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2016年12月21日 (水)

思案中のままの1日、そして行方不明の事例で思いだしてしまう今の旧約聖書的な世相

思案中のままの一日。そして行方不明の事例で思い出してしまう今の旧約聖書的な世相         

               

                2016/12/06             

                                           

ハンガリーで撮影された高層大気の発光現象(赤は稀少) 2016年12月2日
airglow_1202RED AIRGLOW OVER EUROPE
この写真は本文とは関係ないです。「赤色」の大気光は相当珍しい現象ですので。

 

先週、ふと気づいて、それ以来ずっと気になっていることがあります。

しかし、それを記事にしていいものなのかどうなのか(きちんと書けるのかどうか)がよくわからないながらも、何となく調べ物などをしたり、しばらく考え事をしていたりで時間が過ぎていく・・・だけではなく、最近書くことがありますけれど「ワープ的な時間の浪費」にもやられたりしていて、もうどうしていいのだか。

仮に気づいたそのことを書くとすれば、タイトルに「日本人はこうして絶滅する」というような文言が入ってしまうような気がして何だか物騒なのですが、それだけに安易に書くのもどうかと思い、決めかねています。

そういうように気づいたのは、ほんの一瞬のことでしたので、そういう思いつきを記事にすべきかどうかということもありますが、内容的には、少なくともそのコアは、ほぽ間違いなく正しいと思われます。

いずれにしても、昨日も今日も、何となく断片的に調べてたりして、でも書き始める気にもならず・・・というように一日が終わってしまいました。

ちなみに、その気になっていることは「体」についてのことで、そういう意味では単純な話でもあるのですが、「人類の生活は本来どんなものだったか」という大仰な面もあります。

オカルトの部分はまったくない話ですが、しかし気づいてしまうと、どうしてこんなことに気づかないで暮らしていたのだろうと、むしろ滅入るたぐいの話ではあります。

先になるかもしれないですが、もし書くとすれば、その記事には上のような「日本人はこうして絶滅する」というような、あるいは、それと似たような心地よくない文言のタイトルになる可能性もありますので、そういう記事がアップされた時には、この日を思い出していただれば幸いです。

 

思えば、あれは私が 19の春に(何だかわからない唐突な思い出話はええわ)

そうですか。では思い出話はやめましょう。

 

それにしても、関係はないことですが、九州の大分で2歳のお子さんが山で行方不明になった件は無事に発見されて本当によかったですね。

最近はいろいろなタイプの事故や出来事の結果として、子どもたちが影響を受けるのがとても多い気がします。

気が滅入る報道も多いですので、最近、テレビのニュースは絶対に見ないことにしていて、インターネットの文字報道でも、国内のニュースは見出しくらいしか見ないのですが、「無事発見」という見出しを見ましてホッとしました。

まあ、これは無事に見つかったからこのようなことを書けるのですが、報道と同時に、過去記事のアメリカなどでの「行方不明になって無事に見つかった子どもたちの記録」を思い出していました。

vanished-usa3・mysteriousuniverse.org

大分の2歳のお子さんは女の子さんだったようですけれど、西日本新聞から一部を抜粋しますと、下のような部分が目を引きます。

不明2歳女児、無事保護 大分県佐伯市 畑から2キロ、山の斜面」より 西日本新聞 2016年12月06日

発見現場は畑から約2キロ離れ、上り坂の林道を数百メートル歩かなければならない場所。祖父の佐藤好昭さん(55)は「暦が1人で歩いたなんて信じられない」と驚きつつ、無事保護の知らせに「よく頑張った。本当に良かった」と涙ぐんだ。

2歳……2キロ……林道……。

自分の子どもが2歳だった時の記憶を辿ってみても「2歳の子の暗い中での2キロの移動」というのは、正直、その困難を思います。

小さな子どもは・・・確かに、ふっとどこかに移動してしまいやすいものではあるのかもしれないですが・・・。

このような事例は、以前の、

アメリカの行方不明者たちのいくつかで共通している「異常に不可解」な事実… (2016/06/23

という記事や、

アメリカの行方不明研究者の事例にある失踪あるいは「消滅」の強烈な実態… (2016/09/07)

の中にある、アメリカの警察や司法の資料に収められている事例を何となく思い出させてくれます。

上のそれぞれの記事に記載されている以下のような事例をふと思い出すのです。

1868年、北部ミシガン州で3歳の女の子が、父親が運営している製材キャンプで突然いなくなった。父親によれば、「あの子はここに1秒前までいた」のに、次の瞬間、まるで瞬間的に消滅するかのように彼女は消えたのだという。突然のことにパニックに陥った父親は、若いふたりの猟師に助けを求め、共に森の中の捜索を始めた。父親は、娘がひとりで森の中で迷っていると考えていた。

