昨日の夕方、アラスカ沖でM7.9の地震が発生しました。津波の影響はありませんでしたが、あの地震で米西海岸のカスカディア断層が隆起したそうです。この後に西海岸で大地震や津波が発生するのではないかと懸念されています。環太平洋火山帯のどこかで地震や火山が発生すると日本でも大地震が発生する可能性もなきにしもあらず。。。そのせいでしょうか、草津白根山が噴火したのは?人工噴火なのか自然噴火なのかは分かりませんが。。。アメリカで地震や火山噴火が懸念されていても、実際に起こるのは常に別の場所でした。ですから、今度もアラスカ地震の後はアメリカ以外の場所で地震や噴火が起きそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299821000.html

米 アラスカ沖で大地震 日本への津波の影響なし


日本時間の23日午後6時半ごろ、アメリカのアラスカ沖の太平洋でマグニチュード7.9の地震があり、ハワイにある太平洋津波警報センターは、ハワイやグアムなどの沿岸で多少の潮位の変化がある可能性があるとして注意を呼びかけていましたが、日本時間の午後8時すぎに解除しました。

USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の23日午後6時半ごろ、現地時間の23日午前0時半ごろ、アメリカのアラスカ州アンカレジから南におよそ580キロ離れた太平洋を震源とするマグニチュード7.9の地震がありました。震源の深さはおよそ25キロと推定されています。

ハワイにある太平洋津波警報センターによると震源近くの海域で、最大で12センチの潮位の変化を観測したということです。

一方で、ハワイ、グアム、メキシコ、ミッドウェー島、北マリアナ諸島などの沿岸で多少の潮位の変化がある可能性があるとして注意を呼びかけていましたが、日本時間の午後8時すぎに解除しました。

また、アラスカにある津波警報センターも、カナダ西部やアメリカのアラスカ州などに警戒を呼びかけていましたが、日本時間の午後9時すぎにすべて解除しました。

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2018/01/alaska-earthquake-is-a-wake-up-callwarning-for-big-one-us-west-coast-earthquake-warning-as-cascadia-subduction-zone-surges-2524061.html
(概要)
1月23日付け

アラスカ地震でカスカディア断層が隆起しました。大地震の前兆でしょうか。


Meters deep (8985.10 feet).

深さ4インチ(約10㎝)もの 海水はどこに消えたのでしょうか。
海底が沈降したからです。今後数時間は沈降し続けるでしょう。上のグラフの通り、数キロメートルの距離の海底が2737.7mの深さまで沈みました。浮標は沖からかなり離れているため満潮や干潮に影響されません。


なぜそのようなことが起きたのでしょうか。
それは、ファンデフカ・プレート(構造プレート)が突然東の方向に移動し、北米プレートの下に滑り込んだということです。通常、このような動きは北米プレートが大幅に上方移動したときに起こりますから大地震を引き起こすことになります。

2つの構造プレートの位置

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1700年に起きたM9の大地震の原因は、これらの2つの構造プレートがこのような動きをした結果であると考えられえています。その結果、北米西海岸が破壊され、巨大津波が160kmほど内陸へ押し寄せました。

構造プレートが上に跳ね返ると、深さ約270mの海水が一挙に押し上げられ陸地に流れ込みます。


大陸棚が陸地に向かって上方移動すると、海は浅くなり、深さ8985mの海水が1.3m~1.5mの高さの津波となって20分間陸地に押し寄せることになります。

このようなことが現実に起これば、海岸から内陸へと押し寄せる津波が高速道路やあらゆるものを飲み込み、何十万人もの犠牲者を出してしまいます。


このような事態になれば特別機動隊ですら何もできません。

以下の地図で示す通り、津波が押し寄せた場合、青いラインの左側の地域は全壊します。a

これらの構造プレートが移動することでカスカディア火山脈を刺激し、特にフッド山(火山)が噴火する可能性があります。

ファンデフカ・プレートが北米プレートの下に滑り込むとファンデフカ・プレートは押しつぶされます。重なった2つのプレートが擦れることによって摩擦熱が発生し、その熱でファンデフカ・プレートが溶けマグマ(溶岩)に変化します。しかもカスカディア断層の隣にはフード山(火山)があり、ファンデフカ・プレートからマグマ・トンネルがフード山へと繋がっています。


西海岸で大地震が発生すると、フード山が噴火する恐れがあります。この山が噴火すればワシントン州、オレゴン州、北カリフォルニア、バンクーバーまでも被害が及ぶことになります。