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2016年11月22日 (火)

南シナ海を巡って米中高官が初の舌戦!日本のメデイアが報じない「アジア安全保障会議」の舞台ウラ(5/6)

「われわれは、事を起こすことを恐れない」

続いて後半は、南シナ海における中国の立場の説明と、名指しこそしなかったものの、アメリカへの非難を行った。

「最近、南シナ海の問題が注目を集めている。私が強調したいのは、中国と周辺国の長年の努力によって、南シナ海は安定していて、航行の自由に一切の影響はないということだ。交渉と協議によって平和的に争議を解決すべきであり、南シナ海の平和と安定を堅持すべきだ。

中国とASEANは、南シナ海の平和と安定を維持し保護する能力を有している。そのため域外の国は、建設的に行動すべきで、その反対であってはならない。

現在、南シナ海の問題がホットになっているのは、個別の国家が私利私欲に走って、無茶な行動に出ているからだ。フィリピンは国際仲裁案を提起した。私は強調するが、そのようなやり方は仲裁の方法として不適当だ。中国とフィリピンは、両国の交渉と、『南シナ海行動宣言』によって解決を目指すべきだ。

中国は何度も表明しているが、仲裁には参加しないし、その結果を受け入れることもない。それは国際法に反した行為ではなく、国際法が定める権利を行使する行為だ。

注意してほしいのは、某国が南シナ海で『航行の自由作戦』と称して、公然と武力行使していることだ。そして同盟国を巻き込んで中国に対抗し、中国に国際仲裁の判決を受け入れるよう圧力をかけている。

中国はこうした行為に、断固として反対する。われわれは、あえて事を起こす気はないが、事を起こすことを恐れるものではない。中国は自国の主権と安全の侵犯を許さないし、少数の国家が南シナ海を攪乱するのを座視することもない。

重ねて申し上げるが、中国の南シナ海における政策は変わらなかったし、これからも変わることはない。争議の当事国でもない国は、私利私欲のためにわれわれの進んでいる道を破壊すべきではない」

このように、アメリカを名指しすることはなかったが、アメリカに対する強い対抗心を見せたのだった。

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以上は「現代ビジネス」より
 

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