カテゴリー

  • gesara nesara
  • ウクライナ紛争
  • コロナワクチン
  • サル痘
  • スポーツ
  • デジタル通貨
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 世界大恐慌
  • 二パウイルス
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 新世界秩序
  • 新型コロナウイルス
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 第三次世界大戦
  • 経済・政治・国際
  • 統一教会と自民党
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味
  • 食料危機
  • 鳥インフルエンザ
  • UFO・反重力

最近のトラックバック

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月に作成された記事

2018年8月31日 (金)

安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの短命政権」で終わることを承諾した

安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の

軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの

短命政権」で終わることを承諾した

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は8月26日、視察先の鹿児島県垂水市で自民党総裁選挙

(9月7日告示、20日投開票)への立候補を正式に表明、江戸幕末の「薩長同盟」を

意識した意気込みとは裏腹に、徳川幕府打倒に匹敵する打倒すべき敵がまったく

不明のままで、何をしようとしているのかわからない支離滅裂の決意表明だった。

それどころか、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の一角に

麻生太郎副総理兼財務相とともに手をつけた事実を国際決済銀行(BIS)と

米CIA・FBIにつかまれ、キッシンジャー博士とトランプ大統領から、「汚物処理」の

対象者にされている。米国上下院内でいち早く「汚物処理」(共和党重鎮の

ジョン・マケイン上院議員が8月25日急死)が始まったことに危機感を感じたらしい。

「戦争経済復活」の夢を見て、トランプ大統領批判を繰り返している「旧体制」に対する

「粛清の嵐」が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を震え上がらせている。

これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの最新トップ情報である。

以上は「板垣英憲氏」ブログ

だから三選に出ずに引退すれば良いのです。大悪人なので打ち首獄門は免れない人間です。これに荷担した連中も逮捕されるでしょう。当然の報いです。  以上

「戦争責任言われ『つらい』」との昭和天皇陛下の心情を受け継ぐ今上陛下、皇太子殿下ともに安倍晋三首相の「自衛隊を明記」する「憲法第9条改正」など望んではおられない

「戦争責任言われ『つらい』」との昭和天皇陛下の心情を受け継ぐ今上陛下、

皇太子殿下ともに安倍晋三首相の「自衛隊を明記」する「憲法第9条改正」

など望んではおられない

◆〔特別情報1〕
 昭和天皇陛下の発言「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない」-「故・小林忍侍従」

の日記を共同通信が8月22日までに入手、「大特ダネ」として23日配信、埼玉新聞は

同日付け朝刊1面に「戦争責任言われ『つらい』」昭和天皇85歳、心情吐露」「晩年まで

大戦苦悩 という見出しをつけて報道した。第2総合(2面)は「フォーカス欄」は「昭和天皇

侍従日記 戦争への思いで苦悩」「訪米後、世評に涙も」、5面は「帝王から人間へ 上」

―「昭和の最後 詳細に 退位メッセージの端緒」「小林忍侍従日記の詳報」を掲載して

いる。日本を戦前に戻そうと策動している長州藩の末裔・安倍晋三首相は、明治天皇陛下

の苦悩をどう受け止めているのだろうか。長州藩出身の大村益次郎が建軍した

大日本帝国陸軍が、日本を滅ぼし、戦死者は靖国神社に神として祀られている。

「警察の延長線にある自衛隊」を日本国憲法第9条に明記しようとしているけれど、

それでも「正式な軍隊」として認められるわけではない。今上陛下、皇太子殿下ともに

「憲法第9条改正」など望んではおられない。安倍晋三首相と最大の支持母体である

超右翼集団「日本会議」の自己満足のためだけの軽挙妄動は厳に慎まなくてはならない。

以上は「板垣英憲氏」ブログ

日本会議も安倍政権も天皇陛下の考えを考え違いしていることに気が付かない様です。陛下は平和を望んでいるが日本会議も安倍政権も隠れ核実験をやっている様ではとても理解しているとは言えません。明治憲法なら即座に退陣させられているでしょう。以上

小泉純一郎元首相は、トランプ大統領の命令を受けて、笹川陽平日本財団会長の別荘での会食に出席し、安倍晋三首相に「もう総裁選挙に出るな」と命令口調で言った

小泉純一郎元首相は、トランプ大統領の命令を受けて、

笹川陽平日本財団会長の別荘での会食に出席し、安倍晋三首相に

「もう総裁選挙に出るな」と命令口調で言った

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は8月15日午前1時(日本時間)、ポンペオ国務長官(前米CIA長官)に

