アメリカやヨーロッパだけでなくイギリスも瓦解中です。
1980年代までのイギリスは比較的平安と書いてありますが本当だと思います。
それは日本もシンクロしていると思います。1980年代の日本はバブルが膨らみ続け経済に勢いがあり、明るい未来を信じて社会全体が活気に満ちていました。しかし1990年代から日本にも暗い時代が続きました。今は、グローバリズムのまやかし景気に騙されています。その証拠に、移民が急増し、ニートや貧困も増え、社会が荒廃しつつあります。
このような混乱は欧米諸国や日本だけではありません。世界全体が同じような方向に向かっています。なぜなら悍ましい人間もどきの支配層がそのように世界を操っているからです。

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(概要)
6月9日付け

一体今、イギリスで何が起きているのでしょうか。
その答えは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの人々は恐怖と分割統治によって支配されているということです。
人々は家、仕事、評判を失う恐怖にさらされています。
大量のイスラム系移民がイギリスに招き入れられた理由は、移民らによりイギリスに分裂と社会不安を生み出すためです。既にロンドンではイスラム教徒が市長に選ばれました。そして内務大臣はイスラム教徒による侵略を合法にしました。これは単なる偶然ではありません。

1950年代にイングランドに生まれた作者は、1989年にジョージ・オーウェルの小説「1984年」とイノック・パウェルの予言を読みイギリスの社会が衰退することを認識したため、海外に移住することにしました。そして、後に、この両者の「予言」が当たっていたことが証明されました。
イギリスで第二の内戦が勃発しようとしています。その結果、川が血で染まるようになるでしょう。
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1950年から1990年までのイギリスは、1990年から2018年のイギリスに比べると比較的平安でした。
しかし10年間続いたマーガレット・サッチャー政権(保守党政権 1979年から1990年)で、イギリスの製造業、鉱業、造船業が安値で売り払われ、労働者階級が無慈悲に完全に破壊されました。あの10年間はイギリスにとって恥ずべき時代でした。

チャーチルは嘘つきでしたが、サッチャーも嘘つきでした。
サッチャー首相はイギリスの労働者の雇用を完全に破壊し、彼女のマスターであるロスチャイルドを喜ばせていました。つまり、現在の緊縮財政政策があの時から始まったのです。
サッチャー首相は1982年にイギリスから遥かかなたのフォークランド諸島で戦争を勃発させ、何百人ものアルゼンチン兵士をフォークランド諸島に送り込み死なせてしまいました。フォークランド戦争と言う政治的愚行によりイギリスの財政が大赤字となりました。

どの政府も、健康的で強くて教養のある国民よりも、貧しくて恐怖の中に生き、宗教や政治的思想で分裂した国民を支配することを好みます。

イギリス政府は、2001年の9.11同時多発テロの空想物語やその後のイラク戦争を口実にして、警察の権力を拡大させ、テロの容疑で、国民を簡単に取り調べたり、捜査、拘留できやすいようにしました。
1995年にスペインのバルセロナで、ヨーロッパの各国政府がイスラム教国と共謀し、大量のイスラム系移民をイギリスやヨーロッパ各国に招き入れることに合意しました。その結果、イギリスではイスラム系のテロの脅威が増大しました。

2018年の現在、イギリスのどの街も安全とは言えません。イギリスでは全てが瓦解しています。
イギリス政府は、Brecitのプロセス、戦後イギリスに移住してきた西インド諸島の移民らの対応、ロンドンのグレンフェル・タワーマンションの大火事の対応など、全てにおいて全くの冗談としか言いようがないほどの体たらくです。イギリスの国会議員は白々しい嘘をついています。現在、イギリスでは貧困層とホームレスの人口が増えています。教育制度は崩壊しています。医療制度は全く不十分です。問題を挙げればきりがありません。
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しかしこのようなことは全て継続的に国民を恐怖にさらすために意図的に仕組まれたことなのです。
国民が主要メディア(新聞社など)の編集者に文句や苦情を言うと、仕事を失うことになります。
ロスチャイルドやオカルト秘密結社の計画(イギリスを破壊しNWO体制にもっていくこと)がうまくいっています。