MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法さんのサイトより
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-686.html
<転載開始>

月の謎が語られるムービーがあったので視聴してみた。


グーグル・ムーンで地底への入口が発見されたという話だ。火星にも同様な入口が見つかるという。

月や火星に宇宙人がいるならば、なぜ地球人が捉えられないのか(捕まえるという意味ではなく発見する意)という問いに、「地底に基地があるから」と強気で答える研究家が紹介されていた。

ムービーには建造物なども、結構映っていた。ぼやけているのも多く、筆者の目に留まったのは、2つ3つ程度だった。他にもっと深い証拠があるのだから、ぼやけた建造物程度では証拠補充にはならないというわけだ。

月にはクリスタル形質の透明物質があるとムービーでは語られる。透明クリスタルの話は面白く、この概念で思い出すのは、ファイナルファンタジー4(FF4)だ。FF4では後半に月へ到達し、岩だらけの地面を潜ってゆくと、人工的な透明クリスタルの床が登場する。そして、外宇宙からの侵略者を打ち倒す展開となる。
当ブログでは、FFは1、2、8を独立した記事で語っている。3はもっと上手そうな人がいて、その人を超えられる内容になるまで書くのをためらっている。4は何度も月のテーマで語っているが、独立した記事は書いていない。

ムービーには陰謀論的概念は無いので、「上層の科学者は、月人と交信する秘密結社員なので、真相を知っている」という発想に欠けていた。ただ、欠点があっても駄目と決め付けるのではなく、詳しい他の者が具体的に情報を付加せねばなるまい。「地球でも地底に宇宙人が住んでいる」を取りあえず付加しよう。

聖書カルトの一部には、「宇宙人はいない」と宣言されている。よって、聖書に書かれている事(悪魔)や書かれていない事(超古代人)を使って、宇宙人の証拠を別の証拠だとすり替える妄想を続けている信者もいる。

その手の聖書カルト信者達は、自分の宗教の教義にある「宇宙人はいない」を貫きたい余り、実は思考が統一されていない。
あるカルト信者は「地球の超古代人が月や火星に行ったので建造物があるんだ」として、「宇宙人はいない」を守ろうとする。また別の信者は、「宇宙人は悪魔が化けているんだ」と、たとえ悪魔が正体だとしても宇宙人の見た目を持つ存在がいる事自体を認める思考で「宇宙人はいない」を守ろうとする。そういう可能性は、カルトが正しかった場合の説明であって、間違っていた場合の場合分けを考慮されていないので問題だ。いや、むしろカルトが間違っている証明は簡単で、他のブログとかを見に行けば15分で判明する事だ。

カルト信者の一派からは
・地球は超古代人(地球で神に創られた)によって支配されていて、騙すために映画や漫画の世界で宇宙人を記した
のような奇説が飛び出す。「宇宙人はいない」という教義の無い宗教者や無宗教者が、その説を強く主張しているのならば、その原因を究明せねばならない。が、99.99%は自分の宗教教義に「宇宙人はいない」とあるからこそ、その説を主張している。となれば、「前提(教義)の都合で主張している」と判断でき、説が真実である可能性は封殺すべきだ。

教義に「宇宙人はいない」が無いとしよう。支配者の正体に対し「超古代地球人」と「外来宇宙人」との選択を迫られて「超古代地球人」を採用できるとしても、カルトが正しい証拠にはならない。譲って、たとえ「超古代地球人」が真実だとしても、別の分野でカルトは却下なのだ。別の角度を語ると、別に地球出身の超古代人が支配者だとしても、その上に宇宙人がいる事は矛盾しない。超古代人がいる事によって宇宙人の存在は消えないのだ。悪魔が化けている話にしても、たとえ宇宙人に化ける悪魔がいたとして、他の宇宙人がいない事には結び付かない。いずれも、他の説明がある事と、その存在が無い事とを混同しているのだ。

ここで、宇宙に飛び出した超古代人という別の種族がいたとして、その支配を宇宙人になすりつける事にメリットは無い。「元地球人で宇宙から支配する人達」と「遠い宇宙からやってきた人達」とで、大衆ができる事に違いは無いからだ。それにカルト信者の信じる教義に「宇宙人はいない」と記されているわけで、超古代人のその嘘が簡単にバレてしまう。そんなカルトにばかり都合のいい真実はあり得ない。また、宇宙人の話が出たからこそ、「超古代人の支配者」という説が登場したわけで後出しだ。宇宙人の話がどこにもなかったら、「超古代人の支配者説」自体が登場しなくても、カルトの教義に矛盾が生じず、説が存在したかも疑わしい。後出しでしか存在できない説は偽りと判断すべき。

宇宙から支配する超古代人が地球ルーツである根拠を信者に語らせると、最終的には「教義に宇宙人はいないとあるから」となる。それは根拠ではないのだ。だいたい、支配者を想定したのならば、自分のカルトなんて真っ先に支配されている。「自分のカルトだけが、支配から逃れられている」という根拠なんて存在できないのだ。差し当たり、教団のマークでも解析してもらいたい。絶対に魔法結社のシンボルだから(爆)