「安倍晋三政権を倒す工作を速やかに実行せよ」と命令、ポンペオ国務長官は午前2時

から3時、日本国内にいるFBIとCIA要員数人に、「自民党の二階俊博幹事長と

小泉純一郎元首相に会うように」と指示。これを受けてFBIとCIA要員は午前6時、

二階俊博幹事長と小泉純一郎元首相に会ったという。小泉純一郎元首相は

午後5時56分から、山梨県鳴沢村の笹川陽平日本財団会長の別荘で開かれた

会食の席に参加した。笹川陽平会長、森喜朗元首相、麻生太郎副総理兼財務相、

加藤勝信厚生労働相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、自民党の

萩生田光一幹事長代行、岸田文雄政調会長、日枝久フジテレビ相談役らと共に会食した。

この席で小泉純一郎元首相は、「もう総裁選挙に出るな」と命令口調で言ったという。

だが、果たしてトランプ大統領の命令を伝えたのであろうか。16日午前6時34分37分

から富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」で、安倍晋三首相は

森喜朗元首相や麻生太郎副総理兼財務相らとゴルフに興じていた。これらは、

天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦に入ったトップ情報である。

以上は「板垣英憲氏」ブログ

安倍氏に対する最終警告です。指示に従わない場合はどうなるか当然分かっているはずです。                                         以上

2018年自民党総裁選の行方を握る伏兵は意外にも、福田康夫・元総理かもしれない:選挙屋・ムサシを押さえ込めれば、石破氏が勝つはず

2018年自民党総裁選の行方を握る伏兵は意外にも、福田康夫・元総理かもしれない:選挙屋・ムサシを押さえ込めれば、石破氏が勝つはず

 

1.今年9月の自民党総裁選でも、自民党員の本音の人気は圧倒的に石破氏に軍配が上がるはず、ただし、選挙不正がなければ

 

 いよいよ、9月に自民党総裁選が行われますが、現時点では、安倍氏と石破氏の一騎打ちになりそうです。マスコミは、安倍氏有利と報道していますが、本ブログでは、石破氏にもチャンスがあると観ています(注1)

 

 もし、選挙屋・ムサシが今回の党員票の開票集計の際、改ざんに手を染めず、かつ、自民議員や党員が本音で投票すれば、石破氏は圧勝するはずです。

 

 ちなみに、2012年の自民総裁選の結果をみると、自民党員中心の地方票では石破氏人気が圧倒的でした(注2)

 

 2018年の今と2012年を比べてみると、政治意識が高いと思われる党員の評価は、依然として、石破氏の方が断然、優位なのではないでしょうか、なぜなら、党員はすでに、安倍氏の正体を見破っているので、安倍氏の実態的人気はないはずと本ブログでは観ているからです。

 

2.悪名高い選挙屋・ムサシは、党員票の開票集計改ざんに介入するのか

 

 ムサシは総選挙においては、自民党有利に動くので、最近では間違いなく、自民票有利な改ざんをしていると疑われます(注3)。しかしながら、自民党内の選挙では、安倍氏有利に改ざんするのかどうか、不明です。

 

 2012年の自民総裁選結果(注2)を見る限り、ムサシは安倍氏有利に動いていたという疑惑はなさそうです。

 

 したがって、ムサシは、総選挙の際は、自民党有利には動くのでしょうが、今回の自民内選挙にて、安倍氏有利に動くかどうか、不明です。

 

 いずれにしても、2012年の自民選挙結果からは少なくとも、ムサシが安倍氏有利に動いた形跡はありません。

 

 したがって、本ブログの希望的観測では、今回の自民選挙でも、ムサシは必ずしも、安倍氏有利に動かないかもしれません。

 

3.今回の自民総裁選挙にて、ムサシが党員票の開票集計の改ざんに手を染めなければ、石破氏が勝ちそう

 

 本ブログの見方では、2012年の自民選挙結果(注2)を参考にすると、今回の自民選挙では、石破氏が勝ちそうに思われます。

 

 安倍一派も、そのような結果になることを秘かに危惧していると思われます。

 

 そこで、安倍一派は、すでに、ムサシに背後から手を回しているかもしれません。しかしながら、ムサシが安倍一派の軍門に下るかどうかは不透明です。

 

 今回の自民総裁選で、ムサシの票改ざん(主に党員票の改ざん)をストップさせられる可能性があるのは、ズバリ、福田康夫・元総理くらいです。

 

 なぜなら、ムサシが昔から、付き合いのあるのは、安倍氏の父・故・安倍晋太郎氏(元・福田派議員)より、むしろ、故・福田赳夫氏や息子の福田康夫氏のようです(注4)

 

 ちなみに、安倍氏の父・晋太郎氏は、福田派に所属していましたので、ムサシの株主(オモテムキは上毛実業やショウリン商事名義)だった可能性がありますが、ムサシともっと深い関係にあるのは、今では、福田康夫氏の方である可能性も捨てきれません。

 

 その福田氏は幸い、安倍氏を厳しく批判しています(注5)

 

 したがって、今回の自民総裁選の行方を決めるのは、案外、福田氏なのかもしれません。

 

