オバマ政権は、アメリカの多くの農場主に対して、家畜の放牧などのために国有地を使用するのを禁止しました。その理由は国有地を中国に売却するためとも言われています。
政府(土地管理局)の強引なやり方に抵抗する農場主に対しては彼等の家畜を奪ったり殺処分するだけでなく彼等の土地まで使用禁止にしました。
ネバダ州のバンディ一家は政府に激しく抵抗し自宅や農場から一歩も動きませんでした。バンディ一家の支持者らがバンディ一家と彼等の所有権を守るために武器を持ち農場に集結。政府と衝突しました。
しかし(全米の支援者や仲間たちの「応援」もむなしく)、バンディ一家の男性たち(父親と息子2人)と支持者の男性(1人)は、武装集団を結成させ政府に抵抗したとして逮捕、拘留されてしまいました。
そして今年の5月には拘留中のバンディ家の男性たちが殺害されるのではないかとも言われていました。
幸い、バンディ家の男性たちは無事であり、今年の10月末に彼等の公判が始まりました。そしてその1ヵ月後(11月末)に父親、息子の一人、支持者の男性が保釈されることになりました。
アメリカの法律についてはわかりませんので詳しくはわかりませんが。。。

今後どのように展開するのか、気になるところです。何しろ、オバマ民主党政権下で中国に対する米政府の借金を返済するために国有地を中国に譲渡することを可能とする法律ができてしまったのですから。。。
国有地に家畜を放牧していた多くの農場主が被害に遭ってしまいました。その中でバンディ一家は横暴な政府のやり方に抵抗し最後まで支持者の人々と立ち向かったのです。結局逮捕されてしまいましたが。


それにしてもバンディ一家の父親のClivenさんは気骨のある方です。他の人たちも同様に保釈されないのなら自分も保釈はされたくないと主張したそうですから。
トランプ政権となり、このケースがどのように進展するのでしょうか。トランプ政権下でも中国に国有地を次々に譲渡しているのでしょうか。


http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/11/bundys-released-3343024.html
(概要)
11月29日付け


バンディ一家の公判に関して、事態が急変しました。公判中のバンディ農場事件の3人の被告人(Cliven Bundy、Ammon Bundy、Ryan Payne)が保釈されることになりました。

 
殺害された他の農場主(LaVoy Finicumさん)の娘さんも彼等が保釈されたことを喜んでいます。
 

3人の保釈が発表されたのはRyan Bundyさんが公判前に保釈された後でした。Ryan Bundyさんによる裁判の冒頭陳述は愛国者であれば必ず聴くべき内容でした。

保釈と言っても監視下の保釈でありバンディさん親子は自宅には戻れず、ジム・アボット氏の自宅に滞在することになります。彼等は家族には会えますが法廷で証言する人たちとは接触を禁止されています。

ただし、Cliven Bundyさん(父親)は強い信念のもとに、全員(たぶん政府と衝突した多くの支持者らが拘留されているのでしょう。)が保釈されなければ自分も保釈されたくないとしてそのまま拘留され続けることを選びました。