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2017年3月 5日 (日)

マケイン上院議員は再びシリアへ違法入国したが、前回はダーイッシュの幹部とも会談していた  

 

        カテゴリ:カテゴリ未分類    
ジョン・マケイン上院議員が2月中旬にシリアへ違法入国したことを同議員のオフィスは認めた。シリア政府の承認を受けずに入り込んでいるアメリカ軍の部隊に会ったとしているのだが、2013年5月にシリアへ違法入国したときにはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)のリーダー、アブ・バクル・アル-バグダディを含む反シリア政府軍の幹部たちと会談している。



 バラク・オバマ政権はシリアのバシャール・アル・アサド体制を倒すために「穏健派」を支援していると主張していたが、マケインがシリアへ密入国する前年にアメリカ軍の情報機関DIAがホワイトハウスへ提出した報告書には違うことが書かれていた。

 その文書が作成されたのは2012年8月。シリアにおける反乱の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてAQI(アル・カイダ系武装集団)、つまりアル・カイダ系武装集団であり、西側、湾岸諸国、そしてトルコからの支援を受けているとしている。穏健派は事実上、存在しないということだ。アメリカ政府が方針を変えなければシリア東部にサラフ主義の支配地が作られるとDIAは予測していたが、これはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で現実になった。

 この報告書が作成された当時のDIA局長がマイケル・フリン中将。アサド体制を倒す手先と考えるかでフリンとオバマ周辺は対立、2014年8月7日にフリンはDIA長官を辞めることになった。退役後、この文書に記載されたダーイッシュ出現の警告ともとれる部分についてアル・ジャジーラの番組で質問されたフリン中将は、そうした情報に基づいて政策の決定はオバマ大統領が行うことだと答えている。つまりオバマ政権の決定がダーイッシュの広大な地域を試合させることになったと言ったのだ。このフリンをドナルド・トランプ大統領は国家安全保障担当補佐官に選んだが、2月13日に辞任させられた。

 マケインが2013年にシリアへ密入国する2カ月前にシリアでは化学兵器が使われ、すぐにシリア政府は国連に調査を求めた。イスラエルのハーレツ紙は状況から反政府軍が使ったと分析、マケインがシリア入りした5月に国連独立調査委員会メンバーのカーラ・デル・ポンテは反政府軍が化学兵器を使った疑いが濃厚だと表明している。状況から考え、デル・ポンテの見方は正しいと推測する人は少なくない。

 その年の8月21日にはダマスカス郊外が化学兵器で攻撃され、西側の政府やメディアはシリア政府軍が使ったと宣伝、NATOを軍事介入させようとするのだが、トルコの国会議員エレン・エルデムらは捜査記録などに基づき、トルコ政府の責任を追及している。化学兵器の材料になる物質はトルコからシリアへ運び込まれ、そこでIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)が調合して使ったというのだ。この事実を公表した後、エルデム議員らは起訴の脅しをかけられている。

 この化学物質を供給したのはジョージア(グルジア)のトビリシにあるアメリカの兵器に関する研究施設だとする情報が流れている。この施設を設計したのはベクテルで、問題の物質を製造や輸送にはジョージアの情報機関、ウクライナのネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)、トルコの情報機関、NATO、そしてアル・カイダ系武装集団が関わっているというのだ。

 このジョージアは武器密輸の拠点だとも言われ、メギス・カルダバなる人物が中心的な存在だともされている。昨年4月、ジョージアの検察当局は殺人を命じた容疑でカルダバを起訴した。殺されたのはミヘイル・サーカシビリと対立していたジョージア軍の元幹部だ。その後、サーカシビリはウクライナへ逃亡して要職に就いた。

 武器密輸に深く関与しているとされている会社のひとつがアメリカのアリゾナ州を拠点とするディロン・アエロだとも言われている。ちなみに、マケインはアリゾナ州選出の上院議員で、昨年12月にはリンゼイ・グラハムと一緒にジョージア、バルト諸国、そしてウクライナを訪問している。



 2013年8月21日に攻撃があった後、西側メディアはシリア政府がサリンで住民を攻撃したと宣伝、シリアに対する軍事攻撃の雰囲気作りに努め、開戦は9月の初めだとする情報が流れた。そして9月3日、地中海からシリアへ向かって2発のミサイルが発射されるのだが、途中で海へ落下してしまった。イスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、事前の警告はなく、説得力に欠ける。ジャミングなど何らかの手段で落とされたのではないかと推測する人もいる。オバマ政権がイランに対する姿勢を変えるのはこの後だ。

 マケインはビクトリア・ヌランドと同様、破壊と殺戮の臭いがする。    

以上は「櫻井ジャーナル」より
このマケインが悪者です。トランプ大統領はIS絶滅方針なので敵対することになりますが今後どう展開するのか興味深い動きです。                以上

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