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2017年4月14日 (金)

米トント国立公園に人食いエイリアンが基地を建設中!?:いや〜〜危険きわまりないナ!

米トント国立公園に人食いエイリアンが基地を建設中!?:いや〜〜危険きわまりないナ!            

                     
みなさん、こんにちは。

いや〜〜、これは興味深い。久しぶりにここに相応しい最高に怪しい話が登場。以下のものである。

アメリカが「エイリアンの人食い基地」建設中か!?

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人食いエイリアンの基地が、アメリカのニューメキシコ州の僻地に建設中だという。しかも何と、これは公式記録に記されていることなのだ。

アメリカ農務省は、森林局によって管理されている土地に関する膨大なファイルを公開した。そこにはエイリアンやUFOの活動と思われるような奇妙な証拠も含まれている。

エイリアンやUFOに関する機密文書、公式文書を収集・公開しているウェブサイト『ブラック・ヴォールト(黒の保管庫)』の創設者ジョン・グリーンウォルド氏が発見した。

ニューメキシコ州アルバカーキにある南西部地域事務所の記録によれば、2013年12月30日に「アリゾナ州フェニックス近郊のトント国立森林公園で、エイリアンが基地建設している」と、目撃者から事務所に奇妙な通報があったという。詳細な目撃証言が記録された。

すぐに詳細な内容が森林レンジャーにメールで一斉送信された。内容はこうだ。

《デビッドが今朝、男性から電話を受けた。ソルト・リバー・キャニオンからピナル・クリークああたりにエイリアンの秘密基地が建設中だという電話だった。通報者は建設用クレーン、小型ステルス機、UFOを見た。そしてエイリアンと人間が一緒に作業しているところも。さらにエイリアンが人間を食べていると。切断された頭部や死体の写真を撮ったそうだ。通報者は60代男性でドラッグはやっていないと言っている》

記録には、通報に対してどんな対応をとったかは詳述されていなかった。ただし、メールには《追伸、デビッドも私もドラッグをやっていない》と書いてあったという。

あるUFO研究家は、「UFOビリーバー(信者)にとって常識の説があります。あるエイリアンの種族が地球にやってきて、アメリカ政府と契約を結んだんです。人類を滅亡させないための見返りとして、そのエイリアンに秘密基地を与え、食料として人間を提供するという契約です。一部の人間が犠牲になることで、地球が守られているんです」と指摘する。

トント国立森林公園でエイリアンの基地が報告されたのは、これが初めてではない。

アメリカにある世界最大の民間UFO調査『MUFON(ミューフォン)』の東部地区ディレクターで、元アメリカ空軍情報院役員ジョージ・A・フィラー氏は「スコット・ヘックマンという男性が、やはり森林公園でUFO基地を見たと言っている。たくさんの人間が消えたとも。私の調査でもエイリアンの最大の基地はこの森林公園にある」としている。


今回登場してきた

トント国立公園

ないしは

トント国定公園

というのは私は初耳だった。そこで、どんな場所か調べてみると、こんな場所だった。

トント国定公園

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近くにテオドア・ルーズベルト大統領の名をつけた湖と都市がある。

そんな場所の近くに人食いエイリアンが秘密の基地を建設中だったというのである。


果たしてこのエイリアンとはどんな連中か?


グレイタイプか、レプティリアンタイプか、あるいは地球人タイプのやつかどれだろうか?

まあ、俺の個人的認識では、グレイは植物のような連中だから人を食ったりはしない。水は飲む。地球人タイプは自分たちの機内食のようなものを持ち運ぶ。だから、地球人を食う理由はない。となると、やはりレプティリアンタイプだろうということになる。

この話に実に似ているのに、こんな話があった。

かつてある国立公園内で家族とキャンプしていたところ、突然家族の目の前に身重3mの巨人のレプティリアンが来た。それで驚いて逃げると、木陰から覗くと、さらに大きなやつが空から現れて、他のレプティリアンに命令しているやつがいたという。その司令官らしきレプティリアンは、なんと巨大な羽と尻尾が生えていたという。一見翼竜のように見えるが、高度の知性を持ったとてつもなく冷酷なやつで、捕まえてきた人間をボリボリ食っていた

というような話である。

ひょっとしてこの国立公園がトント国定公園だったのだろうか?


