さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5a62c91d84662f10fe11c60c3984c41a
<転載開始>
アッキー「お付き女性職員」の今 手当2600万円で“ローマの休日” 4/5(木) 5:57配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180405-00540283-shincho-pol

アッキーの“影”として

 オードリー・ヘプバーン扮するアン王女が、多忙な日々から逃れるため、訪問先のイタリアで失踪し自由を謳歌する。そんな映画「ローマの休日」さながらの生活を満喫するのが、安倍昭恵氏(55)のお付き女性職員だった谷査恵子(さえこ)氏。
法外な余禄まで貰っているというのだ。

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 谷女史は、証人喚問に立った佐川宣寿(のぶひさ)氏と同じく森友問題の鍵を握るとされる1人だ。財務省への“口利きFAX”で一躍、その名が知れ渡ったが、問題発覚後の昨年8月、ローマにある在イタリア日本大使館へ、1等書記官として赴任した。

 いわば佐川氏同様に“栄転”人事だったのは、こんな厚遇ぶりからも窺える。

「このまま海外勤務が続くと、谷さんは基本給以外に総額で約2600万円もの手当が支給される予定です」

 と言うのは、公務員制度に詳しいジャーナリストの若林亜紀氏である。


「在外公館に勤務する国家公務員には、主に在外基本手当と住居手当の2つが支給されます。旧2種試験で経産省に採用された“準キャリ”である彼女の場合、俸給に照らし合わせれば、在外基本手当はおよそ月50万円。加えて赴任地がイタリアだと、月約23万円の住居手当が貰えます」

 2つの手当を合わせれば、年間で約876万円。加えて本省では課長補佐の扱いを受ける谷女史の基本給は、年収換算で約800万円というから破格の扱いなのだ。

「一般的に派遣期間は3年ですから、谷さんも満期まで務めると手当の総額は冒頭の額になります」(同)

 そもそも、日本より平均年収の低いイタリアでなら、現地の生活費は給与だけで賄えると若林氏は続ける。

「在外勤務の手当を丸々貯金する職員も多く、帰国後に家を買う人も珍しくありません。また、イタリアと日本は互いの貿易額が全体の1%程度ですから、経産担当の彼女に課された難問は見当たらない。アッキーのお付きで苦労の多かった勤務が報われ、骨休みに相応しい慰労ポストでしょう」

 実際、谷氏の目立った仕事といえば、2月下旬にヴェネツィアのカ・フォスカリ大学を訪れているが、

「日本企業と学生の交流会に参加していましたね。国境を越えた美食文化の普及活動などにも従事していますが、彼女でないと務まらないという仕事ではないですよ」(現地ジャーナリスト)

 国会では彼女の証人喚問を求める声もあるが、日本に住む谷氏の父親に聞くと、

「娘も大人やし住んどる世界が違うから、連絡もとってないのでわからん。まぁ、命までは取られへんやろ。特に心配はせえへんよ

 現実に戻ったアン王女は、会見場でカメラのフラッシュを浴びた。果たして谷女史を待ち受ける“優雅な休日”の終幕は……。

「週刊新潮」2018年4月5日号 掲載

新潮社



国会で異様な慌てぶり 太田理財局長が隠した秘密会議同席 日刊ゲンダイ 2018年4月5日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226528


佐川前局長より「森友案件」に精通/(C)日刊ゲンダイ


 異常なまでの“逃げの答弁”だった。財務省の森友文書改ざんについて、国会で批判の矢面に立つ太田充理財局長が、問題のカギとなる“秘密会議”に出席していたことが発覚した。

 会議が開かれたのは、朝日新聞が最初に森友問題を報じてから約2週間後の昨年2月22日。当時の佐川宣寿理財局長が菅官房長官と面会し、財務省側が報道後初めて森友問題の詳細を説明した場だった。

 4日のNHK報道によると、会議の2日前には、国有地値引きの根拠である地中ゴミの撤去工事を巡り、理財局職員が森友側に口裏合わせのウソをつくよう求めていた疑いも浮上。昨年2月下旬に財務省が改ざんに手を染め出す頃に開かれた会議で一体、何が話し合われたのか。

■文書改ざんの“主犯”のような動揺

 今月3日の衆院財務金融委員会で答弁に立った太田局長の慌てた様子は、よほど重要なやりとりがあったことをうかがわせる。

 立憲民主の川内博史議員に「誰が同席したのか」と問われると、太田局長は妙に焦った様子で「最終的な責任を持って説明したのは理財局長」「出席者を細かく答える必要はない」と繰り返すばかりで、逃げの一手。食い下がる川内氏に、ようやく「事実関係を確認させて欲しい」と答え、審議は一度打ち切りに。再開後、確認を済ませた太田局長は、ため息交じりに「同席者は総務課長と総括審議官」と明かしたのだった。

 まるで他人事のように同席者の役職名だけを打ち明けたが、よくよく調べてみると、当時の総括審議官は太田局長自身だ。15年7月から2年間、職務に就いている。

「総括審議官は、財務省大臣官房で官房長に次ぐ『ナンバー2』。省内のあらゆる案件を把握すべき立場です。佐川氏が証人喚問で、前任者から森友案件について引き継がれていなかった旨を証言しましたから、太田氏の方が事情に精通しているはずです。昭恵夫人の名前があった改ざん前の文書の存在を知っていた可能性もあり得ます」(野党関係者)

 太田局長は必死になって“秘密会議”への同席を隠していたわけだ。ひょっとして、改ざんの“主犯”は太田局長か。



<転載終了>