心のレベルが変わるとDNAが変化する
心のレベルが変わるとDNAが変化する
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/dna-94ac.html
<転載開始>
玉蔵 3・11は人工地震だったのでしょうか?
サアラ もともとエネルギー的にはいつ地震が起きてもおかしくないところだったのですが、そこへ彼らはちょっと力を加えたのです。それで大きく揺れてしまったわけです。それまで、東日本沖の日本海溝でせめぎ合ったエネルギーがギリギリの状態で保っていたのが、ちょっと刺激を与えただけでガタガタになってしまった。
地球が守りたいのは惑星そのものなのです。
HAARPによるものは地球という惑星に害を与えたというよりは、むしろ地震を起こすことによって地球の便秘状態だったのがスルッと出せたので、むしろ多少のストレスが減ったかもしれません。地球にとっては「放射性物質も本当は深刻な問題ではない」と言っています。地球自身が生きている星なので、原子変換を促すために微生物たちを増殖させることができるので大丈夫だと言っているそうです。
だけど今、各国が保持している核ミサイルが心配です。
つまり今、核ミサイルを持っているアメリカやロシアなどを威嚇しているのはETで、ETの中には地球を破滅させたい連中もいるわけで、彼らは遠隔操作でそれをドカンとできるわけです。
玉蔵 むしろ核ミサイルを持っているほうが危ないということですね。
サアラ 危ないですよ。発射する前に遠隔操作で爆発させられたら、地殻にかなりのダメージが出来て地球のバランスが崩れてしまいます。核ミサイルのスイッチは何重にもなっています。つまり複雑な作業を何回もやらなければ、ボタンが押せないようになっているそうです。それを押せるのは大統領しかいないのですが、かつて一度、世界中にある核のボタンが一斉にオンになったことがあります。それは、地球を守りたい宇宙の連中が人間に対する警告として行ないました。
玉蔵 先日、福島第一原発が停電しましたが、ネズミが侵入したからというのですが、不可解な停電でしたね。今までよく大事に至らなかったと思いませんか? ネズミだけでそんなになるというのもおかしいよ、それ。
サアラ あり得ないでしょう。
編集部 東京電力も、原因不明と言っていてネズミのせいにしています。
サアラ コレラじゃないんだから、何でもネズミのせいにされてもね。(笑)
そういえばインドで、食糧危機の時のために国が備蓄している小麦粉があるんだそうですが、その小麦粉をネズミが全部食べてしまったという。
玉蔵 そんなにネズミがいたのかということですね。
サアラ それがきっかけなのか、その後インドは食料品の輸出を止めたんですね。
ネズミかどうか実際はわかりませんが、何か仕組まれたようです。「やつら」はネズミのせいにするのが好きなのか、それとも、いつもネズミを使っているのかもしれない。(笑)
玉蔵 ネズミを遠隔操作している。
サアラ リモコンみたいなETや、コンピューターETがいますからね。
だからリモコンで操れるようなコンピューターネズミがいてもおかしくないわけです。
「概念の崩壊」が起きるので、意思のない人はゾンビになる
サアラ これからは、意思がなくて、ただ流されて従うだけの人たちはゾンビになってしまいます。今の時代というのは、地球の振動数が上昇するときにできる次元のひずみから、いろんなのがどんどん地球次元へ入って来ているのです。エンジェルに乗っ取られてしまう人がいっぱいいるかもしれません。それに最近、ちょっとおかしいと思う人がいますよね。
編集部 殺人を犯した人で変な供述をする人がいます。
耳元で「刺せ、刺せ!」と言われたから刺したとか。
玉蔵 とり憑かれちゃったんですね。
天変地異が起きるようになってくると、今までの価値感が崩壊します。よく「けものと人間に分かれる」と言うけども、今の肩書きとかお金を目標にしている人は「けもの」の方にいっちゃうでしょう。世間に振り回されずに自分の物差しというか羅針盤をしっかり持っている人じゃないと、生きていけないような気がします。
サアラ そうですね、ゾンビになるでしょうね。
スピリチュアルなことに興味があっても、現実を避けて直視せず、そっちの世界にのめりこんでいた人たちなども、すぐにゾンビになりそうです。
玉蔵 最近、ゾンビの映画というか、ゾンビをテーマにしたものが多いです。
「バイオハザード」は前からだけど、「龍が如く」という新宿をテーマにしたゲームがあって、あれはむかしはヤクザの抗争のゲームだったのに、今度はいきなりヤクザが主人公で、住民がゾンビで、住民をぶち殺すゲームになっている。どこで変わっちゃったんだろうと思う。
