以下の2つの記事を参考にすると、今、なぜ北朝鮮が慌ただしくミサイル発射や核実験を行っているのかが見えてきます。北朝鮮も同様にフリーメーソン（イルミナティ）に支配されています。世界中で彼等に支配されていない国はないでしょう。なぜなら、世界全体がイルミナティが崇拝する悪魔たち（ルシファー、ドラコニアン、レプティリアン）によって支配されているからです。
また、イルミナティは歴史的にも聖書の予言の通りに世界が動くことにこだわっています。ですから、聖書の予言で○○年に第三次世界大戦が始まると記されていれば、その通りにしたいのでしょう。聖書が時の権力者によって何度も書き換えられているそうですが、イルミナティは悪魔たちが地球を丸ごと支配するための実行計画に従って世界を動かしていますから、悪魔たちを喜ばすために計画を達成しようとしています。
ノストラダムスが北朝鮮から第三次世界大戦が始まると預言していたそうですが。。。フリーメーソンの破壊ゲームは、ノストラダムスの予言も参考にしているのでしょうか？

ピョンヤンに存在するピラミッド型ホテルは2013年10月1日に破壊されることになっていたそうですが。。。
2017年10月1日も要注意かもしれませんね。

＜ピョンヤンに存在するフリーメーソンのピラミッド型ホテル＞
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/09/a-masonic-pyramid-that-is-33-decametres-high-is-being-built-in-north-korea-with-money-from-bill-gates-to-be-destroyed-on-october-1st-2493851.html
（概要）
9月4日付け
ピョンヤンに建てられたピラミッド型のホテルはビル・ゲイツが率いる投資家グループの資金が投入されていました。しかし2013年10月1日にこの建物は破壊されることになっていました。



2011年にYoutubeで公開されたビデオによると：

北朝鮮も他国と同じように、フリーメーソン・オカルト・イルミナティのエリートらのパペット国であり、イルミナティが行っている新しいエジプトのゲームに利用されています。

そのことを証明できるものをこれからお見せします。

2011年、フリーメーソンは、エジプトの建設会社（Orascom Group）に依頼してピョンヤンに高さ330mのピラミッド型ホテル（ピョンヤンホテル）の建設をスタートさせ、その建物は2013年に竣工しました。

以下のビデオは、建設中のピョンヤンホテルを映しています。

ピョンヤンホテルの特色はまさにフリーメーソンそのものです。建物はピラミッド型であり高さが330mあります。フリーメーソンは33という数字にこだわっています。

しかもこの建物はエジプトの会社によって建設されたのです。ピラミッドを建てたのはエジプト人です。なぜ欧米のフリーメーソンは、北朝鮮にこの時期にこのような建物を建てたのでしょうか。

実は、Ryugyong.orgという謎のウェブサイトがあります。
こちらがリンクです：[link to ryugyong.org]

このウェブサイトにはピョンヤンホテルに関する情報が記されています。また、ここではピョンヤンホテルをピラミッドと呼んでいます。しかも、エジプトのピラミッド内に存在する部屋とよく似た部屋がこの建物の中にも造られており、その部屋をグラフィックで紹介しています。

このウェブサイトのオーナーはオーストリアの第二の都市、グラーツに住む人物です。

なぜオーストリアに住む人物が北朝鮮にできた見にくいホテルにこれほどの関心を寄せているのでしょうか。つまり、この人物はこのホテルがフリーメーソンの重要な国際プロジェクトの一環として建てられたことを知っているフリーメーソンの関係者であるということです。

2008年にYoutubeで公開された以下のビデオをご覧ください。このビデオを投稿したのはウェンディ・ダナムと呼ばれる人物です。苗字はオバマの母親と同じです。


このビデオの長さは3：33です。ここでもフリーメーソンの33が使われています。

このビデオを投稿した人物もフリーメーソンの関係者でしょう。

世界中のフリーメーソン・オカルト・イルミナティのエリートらが実行している国際プロジェクトとは一体何なのでしょうか。
2012年12月にグーグルのCEO（エリック・シュミット）が北朝鮮を訪れました。

リンク：[link to www.nbcbayarea.com]

その1ヵ月後の2013年1月に、ビル・ゲイツは、ピョンヤンホテルの建設を請け負ったエジプトの建設会社（Orascom Group）に10億ドルを投資した投資家グループを率いていると発表しました。
リンク：[link to www.bloomberg.com]

つまりイルミナティのゲームでは北朝鮮は新しいエジプトとして扱われているのです。

フリーメーソンが北朝鮮にピラミッド型の建物を建てた理由はそのためです。

このように北朝鮮もフリーメーソンに所有・支配されている国であるということが分かります。金正恩はアメリカに核戦争も辞さないと威嚇していますが、彼はフリーメーソンの指示通りに動いているだけなのです。フリーメーソンは世界人口削減計画を成功させるために、金正恩に核戦争を勃発させたいのかもしれません。



ところで、フリーメーソンのピラミッド型のピョンヤンホテルは2013年10月1日に破壊されることになっていました。
ピョンヤンホテルはまだ破壊されていません。しかしウェブサイトで販売されているピョンヤンホテル関連のTシャツにはこの建物は2013年？10月1日に破壊されることが示されています。このTシャツは、オーストリアに住むPyongyong.orgのウェブサイトのオーナーの背後にいる人たちによって作成されました。