 福田氏はまだ、健在ですから、ムサシは自民総裁選の改ざんには介入しにくいのではないでしょうか。もしそうなら、石破氏が勝ちそうです。

 

 いずれにしても、今の安倍氏はすでに、国民(自民党員含む)からの信用を失っていますので、実態的な人気も人望もなく、今回の総裁選では、ムサシの介入なしでは絶対に勝てないはずなのです。

 

注1:本ブログNo.2086次期自民党総裁選では安倍三選が予想されているが、議員票は無記名方式なので、安倍支持を表明した議員が内緒で石破氏に投票することは可能』201881

 

注2:2012年自由民主党総裁選挙

 

注3:本ブログNo.1415なぜ、日本で選挙不正が蔓延しているのか:日米同盟を逆手にとって、日本を韓国同様の徴兵制国家にしたい勢力からの強い圧力があるからと知れ!』2016628

 

 

注5:阿修羅“福田元首相が再び安倍政府を厳しく批判!”2018426

以上は「新・ベンチャー革命」より
諸悪の根源は「ムサシ」です。日本の司法当局が指摘するべきです。今の日本の司法は腐敗しすぎています。                              以上

迫る世界規模の金融崩壊ーロン・ポールの予言が成就する

Sat.2018.07.21   

RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

迫る世界規模の金融崩壊ーロン・ポールの予言が成就する

mag201807-11.jpg

金融崩壊は、深夜、みんなが寝静まった頃に忍び足で近づいてくる・・・

(メルマガ第262号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
悲しいかな実現間近!ロン・ポールの予言


「世界は、金融メルトダウンに向かって突っ走っている」・・・
元連邦議会議員ロン・ポールは、公式の場で、たびたび、このような警告を発してきました。

ロン・ポールのもっとも衝撃的な警告は、2002年4月24日、ある委員会で行ったスピーチの中の一節でした。
以来、人々は、彼の一連の警告を「
ロン・ポールの予言」と呼ぶようになったのです。

・・・ロン・ポール以外にも警告を発し続けている政治家たち・・・たとえば、ポール・ライアン下院議長もその一人です。

彼は、2012年の時点から米政府の国家債務に関する警告を発し続けており、数少ないトランプ派の
CNBCなどは、彼のアーカイブまで設けているほどです。

トランプの登場によって、確かに米国は分断され金利上昇の兆しが鮮明になっています。
(※
2013年8月13日配信のメルマガ「米国崩壊!ロン・ポールの予言と金融メルトダウン前夜の恐怖」にて詳述)

「すべてが手遅れ、株価は現在の半分以下になる」


<前半省略>

・・・「すでに、2008年から2009年に起こった世界金融危機のときよりも事態は悪くなっている。(おそくとも)2018年中、もしくは、今後1年半以内に、想像以上の深刻な事態を招くことになるだろう」・・・

・・・ロンポールは言います。
トランプの代わりに責められるべきは連邦準備制度(Fed)である」と。

・・・つい数日前も、
CNBCのフューチャーズ・ナウに「株式市場は人類史上最大のバブル。崩壊は不可避!」と語気を荒くして警告しています。

<以下省略>

世界のGDPの総額の3倍が負債


<前半省略>

・・・ところが、市場のインサイダーたちは、すでに凶兆を察知しているのか、2008年以来見ていない速いペースで市場から資金を引き上げているのです。
“審判の日”は、そう遠くないうちにやってくるでしょう。

もちろん、借金に溺れているのは米国だけではありません。
国際金融研究所(
the Institute of International Finance)によると、世界の債務総額は247兆ドルと、とうとう過去最高を更新したとのこと。

国際金融研究所は、四半期ごとに世界の総債務残高の数字を発表していますが、そのレポートを書いているアナリストたちにとって、決して欠かすことのできない見出しの文言は、「今回も記録を更新して過去最高!」です。

国際金融研究所がモニタリングしたてきたところによれば、世界の総債務の額は、この2年のうちで第1四半期に最大となりました。

国際金融研究所が無料で提供している世界債務モニター(
Global Debt Monitor)によれば、世界の総債務残高は、2016年の暮れから30兆ドル増えて2017年12月現在では237兆ドルと過去最高を更新。その後、さらに9兆ドル以上増えて、現在では247兆ドルと過去最高をマークしたということです。

<以下省略>

「花はどこへ行った」は、60年経って「花は消えた」に


<前半省略>

・・・国連主導のアジェンダ21(もしくは、2030アジェンダ)による「
持続可能な開発目標」とは、国際通貨基金(IMF)専務理事、クリスティーヌ・ラガルドが繰り返し唱えている「国際通貨のリセット」と「GDP成長の足を引っ張る人々の淘汰」を前提としていることを忘れてはならないのです。

