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2018年6月30日 (土)

大統領選でトランプ陣営をスパイしていたのは80年にCIAの反カーター工作に加わっていた教授

2018.05.22      

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 2016年のアメリカ大統領選挙をめぐる騒動は新しい展開を見せている。選挙期間中からアメリカの有力メディアや民主党はロシアとの関係修復を訴えていたドナルド・トランプを攻撃、トランプを勝たせるためにロシア政府が選挙に介入したと主張していた。

 アメリカが世界各国で行われている選挙に介入していることは有名な話で、意に沿わない結果になると軍事クーデターを仕掛けてきた。ロシアの選挙介入がもし事実だとしてもアメリカに批判する資格はない。そのアメリカの選挙にイスラエル・ロビーが大きな影響を及ぼしていることも知られている。

 かつてアメリカは体制転覆のために軍事クーデターを使ったが、その内幕が1970年代に広く知られるようになるとイメージの修正を図る。そして1980年代に民主化を装った体制転覆計画のプロジェクト・デモクラシーを始める。工作に必要なCIAの資金を流すパイプとしてNGOを装ったNEDが創設された。1990年代から盛んになるカラー革命はそのひとつの結果だ。

 当初、2016年の大統領選挙ではヒラリー・クリントンが勝つと見られていた。上院議員の時代からロッキード・マーチンという軍需産業を後ろ盾とし、金融資本と結びついてイスラエル・ロビーとも親密な関係にあった人物だが、選挙で勝つと人々が予測した理由は別にある。2015年6月にオーストリアで開かれた​ビルダーバーグ・グループの会合​にクリントンの旧友、ジム・メッシナが参加していたからだ。ビルダーバーグ・グループについては本ブログで何度も書いてきたので今回は割愛するが、欧米の支配階級がヒラリーを選んだと判断されたのである。

 しかし、2016年2月10日にヘンリー・キッシンジャーがロシアを訪問してウラジミル・プーチン露大統領と会談したのを見て「風向きが変わった」と考えた人は少なくないだろう。2015年9月30日にロシア軍がシリア政府の要請を受けて軍事介入、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビ、さらにトルコやカタールが送り込んだジハード傭兵の支配地域が縮小する中での出来事だった。キッシンジャーは今でもトランプの義理の息子、ジャレッド・クシュナーにアドバイスしていると言われている。

 こうした中、民主党の幹部はクリントンを勝たせるため、まず党内のライバル候補だったバーニー・サンダースを潰すが、その内幕の一端を明らかにする電子メールが内部告発支援グループのWikiLeaksなどによって公開された。この電子メールは民主党の内部でコピーされた可能性がきわめて高いのだが、クリントン側はロシア政府がハッキングで盗み出したと言い張ることになる。

 そのクリントン陣営を助けるためにFBIが動き、2017年5月には司法省がロバート・ムラー元FBI長官を特別検察官に任命したが、FBIもムラーも「ロシアゲート」が存在したことを証明することができないでいる。その間にFBIの不適切な行為が明らかになり、今ではFBI/司法省ゲートになったとも言われている。

 そうした中、​2016年からFBIに情報を提供していた人物の正体が明らかになった​。現在はケンブリッジ大学で教授を務めるステファン・ハーパーだ。1980年のアメリカ大統領選挙でジミー・カーターの再選を阻止する工作の一環でCIAが動いていたが、ジョージ・H・W・ブッシュ副大統領の下でハーパーも活動していた。

 本ブログでは繰り返し書いているが、ブッシュはCIA長官を務めたというだけでなく、エール大学でCIAにリクルートされた非公然オフィサーである可能性が非常に高い人物。一方、ハーパーの元妻は父親が元CIA副長官のレイ・クライン。ハーパーはイギリスの情報機関MI6とも緊密な関係にある。

 ロシアゲート事件の幕開けと言われているのは下院情報委員会における昨年3月のアダム・シッフ議員による声明だが、それはMI6の「元」オフィサー、クリストファー・スティールの報告書に基づくものだった。この報告書は信頼にかけるものだ。

 1980年の大統領選挙では親イスラエル派がメディアを使ってカーターを攻撃、ブッシュやロナルド・レーガンの陣営はイスラエルと手を組み、イランと同国で人質になっていたアメリカ大使館員などの解放を遅らせる交渉をしていた。CIA人脈はどうしてもブッシュを大統領にさせたかったのだ。そこにレーガン陣営も噛んできたということだ。レーガン政権の外交や安全保障分野はブッシュが仕切ることになる。

 
​ 以上は「櫻井ジャーナル」より
国のトップに誰が就任するかで国の運命も変わります。戦争も平和も人物次第です。以上   

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