日本でも昔は借金を抱えた両親が子供たちを売り飛ばすという事件が後を絶ちませんでしたが、今でも世界中で子供たちの人身売買が行われています。親たちが知らない間に拉致された子供たちもいますし施設の子供たちを売買するケースもありますし親たちが自分の子供を売るケースもあります。
小児性愛犯罪が横行しているアメリカでは子供たちの人身売買が増えているそうです。彼等の多くが途上国のように街中でキャンディやものを売り歩いたり、物乞いをしています。もちろん強制的に。彼等は学校には行かせてもらえませんし監禁、監視されていますから逃げられません。また、召使いや農業労働者として働かされている子供たちもいます。彼等の多くが性奴隷として小児性愛犯罪の被害に遭っています。彼等は学校に行かずに奴隷として成長していきます。
今でもこのような恐ろしい犯罪が横行しています。このような世界が続く限り、命がけで子供を産み育てるということになります。
家庭の中でもそうですが、弱い立場の子供に対する大人による虐待はいつになったらなくなるのでしょうか。
被害者の子供にとってはこの世はまさに生き地獄ですね。

http://www.thedailysheeple.com/new-forms-of-human-trafficking-revealed-in-charity-report_032018
(概要)
3月15日付け
      

ワシントンを拠点に活動している反奴隷キャンペーン団体(ポラリス・チャリティ)によると、人身売買の被害者である子供たちは、アメリカの大都市(ニューヨーク、ワシントンDCも含む)で強制的にキャンディや他の品物を売り歩かされています。昨年はこのようなことを強いられた被害者が13%も増加しています。

2017年にポラリスが人身売買ホットタイン経由で受けた電話やメールは8759件にも上りました。
その殆どが本人の意思に反して性奴隷として売られています。また強制労働のために売られている被害者も多くいます。彼等は家事労働や農業労働の奴隷となったり大都市にて物を売り歩かされたり物乞いをさせらた後に搾取され虐待されています。
被害者は子供のうちから虐待されています。被害者の家族がポラリスの24時間ホットラインに助けを求めていますが、奴隷となった被害者(監禁、監視されているため)と家族が接触することは非常に難しい状況です。彼等は情緒的虐待、経済的虐待、脅迫、身体的虐待を受け続けています。
上院議員の調査によると、アメリカ国内に約150万人の人身売買被害者(その殆どが子供たちで性的虐待を受けている)がいます。この数は世界の被害者数(4000万人以上)の4%にあたります。