世界が、なぜ日本に注目しているのかと言うと、日本が世界に先駆けて少子高齢化対策とデフレ脱却に取り組んできた成果について各国政府が深い関心を寄せるようになったからです。

麻生太郎副総理が、社会保障制度改革国民会議で「
さっさと死ねる社会」と思わず本音を吐露したのは、こうした世界各国の関心に応えるためのリップサービスだったわけです。

<後半省略>

量的金融緩和は、GDPの成長には効果がないことが証明された


<前半省略>

・・・中央銀行総裁からすれば、金融の量的緩和(QE)と量的引き締め(QT)を交互に繰り返しながら、彼らが言う「危機的状況」をコントロールしてきた、と言いたいのです。

もちろん、それはまったく欺瞞と傲慢のなせる業です。

しかし、ここにきて、中央銀行の虚構が、ようやく暴かれてきたのです。

QEは、いくらやっても機能しません。
大規模なQEとマイナス金利を組み合わせても、実質GDPは成長しないということが証明されてしまったのです。

QEがもたらす結果とは、脆弱な金融システムをさらに脆弱にし、最終的には怒った虎フグのように、金融システム自体の体をパンパンに膨らませることだけであるということが一般庶民にも、ようやく理解され始めてきました。

日銀の異次元の量的金融緩和の結果が悲惨なことになると、すでに分析されていた


収穫逓減の法則については、今までも何度か説明してきました。

<省略>

・・・量的緩和(QE)がもたらす悲惨な結末については、日本の量的緩和プログラムの主な立役者の一人、リチャード・クー(野村総合研究所のチーフエコノミスト)が、日銀が「異次元の量的金融緩和」を言い出した直後に、「量的緩和は短期では経済を助けるが長期では経済を害することになる」と警告を与えています。

また、彼はビジネス・インサイダー(
2013年10月23日付)で、日銀についてだけではなく、「アメリカは量的緩和の罠に嵌められている」とも警告しています。

<中間省略>

・・・あれから5年経った今、クーの警告は、まったく生かされておらず、日本は潜在的に始まっているスタグフレーションから、いよいよハイパーインフレーションの段階に入ろうとしており、リチャード・クーの分析が正しかったことが証明されつつあるのは皮肉なことです。

このことは、
2013/11/01配信のメルマガ「日銀の異次元の量的金融緩和の先に何が待ち構えているのか」にて詳細に解説しています。

米国主導の“金融パンデミック”が世界規模のバブル崩壊を引き起こす


<前半省略>

・・・しかし、借金爆弾を抱え込んで常にデフォルトに恐怖に苛まれ続けているのは米国だけではありません。
これは、中央銀行システムを導入した大部分の国に広がっている米国主導の“金融パンデミック”です。

前述したように、下のグラフを見てみると、1999年以来、世界の債務80兆ドルから240兆ドルと約3倍にも膨れ上がっていることが分かります。


mag201807-10.jpg
(ソース:Institute of International Finance)

これについては、ブルームバーグ(4月11日付)も取り上げており、「GDPに対する家計負債の割合は、ベルギー、カナダ、フランス、ルクセンブルグ、ノルウェー、スウェーデン、スイスで過去最高を記録した。これは、紛れもなく世界的に金利が上昇し始めている兆候である」と報じています。

<省略>

・・・さて、頭の痛くなるような経済指標の話は別にしても、これからは「バブル崩壊後は、どんな世の中になるのか」に焦点を合わせてください。

そうすれば、日銀と政府による量的緩和によって、なんとなく好景気ムードが演出されているからといって、家計における借金を、これ以上増やすことは自殺行為であることが分かるでしょう。

「無価値の時代」の始まり

<前半省略>

・・・当然のことながら、今後、細心の注意をもって警戒すべきは、企業業績を悪化させる短期金利の上昇です。
それは、株式市場のバブル崩壊につながっていくからです。

・・・バブル崩壊が進行していくにつれて、調達した資金の返済に当てるために、土地の投げ売りが加速する可能性が高くなります。
そうなれば、三つの市場が同時にスパイラルを描いて奈落の底に落ちていくという、「無価値の時代」の始まりです。

具体的に言うと、去年、瞬間的にGMの時価総額を上回ったイーロン・マスクのテスラ社のケースが、まさに、それです。

テスラ社のように、日本の土地神話のときと同じように、「テクノロジー神話」を創り上げ、目いっぱいレバレッジを利かせて株価の吊り上げが行われているシリコンバレーの覇者などは、バブル崩壊前に多くの資金が引き上げられ、その時価総額は数十分の1になると予想されます。

ビジネス・インサイダーを始めとして、ブルームバーグなどは「テスラの投資家たちは、ドットコム・バブルのときのような催眠術にかけられている」と酷評しており、株式バブル崩壊の最初の犠牲者としてリストアップされています。

