財務省の反乱により、自由民主党は崩壊する!!
財務省の反乱により、自由民主党は崩壊する!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/8308e37b9dc8d86241d6fc43aa46a527
<転載開始>
財務省の反乱により、自由民主党は崩壊する!!
二期目に入った安倍晋三政権は、何かと注文を付ける官僚達を押さえつけるために官邸が官僚たちの人事権を握り、官僚達を脅したりすかしたりしていたが、遂に財務省と外務省が経済産業省を引き込んで「安倍政権に造反」を始めてしまったのです・・・。
この造反に激怒した菅官房長官は、「人事権」を振り回して官僚達を恫喝しましたがこれが逆目に出てしまいました・・・。
この有様に安倍晋三は、危機感を覚えて怯え「アメリカ訪問」、「国連演説」、「ロシア訪問」、そして昨日は「日中国交正常化45年など祝う式典」に出席する始末です!!
解散総選挙で、総理大臣を辞任して
「加藤に総理の座を禅定する!!」
「そのあとは、岸田さんだ!!」
私は、入院して病気治療に専念すると言い放っていたはずであるが何ともまあ「日中国交正常化45年など祝う式典」に出席して演説した内容は、何とも「続投」の意思表示をして
「年内に日中韓サミットを日本で開催し、李克強首相を日本にお迎えしたい」
と述べ
安倍総理大臣は
「次は私が訪中する番だ!!」
「私の訪中のあとには、習近平国家主席に訪日していいただきたい。」
とまくし立てたと言います!!
この話をきいて、安倍晋三は「抗がん剤」で頭がおかしくなっているのだろうかなあと思いましたねえ・・・・・。
もしかして、瀋陽軍が北朝鮮に軍を進めて「核施設」や、「ミサイル発射施設」を管理下に置いたので、アメリカの「北朝鮮攻撃」がなくなってしまったので未練がましく続投を始めたのでしょうか?
「戦争内閣」を避けて病院に逃げ込む算段をしていたはずなのですが、アメリカの「北朝鮮攻撃」がなくなってしまったので、またしても権力欲が芽生えたのでしょうか?
それにしても、日替わりで目まぐるしく変わってしまう安倍晋三はもはや総理大臣の資格はないが、いまだ暴君ではある!!
首相 日中国交正常化45年など祝う式典に出席
9月28日 22時52分
安倍総理大臣は、東京都内で開かれた日中国交正常化45年などを祝う式典であいさつし、日中韓3か国の首脳会談の年内開催や、両国の首脳の相互訪問の実現に意欲を示したうえで、北朝鮮への対応も念頭に、日中関係の発展に努める考えを示しました
安倍総理大臣は、東京の中国大使館が都内のホテルで開いた、中国の建国記念日にあたる「国慶節」と、日中国交正常化45年を祝う式典に出席し、あいさつしました。
この中で、安倍総理大臣は「7月にドイツで習近平国家主席と5回目の会談を行い、首脳間の対話を積み重ねることなどで一致した。
年内に日中韓サミットを日本で開催し、李克強首相を日本にお迎えしたい」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「次は私が訪中する番だ。
私の訪中のあとには、習近平国家主席に訪日していいただきたい。
首脳による相互訪問を積み重ね、日中関係を全般的に前進させていきたい」と述べました。
そして、安倍総理大臣は、北朝鮮への対応も念頭に、「現在の北東アジア情勢に鑑みれば、日中両国の連携強化は、両国にとってはもちろん、北東アジア地域の平和と安定にかけがいのないものだ。
『戦略的互恵関係』の考え方のもと、日中関係の発展に引き続き尽力する」と述べました。
外務省によりますと、現職の総理大臣が中国大使館主催のこうした式典に出席したのは、
15年前の平成14年に当時の小泉総理大臣が出席して以来です。
このようなことを平然と言うようでは、周りが相手にしなくなってしまいます・・・・。
それで、
「統一教会が、資金を止めた!!」
「日本会議も、支援を止めた!!」
「財務省が、機密資金を金庫に追加しない!!」
等という馬鹿な話が、飛び交うのである。
政治家は、官僚を舐めたらいかんぜよ!!
何度も言うが、「アメリカの日本国占領政策」は、日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのである。
<転載終了>
« 「狭すぎる」ベトナム人実習生70人が川口鋳物工業協同組合の新宿舎への入居を拒否! | トップページ | 欧米世界を支配しているのは、狂気か悪か両方か »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 朗報!光の勢力の勝利が確定的で人類の勝利へ 日本閉鎖→ 世界統一平和政府立国(2021.01.21)
- 早くも始ったバイデン離れと危機モードに入ったDS(2021.01.20)
« 「狭すぎる」ベトナム人実習生70人が川口鋳物工業協同組合の新宿舎への入居を拒否! | トップページ | 欧米世界を支配しているのは、狂気か悪か両方か »
コメント