逝きし世の面影さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/d601eecfe98507be412187cc6b987139
<転載開始>
2017年07月24日 | 社会
「原発は電源三法交付金や原発企業からの協力金があり、たなぼた式の金だ」「(放射能の汚染で)五十年、百年後に生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代ではない」(高木孝一 1983年1月26日 敦賀市長)

『「原発に反対」していた住民が「原発反対を反対」するようになった理由とは』2017.07.24 ハンギョレ新聞社 

発電所周辺地域への支援金途絶えるのではと懸念 
「新古里5・6号機建設中止に反対」の声高まる 
古里原発、昨年820億を地域住民に支援 
住民ら「原発支援金を教育費・電気料金に充ててきた」 
2005年から年間支援金3倍に増加 産業部「当時の記録がなく、根拠分からない」

不思議なことだ。最近、「新古里原発5・6号機の建設中断に反対」を叫びながら、物理力を動員した戦いの先頭に立った蔚山市(ウルサンシ)蔚州郡(ウルチュグン)西生面(ソセンミョン)のある住民は、2005年新古里1~4号機の建設が推進されていたころは「原発反対」の生存権闘争を繰り広げていた。
原発地域住民の生存権を守る戦いは、なぜ「原発反対」から、むしろ脱原発・脱石炭を全身で阻止しようとする「原発(建設)中断に反対」、「(原発の中止による)地域の雇用と経済の破綻」へと急に変ったのだろうか。
(以下省略)
『浜の真砂は尽きるとも世にタカリの種は尽きまじ』 (^_^;)

有名な『日本人はゆすりたかりの名人』とか『沖縄県人は怠惰でゴーヤも作れない』発言でアメリカ国務省日本部長を首になったケビン・メアの主張ですが、沖縄とか日本などの固有名詞を出した部分だけは『大間違い』だが、基本的には『正しかった』のである。メア発言は『間違い』ではなく、全員が知っているが知られては困る種類の『不都合な真実』だった。
原発を積極的に推進したパク・クネが『国政の壟断』を理由に挙国一致で弾劾され失脚し、新しく原発反対(慎重派)の大統領(文政権)に変わったら、原発反対の住民運動は『原発反対を反対』になっていた。
普天間飛行場並の人口密集地の深刻な騒音公害で『大阪国際空港の廃止』を前提に、世界に例が無い沖合い沖積地帯を埋め立てる大土木工事で何兆円もかけ金食い虫の関西国際空港を造成するが、廃止するはすの大阪空港地元の伊丹市など11市協は税金や補助金目当てに態度をコペルニクス的に転換、迷惑な騒音空港の存続を決定。近くて便利な大阪空港があれば遠くて不便な関西国際空港が大赤字になるのは当然だった。



『トランプ米政権の新広報部長、情報リーク取り締まり強化を表明』2017年07月24日(月)Newsweek

7月23日、トランプ米政権の広報部長に新たに就任したアンソニー・スカラムチ氏は情報リークの取り締まりが最優先課題の一つで、リークを止めることができない場合は広報チームのスタッフを解任する可能性もあると警告した。
「リークが止まらないなら、わたしは実業家であるため、厳格な措置を講じてリークを止める」。
投資会社創業者で共和党の資金調達役を担ってきたスカラムチ氏は、情報漏えい者らは「非米国的」だと批判。同氏の広報部長への起用を受けてスパイサー大統領報道官は即座に辞任し、後任にはサンダース副報道官が昇格した。
(抜粋)

『本来の役割が180度逆さまだが、・・・』 (^_^;)

トランプ政権成立から半年後にやっと広報部長を任命出来るまでに政権基盤が固まりつつあるが、新しいトランプ政権になってから、アメリカの大統領府からの度重なる情報漏洩(マスメディアへのリーク)が目に余る酷さで起きていたのである。
本来『機密保持』(漏洩の防止)はFBIなど防諜機関の仕事であり、広報部長の仕事とは正反対であるが、マイクとスピーカー、発電機とモーターは原理や仕組みが同じで、逆方向にも十分に使用できる。
新しい広報部長のアンソニー・スカラムチが最優先課題としたのはトランプ政権の宣伝・広報ではなくて、その逆の広報チームの『機密保持』(リークの阻止)だったとは愉快である。(何しろメディアへのリークの中心にいたのはFBI長官のコミーだったことは議会証言で明らかになっていた)
ドイツのG20首脳会議の2時間の夕食会でトランプ大統領が『英語を話さない昭恵夫人』とのクソワロタwwwwwニュースですが、この話は夕食会中に密かに1時間近く行われていた米ロ秘密首脳会談がメインで、この時トランプ大統領はプーチンとの会話に『ホワイトハウスの通訳を入れていない』ことでメディア側へのリークを防いだ意味は限りなく大きい。(今まで散々行われていた政権内部からの情報漏洩ですが、これは日本でも政権交代で閣僚は入れ替えても、各官庁の官僚組織や東京地検など司法組織など人員のすべては旧自民党政権時代と同じだったのと似ている)



『奇妙だが合理的な北朝鮮』 『ロシアが北朝鮮の核を恐れない理由』2017年7月18日(火)ニューズウィーク Why Isn’t Russia Worried About Kim Jong Un’s Nukes?