父親と猟師は、女の子の名前を何度も何度も叫んで、森の中を探し回った。しかし、夜が近づいても、女の子は見つからなかった。翌朝、捜索が再開されたが、何の手がかりも得ることができなかった。

その翌日、彼らは川の近くの丸太の上に、はだしの女の子が立っていることに気づいた。それは行方不明の女の子だった。

記事

あるいは、最近では、以下のような例。

2013年の夏、2歳の女の子、アンバー・ローズちゃんは、ミシガン州ニウェーゴ郡の自宅のすぐ前で姿を消した。父親によれば、娘が家の二匹の犬と遊んでいる姿を見続けていて、ほんの少しの間、家の中に入り、すぐに戻った時、アンバーの姿はなかったという。娘の名前を呼んだが、返事はなかった。

ボランティアを含む数百人におよぶ捜索隊による集中的な捜索がおこなわれた。翌日、彼女は、すでに十分に捜索されていた、家から2マイル(3.2キロ)離れた場所の道路の真ん中に立っているところを発見された。

地元の保安官は、この厳しい土地の森の中を2歳の女の子が、どのように怪我もなく移動して生き残ることができたのか不思議だと述べた。

記事

というものや、

1957年7月13日、2歳のデビッド・アレン・スコットちゃんが、シエラネバダ山脈のツインレイクス地域で行方不明になった。スコットちゃんの父親は、子どもの姿を見てからキャンピングカーに入り、すぐに出てきたが、その時にはすでに子どもの姿はなかった。

この場所は見晴らしの良い場所だったにも関わらず、捜索隊は3日後までスコットちゃんを発見することができなかった。

3日後に子どもが見つかったのは、近くの山腹をのぼった場所だった。スコットちゃんは、まだよちよち歩きだった。

記事

いろいろと少し不思議な面もないではないのですが、この事例の子どもたちを始めとして、大分の女の子も含めまして、無事に見つかったのだから、それでいいということなのかもしれません。

 

何といいますか、最近の世相は、

2016年の十の災い…
 2016/01/28

という記事などを含めまして、何度もブログの記事に出てきている概念ですが、旧約聖書 出エジプト記にある「十の災い」の中の 10番目、つまり「最後の災い」である、

・初子(長子)をすべて殺す

という響きが非常に強く感じられるもののように、さらに強く思います。

今の日本は全体的に子どもの数が少ないということもあり、一人っ子が結構多いと思われます。

うちの子どもも1人ですし、あるいは、一人っ子ではなくとも、私自身が「長子」という意味では「初子」であるわけで、旧約聖書の概念では、私自身も子どもも何もかも皆殺しにされてしまうということになりますので、まあ勘弁してほしいと。本当に。

 

 

いずれにしましても、最近は、ふと「ものすごい終末にいる」ことを日常で気づかされることが多くて、たまに少し滅入ってしまいますが、時間の流れそのものが、とても早いですので、「きちんと滅入る暇もない」という、このさらなる終末感。

何か楽しい流れがほしいですが。

 

そういえば、国王が 10月に亡くなったばかりのタイでは、今、季節外れの大洪水に見舞われています(ロイターの報道)。そんな中で、「大洪水の中でのランチ」を敢行しているオヤッサンたちの写真に注目しました。

大洪水の中で昼食を楽しむタイ南部の紳士たち 2016年12月4日

thai-flood-lunchvk.com

右側のオジサンの後ろでは車が水没していますが、もはや気にしていません。

これからの世の中は、これくらいお茶目で無軌道な態度でもいいのではないか、とも思った次第です。

今後何が起きるか不透明ですので、参考にさせていただこうと思います。

というわけで、最初のほうに書きました、「先日気づいたこと」については記事にするかどうかはまだわからないです・・・が、ちょっと暗い表現となってしまいますれけれど、何となく今の日本の世の中は、部分的な修正が難しい不可逆的なダメージを子どもたちに与え続けていることが確定的なのだなと。

そういうことにふと気づいて以来のこの数日、何となくいろいろと手につきません。

以上は「IN deep」より

現実を素直に見れば現在は、人類の滅亡前夜に相当します。今後余程の奇跡が起きない限り人類は間違いなく絶滅する運命にあります。但しすぐに絶滅するのではなく今後2~300年掛かって絶滅することになるでしょう。まだ時間がありますので奇跡を起こす時間もあります。                                       以上

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