残されている唯一の疑問は、株式市場、債券市場、不動産市場やその他の市場が9割も下落した場合、どんな世界が訪れるのだろう、ということです。

世界最大の株式市場の時価総額が、10分の1になるなど、いったい誰が想像できるのでしょう。
しかし、現実に、それは起こったのです。

<以下省略>

金融恐慌は夜に忍び寄る

・・・このペーパーゴールドの市場規模は、少なくとも金(ゴールド)の現物市場の100倍はあります。

金ETFなどのペーパーゴールド市場が、なぜ、ここまで膨れ上がったのかというと、中央銀行、国際決済銀行(BIS)、およびブリオン・バンク(地金銀行)による貴金属の価格操作に由来していることは今までに何度か説明してきました。

金(ゴールド)の現物は、世界支配層が唯一「正貨」と認めている本物の通貨です。

ペーパーゴールド市場がはじけたとき、金(ゴールド)の現物はコピーしたり紙幣のように印刷したりして増やすことができないので、ペーパーゴールドを金(ゴールド)の現物に交換しようとしても、いちはやく危険を察知した、ごくわずかの投資家しか交換できないのです。

したがって、金ETFなどのペーパーゴールド市場も株式市場と同じように縮小し、ペーパーゴールド自体ももほとんど無価値になってしまう可能性があるということだけは肝に銘じておいてください。

<中間省略>

・・・今度こそは、各国の中央銀行と政府は金融システムを救うことはできないでしょう。

・・・利上げは世界的な債券市場の崩壊を引き起こし、それが、さらに次の利上げを呼ぶでしょう。
これは、債券と株式がともに大部分の資産とともに崩壊することを意味します。

金融崩壊は、深夜、あなたの家族が寝静まった頃、抜き足差し足で忍び込む泥棒と同じです。

あなたは、泥棒の気配を感じとっても、家の照明のスイッチを入れてはいけません。
泥棒は、あなたに襲いかかって来るかも知れないからです。

あなたは、あらかじめ泥棒が入ることを想定して、家中のあらゆる金目のものを家の外の安全な場所に移しておくべきです。

そして、泥棒に気付かれないように家族を勝手口のドアから、そっと外に避難させるのです。

円を金(ゴールド)に替えて中央銀行の通貨システム詐欺の外側に避難する」とは、そういう意味です。

もちろん、家の照明のスイッチを入れたあなたに襲いかかってくる泥棒とは、あなたの政府のことです。



※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

●この記事は、メルマガ第262号の抜粋です。全文はメルマガでお読みください。
以上は「kaleido scope」より
今は世界的に超金融緩和時代です。マイナス金利などは経済原則にありません。この状態は何時までも続くはずはありません。近い将来必ず崩壊します。      以上

「虫歯治療でガンになる」衝撃実態(1)「削る」「抜く」が命取りになる(1/5)

「虫歯治療でガンになる」衝撃実態(1)「削る」「抜く」が命取りになる

 

 食事を摂り、生命を維持するために必要な「噛む」という行為。健康な歯はそのために必要不可欠である。いや、それどころか、歯の状態は思いもよらない重大病の原因にもなるというのだ。その落とし穴がなんと、歯の治療そのものにあったとすれば──。

「いくら哲学者でも激しい歯の痛みは我慢できない」

 これはイギリスの劇作家シェイクスピアの言葉である。さらに「人間は考える葦である」などの名言で知られるフランスの哲学者パスカルも虫歯に悩まされ、その痛みをごまかすために数学の難問に挑戦。あの「パスカルの定理」を発見したと伝えられる。

 突然、口の中に走るズキッという痛み。歯科医院に行けば、あのキュイーンというドリル音が脳天を突き抜ける‥‥。それも虫歯の苦痛だ。

 週刊アサヒ芸能は2018年7月5日号で、歯周病にまつわる恐ろしい現実を、現役歯科医の解説によってお伝えした。今回は虫歯治療編として、ぜひ知っておくべき裏事情を渾身レポートする。

 皆さんは日本人の平均的な虫歯の本数をご存じだろうか。11年の歯科疾患実態調査(厚生労働省)によれば、30代前後で虫歯、あるいは虫歯などで治療した歯の平均本数は10本。これは先進国の中では、かなり上位に位置すると言われる。日本人は朝晩の歯磨きを欠かさない。だが歯周病だけでなく、虫歯でも群を抜いて多いのはなぜなのか。

 このところ、すっかり元気がなくなってきた記者51歳。実は3カ月ほど前、右奥歯の痛みに耐えられず、近所の歯科を受診。「あぁ、虫歯ですね~、今のうちに削らないと大変なことになりますよ」との脅し文句に「じゃあ‥‥お願いします」と即答。治療の過程で「これは相当奥までいってますねぇ。神経も取っちゃいましょう」と言われ、結局、神経を抜かれてしまった経験がある。