<体制保障さえすれば金一族は合理的な考え方ができる人々だとロシアは考えている。安全が保障されれば北朝鮮とアメリカの間に冷戦時のような核抑止が働く>
7月4日の米独立記念日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功した同じ日にロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席がモスクワで会談。朝鮮半島の緊張緩和で、北朝鮮の核・ミサイル凍結と米韓国に合同軍事演習中止を求めた。
ミサイル着弾しても定期航路開設
北朝鮮問題への唯一の解決策は北朝鮮と交渉し、金正恩政権の存続を保障すること。
北朝鮮よりアメリカのほうが危ない。
5月に北朝鮮がロシア極東のウラジオストク方面へミサイルを発射したのと同じ週、ウラジオストク港との間に定期航路を新設した。現状では2国間の経済協力の規模は小さいが経済制裁を解除すれば北朝鮮も経済開放に舵を切れる。
『北朝鮮は奇妙だが、合理的だ』
金正恩が核兵器を手にしたが、冷戦時代に米ソに核兵器の使用を思いとどまらせた核抑止の論理と同じで、北朝鮮がアメリカによる軍事攻撃を抑止できるという点で、北朝鮮の核開発は朝鮮半島情勢の安定化に役立つ。
脅しがもたらした核開発
朝鮮半島を緊張させた責任は、北朝鮮だけでなく同じくらいアメリカにある。そもそも金一族がミサイルや核を開発するのは自己防衛のためだ。「北朝鮮は通常、自分から仕掛けるよりやられたらやり返すタイプだ」。
「北朝鮮は、強がるのは賢明でないことをイラクのサダム・フセイン元大統領やリビアのムアマル・カダフィ元大佐の末路から学んだ上で、ミサイルや核を開発してる。ミサイルや核の存在が、他国による介入の代償を許容できないほど押し上げている」。
アメリカが北朝鮮を体制転換させると言って脅しさえしなければ、そもそも北は核兵器開発の必要性を感じなかった。
北朝鮮は韓国の首都ソウルが射程の大量の通常兵器はもちろん、核兵器も保有するため、トランプが米軍による軍事攻撃をちらつかせる行為は北朝鮮による脅威と同じくらい危険だ。
北朝鮮は深刻な食糧不足や経済壊滅状況でも存続可能だと証明した。アメリカはなぜ経済制裁を強化すれば、北朝鮮にとってアメリカに対する唯一鉄壁の防衛力である核兵器を手放すと思うのだろうか。
アメリカは朝鮮戦争で平和条約を締結しておらず、軍事的に北朝鮮を脅し続け、もしも米軍が北朝鮮の核関連施設を攻撃すれば、韓国や日本を巻き込む大規模な戦争に発展する危険性がある。
7月18日Newsweek_JAPAN  (抜粋)

『唐突に恐山のイタコになったニューズウィーク紙』 (^_^;)
★注、
例え『ロシアの専門家によると、・・・』とプーチンの口を借りた(恐山のイタコのような体裁の)欧米紙の記述であっても『北朝鮮は奇妙だが合理的だ』との、冷静で客観的事実に合致した記事が書かれるほど、今までとは『世界』が大きく変化した意味は大きいでしょう。(今まで、今回の記事に類似するものは一切無かった。たぶん、今回のNewsweek_JAPAN が初めての試み)
CNNニュースなど、アメリカのトランプ大統領が大嘘つきで、何をするか分からない狂人であると印象づける『扇動マスメディア』が、現実世界で跳梁跋扈する摩訶不思議な世界になったが、日本を筆頭にして、『北朝鮮』やキム・ジョンウン(金正恩)が大嘘つきで、何をするか分からない狂人であると印象づける大宣伝が、延々とマスコミで行われていた。
今のマスコミや有識者のトランプ大統領に対する態度が、『北朝鮮』やキム・ジョンウン(金正恩)に対する態度と瓜二つだと気が付けば、色々な不思議の謎が見えてくる。



『善良だが愚か、滑稽で奇妙、非合理的な日本人』クソワロタwwwww  

何をしているところでしょう?

①スズメバチに襲われたときの訓練
②クマと遭遇したときの訓練
③モノリスが木星に向けて電磁波を出したときの訓練
④ジャイアンが歌いだしたときの訓練
⑤どんなにムダでくだらない指示にも逆らわず従う訓練

<転載終了>