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2018年5月 7日 (月)

世界最小のCPU登場:1mm角にパソコン64台分?→目に見えないドローンの時代が来そうだナ!?

世界最小のCPU登場:1mm角にパソコン64台分?→目に見えないドローンの時代が来そうだナ!?                

 

 

                     みなさん、こんにちは。

次はこれ。

INTEL入ってる!

電子計算機=コンピュータは中央演算子=CPUというものがないと働かない。

そのCPUの開発は、結局我が国の半導体産業ではできなかった。

おそらく、これが我が国の半導体メーカーが潰れる結果になった一番の理由だろう。

半導体素子には、基盤となる半導体ウェーハーが必要である。

普通はシリコン半導体が基本になるから、シリコンウェーハーが使われる。


このシリコンウェーハーが電子計算機、PCの最も基本となる。

宇宙で言えば、
いわば、一種の真空状態に対応する。

これはダイヤモンド構造をしている。

シリコンウェーハーは炭素のダイヤモンドと同じ構造をしているのである。

その基盤である真空に対応するウェーハーに、
さまざまの添加物を仕込んで、不純物半導体を作り、トランジスターを作る。

不純物になる原子の価数が、シリコンの価数4より多いか少ないかで、
その半導体が負になるか正になるかが決まる。

正の半導体がP型半導体、負の半導体がN型半導体になる。

この二層構造の半導体がPN型半導体。
中間に中立した中性層を入れたものが、PIN半導体である。

この半導体には増幅作用があり、それがトランジスターの原理になる。


そこで、終戦直後から世界中で、このトランジスターをどこまで小さくし、
どこまで数多くをシリコンウェーハーの上に並べることができるか
を競ってきたのである。

いっそのこと、マクロのコンピュータの構造をこのウェーハーの上に
3Dプリントしてしまったらどうだ?


この発想からIC=集積回路が生まれ、LSIが生まれた。

このシリコンウェーハーの製造メーカーで一世風靡したのが、我が国の
東京エレクトロンだった。

ウェーハーの製造、および、その製作装置を売っていたわけだ。


ところが基盤半導体を作るだけなら、そのうちだれでもできるようになる。

台湾や韓国や中国にその座を奪われた。


一方、CPU製造は世界でほとんど独占。せいぜい一社か二社。

INTELかAMDだけ。

90年代までアップルも独自のCPUを作っていたが、

ジョブズがIntelにシフトし、軍配はインテルに上がった。

代わりにマックは基本的にハードメーカーではなくなり、
ソフトのメーカーに変わったのである。

ここが我が国ではあまり深く理解されていなかった。


CPUとディジタルソフトとユニバーサルデザインとサービス

これしかハイテクで生き延びる道はなかったわけだ。

ゲイツはOSソフト。

ジョブズはOSソフト+デザイン。

IntelはCPU。

アマゾンはサービス。

こうして、分業し、アメリカは生き残った。

しかし、我が国の半導体は見事に遅れて、単なる製造装置メーカーで終わり、
我が国の半導体は衰退の一途をたどる。

それがいま現在である。


さて前置きが大分長くなってしまったが、

かつて一世風靡した我が国の半導体メーカーで工夫された
ロボット化、クリーンルーム化、。。。

こういったものは、いまアメリカやイスラエルのメーカーに残る。

そんなものがYouTubeにあるので、一応ここにもメモしておこう。
以下のものである。

The History of Intel Processors


How a CPU is made?




そして、このCPUのチップとマザーボード、
つまり、昔のマックや自作パソコンでこんなものがあるが、
a0348309_9295740.jpg

これが、1mmx1mmのチップの上にたくさん乗る時代になったようである。以下のものである。

【IT】IBMが世界最小のコンピューター発表、塩粒より小さい ゾンビ攻撃ゲーム可能 ブロックチェーン活用で偽造品対策に期待
2018年03月22日


IBM「世界最小のコンピューター」1mm四方でゲームも実行可能な処理能力
画像は64個のマザーボードがセットになったもの

a0348309_9324726.jpg


記事ライター:iedge編集部
http://iedge.tech/news/3374/

3月19日から、カンファレンス「IBM Think 2018」を開催しているIBMが、現在世界最小のコンピューターを開発中だと明かしました。

詳細情報はまだ不明ですが、今週中にもう少し詳しい情報が出る可能性があります。現状判明している情報としては、コンピューターは1mm×1mmの大きさで、岩塩の粒よりも小さく、製造コストが10セント以下ということです。

上の画像は64個のマザーボードがセットになったもので、それぞれに今回の小型コンピューターが2台搭載されています。

これまでの世界最小のコンピューターは、2015年に発表された「Michigan Micro Mote」で、大きさは2mm四方でした。

今回のコンピューターには、数十万個のトランジスタ、SRAMメモリ、電源用の光起電力セル、LEDと光検出器を使用する通信ユニットが搭載されています。処理能力は1990年のx86チップと同等のレベルで、1993年の名作PCゲーム「Doom」を実行することも可能な処理能力とのことです。

順調にいけば、IBMは今後5年間のうちに、このチップのLEDを1ピクセルのディスプレイとして実用化する見込みです。

また、IBMは今回の発表に伴い、このコンピューターの内部がどのような構造になっているのかを表した動画をYouTubeに投稿しています。

World’s smallest computer


さて、これが何を意味しているか?

というと、この小さいチップの上にすでに巨大なコンピュータがたくさん入ったCPUが
さらに64個も入っているということになる。

つまり、1個のCPU=一台のパソコンだったわけだから、
それが少なくとも64台がこの中にある。

スマホで言えば、1個のCPU=一台のスマホだとすれば、スマホ64個分がこのチップに入っていることになる。

実際には、昔のCPUと違って、1個のCPUにいくつかの区割りがあり、たいていダブルとかクワドロとか2個4個入っているわけだ。

だから、もっと多い可能性だろう。


つまり、いわゆるマイクロチップに入るようなパソコンやスマホがすでにできている。

これですナ。

つまり、ドローンでもマイクロチップよりずっと小さいドローンもできている。

そういう時代に入ってしまったのである。


いずれにせよ、CPUの製作は非常に難しい。

なぜなら、ついに我が国では実現できなかったというように、
内部構造が三次元的から4次元的で、とてつもない頭脳を持っていないと
CPUの製作ができないからである。


こうなると、もう何も考えずに

AIに作らせる。

AI、お前に任せた!

っていうほうが早いかもなナ。

そしてミクロの3Dプリンターを作り、それで、チップそのものをプリントする。

Intelが作ったCPUを全部スキャンして、内部構造を見つけたら、
そっくりにそのままAIに3Dプリントさせてしまう。

このほうが早いかもしれない。


おそらく中国ハイテク部はそういうことをするんちゃうか?

リバース・エンジニアリングである。


まあ、アメリカの技術の基本は、あのロズウェルのエイリアンテクノロジーだから、
エイリアンの協力がある。

だから、アメリカ人でもできた。

我が国にはそういう事件もエイリアンもいなかった。

我が国の場合は日本人の努力の結果。

だから、なかなかこの勝負に勝つのは難しい。



果たして、その内目に見えないドローンで攻撃される日が来るのだろうか?


いやはや、世も末ですナ。
以上は「井口和基氏」ブログより
技術の進歩は想像以上のものとなってきています。この先どんなものができるのか想像もできません。                     以上

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