アメリカのどのファストフード店でもマックと同様にゲテモノを出しているようです。半分腐ろうが、菌に汚染されようが、お客が食べ残したモノまでお客に出しています。つまりアメリカでも韓国や中国の食べ物屋と同じことをやっているということです。
日本はどうでしょうか?日本では衛生面が厳しく管理されていますが、それでも、ルール違反の食べ物屋もあるでしょう。日本のKFG店のキッチンはまさかこんなことはやっていないのでしょうが。。。それでもこれを見てしまったら、日本のKFG店にも入りたくなくなります。

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/06/kfc-exsposed-2-3619726.html
6月14日付け

アメリカのケンタッキーフライドチキン店のキッチンで撮影された以下のビデオの通り、
KFCでは、お客が食べ残したインゲン豆の塩ゆで、マカロニチーズなどをカップから容器に戻し、3,4日かけて再びお客に出しています。フライドチキンも揚げてから1日経ったものをお客に出しています。全てコスト削減のためです。

Philosophers stone – selected views from the boat http://philosophers-stone.co.uk