サアラ ある意味、「概念の崩壊」ですね。善も悪もぐちゃぐちゃなわけです。
「善良な市民」が平気で怖いことを言うじゃないですか。「善良な市民」というのはいつも自分のほうが正しいから、常に他人をジャッジメントしている。だからちょっと間違いを犯した人のことも悪魔のごとくに、「犯人は殺されてもいい」などと平気で言う人がいます。
玉蔵 タレントのお母さんが生活保護を受けてて、ボロクソに言われていましたけど、ああいうリンチみたいなことをやりますね。
サアラ 一つの価値という考えのもとに結束する人たちというのは、みんなカルト宗教みたいに洗脳されたような感じになってしまいますね。最初は自分の意思でグループに参加していても、段々と自分の意志で動くことをやめてしまう。
玉蔵 だからその価値感からちょっとでも外れると、リンチみたいな感じになってしまう。ある意味、カルトですね。
サアラ 普通の人にそういう性質があるわけで、それが怖いなと思います。
厳しくジャッジメントしたくなる概念を無くして、臨機応変に融通よく何事にも対応できるようにしておかないと、大きな天変地異とか食糧難など、何かあったら発狂してしまいますよ。本当に心を発達させる教育がないので、それが怖いですね。互いに批判させて対立させ、互いを監視して殺し合いをさせるのは、人間の能力を封印したいETたちの思惑でもあります。
地球を救おうとした「木星と土星のプロジェクト」
サアラ 私たちの地球は、想像を絶するほどに慈悲深い星なのです。
人間は地球に迷惑しかかけていないにもかかわらず、母なる地球はそこに住む全員で次のステージに上がりたいと頑張っていたのです。それを知っていた宇宙は地球にものすごく尊敬の念を持ち、彼女の意志に従って、みんなで協力できることをしようと、これまでにもたくさんのプロジェクトが立ち上げられました。計画は少しずつ前に進められて上手く行くこともありましたが、頓挫したものもありました。
最近では、木星と土星が共同でプロジェクトを立ち上げていて、有益な微生物を散布する計画になっていました。木星は、微生物のテクノロジーがものすごく進んだところなのです。実はかつて木星の人たちも、一度自分たちの星をダメにしそうになった経験があり、それをきっかけに、自分たちの星の土壌をいかに戻すかを探り、微生物で成功したのです。そして地球にも同じことが適用できることがわかっており、彼らは一生懸命地球を研究して調べてくれたのです。それで、地球が元気になるような微生物を撒いたり、人体へ入ることで癌や他の病気をつくるウイルスを、変化させられるウイルスを撒いてくれようとしていたのです。
そして土星は、それを運ぶテクニックに非常に長けている。
なぜなら宇宙の通り道というのは単なる平面を行けるわけではなく、まったく次元の異なる空間があったり、どこかで常に磁気嵐が起きていたり、またホワイトホールやブラックホールなどがあるのです。そうした中を適切なタイミングで地球に正確に届けるというのは、結構難しいテクノロジーなのです。でも土星の人々はそれがすごく上手くできるのです。
そして今回、そうやって地球に接近してきたのですが、実は地球の状態が予想を上回るほどの悲惨なことになっていたわけなんです。次元のひずみがいっぱいできていて、そこから膨大な低い波動のETたちが侵入しようとしていたり、それを阻止しようとして威嚇用のレーザーを放ったりしている大型シップがいたりしたのです。それで木星と土星の船は、上手く潜入することができずに、このプロジェクトは頓挫せざるを得なかったのです。
前に述べましたが、実はこうしたプロセスは1999年くらいまでには終わっていたはずなのですが、それがこれだけ時間がかかってしまったのは、母なる地球がそこにいる全員を連れて行きたいと頑張ったからなんです。でも地球のタイミングがこれ以上ずれると、宇宙全体の足を引っ張ることになります。それで彼女はここがタイムリミットだと判断し、「この先の進路はそれぞれに選択の自由を与える」と決断したのです。
心が柔軟で寛容になるほどDNAが変化しやすくなる
玉蔵 そうすると、生き残る人とそうでない人に分かれてしまう・・・。
サアラ 潜在的な部分では、結果は決まっていると思います。
まだみんな自分の選択した結果に気づいていないと思いますが、おそらくかなりの人々が亡くなるでしょう。そうするといろんな意味で状況が変わっていきます。
玉蔵 結局、死ぬのは天変地異・・。生き残った人たちは、新しい文明に行くのですか?