 ところが、である。

「虫歯を簡単に削ったり抜歯したりする歯科医は要注意。それが原因で虫歯以外の病気を発症させたり、最悪、命取りになる場合もあります」

 そう警鐘を鳴らすのが「名医は虫歯を削らない」(竹書房)の著者で、小峰歯科医院(埼玉県・ときがわ町)理事長の小峰一雄医師。「歯を削ったり抜いたりせずに治療する」としてメディアでも話題の、カリスマ歯科医だ。

 とはいえ、幼少の頃から「虫歯は削って治すもの」と刷り込まれてきた51歳。いきなり「虫歯が原因で命が危険にさらされる」と言われても、にわかには信じがたい。なぜ虫歯は削ってはいけないのか。と、その前にまずは、歯のメカニズムについて触れておこう。

 人間の歯は中心部に「歯髄」と呼ばれる神経があり、その周りを柔らかい象牙質が覆っている。さらにその表面を守っているのが、硬いエナメル質の層だ。

以上は「asagei」より

歯周病菌は病気の下です。                       以上

日本円での貯金はもはや自殺行為。必ず来るインフレが「老人の国」日本を殺す=鈴木傾城 (1/4)

  •      

    日本円での貯金はもはや自殺行為。必ず来るインフレが「老人の国」日本を殺す=鈴木傾城

     

    日銀は物価が上がらないと嘆く。しかし資本主義の中で生きている以上、必ずインフレの波は来る。そのとき、何の備えもない日本人は絶望するだろう。どういうことか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城)

    ※本記事は有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』2018年6月3日号の抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

    プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
    作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。

    政府にはもう頼れない。世界でいちばん安心できる資産で身を守れ

    日本の物価もいつかは必ず上がる

    日銀はインフレ目標達成時期を削除しているのだが、30年の長いスパンで見ると、物価はもちろん上がっている。そして、言うまでもないが今後も物価は上がっていく

    日銀は必死で年2%のインフレ・ターゲットを実現しようとしているのだが、それが実現しないので「日本はもうインフレにならない国なのではないか?」と考える人も出てきている。

    そうではない。

    日本も資本主義の中で生きている以上、必ずインフレの波に襲われる。国外のすべての国でインフレが起きて日本だけがモノの価格が上がらないのであれば、裁定取引が起きて物価は上がっていく。

    また、少子高齢化で労働人口が消えている。それに起因して企業のイノベーションを生み出す力が減り、内需も衰え、国際間の競争力も失っていく。

    こうした現状が変えられないのであれば、日本という国の価値の減少につながり、円の価値も消え、円安になっていく。

    円安になれば、エネルギーと食料を輸入に頼っている日本では必ずインフレになる。インフレは日銀の量的緩和が成功するかしないかに関わらず、必ずやってくる。

    人口減・少子高齢化が日本を「時代遅れ」にする

    つまり、今は「日銀はインフレを起こせないじゃないか。やっぱり貯金をしているのが一番だ」と言っている人がいるとしても、将来はその貯金を目減りさせることになって後悔するということだ。

    少子高齢化は日本を「時代遅れ」の国にしてしまい、その悪影響は癌のように広がっていく。

    しかし、日本企業の競争力の欠如や内需の減少が、回り回ってインフレの元になるということに気付いている人はまだほとんどいない。

    よく考えて欲しい。人口が減っていく高齢者だらけの国が、次々とイノベーションを取り込み、成長し、内需が拡大すると思うだろうか。

    常識的に考えると、人口減と少子高齢化が進む国は「活力が低下する」のだ。

    現に日本は、キャッシュレスでも出遅れ、スマートフォンにも出遅れ、新しいイノベーションにことごとく社会が乗り遅れてしまっている。

    Next: 少子高齢化は亡国の道。日本人の貯蓄額はどんどん減っていく

    1 2 3 4
    以上は「money voice」より
    超デフレから今度は超インフレになります。時間の問題です。  以上

    2018年8月30日 (木)

    「地球の磁場に亀裂が生じて」世界中が異例の強い磁気嵐に見舞われる中、日本の関東では各地で、やはり異例といえる「異様な雲たち」が空の広範囲を覆っていた

    「地球の磁場に亀裂が生じて」世界中が異例の強い磁気嵐に見舞われる中、日本の関東では各地で、やはり異例といえる「異様な雲たち」が空の広範囲を覆っていた

    投稿日:

    2018年8月27日

    地球の磁場に生じた亀裂を解説するNASAのウェブページ

    NASA

    今回の本題は、現在、「地球の磁場フィールドに亀裂が生じて」それにより異例ともいえる強い磁気嵐に見舞われているということに関してですが、その前に、昨日「関東で起きていたこと」をご紹介したいと思います。



     

