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2017年12月 6日 (水)

東京琉球館で12月16日18時から「サウジアラビアの粛清」について話します   カテゴリ:カテゴリ未分類

東京琉球館で12月16日18時から「サウジアラビアの粛清」について話します              

        カテゴリ:カテゴリ未分類    
    ​東京琉球館で12月16日18時(午後6時)から「サウジアラビアの粛清」について話します。予約制とのことですので、興味のある方はあらかじめ下記まで連絡してください。

東京琉球館
住所:東京都豊島区駒込2-17-8
電話:03-5974-1333
http://dotouch.cocolog-nifty.com/

サウジアラビアでサルマン・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウド国王と息子のムハンマド・ビン・サルマン皇太子が11月4日にライバルを一斉拘束したうえ、レバノン首相に辞任を表明させました。48時間で約1300名が逮捕され、その中には少なからぬ王子や閣僚が含まれているとされています。粛清が始まる直前、10月25日から28日にかけてドナルド・トランプの義理の息子にあたるユダヤ系のジャレッド・クシュナーがサウジアラビアを訪問していたことも注目されています。

サウジアラビアは6月上旬にカタールを経済封鎖で締め上げて属国化しようと試み、その月の21日に国王は皇太子を甥のムハンマド・ビン・ナーイフからビン・サルマンへ交代させました。ナーイフはそのときから自宅で軟禁されていると言われています。昨年12月に数十名の王子や王女が国外へ脱出していますので、そうした粛清の動きは遅くとも1年前からあったのでしょう。カタールに対する兵糧攻めに反対した人々も逮捕されたようです。

しかし、ビン・サルマン皇太子は2015年1月から国防大臣を務めているものの、軍を掌握しているとは言えないようで、拘束場所のホテルを警備しているのも皇太子の私兵やアメリカの傭兵会社から雇い入れた戦闘員だと伝えられました。傭兵には拘束した人々に対する拷問も任せているようです。

皇太子交代の直後にはイスラエルから18機の戦闘機などがサウジアラビアへ飛来、クーデターに備えたと言われるほど皇太子はイスラエルと親密な関係にあり、今年9月にビン・サルマンはイスラエルを秘密訪問したと言われ、粛清についても協議したと推測する人もいます。同じ月に聖職者や司法関係者が逮捕されたと報道されています。

9月20日はアル・ヌスラ(アル・カイダ系武装集団)の部隊がパトロール中のロシアの憲兵隊部隊29名を包囲、攻撃するという出来事もありました。襲撃した部隊の背後にはアメリカの特殊部隊がいたとも言われています。

それに対してロシア軍はSu-25を使って空爆、特殊部隊スペツナズも救援に駆けつけ、反政府軍側の戦闘員約850名が殺されたと報道されました。その際、アメリカの特殊部隊も全滅したようです。

その直後にアメリカ軍とロシア軍は緊急に会談、イスラエル軍の航空機が自国領内からミサイルでダマスカスの空港を攻撃しました。その後、24日にロシア国防省はダーイッシュの陣地にアメリカ軍の特殊部隊が使う装甲車や装備が写っている衛星写真を公表、その地域をクルド系のSDF(シリア民主軍)が安全に通過していることも明らかにします。

その24日、ダーイッシュの砲撃でロシア軍事顧問団のバレリー・アサポフ中将とふたりの大佐が砲撃が死亡しましたが、正確な情報がアメリカ側からダーイッシュへ流れていたとロシア軍は見ています。アメリカの情報機関や特殊部隊はロシア軍を直接攻撃しはじめたわけですが、その後に状況が変わりました。

アル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)がロシア軍によって壊滅寸前になる中、アメリカ政府は新たな手駒としてクルドを使おうとしたのですが、このクルドがアメリカの思惑通り動かないのです。クルドを支援し始めたことからアメリカとトルコの関係はさらに悪化しているため、シリア北部に侵入、13カ所の基地を作ったアメリカ軍は孤立しかねない状況です。

そうした中、イスラエルとサウジアラビアは新たな戦争を目論んでいるのですが、イランは勿論、ラバノンのヒズボラが相手でも戦争で勝つことは難しいと見られています。そこで、何らかの形でアメリカを巻き込もうとしているのでしょう。そこで、アメリカの有力メディアはサウジアラビアの粛清を「アラブの春」と表現、侵略戦争を正当化しようとしています。

サウジアラビアはシリア侵略やイエメン侵略に失敗、原油相場の下落で財政赤字に陥り、周辺にいた国々が離れていきました。そこで大規模な粛清でライバルを潰してしまおうとしているようですが、拘束されている人々が外へ出れば反撃してくる可能性があります。全員を処刑してしまっても反動は大きいでしょう。サウジアラビアが破綻したならば、ドルを支える仕組みが大きく揺らぎ、アメリカの支配システムが崩れ始めることも考えられます。​
以上は「櫻井ジャーナル」より
サウジ情勢は大変重要なことです。世界の転機になることもあり得るでしょう。 以上

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