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2017年4月17日 (月)

トランプの最後の闘い(3/3)

 トランプ最後の闘い (その3) 
━━━━━━━━━━

オバマは、辞任間際に様々なトランプ妨害の布石を打っ
て辞めた。ロシアへの挑発であり、政権交代後にトラン
プの対ロシア外交が頓挫するように仕向けた。


そのひとつがオバマがやった、駐米ロシア外交官35人の
国外退去処分である。フリンは、米大統領就任式前に、
この問題でロシア側と接触すべきではなかった。動けば、
オバマ・CIAが小躍りして監視し始めることを想像すべ
きだった。


ここでフリンを一言擁護しておく。政権交代前の民間人
としても、フリンの日本との接触は問題にされていない。
ロシアとの接触だけが、敵性国の接触として問題視され
ている。しかもロシアはすべて否定している。きわめて
政治的な非難なのだ。


Paul Craig Roberts
はこの文章をこう結んでいる。


「ニューヨーク・タイムズの見出しはこうだ。トラン
プ選挙運動側近は、ロシア諜報機関と再三接触していた。
我々が目にしているのは陰の政府による、トランプを
弾劾にはめるため、連中の売女マスコミを駆使したキャ
ンペーンだ。


2016
年大統領選挙結果を覆すべく作業している連中は、
その成功を確信していて、公式に、民主主義よりクーデ
ターを好むと宣言している。シオニスト・ネオコン戦争
屋ビル・クリストルは、民主的に選ばれたトランプ大統
領よりも、陰の政府クーデターを選ぶと発言している。


(中略)


リベラル/進歩派/左翼は、人種差別主義者、女嫌い、
同性愛嫌い労働者階級哀れなトランプ支持者”-
ランプに投票した人々に反対して、1パーセントと組ん
でいる。


(中略)


今やトランプはロシア諜報機関との連携なるものに
汚染しているとされ、愚かな共和党は、両者の広範な接
触に関する新たな報道が明らかになるにつれ、党内での
政治危機の感覚が高まっていることを示して、ブルーム
バーグによれば水曜日 [215日]、ドナルド・トラ
ンプ大統領のチームと、ロシア諜報機関工作員との接触
をより詳細に調べるという民主党による要求に加わった。



(中略)


もちろん、そのような接触の証拠は皆無だが、トランプ
を追い落としキャンペーンに、事実は無関係なのだ。


トランプがフリンを首にしたことは、アメリカ大統領は、
ロシア諜報機関に屈服させられているという、連中のイ
ンチキな非難を証明するものとして、彼の敵によって利
用されている。失敗に気がついて、ホワイト・ハウスは、
大失敗を相殺しようとして、フリンは、何か違法なこと
をしたため、あるいはロシア諜報機関とつながりをもっ
ていたためではなく、トランプが彼に対する信頼感を失
ったために、首にされたと主張している。


トランプの敵は誰一人耳をかそうとしていない。そして
CIA
は、売女マスコミに、偽ニュースを供給し続けてい
る。


そもそもの始めに、トランプは、彼を支持し、彼の計画
のために働く閣僚を選ぶ経験と知識に欠けていると私は
警告した。トランプは、彼が頼れるはずだった一人を首
にしたのだ。もっとも明白な結論は、トランプはもうお
しまいということだ。


トランプを通して、政府を自らの支配下に取り戻そうと
いうアメリカ国民の取り組みは、陰の政府によって潰さ
れた」

(引用終わり)


現在、世界の大手メディアは政権を擁護して国民を奴隷
化する、ひとつの党派だ。宗主国の裏権力がトランプ攻
撃に回ったので、日本のメディアも米国のメディアとま
ったく同じ動きをしている。


米国のねじれは、ワシントンDC派とニューヨーク派のね
じれである。このワシントンDC派に政権内のペンス副大
統領派も入っている。また、日本の官僚・大手メディア
も入っている。さらにジャパンハンドラーや米国タレン
トのデーブ・スペクターやパックンなども入っている。
タレント風情がこういう権力闘争に荷担するというのは、
もともとかれらの立ち位置がそういうものだったことを
物語ると同時に、勝てると踏んでいるのであろう。


面白いことに日本もねじれている。安倍奴隷政権は、ト
ランプすなわちニューヨーク派についている。あくまで
も隷属利権にすがる立場なので、そうなるのだろう。だ
から日本の大手メディアは、安倍晋三の奴隷外交を絶賛
しながら、安倍の主人のトランプを叩くという、奇妙な
振る舞いを見せている。


シオニスト・ネオコン戦争屋ビル・クリストルが、「民
主的に選ばれたトランプ大統領よりも、陰の政府クーデ
ターを選ぶと発言している」のは衝撃的だ。それだけ危
機感を覚えたということである。トランプ登場の意味が
いかに大きかったかを物語っている。


リベラル/進歩派/左翼が、トランプに投票した人々に反
対して、1パーセントと組んでいるというのは、よくわ
かる。将来の日本でも起きる可能性があるから、このと
ころは肝に銘じるところだ。公認左翼は、いったいいか
なるものか。認識の材料を提供している。


愚かな共和党のみならず、米国民も、トランプから離れ
ていくかもしれない。ここもよく見ておくことだ。


フリンの辞任が、それだけで収まらず、バノン、トラン
プとくることを考えると、ここは徹底的に正論を掲げて
フリンを守るところだった。


日本の政権交代でも小沢一郎を切り離した甘さが、結局、
野田佳彦の自爆解散を呼び寄せ、民主党の消滅に繋がっ
た。徹底的に小沢を守り、潔白を主張して闘い、国民に
も訴え、メディアと司法の改革に愚直に突き進んだ方が、
国民は理解しやすかったのである。


CIA
がメディアに「フェイクニュース」(偽情報)を流
し続け、トランプが、頼れるはずのフリンを首にしたか
ら、トランプはもうおしまいだといわれると、暗くなる。
そして日本の政権交代後に起きたこととのアナロジーに
至りつく。


「トランプを通して、政府を自らの支配下に取り戻そう
というアメリカ国民の取り組みは、陰の政府によって潰
された」。ただ、わたしは最後の出処進退として、トラ
ンプに次のようにいいたい。


けっして裏権力、陰の政府と妥協しないこと。混乱など
恐れてはならない。もともとそういった政治思想だった
のだから。ツイッターに拠りながら、米国民に呼びかけ、
自分がワシントンDC派に何をされているかを訴え続ける
ことだ。


自分に投票してくれた米国貧困層を裏切らないこと。最
後まで、かれらを信じ、かれらのために闘い、かれらを
1
%に売り渡さないこと、取り引きをしないことだ。こ
うなったら愚直に、真っ正直にやることだ。活路はそこ
にしかない。



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子


みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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発行人 :兵頭正俊

以上は「兵頭に訊こう」より

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