サアラ DNAが変わるということは、自分の記憶も全部変わるわけです。
つまり、新しい次元に進む選択をした人たちは、逆にこれまでの次元に留まる人から見ると、死んでしまったと認識する可能性が高いと私は思っています。なぜならすでに地球は、複数の選択のチャンネルの現実をそれぞれに与え始めているからです。
DNAが変化するのは修行したからでも、努力したからでもない。
実は問題は、ハートの機能であって、ですから単純に、心が発達していないのはまずいのです。つまり心に柔軟性があって、寛容さが高ければDNAは変化しやすくなります。その理由は、本来人間が持っているシステムがそのように設計されているからなのです。
玉蔵 嫌なこともいいことも全部受け入れるというような、度量の大きさというか経験の幅でしょうか。
サアラ そうですね。ですから「ノージャッジメント」でないとダメなんです。
他人を裁いたり、批判ばかりしていては、全部ありですべてを受け入れられる自由さを持つことはできません。エンジェルが必ずしも善いとは限らないし、逆にいわゆる悪党たちが悪いとは限らない。その状況によっては逆転することも大いにあり得ることです。たとえば善だと信じて行なった結果が実はまったく逆で、多くの人に苦しみを与えることになったようなことも、私たちはたくさん経験してきているのではないでしょうか。
自分にとっていかにナンセンスなことであっても、それを受け入れて理解できる心の広さと自由さを持つことが大切です。そうでないと今の社会の概念とはまったく異なった概念や価値感、感受性を持つことになる次の次元に、当然、意識を合わせることもできないからです。
『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著 ヒカルランド
抜粋
原発を安全に扱えない限り、フリーエネルギーは世に出ない
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-a69a.html
玉蔵 今日はたくさんケムトレイルを見ましたね。
サアラ 大阪では見なくて、東日本ばかりの気がします。
あと名古屋も多くて、どこが境になっているのかわかりませんが、大阪では余り見ません。今、生命エネルギーを低下させて、繁殖力ややる気をなくさせる微生物を散布しています。でもケムトレイルというやり方は古いやり方で、今ばら撒いているものも威嚇で、大して何も入っていないかもしれない。
でも最近開発されてメジャーになってきたデジタルウイルスなら、飛行機から散布しなくても人の体内や動植物の体内で合成させることもできます。その中には、これから人が進化するために活性化しようとするDNAを覆ってしまい、そこが開かないようにしてしまうものもあります。
でもそれ以上に怖いのは、「音」だと思う。
可聴音ではなく、人間に聞こえない音でマインドコントロールし、それでバースコントロールとかもできるのです。男性の精子や女性の卵子をなくすることもできるし、今、音でDNAも変えられるし、すごいんですよ。だからこの散布は威嚇のためじゃないかという気がします。
玉蔵 聞こえない音というのは、どのくらいのレベルですか?
サアラ まったく聞こえません。
たとえば可聴音でもボリュームを完全に下げてしまえば、人間にもまったく聞き取れませんが、でも振動は伝わっているので聞こえる聞こえないは関係ない。しかし実際にはそんな聞こえるようなボリュームで流すわけはありません。その音でサブリミナルのように、人間の行動パターンを特定することができます。
玉蔵 どこから音を出すんですか?