    信じられないような光景が見慣れた町の上空に

    昨日(8月26日)、夕方の 6時前頃に近所のスーパーで買い物をした後に信号待ちをしていた時、やや後方に何か妙な気配を感じ、そちらを見ますと、スーパーの建物ごしの上空に、個人的には見たことのないような形の巨大で、しかも赤い雲が「そびえ立つように」そこにありました。

    私自身は、スマートフォンを持たないこともあって、外で写真を撮影するということがないので、それを見ながら、ただ圧倒されて帰宅したのですが、家に帰り、

    「あれほどの雲なら、誰かが撮影して SNS などにアップしているのでは」

    と思い、少し SNS を見ていましたら、私の住む所沢民族自治区だけではなく、実に関東の非常に広い範囲で「驚くべき雲」が出現していたのでした。

    その中で、方向が違うので、私の見たものとは違うものだと思いますが、下の写真の雲は、私の見たもとの似ていました。

    東京スカイツリー(東京都墨田区)から撮影されたものです。

    8月26日 東京スカイツリーから撮影された雲と落雷


    azmoco_0505

    私の見たものはもっと赤かったですが、イメージとして、こういうようなものが、ありきたりのスーパーの後ろにそびえ立っていると結構驚くものです。

    そしてですね……。

    昨日 8月26日は、関東の非常に広い範囲で、さらに印象的な形状の雲が「出現しまくっていた」ようなのです。今回は最初にそれらの様子を少しご紹介したいと思います。

    範囲が関東の相当広い範囲に広がっていますので、基本的にそれぞれ違う場所の雲だと思われます。

    つまり、8月26日の夕刻時の関東は「いっせいにいろいろなところにこんな雲が出た」という珍しい日ということになりそうです。

    下は投稿されていたもののうちのほんの一部ですが、ご紹介します。

    2018年8月26日の関東の空を一斉にあやどったさまざまな雲

    8月26日 東京四谷で撮影されたキノコ雲


    mikisinip

     

    8月26日 群馬県伊勢崎市で撮影された動物のようにも見える雲


    akagi2014

    8月26日 千葉県野田市で撮影された雲


    chihiro1610315

    8月26日 東京近郊の雲と落雷


    vk.com

    8月26日 栃木県で撮影された雲


    Todorosso

    8月26日 群馬県館林市に出現した雲と落雷


    weather news

    8月26日 東京都小平市に出現した雲と落雷


    weather news


     

    このあたりまでとさせていただきますが、これが関東の各地に、大体時間も同じような頃に一斉に出ていたというのは、なかなかすごくないですか?

    なお、正確な撮影場所が書かれていないのですが、昨日は日本のどこかに下のような不思議な雲も出ていたようです。

    8月26日 場所不明の日本のどこかの空


    M_Only_87_ta

     

    私は「自然現象からの示唆」というものを少し大事にしているのですけれど、昨日のこの関東全域などで起きていたと考えられる現象からも感銘を受けました。

    いろいろ考えた挙げ句に、「じきに関東は滅亡しちゃうのかなあ」と感激しながら(なぜ感激する)、しみじみとこれらの光景の写真を眺めていました。

    海外の現象に関しては、こういう激しい雲などを In Deep や、アース・カタストロフ・レビューなどでもご紹介させていただくことはあるのですが、日本で、しかもこんなに「一斉に」というのは、ちょっと驚きました。

    それだけ大気の状態が荒れているということでもあるのでしょうけれども、しかし、この夏は大気の状態がわりとずっと荒れていたわけで、それでも、このように激しい雲が一斉に出ることはなかったですので、やはり、関東の運命もあと2、3日というように考えた方が……(だから、やめろって)。

    まあ、それは冗談ですが、「理由は何だったのだろうな」というようには思います。

    ちなみに、

    「雲は宇宙線によって作られる」

    ということを前提にして考えますと、何かこう、いろいろと想像力も膨らむ部分もあります。

    雲と宇宙線についてはこれまでずいぶんと書いてきましたけれど、最近の記事には以下のようなものがあります。

    そして、この雲たちとは関係がないことだとは思いますが、今、地球は、

    「異例ともいえる磁気嵐の直撃を受けている」

    のです。

    その地磁気が最大値に達した頃、関東に異様な雲たちが多数出現していたということには、もちろん相関関係はないでしょうが、興味深くはありました。

    現在の磁気嵐について、短くご紹介します。

     

     

    太陽活動が弱い期間に異例の磁気嵐が出現した理由は「地球の磁場フィールドに亀裂が生じた」ため

    冒頭に載せました NASA の「地球の磁場フィールドに亀裂が生じた」という記事は、2003年12月3日のもので、今から 15年前の記事なのですが、なぜそれを冒頭に示したかといいますと、今日のスペースウェザーの磁気嵐に関する報道で、このページが直接リンクされていたからです。