ところで、エイリアンが地球に基地を作るという話は、私もだいぶ前からメモしてきた話である。

ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」を語る
ウィリアム・クーパー講演パート1:宇宙人&UFO問題の起こり
ウィリアム・クーパー講演パート2:「ロズウェル事件」の真相
ウィリアム・クーパー講演パート3:アイゼンハワーの第三種接近遭遇
ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約



このアイゼンハワー時代のエイリアンはいわゆるグレイタイプのエイリアンの一種、

ロングノーズエイリアン

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と親地球人のグレイの二種類だった。地球人に親切だったのが、ゼータレティクルといわれるグレイである。これだ。
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一方、鼻の長いユダヤ鼻のグレイは非常に邪悪でユダヤ人のようなやつだったという。このロングノーズは自分たち地下基地を作りたがった。

この時、ロングノーズが最初に地下基地を作った場所が、

フォーコーナーズ

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である。

一方、ゼータグレイは米軍と協力して共同研究を行った。この時、米軍といっしょになって作ったのがエリア51のグレームレイクである。そこで唯一グレイエイリアンといっしょに働いた日本人が鈴木竜成(仮名)であるという。

鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!



スピルバーグの未知との遭遇(第三種接近遭遇)は、アイゼンハワーの実話である。この時に、米軍の秘密組織のいわゆるMJ12が誕生し、そこが表の政治以上に力を得るようになった。こうして、エイリアンテクノロジーを支配するもの=世界支配者の時代へ突入した。リバーステクノロジーである。

ここから地球製UFO=ETVが誕生するわけだ。

ところがそれからしばらくして、いつしかレプティリアンタイプがやってきた。このレプティリアンは人に化け、成りすまし、実に凶暴なのである。人を平気で食う。

こいつに一番似ているのが地球人の中では朝鮮人だ。だから、檀君の父親はどこぞの異次元から来たレプティリアンだったのではないかと疑っているわけですナ。

だれかそういうSF映画作ったら大ヒット間違いなし。シンゴジラより面白いはずだ。ハンベーダーである。


というわけで、今現在では大きくわけて4種類のタイプがそれぞれこの地球上の地下10kmに基地を作っている。海底の地下基地、山岳の地下基地、大陸の地下基地といろいろある。

これにもともとずっと昔から住んでいた地球の爬虫類時代に人型に進化した地球型レプティリアン=かっぱの先祖がいるらしい。地球型には甲羅がある。甲羅があるレプティリアンをみたらメイドイン地球である。

これ以外に別の時空から来たやつがいる。それが、低層4次元というやつで、映画で言えば、プレデターにそっくりのやつらしい。もっとも邪悪で危険な存在である。

ところが最近はもっと変わったやつが来ている。それが光の存在というやつで、光るだけ。こういうのは、この宇宙のコアのかなり霊的次元からの使者らしい。地球人には地球人に分かるように人の形になったりして登場するが、まったくの霊的スピリチュアルな高度知性体というより知性そのものらしい。

まあ、我が地球は進化が遅すぎた。地球で言えば、アフリカのような場所に似ている。だから、一方的に外部からの侵入を避けることはできないのである。

ところで、これまた不思議なことに最近になってFBIとかCIAとか兵器でUFO機密文書を公表するようになった。いちばん有名なのが、ufo1.pdfという文書である。これはこれで検索すればすぐに見つけられフリーでダウンロードできる。ぜひ一見して欲しい。これについてはまたいつか。


いやはや、世も末ですナ。
以上は「k.iguchi's blog2」より
米国はすぐに情報公開するべきです。                以上

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