日本に隠れ核武装派が蠢(うごめ)いている限り、日本の原発は常時、北朝鮮のミサイルで狙われ続けると言う現実に日本国民は気付くべき
日本に隠れ核武装派が蠢(うごめ)いている限り、日本の原発は常時、北朝鮮のミサイルで狙われ続けると言う現実に日本国民は気付くべき
1.日本の原発は、いつでも北朝鮮ミサイルによって破壊できるようスタンバイされていることに、われら日本国民は気付くべき
本ブログ前号にて、今の日本は、北朝鮮に配備されているミサイルで、いつでも対日攻撃できるようスタンバイされているという悲惨な現実を指摘しました(注1)。
北の背後には米国戦争屋CIAネオコンが控えていて、彼ら次第で、日本の原発はいつでも、北のミサイル攻撃で破壊できるようスタンバイされています。
なぜ、米戦争屋CIAネオコンは、北を利用した対日ミサイル攻撃態勢を完備させているのかと言えば、それは、日本の一部の勢力が密かに核武装しようと虎視眈々と狙っているからです。
信じられないほど狡猾な米戦争屋CIAネオコンは、北の対日攻撃用ミサイルのコストを、なんと日本に負担させています(注1)。要するに、日本国民は自分のカネで、自分を攻撃するミサイルを北に設置させられているのです、なんということでしょうか。
2.キムジョンウンの父・キムジョンイルは、米国戦争屋CIAネオコンからミサイルで対日攻撃するよう恫喝されたのを断って、不審死に追い込まれた可能性がある
北朝鮮に大量の対日攻撃用ミサイルが配備されたのは、2000年代半ばのキムジョンイル時代でしたが、日本が核武装のためのプルトニウム生産を秘かに行っていると疑った米戦争屋CIAネオコンは、キムジョンイルに命じて、日本の原発(東電福島原発)をミサイル攻撃するよう指示していた可能性があります。
その証拠に、米戦争屋系企業であるAIGやエクソンモービルが、2010年10月に日本から撤退するというハプニングがありました(注2)。
しかしながら、当時のキムジョンイルは、これを拒否した可能性があります、なぜなら、日朝戦争に発展するからです。
そこで、米戦争屋CIAネオコンは、2011年3月11日、核兵器用プルトニウム生産を秘かに行っていたと疑われた東電福島原発を地震津波兵器でステルス攻撃したと本ブログでは観ています(注3)。
この事実から、米戦争屋CIAネオコンによる東電福島原発攻撃の第一案は、北によるミサイル攻撃であり、地震津波兵器によるステルス攻撃は、第二案だったと思われます。
3.キムジョンイルは、米戦争屋CIAネオコンに逆らったため、暗殺された可能性がある
さて、上記、2000年代後半のキムジョンイルは、米戦争屋CIAネオコンの敵役傀儡を務めることに嫌気が差していました。そして、彼は、中露に接近し始めたのです。それに怒り狂った米戦争屋CIAネオコンは、3.11偽旗テロが成功した2011年の暮れ、病死させていますが、本ブログの見方では、米戦争屋CIAネオコンが北に潜入させている諜報員によって暗殺されたと疑っています(注4)。
そして、米戦争屋CIAネオコンは、今のキムジョンウンをキムジョンイルの後継者に仕立てていると思われます。
キムジョンウンは、父が暗殺されたことを知っているでしょう。
4.キムジョンウンの役割は、日本が核武装したら、ミサイルで対日原発攻撃を実行すること
今回、米朝首脳会談にて、キムジョンウンの役割であった米戦争屋CIAネオコンの敵役傀儡ミッションが解除されたとみなせます。
そして、キムジョンウンに残された役割は、米戦争屋CIAネオコンから、日本の原発をミサイル攻撃せよと命令されたら、それを実行することです。
一方、日本の隠れ核武装派も、東電福島原発に隠された核兵器用プルトニウム生産拠点を3.11ステルス攻撃で破壊されたので、自前の核兵器秘密開発は中止していると思われます。
ところで、日本の隠れ核武装派のひとりである石原・元都知事は、上記、米戦争屋CIAネオコンから暗殺ターゲットにされていた事実を本人が公言しています(注5)。
いずれにしても、われら日本国民は、日本に隠れ核武装派が蠢いている限り、北朝鮮に設置される対日攻撃用ミサイルで、常時、狙われているという現実をしっかり認識すべきです。
注1:本ブログNo.2047『今回の米朝首脳会談にて、われら日本国民は、北朝鮮の正体は米国の敵役傀儡国家であることに気付くべき:北が保有する200基から300基の対日攻撃用ミサイルは、われらがパチンコで使ったカネで購入されていると疑え!』2018年6月18日
注2:本ブログNo.208『米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか』2010年10月3日
注3:本ブログNo.1980『安倍政権下の日本は核軍縮に反対していると朝日新聞がまたもスクープ:米国トランプは、安倍一派が隠れ核武装派であることをすでに知って警戒しているかもしれない』2018年4月1日
注4:本ブログNo.498『故・カダフィーの二の舞・北の将軍様の急処分:イラン戦争の代替シナリオとしての極東戦争リスクが高まる』2011年12月19日
注5:本ブログNo.1675『2012年、尖閣諸島買収をぶち上げて対中挑発させられた石原・元都知事はCIAから暗殺ターゲットにされていたと週刊誌で告白したのはなぜ?』2017年5月13日
以上は「新・ベンチャー革命」より
現在の世界で困った国は、イスラエルのネタニヤフと日本の安倍です。どちらも核武装をするからです。早く退陣させる必要があります。 以上
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