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2018年2月10日 (土)

環太平洋火山帯の目覚めの予兆 : 1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた

環太平洋火山帯の目覚めの予兆 : 1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた         

 

            

             

                2018/01/26             

                                            

         

 

2018年1月22日から25日までの主要な地震と火山の噴火

 

Google MyMap

 

2018年1月25日 地元住民7万人が避難中のフィリピン・マヨン山の噴火の様子

 

news.mb.com.ph

&nbsp

 

急激に活溌化した環太平洋火山帯

 

先日、

 

3000年ぶりの本白根山の噴火、あるいは5000年ぶりの御嶽山の噴火を貫く「日本の神話」と国之常立神。では次は?
 In Deep 2018/01/23

 

という記事で、1月23日に噴火した日本の本白根山という火山のことなどを書きました。

 

そして実は、この 1月23日を含む数日間というのは、主に環太平洋火山帯を中心にして非常に活溌な地質活動が起きた時でもありました。

 

冒頭の地図は、1月22日から 25日のあいだの世界での顕著な地震と火山の活動を示したものです。地震については、被害や影響のあったものがマークされていますが、この4日間、アメリカ地質調査所(USGS)のデータを見ますと、マグニチュード 5以上の地震が 20回以上起きていました。

 

アメリカ地質調査所は、マグニチュード 4.5以上を「中規模以上の地震」と分類していますが、そのマグニチュード 4.5以上の地震は過去1週間に 89回起きていまして、活溌な感じです。

 

下は、アメリカ地質調査所による過去1週間の M4.5以上の地震が発生した場所です。

 

USGS

 

青いラインで示しました円内に沿うあたりが環太平洋火山帯ですので、この期間の中規模以上の地震のほとんどが環太平洋火山帯で起きていたと言えそうです。

 

そして、それに伴うかのように、このエリアで火山活動が活溌化しています。

 

今年は地震や火山の噴火が多くなるであろうことは、昨年の、

 

「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」 :アメリカ地質学会の衝撃的な発表。そして来年、大規模地震の発生数は大幅に上昇するという予測も公開
In Deep 2017/11/21

 

という記事などで書いたことがありますけれど、1月にして、すでにその予兆が出ているというような感じもあります。

 

今後のことはどうなるかはわからないですけれど、この4日間の地質の活溌化は、比較的めざましいものもありましたので、記録として、この期間に起きた地質的な事象を並べておきたいと思います。

 

 

 

2018年1月22日から25日に集中した世界の地震と噴火

 

1月22日

 

フィリピン・ルソン島のマヨン山が噴火。1月25日までに住民 7万人が避難。現在なお活動中。

 

・噴火により学校が休校となり、自宅へ帰宅する女子生徒たち。BBC

 

インドネシアのジャワ島南西部でマグニチュード 6.0の地震が発生。1人が死亡、34人が負傷。 1,000以上の家屋が破壊された。
express.co.uk

 

1月23日

 

群馬県の草津白根山が3000年の休眠を経て噴火。12名が死傷。
・噴火する白根山。草津温泉観光協会

 

アラスカ沖でマグニチュード7.9の地震が発生。カナダとアメリカの西海岸に津波警報が発令。
Earthstar Geographics

 

1月24日

 

北海道南方沖でマグニチュード6.2の地震が発生。被害はなし。
地震情報

 

1月25日

 

インドのニコバル諸島でマグニチュード5.9の地震が発生。

 

カムチャッカ領のカンペラー諸島でマグニチュード6.2の地震が発生。

 

フィジーでマグニチュード 5.7の地震が発生。

 

米国カリフォルニア州沿岸でマグニチュード5.8の地震が発生。
Google Map

 


 

 

 

などとなりまして、そして、この期間に噴火、あるいは活溌な活動を起こした火山は以下のようになります。

 

2018年1月22-25日に噴火、あるいは活溌な活動を見せた火山

・カリムスキー山 (カムチャッカ)
・白根山(日本)
・マヨン山(フィリピン)
・シナブン山(インドネシア)
・アグン山(インドネシア・バリ島)
・ドゥコノ山(インドネシア)
・ランギラ山(パプアニューギニア)
・カドバール(パプアニューギニア)
・サバンカヤ山(ペルー)
・レベンタドール山(エクアドル)
・トゥリアルバ山(コスタリカ)
・フエゴ火山(グアテマラ)
・ポポカテペトル(メキシコ)

 

 

 

たった4日間とはいえ、多彩な活溌だったと思います。

 

今後、地震や火山の活動が活溌化していくかどうかは何ともいえないにしても、先ほどリンクしました過去記事「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている…」などで取りあげましたように、その地質学者たちの主張を信じるならば、今後活溌化していくということになりそうです。

 

なお、以下のふたつの過去記事、

 

巨大地震と満月・新月の関係を「21世紀に起きたすべてのM8以上の地震」を加えて、気象庁データから確認し直しました
 In Deep 2016/04/23

 

これらは本格的な地震の時代の近づく気配? そして東京大学の研究チームが出した「満月と新月は超巨大地震と関係する」とする結論をどのように受ければいいのかということも
 In Deep 2016/09/13

 

などで、日本の東京大学の研究チームや、あるいはアメリカ地質調査所の元研究者たちなどが、

 

「満月と大地震の発生には相関関係がある」

 

という研究を 2016年に相次いで発表しています。

 

東京大学の研究を記事にしたUSAトゥディの記事

 

usatoday.com

 

今年この相関が成り立つのかどうかは1年が終わってみなければわからないかもしれないですが、満月が近づく時には、ふとこのことを思い出します。

 

次の満月は 1月31日です。

以上は「IN DEEP」より

現在、地球で進行中のポールシフトの影響が環太平洋に出てきたものと思われます。厳重警戒が必要です。                                           以上

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