愛詩tel by shigさんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/c542f5df649823476c7e22d483080d42
<転載開始>



久しく「狂牛病」について報道されなくなった

狂牛病の原因が「肉骨粉」にあることをご存知の方は多いだろう

狂牛病の原因は、脳やせき髄に潜むプリオンという物質にある、という
wikipediaから、引用しよう

BSE
は、TSE (伝達性海綿状脳症)の一種で牛に見られる疫病である。
イギリスで初めて特定され、のべ160件弱の発症報告がなされた。
当初イギリス政府は牛肉との因果関係を否定していたが、
後にメディア報道の活発化にともない、牛由来の物質がもっとも疑わしい旨を表明した。
メディアはイギリス政府のこうした対応の不備をしばしば大きく報道した。
 

イギリス政府は、30か月以上の牛をすべて食用から除去するという政策を施行し、370万頭の焼却処分を余儀なくされた。
2000年のEUによるBSEのテストキットの認証を待ち、同月齢以上の検査サンプル数を大幅に増やして行った検査の結果、
のべ178,000頭のBSEが発見された。
同時にイギリス政府は、食品安全機関を組織し、正しい知識の発信と生活者の啓蒙、
そしてメディアに対しては理性的な報道を要請し続けた。

現在のところ、特定危険部位(SRM)のフードチェーンからの除外が功を奏し、
BSEが原因と言われるヒトのプリオン病である変異性クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の発見数が減少している。
しかし、潜伏期間が長いvCJDは発見から感染経路特定が困難である事もあり長期の監視が必要であると
プリオン病専門家からの声もある。

BSE(TSE)は主に牛などを肥育するための飼料に含まれていた肉骨粉が異常プリオンというタンパク質に汚染されているために
水平感染する事が確認されている。
同様に異常プリオンによって引き起こされるヒトのクロイツフェルト・ヤコブ病との関連性も確認されており、特定危険部位の食品への混入や食肉が異常プリオンに汚染されない対策が講じられている。

しかし、日本での疫学的調査によると、肉骨粉が原因説を積極的に支持する証拠が認められないという説もある。
ホルスタインに代表される乳牛用に専ら与えられる代用乳に原因があることを示唆する調査結果もある。

日本での BSE の発生は、2001年9月21日に千葉県の牛について確認され、
その後北海道(同年11月21日確認)から神奈川県(2004年2月21日)、熊本県(2004年9月13日)といった地域で確認されている。
また、全日空、日本航空など航空会社の機内サービスでも、この時は「ビーフコンソメスープ」のサービスが中止されたほどであった。
当初、BSEが発生したと報道された農家や、後にBSEだと判定された牛の目視検査をした獣医師が自殺し、波紋を呼んだ。
BSEを目視検査で発見することは不可能である。

日本で確認されたBSEのうち、8頭目と9頭目は、
異常プリオンの蓄積量が迅速検査の検出限界であろうという24か月齢以下の牛であった。

なお、メディアによる報道は、「24か月以下の牛には異常プリオンが蓄積されない」と言い換えられているため、検出限界と病気の如何について誤解が生活者に浸透している。
また、牛がいつ感染したのか分からないことと、感染後の蓄積のスピードには個体差があるであろうことから、同一の検出限界のキットを使用しても感染を確認できる牛の月齢分布は 正規分布になる事はあり得ない。
よって、24か月が検出限界であるというのは経験則であり、統計学な根拠があるわけではない。
従って、24か月未満で発見されることは、その牛の個体差などを示しているにすぎない問題である。

さて、上には書かれていないが、英厚生省は、狂牛病での死者予想数を50万人と発表、350万頭を処分した
しかし、他国への輸出は行っていた
それらの牛は、2年後には、120カ国に及んでいた

2000年秋、ヨーロッパにおいて、ヒトではじめて、狂牛病原因とされる死者が出
大パニックになる

学校給食や三ツ星レストランから牛肉が姿を消す

直近の報告では、牛肉を摂取による死者数は100人と報告されているが、狂牛病の牛は100万頭と指摘される

では、オーストラリア牛は安心か?
実際のところ、イギリス→オーストラリア→日本にやってきた牛は、オージービーフと名乗っていいのだ

では、米国産はどうか?
もともと、米国産の牛には狂牛病が多く、日本が全頭検査を求めていたが、
アメリカの圧力でそれを緩和、なし崩しに輸入再開となったことを記憶されていることであろう