また、このTシャツにはピョンヤンホテルだけでなくチェルノブイリと世界貿易センタービルの絵と、其々のビルの破壊日が印刷されていました。

情報元 GodLikeProductions.com

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＜ノストラダムス：北朝鮮から第三次世界大戦が勃発と予言＞

http://tocana.jp/2017/08/post_14264_entry.html

■北朝鮮による2度のミサイル攻撃で第三次世界大戦勃発？

　ノストラダムス研究家で作家のアショク・K・シャーマ氏によると、ノストラダムスの予言集の中に2017年に起きる出来事を暗示している詩がいくつかあるという。

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「Express」の記事より

　まずは今年1月に発足したアメリカ・トランプ政権の登場だ。ノストラダムスの詩にはよく「トランペット」という言葉が登場するのだが、これこそがまさにトランプ大統領を指しているという。

　トランペット（トランプ）は大きな仲たがいで揺れ動いている。ある合意が破棄される。顔が天国を見上げる。血塗られた口は血の海で泳ぐだろう。牛乳とハチミツで清められた顔が地面に横たわる。

英訳文：The trumpet shakes with great discord. An agreement broken: lifting the face to heaven: the bloody mouth will swim with blood; the face anointed with milk and honey lies on the ground.

　これは今、バランスを失いかけて揺れ動くトランプ政権と国際情勢を暗示した詩であるという。そして欧米、とりわけアメリカが弱体化していることを指摘しているというのだ。続いて戦争に関するものの中で最も重要な詩が下記だ。
2回打ち上げて2回落とすと、東は西を弱めるだろう。海で繰り広げられたいくつかの戦闘の後、その敵は肝心な場面で失敗するだろう。

英訳文：Twice put up and twice cast down, the East will also weaken the West. Its adversary after several battles chased by sea will fail at time of need.

　シャーマ氏はこの詩が示しているのは、現在の世界情勢の地政学的状況であるという。東が西を弱めているというのは、アジア勢力が欧米を弱体化させていることであり、おそらく2回の攻撃がさらに欧米の軍事力を損なうものになるというのだ。

　これはつまり、北朝鮮のミサイル攻撃や、中国海軍の南シナ海における軍事衝突などを示唆し、これが年内の第三次世界大戦勃発につながると考えられるという。しかしながら予言を締めくくる言葉は「肝心な場面で失敗する」とあり、シャーマ氏によれば中国の海洋進出の野望が挫折に終わることを示しているということだ。また英紙「Express」の記事によれば、年内にも始まるこの第三次世界大戦は、なんと27年間も続くというのだ。

　北朝鮮によるICBM（大陸間弾道弾）と思われる一連のミサイル発射実験はなおやむ気配はなく、グアム沿岸にも落下させると北朝鮮側が豪語しているのはご存じの通りだ。これに対してアメリカのトランプ大統領は事が起きれば炎と憤怒（fire and fury）で応じることを表明している。

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　画像は「YouTube」より

　なんとも不気味な予言だが、現在の緊張が高まる国際情勢に鑑みれば見当外れなものではないことも明らかだろう。しかしながら、詩の解釈そのものが適切なものであるのかどうか、異論や議論の余地はじゅうぶんにあることも事実だ。
第三次世界大戦だけではない。ノストラダムスの2017年予言には、すでに的中したロンドンテロをはじめ、世界情勢のターニングポイントといえるものにもなるような予言も残されているという。まずは6月のロンドンテロの予言が下記だ。

　偉大な男は、雷鳴によってその日に打ち倒されるだろう。嘆願書の持参人によって予告された邪悪な行為だ。見込みによれば別件は夜に起きる。ランス（フランス）とロンドンでの闘争と、トスカーナ（イタリア）での疫病だ。

英訳文：The great man will be struck down in the day by a thunderbolt. An evil deed, foretold by the bearer of a petition. According to the prediction another falls at night time. Conflict at Reims, London, and pestilence in Tuscany.

「ロンドンでの闘争」というのは確かに6月のロンドンでのテロを彷彿させる。不気味なのはフランス・ランスとイタリア・トスカーナの地名があがっている点だ。そして疫病（pestilence）という言葉も気になる。今後年末までの間に、双方の地域で何か悪いことが起きないことを願いたいものだ。

　そしてこうした人災だけでなく、ノストラダムスの2017年予言には深刻な気象変動を指し示すものもあるという。

　これから40年間虹は見られなくなり、これから40年間毎日見られる光景が出現する。乾燥した大地はさらに干上がり、時折大洪水に見舞われる。

英訳文：For forty years the rainbow will not be seen. For forty years it will be seen every day. The dry earth grow more parched, and there will be great floods when it is seen.

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　画像は「YouTube」より

　この詩はまさに2017年から本格化する気象変動を指し示しているという。日本各地でもこれまでには見られなかった局地的豪雨や雷、ひょうなどが相次いでいるが、それもそのはず、この予言によれば今年を境に地球の気象は完全に変わってしまったことになるのだ。

　何かと不気味で絶望的なものばかりのノストラダムス2017年予言だが、もちろんどう解釈するかは人それぞれだろう。早いもので今年もあと4カ月あまりとなったが、いろんな意味で気を引き締めて残りの日々を過ごすことが求められているのかもしれない。
（文＝仲田しんじ）