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2018年2月16日 (金)

ビットコインを買い込む日本人投資家の末路 日本人はいちばん遅れてブームに乗ってきた(4/4)

ビットコインを買い込む日本人投資家の末路 日本人はいちばん遅れてブームに乗ってきた

       

東洋経済オンライン / 2017年12月21日 8時0分

   

 

                       
               
               
         
 
               
       
               
                         

中島:「いったん値上がりが見込まれると、そこに参加することが合理的とみなされる」というのがバブル期の特徴なんです。「なんでビットコインをやらないの」という風潮になってきていることに危うさを感じます。マスコミを見ても、ビットコインで資産が100倍になったとか、「億り人」というようですが、1億円儲けた人がいっぱいいるというような報道がなされており、これを見ると自分でも投資してみようかという気になりやすい。

そして、「素人が相場に入ってきたときが、相場の終わり」という有名な株式市場の格言もあります。1929年のニューヨークの株価大暴落の前に、ある資産家が靴磨きの少年から、「旦那、どの株が儲かりますか」と聞かれて、こういう素人が入ってくるようでは危ないと思って、株式を全部売ってことなきを得た、というエピソードがあります。日本でも「どうもビットコインは儲かるらしい」と、高齢者が説明会に行って買っているのは、靴磨きの少年が株式投資を始めているのに近い。

木本:ビットコインは投資の素人の方が熱を上げているようで、それもまた怖いなあと思っています。じっさい危ないぞ、となったら、素人はすぐに手放すので一瞬で暴落するんじゃないかと。

中島:株もやったことがない、投資信託もやったことがないというような人が、いきなりビットコインに手を出しています。だから非常に危ないなと。

木本:僕ですね、まさしく。何も知らずに買った怖さがあって、買った自分を正当化したいんです。知らないでやるのが怖いので、だからちゃんと勉強しているんですが、今日の講義も含めて知れば知るほど怖いと思います。

■ビットコインは根拠なき熱狂だ

中島:仕組みに疎い人ほど楽観的で、「まだまだ行くでしょ」と言いますが、詳しい人ほど危ないと言っています。日銀のフィンテックセンター長だった岩下直行さん(京大教授)も警告しています。ノーベル経済学賞を受賞しているロバート・シラーさんは、「根拠なき熱狂の最も典型的な例がビットコインだ」と述べています。

また、JPモルガンチェースのCEOジェームズ・ダイモンさんは「ビットコインはチューリップバブルよりひどく、いい終わり方はしないだろう」と言っています。理論や実務に詳しい人ほど危ないと発言していますが、知らない人ほど「まだまだ上がるでしょ」と、楽観的です。ですから、いろんな意味で気をつけたほうがいいと思います。

木本:今回教えてもらった危険性をわかったうえで、期間限定ゲームとしては面白いのではないかと、僕は感じました。

中島:リスクはわかったうえで、なくなっても困らないおカネでスリルを味わう分にはいいんじゃないでしょうか。

木本:不動産や金のような長期的な投資として挑むものではないのはわかりました。短期の投機ですね。それを世の中の人がわからないと、ビットコインのえげつないニュースがはびこるのではないかなと思います。

中島:生命保険を解約して、その資金でビットコインを買ったという話がネットに載っていましたが、そういう必要資金による投資はまずいなと思います。ビットコインを買いたいと言ってきた知り合いのお年寄りにも「85歳の人は買わないほうがいいですよ」とアドバイスしました。

木本:ありがとうございます。とても勉強になりました。

(構成:高杉公秀)

                    
   

 

                        
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    以上は「東洋経済」より

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