それなら、やはり、国産が安心だ、と考えるのが自然だが

ところが・・

日本は333トンもの肉骨粉を輸入した
一時、使用禁止にしたのだが、

平成26年9月17日付けで
農水省はHPにおいて、牛の肉骨粉につての、基準を改定した旨発表している

BSE(牛海綿状脳症)の発生から10年以上が経過し、この間、飼料規制、特定危険部位(SRM)の除去及びBSE検査の徹底により、
年BSEの発生頭数が大きく減少し、牛由来の原料を利用した肥料の利用によるBSEの発生リスクも大きく減少しているところです。

(中略)

農林水産省は、同年2月、牛由来の肉骨粉の肥料利用について、食品安全委員会に諮問し、同年4月、
同委員会から「管理措置が採られることを前提とする限りにおいて、
当該肥料は現行の牛の部位を原料とする肉骨粉を含まない肥料と比べ、人の健康に及ぼす影響が変わるものではない」
との答申を受けました。
また、肉骨粉以外の肉かす等についても、同年7月及び11月に食品安全委員会より同様の答申を受けました。



これらを踏まえ、平成26年1月における肉骨粉の肥料利用の再開に続き、肉かす等についても、
(1)当該原料由来の肥料へのSRMの混入防止措置、
(2)家畜の伝達性海綿状脳症の発生の予防に効果があると認められる原料の加工並びに
(3)牛用飼料への流用・誤用防止のために必要な管理措置が行われたものについて利用を再開するとともに、
肥料原料として使用可能な牛の部位を拡大することとし、
同年9月1日に肥料取締法施行規則をはじめとした省令等を改正しました。
なお、これらの省令等については、10月1日に施行されます。

 

相変わらず、国民のえよくの健康をないがしろにするお役所体制だが
そもそも、なぜ牛の餌に肉骨粉が必要なのだろう

モンゴルあたりの牛は、一日に約20kgの乳を出すそうだが、日本の畜産農家の場合でも、平均約50kg搾乳する
多くの人が牛乳を求めるため、また、安さを求めるため、
餌が、草から穀物へ、そして肉骨粉と配合飼料へと移って来たのだ

配合飼料は、ほとんどが遺伝子組み換えトウモロコシ、大豆などの搾りかすだが、肉骨粉のなかに、狂牛病遺伝子が含まれる

また、牛に与えるホルモン剤そのものが、遺伝子組み換えされたものだ、悪名高きモンサント

市販のインスタントラーメン、カップ麺、ほとんどの町のラーメン店において、使用されている、
ビーフエキス、ポークエキス、チキンエキスには、ちゃーんと肉骨粉が入っている

ラーメンがお好きな方は、ご自宅で、かんすいや、無用な添加物、油の入っていない麺を買ってきて、
お作りになることをお薦めする

 

あ、その「だしの素」、「ブイヨン」、「コンソメ」大丈夫?
~エキスの表示、見ましょうね

それと、柔らかさを出すために、ハンバーグなどにを混在するケースがある

冷凍食材はもちろん、
外食での豚まん、シューマイ、ギョーザ、コロッケ・・
合い引きミンチ・・


自分で作ったら、そんな値段では出来ないもの
疑ってかかるくせ、つけたいものです

狂牛病の潜伏期間は、17年とされている

あなたの子どもたちの将来が心配ですね

関連記事↓クリック
“超”危険なアメリカ牛を国民に食べさせる自民党/内海聡

ウソでしょ!!牛のBSE検査を国が大幅緩和!!

参考サイト

ALIVE
http://www.alive-net.net/index.html

工場畜産の動物たち/ALIVE
http://www.alive-net.net/animalfactory/index.html


Alter Online eラーニング

http://alter.gr.jp/movie/learn/kyogyu/indexh.html



<転載終了>