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2017年9月 3日 (日)

 国民に寄り添わない自民・民進劣化の理由 (その 3/3) ◆

 国民に寄り添わない自民・民進劣化の理由 (その
3) 
━━━━━━━━━━

4
国民に寄り添わない自民と民進


「かつて「タカ派」と目されていた中曽根康弘元総理は、
補佐役に後藤田正晴さんのように思想的に肌合いの違う
政治家を起用し、その意見を随所に取り入れて政権運営
に当たっていました。


安倍総理にそれだけの器量があるでしょうか。
残念ながら、いまの官邸にいるのは、もともと安倍総理
と同じような意見の持ち主か、イエスマンのような人ば
かりです。


国会議員も、もっと自らの信念に従って、自分の見識や
意見を主張すべきです。
それが出てこないのは、あまりにも国会議員が勉強して
おらず、勇気がないから。
この2つの理由しかありません。


戦時中の大政翼賛体制を振り返れば、抑圧された状況下
でも尾崎行雄、三木武夫、安倍総理の祖父でもある安倍
寛、斎藤隆夫、中野正剛らは、軍部がにらみをきかせる
中にあって毅然と正論を述べていました。
いまは軍部もなく、過激派将校もいない。
命を取られるわけでもないのに、みんな一体何に怯えて
いるのか。


ここまで読まれた皆様は、自民党にいながら、あまりに
公然と執行部批判を繰り広げる私の主張に驚かれたかも
しれません。
そんなに嫌なら自民党を離党すればいいのに、と思われ
る方もいるでしょう。
しかし絶対にそうするつもりはありません。
冒頭で申し上げたとおり、私こそが「ミスター自民党」
だと自負しているからです」

(引用終わり)


「いまの官邸にいるのは、もともと安倍総理と同じよう
な意見の持ち主か、イエスマンのような人ばかり」とい
うが、それが森友・加計学園事件を生み、いまは逃亡す
る安倍晋三を庇って、「記憶がない」「記録がない」を
繰り返している。


安倍晋三はそれに人事の論功行賞で報いている。


「国会議員も、もっと自らの信念に従って、自分の見識
や意見を主張すべきです。
それが出てこないのは、あまりにも国会議員が勉強して
おらず、勇気がないから。
この2つの理由しかありません」。
国会議員が不勉強で臆病。
これは現在の自民党と民進党を見ると十分に理解できる。


しかし、国民としてはたまったものではない。


戦前・戦中と違って、いまは安倍晋三を批判したところ
で、命を取られるわけでもない。
「みんな一体何に怯えているのか」。
公認から外されることを怯えているのである。


つまり「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治をやってお
り、国民よりも、政治で飯を食うことの方が大切なのだ。


「以前の自民党はここまでひどくはなかった」という村
上の嘆きはよくわかる。
以前の自民党議員は、もっと勇気があり、勉強もよくし
ており、何よりも日本の国益を守ろうとしていた。
それも小泉純一郎の郵政民営化に反対したときまでだっ
た。
小泉に刺客を向けられてから、総理に異議申し立てする、
自民党の自由闊達な気風は失われてしまった。


現在はさらに深刻になっていて、自民党の幹部の発言に
は、物の怪に取り憑かれたような不気味さを感じる。
カルトが党を支配し、政権を握っているのだ。


自民党のカルト政権ほどの不気味さはないが、深刻さで
は民進党も同じだ。
この政党には、野党のくせに政権交代の意欲が皆無であ
る。
国民に寄り添う気もない。


そんななか、あべともこが、こんなことを語っていた。


「あべともこ(衆議院議員・小児科医)

せっかくの自民党安倍政権の不祥事による支持率急低下
を前に、民進党は混迷を深めている。
執行部は都議選の敗北を敗北と認めず、責任もとらない
まま、各ブロック毎の意見聴取という会合に流し込む。
そこから生まれてくるのは前向きな党再生の論議ではな
く、党は分断されるばかり。
幹事長の罪は深い。


民進党執行部の国会対応は飽くまで腰が座らず、覚悟の
みえないものだった。
森友問題、加計問題も現場は一生懸命追求した。
しかしそれを共謀罪への徹底した抵抗と結びつけずに、
個別の反対に終わらせたのは、ひとえに執行部の決断の
なさである。
都議選敗北も自ら責任をとって辞任すべき問題である。


民進党が自民党批判の受け皿になれなかったことの総括
の中で、蓮舫代表の二重戸籍問題を明らかにすべき、と
いう意見があるが、党勢の回復とは全く関係ない後ろ向
きな意見だと思う。
民進党が野党第一党として国会での共謀罪の戦いを中途
半端にしたことこそ、猛省されてしかるべき。
歴史の汚点である。


野田幹事長が都議選敗北の責任を取り辞意を漏らしたと
か、蓮舫を守る弁慶になるとか。
何だか勘違いも著しい。
選挙に敗北、ぐずぐず言って責任を取らない執行部では
組織のケジメがつかない。
まして蓮舫代表を守る為云々は、守られなければ勤まら
ないような代表なら、辞めるべき。
女性蔑視も著しい」

(引用終わり)


都議選敗北の責任を執行部がとらないのは、自民・民進
とも同じだ。
カメラの前では喧嘩をしてみせるが、政策も党文化も酷
似している。


あべともこが語るように、わたしも森友問題、加計問題
の追及を共謀罪廃案に結びつけていくものだとばかり思
っていた。
ところが、野田蓮舫山井の自民党補完スシ友勢力は、
3
つのテーマを分断した。
安倍晋三がいかに喜んだかは想像に難くない。


しかも会期内の共謀罪採決へともっていった。
このふしだらなイメージは、旧民主党時代からこの政党
につきまとっている。
いまも安倍政権を追い詰める最大の好機に、与野党の国
対は揃って欧州視察に出かけている。


こういうヘタレのふしだらなイメージ慣習はやめるがよ
い。
世界に悪名高い「記者クラブ」と同じではないか。
こういうことをやっているから、政権交代の意欲もなく
なってしまうのだ。


野田佳彦が、蓮舫を守る弁慶になるとかいうのは、本音
なのだろう。
蓮舫の都知事選出馬を止め、代表選出馬を勧めたのは野
田だったとわたしは見ている。
だからこういった言い方になるのだ。


野田は、国民を守る弁慶になるべきなのだ。


しかし、それはできないだろうから、せめて幹事長を辞
任して、若い有能な議員に任せるのがいい。


国民が都議選で自民党を追い詰めたところで、一気に野
党は安倍退陣に追い込むべきだった。
しかし、わたしたちの目の前に突きつけられたのは、中
休みであり、与野党揃った海外旅行である。


だから安倍ごときの独裁も、この国では可能なのだろう。


わたしたちは諦めることなく、夏も状況を注視していこ
う。



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子


みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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発行人 :兵頭正俊
以上は「兵頭に訊こう」より

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