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2017年9月 1日 (金)

【前兆】南海トラフの海溝で地滑り現象!数ヶ月から数年継続も?日本海溝の移動で東北圧縮も

【前兆】南海トラフの海溝で地滑り現象!数ヶ月から数年継続も?日本海溝の移動で東北圧縮も


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南海トラフ巨大地震の前兆と思われる地滑り現象を先月に観測していたことが分かりました。観測したのは海洋研究開発機構などの国際チームで、南海トラフの海溝付近でプレート境界が徐々に動く「スロースリップ(ゆっくり滑り)」となっています。

このスロースリップ現象は東日本大震災の時も本震発生の数ヶ月前に観測されており、最近の研究調査から巨大地震前の異常現象だと判明。
小規模な地滑り現象となっていることから平時は分かり難いですが、膨大な歪が着実に蓄積されています。

また、太平洋側にある日本海溝の位置が少しずつ西へ移動して東北地方付近が圧縮されていることも分かりました。
こちらは産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の地質学者・高橋雅紀研究主幹が発表した調査結果で、東日本大震災を含めて東日本の大地震は日本海溝移動の影響を受けている可能性があると指摘されています。

移動幅は年間1~2センチ程度で、太平洋プレートに限定すると年間約10センチ。南海トラフの動きと合わせて東北地方が歪んでいる原因となり、東日本大震災の巨大なエネルギーを誘発させた恐れがあると見られています。


南海トラフ巨大地震発生帯の海溝軸近傍で誘発・繰り返す「ゆっくり滑り」を観測
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170616/

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今回観測された「ゆっくり滑り」は、8~15か月間隔で繰り返しており、時に地震によって誘発されたり、低周波微動(※3)を伴って活動したりしていることがわかりました。これらの「ゆっくり滑り」によって解放される歪(ひずみ)は、海洋プレートの沈み込みによって発生する歪の30~55%に相当することから、海溝軸近くでは、「ゆっくり滑り」によって頻繁に蓄積された歪を解放することが、海底及び海底下での高感度かつ連続的な観測データに基づいた解析によって、世界で初めて明らかにされました。



南海トラフの海溝付近で「ゆっくり滑り」 海洋機構など初観測
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170616/cpc1706160300001-n1.htm

南海トラフの海溝付近でプレート(岩板)境界が徐々に動く「ゆっくり滑り」を海洋研究開発機構などの国際チームが初めて観測した。想定される巨大地震の予測精度を向上させる重要な手掛かりになるという。16日付の米科学誌サイエンスに掲載される。



日本列島の地殻変動の謎を解明
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170629/pr20170629.html

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第四紀の東西短縮地殻変動の原因は、太平洋プレートではなくフィリピン海プレートの運動
山地の隆起や内陸地震など、現在進行中の地殻変動とプレート運動の枠組みが判明
過去だけでなく日本列島の地質学的将来像の推定が可能に

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質情報研究部門【研究部門長 田中 裕一郎】 高橋 雅紀 研究主幹は、アナログ模型を併用した思考実験に基づいて、第四紀の日本列島の東西短縮地殻変動の原因が、これまで考えられていた太平洋プレートの運動ではなくフィリピン海プレートの運動であることを明らかにした。山が隆起し陸地の拡大が続く日本列島の地殻変動は、本州で頻発する内陸地震の原因でもある。









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