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« アメリカでは公文書偽造は無期懲役 | トップページ | 差別反対は許されても戦争反対は許されないアメリカという国(後) »

2018年3月10日 (土)

1万円札がなくなる!? 「7年後をメドに廃止」は本当なのか?(4/4)

ちなみにロゴフ氏は、著書で〈日本にはヤクザもいるし脱税もある。現金のかなりの割合が地下経済で保有されているのは、まずまちがいない〉と断定。その根拠として「『マルサの女』などの映画にも描かれている」としているが、論理的とは言い難い。
 
 SPA!編集部は、高額紙幣廃止論に対する国内の異論について、ロゴフ氏本人にコメントを求めたが、期限までに回答を得られなかった。
 
 加谷氏は「あくまで私見」としたうえでこんな見立てを述べる。
 
「ロゴフ氏は経済学者なので、高額紙幣廃止の実証実験をしたいのではないでしょうか。ユーロやドルと異なり、日本円の多くは国内で保有されているので、実験サンプルとしてもってこいですから」
 
 しかし、こうした状況を踏まえてもなお、「すぐに廃止されることはないが、将来的に1万円札が廃止される可能性はあり得る」と予測するのは東短リサーチの加藤出チーフエコノミストだ。
 
「日本ではGDPの約2割に当たる90兆~100兆円の現金が流通しているが、これは世界的に見ても突出している。現金の管理や防犯にかかるコストを考えると、電子マネーのほうが優れており、日本でもゆっくりと現金比率は低下していくと予想される。現時点では1万円札は国民に日常使われているが、電子マネーという受け皿が浸透し『1万円ってもう随分見ていないよね』っていう状況になれば、廃止しても問題ないはず」
 
 さらに「高額紙幣の廃止自体は法改正をすればよく、技術的には可能」(久保田氏)だと言う。
 
 高額紙幣の廃止は、我々の経済活動や生活に直結する大きな問題だ。今後も国内外の情勢や成り行きを注視していきたい。
 
取材・文/奥窪優木 金地名津 写真/AFP=時事
― 202X年、1万円札がなくなる! ―

以上は「spa」より

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