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2017年2月12日 (日)

700万人が”瞬殺”死者は最大1億人!?(4/4)

 

PlinianEruption_10.jpg
カルデラのイメージ画像:「Thinkstock」より引用

■学者が見積もる被害想定が恐ろしすぎる

「ミスター火山学」の異名をとる地球科学者、前述の東大名誉教授・藤井敏嗣氏は、「NHKそなえる防災」の連載「第5回 カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」で、もしも現代でカルデラ噴火が発生した場合、どのような被害が発生するかについて書いている。それを以下にまとめてみよう。

・ 少なくとも周囲100~200kmは火砕流で覆われ、壊滅状態になる
・ 少なくとも数十万~数百万人の犠牲者が発生する
・ 南九州の噴火でも、火山灰が数十cm降り積もる地域は関東以北まで及ぶ
・ 降灰により、あらゆる農作物は枯死する
・ 灰の重みで建物の屋根が落ち、航空路を含むすべての交通機関はマヒ状態になる
・ 貯水池や水道浄化池は、火山灰のために取水不可能となる
・ 送電線の断線や、電柱のがいしに降り積もった火山灰により、大停電が起こる
・ 原子力発電所の甚大な事故につながる可能性がある

(NHKそなえる防災、「第5回 カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」)

PlinianEruption_12.jpg
巨大カルデラ噴火の被害想定(九州で起きる最悪のケース) 画像は「産経ニュース」より引用

 たとえいつか破局噴火が起きるとしても、「数百年か数千年先の話を真剣に検討しても無意味だ」という声もあるだろうが、前述のように6700年に一度起きている破局噴火が、すでに7300年も起きていないのだから、今すぐに起きても何ら不思議はなく、それは火山学者も語っていることだ。前述の巽好幸氏は、「今後100年に起こる確率が1%。阪神・淡路大震災の起きる前日の確率も1%。100年で1%の確率で起こることは、明日起こってもおかしくない」(MBSニュース、同上)とまで語っている。原発壊滅を含めて、「日本の終わり」が来ないように、国家レベルでの早急な対応が望まれるところだ。

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、『防災三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose

巨大カルデラ噴火の被害想定図(九州想定ケースの死者数)
http://www.sankei.com/affairs/photos/141022/afr1410220036-p1.html

以上は「TOCANA」より
 
     

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