カルト信者の思考はこうで
1.ウチの教義に「宇宙人はいない」とある
2.宇宙人らしき存在を見た人、テレパシーなどでコンタクトがあった人がいる事は事実のようだ
3.他の星に人工物があるのは事実のようだ
4.地球の支配者が地球人そのものではない事も確かのようだ(大富豪は悪魔崇拝をしていて格上もいるわけだし)
5.となれば、悪魔が化けているか、超古代人が文明を築いていなければならない
のように迷走する。聖書カルトは、「こういう可能性もあるはずだ」のように話をするが、実際には「宇宙人がいない場合」の話しかしていない。もし、宇宙人がいるか不明の場合に、月に建造物があり、宇宙人っぽい姿の何者かが現れたり、宇宙人だと名乗るメッセージがあったら、それを超古代人だとか、悪魔だとか考える必要が無く、素直に宇宙人だと推定すればよいのだ。別に宇宙人がいたとしても、超古代人や悪魔がいないわけではないのだから。

なお、一旦、宇宙に飛び出した地球の種族がいたとしても宇宙人だ。ヨーロッパを飛び出してアメリカに移住した存在は、ヨーロッパ人ではなくアメリカ人と呼ばれる。地底だと宇宙とニュアンスが近くなるが、元地上人で地底へ潜って代を重ねた子孫の事をなんというだろうか? 地底人に決まってるよね。つまり、「超古代人が宇宙にいる」という説は宇宙人という言葉を回避したい余り、都合で設定されている。実態としては「宇宙人」なのに、教義に沿わせるために「地球を飛び出した超古代人」という別の称号を創作しているだけなのだ。悪魔にしても、悪魔は星を移動し、宇宙人の姿に化けているとしたら、宇宙人の正体が悪魔であり、悪魔の正体は宇宙人という、相互にイコールで結ばれる関係だ。ドラえもんの魔界大冒険では、悪魔の出身星は宇宙だった。もちろん、生まれは地球ではなく、カルトの「宇宙人を回避したいので出身は地球なんだ」に沿うわけもないのだ。

かぐや姫は月人だが、たとえ月人のルーツが地球であっても、かぐや姫は宇宙人だ。「宇宙人はいない」と教義にあったら、地球ルーツの古代人であっても月にいてはならないのだ。FF4では、月の民のルーツは、火星と木星との間に起動があった惑星(現在は小惑星帯)だった。もちろん、月人のルーツは地球ではない。FF4の時点で既にネタ切れとなり、魔法結社で習った真実を元にシナリオを書くしかなくなっていたとも解釈できる。やはりポイントは映画や漫画も含め、設定を無から生み出せる人はおらず、真実を基盤にせねば描けないという事だ。「秘密結社に属する魔道師自体が、もっと格上の大魔道に騙されている」という場合分けもそりゃあるが、その結果、聖書カルト信者が喜ぶような方向になるのはおかしい。カルトという誰でも入れる場所で真実が語られるという可能性は捨て、秘密結社に入った以上は宇宙の真理を教わっていると考えるべきだ。月の宇宙人が火星と木星の間の惑星出身である事を信じさせる陰謀なんてのは無い。あるならぱ、ゲームで語られる前からオカルトの分野で語られればいいのに、秘密結社員の作ったゲームの方が先に登場し、オカルトの研究家の方が後に語り始めているくらい。それはつまり、秘密結社で先に真実を知らされている事を意味する。これは爬虫類人の話など、多くの事柄で「創作物が先、オカルト研究家が後」現象があり、「秘密結社は真実を知る所」といえる。

なお、当ブログでは、地球人こそが月ルーツという説を支持する。また、月だけでなく、火星や他の星もルーツの1つとなる。更には、超古代人=他の星からやってきた文明人となる。先日語ったアレックス・コリアーによると、22種類の別ルーツの遺伝子を持つのが地球人だそうだ。なお、現在のアレックスは「爬虫類的宇宙人による支配」については前に出さず、特別視できるポイントは無い。

次は他ブログの情報
「イエスの物語は、人間どうしを殺し合いさせる目的で創った嘘だ」と北欧型 ET から UFO の中で教えられた

宇宙人の話をすると一番うるさいのが聖書カルトで、大衆同士で争わせて矛先が支配層に向かないようにする自覚無き工作員にされるのがカルト信者だ。真実を語る人が、予想外の所(カルト)から責められるというわけだ。宇宙人がいるとか、イエスがいないとか証拠を出して迫られたら、噛み付くべきは、カルトは嘘と語った人ではなく、教団本部のはずだ。ターゲットを間違わないでもらいたい。自分の所属するカルトを辞めた元信者のブログをお薦めする。

以前にカルト信者による「宇宙人を信じられないコメント紹介」を実施した。読者の大半がブログ記事を支持しており、欠点があるのは当ブログではなく、コメント者のようなカルト思考に問題がある事が証明されている。仮に当ブログに粗があっても、当ブログが却下され、しかもカルトの主張が支持されるなんて事は一切無い。なお、この頃は議論は無料サービスだったが、現在では議論したい場合には、自分の立場(宗教や自分はどういう思考なのか)を明確にした上で有料とした。

ここはジョークだが、筆者が「宇宙人はいないと主張してもらいたい」と仕事を受けたら、「並行世界があって、その住人が地球の支配者なんだ」とでも語っておこうか。「並行世界人がいるだけなので、宇宙人はいない。宇宙人は並行世界人が化けているんだ!」という主張になるわけだ。

<転載終了>