サアラ 私が知っている限りでは、地下に埋められていたり、商業ビルやマンションなどの構造体の中に設置している場合があります。しかも実際には掘ったり工事したりしなくても埋め込めるんです。非物質状態で持って来て中に入って物質化することもできる。都会だけでなく、田舎にも、あるところにはありますね。
原発を安全に使いこなせない限り、フリーエネルギーなど扱えない
玉蔵 フリーエネルギーについて教えてください。
サアラ 静岡県の秋葉(あきば)の神はエネルギーの神で、科学技術の神様です。
あの神様はすごくインテリなんですよ。愛宕(あたご)のほうは同じ火の神様でも、台所で使う火です。ですからフリーエネルギーを出すときも、秋葉の神が許可しないと世に出ることはありません。でもこの神はずっと「ノー」と言っているのです。
原子力は基本的に悪いものではなく、使い方がずさんなだけなのです。
つまりずさんにさせられていると言ったほうがいいでしょう。これから地球のテクノロジーが宇宙的なレベルに上がっていくためには、原子力をキチンと使いこなせるように、適切な制御技術を開発することが、まず最初の登竜門と言えるでしょう。秋葉の神様は、「そんなこともできないものにフリーエネルギーなど使えない」と言っているでしょう。
なぜならフリーエネルギーは、実はもっともっと危険なんですよ。
それは無尽蔵にあるものだから、コントロールはもの凄く難しいし、制御はもっと難しいのです。
玉蔵 それをクリアしていかないと、使わしてもらえない。
サアラ つまり原発がうまく稼動できるかどうかは問題ではなく、原発を完全に制御し、安全な形で使いこなせる技術がちゃんとあれば、次のステップとして、無尽蔵にあるエネルギーをコントロールして制御し、使いこなすための研究開発に進めるわけです。なぜなら、それこそ失敗したら、地球を超えて宇宙に多大な影響を及ぼしてしまうわけで、地球だけじゃすまないのです。
フリーエネルギーは動き始めるとどんどん増幅していきます。
そうなったとき、制御できるかどうかというところまでいけるか。それが難しいと知っている人たちは本物だと思う。「できる」と言っている人たちは、いっぱいおられるようですが。実際に、地球のすべての人々の必要のためにエネルギーを賄うのは、フリーエネルギーならすごく簡単な話ですが、一度大きなエネルギーを取り出そうとしたら、今度はそう簡単には制御できないのです。
玉蔵 原発の稼動についてどう思いますか?
サアラ 動かすべきではありません。
すべてがずさんだと思うので、まず全部見直すべきです。それは原発だからダメなのではなく、ダライ・ラマもそう言っていますが、彼もよく検討して研究して、安全なものでなければいけないと言っている。彼は原発を支援しているわけではないのです。もしそれがうまく起動したら、世界の不均衡は大分修正できるかもしれないと言っています。
玉蔵 原発って、単なるボイラーなんですね。
しかも熱効率がすごく悪いです。もっと単純に風力発電とか、波浪発電とか、ほかにやりようがあるのに、何であんな危険なものを使うのか。すごく危険なことをやっている。
サアラ タービンを回しているだけですから、結局、ほかでも一緒です。
あんなのは、赤ちゃんのおもちゃみたいなものですよ。スカイツリーをつくるくらいだったら、もっといろんなことができます。単純に水が流れ落ちるエネルギーだっていいわけです。スカイツリーの634メートルの高さから水が落ちたら、相当のエネルギーが出るはずです。あのくらいの高さから水が落ちるのは滝と同じことだから、周りにもマイナスイオンがいっぱい生まれるので空気も清浄化するでしょう。
玉蔵 日本の原発は、結局は原子爆弾がつくりたいがためにやっているんだとずっと思っていました。でも今は、アメリカの方が核廃絶と言っています。HAARPのほうが効率がいいから、アメリカはもう核ミサイルが必要ないんですよ。だけど日本は遅れているから、まだ核ミサイルをつくろうと思っている。
サアラ 今、日本はアメリカに影響を受けてというよりも、中国とか韓国、朝鮮に影響を受けての核なんじゃないでしょうか。アメリカでは今、地下で核兵器をつくっているところが軒並み宇宙人から破壊されています。危険だからやめるようにと何度も警告されているのです。つまり反勢力ではない中立なETたちが、今、積極的に干渉し始めたので、巨大な軍事基地の地下倉庫にある核ミサイルは次々壊されているのです。ですから「これ以上やったら!」、とETたちに脅されているのでできないようです。
『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著 ヒカルランド
抜粋
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