「蝙蝠政党」公明党の太田昭宏、石井啓一2代の国土交通大臣は、「火災・風災・水災の大の三災」を招き、安倍晋三首相は、新しい世界潮流から仲間外れだ
「蝙蝠政党」公明党の太田昭宏、石井啓一2代の国土交通大臣は、
「火災・風災・水災の大の三災」を招き、安倍晋三首相は、新しい
世界潮流から仲間外れだ
◆〔特別情報1〕
俗に「蝙蝠政党」とヤユされる公明党(支持母体・創価学会)所属の国土交通大臣が、
(第2次安倍晋三内閣2012年12月26日~2014年12月24日、第3次安倍晋三内閣
2014年12月24日~2015年10月7日)、石井啓一(第3次安倍晋三内閣第1次、第2次、
第3次改造内閣2015年10月7日~2017年11月1日、第4次安倍内閣201711月1日~現在)
、しめ5年8か月、在任している。この間「三災七難」(天下の乱れは仏法の乱れによって
起こるという教えの具体的な現象)のうち、「火災・風災・水災の大の三災」が競うように
発生している。「七難」とは、法華経に「①火難②水難③羅刹難(悪鬼による難)④刀杖難
⑤鬼難⑥枷鎖難(牢獄に囚われる難)⑦怨賊難」が説かれている。これは、
安倍晋三首相と太田昭宏、石井啓一2代にわたる国土交通大臣が、「治山治水」に
手を抜いてきたツケが回ってきたと言って過言ではない。対外的には、
キッシンジャー博士が世界恒久の平和と繁栄を築くために「新機軸」
(第3次世界大戦回避・世界の全原発440基廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善
・AIの産業化)を提唱し、新しい世界潮流を形成しようとしている最中、トランプ大統領と
プーチン大統領が7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキで米ロ首脳会談して、
世界を「大きく3つに分割」する壮大な「ヘルシンキ宣言」を計画しようしているのに、
「抵抗勢力」である安倍晋三首相は、仲間外れにされている事実にまったく気づいて
いない。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように警告している。
以上は「板垣英憲氏」ブログ
現在の自公安倍政権は行いが悪いので、天罰が下っているようなものです。天に見放された政権です。今後ますます悪くなるばかりです。 以上
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