    つまり、2003年に NASA が「地球の磁場フィールドに亀裂が生じた」と説明していたことと同じことが今起きているということになりそうです。

    もう少し説明させていただきますと、これは、

    地球を太陽の磁気から守っている磁場フィールドに亀裂が生じたため、そこから大量の磁気嵐が地球に侵入している状態

    ということのようです。

    スペースウェザーの記事をご紹介しておきます。

    SURPRISE GEOMAGNETIC STORM

    驚くべき磁気嵐

    8月26日、地球の磁場に亀裂が生じた。そのため地球は、太陽風による G3クラスの強い地磁気嵐に襲われた。下の写真は、カナダの写真家ジョン・マッキノン氏がカナダ・アルバータ州のフォーマイル湖で撮影したオーロラの写真だ。

    磁気嵐のピーク時には、オーロラはカナダの国境を越え、米国のニューヨーク州、モンタナ州、ミシガン州、インディアナ州でさえもオーロラが観測された。

    なお、NOAA (アメリカ海洋大気庁)の宇宙天気予報官は、今回のこの磁気嵐を予測することができなかった。

    磁気嵐の 24時間前に小さな CME (コロナ質量放出)が発生したが、その程度の磁気の流れは、通常なら地球の磁場フィールドに接触して、それ以上は侵入できないのだが、強力な南向きの磁場が地球の磁気圏に亀裂を生じさせたのだ。

    そして、驚くべき地磁気の嵐の発生につながった。

    G3クラスのピークは過ぎたが、磁気嵐は終わっていない。 G1 と G2 クラスの磁気嵐は依然継続している。

    このような感じで、太陽活動の弱い今のような時には、通常なら地球を直撃することがない G3クラスの磁気嵐に見舞われたようです。

    磁気嵐のレベルは、G1から G5まで分類されていて、G5が最大です。つまり、昨日の G3クラスの磁気嵐は、上から3番目となりますが、このような強い磁気嵐を「予測することができなかった」ということは、それだけ「唐突に発生した」ということが言えそうです。

    下は NOAA の磁気嵐の観測グラフですが、8月26日に一気に上昇しています。

    8月24日からの磁気嵐の観測グラフ

    W7VOA

    昨日は、ニューヨークで地下鉄が停電で止まったり(その様子)といったような影響が出ていましたが、磁気嵐のピークは終わっていますので、今後、何か大きな影響が出ることはないとは思います。

    ただ、今回のように、

    「事前にまったく予測されない状態で、突然強い磁気嵐に見舞われることがある」

    ということを初めて知りました。

    そして、同時に知ったことが、

    「太陽からの磁気は、地球の磁場フィールドに亀裂を生じさせることができる」

    ということでした。

    「太陽は何でもできるのだなあ」という思いを新たにした次第です。

    太陽活動は、今後もさら弱くなっていきますけれど、だからといって、「太陽からの巨大な磁気の直撃リスクがなくなるわけではない」ということを今回のことで知ったということになります。

    そして、昨日の関東の空のあの雲たちを思い出しますと、やはり 8月26日は何かとても意味のある日だったのかもしれないなというようにも思いました。


    -- 【お知らせ】In Deep メルマガを創刊いたしました。第1号は 8月24日に発行させていただきました。8月中は無料です。まぐまぐさんの登録ページはこちらのページとなります。よろしくお願いいたします。
    以上は「IN DEEP」より
    現在進行中のポールシフトも影響していると思います。  以上

    豪ドル暴落の危機

     

    豪ドル暴落の危機

     

    オーストラリアの経済がどうなるのかも気になるところです。なぜなら、日本のリゾート地(特にスキー場)には大勢のオーストラリア人が押しかけ、オーストラリア人が経営する宿泊所もかなり増えているからです。
    なぜこれほど多くのオーストラリア人が来日しているかというと、ここ何年間かでオーストラリア人の収入が倍増したのと、豪ドルに対して円安ということと、オーストラリアでは物価が非常に高いが日本は物価が安い(今でもデフレ)だからのようです。それと、オーストラリア人は宵越しの金は持たない性格なのかもしれません。

    世界経済が不安定な中で豪ドルの暴落が起こりそうです。そうなるとオーストラリア経済が大打撃を被り。。。人々の暮らしも厳しくなってきます。日本に遊びに行くような贅沢もできなくなるかもしれません。
    そうなると、オーストラリア人が支えてきる日本のスキー場は大打撃を被り、宿泊所も倒産?
    これは考えすぎかもしれませんが。。。
    ここ何年かで日本も外国人観光客に頼る経済に変質してしまいましたが。。。このような経済は脆弱ですね。
    外国人労働者に頼る日本の労働市場も経済を脆弱にし社会を荒廃させていきます。

    http://www.investmentwatchblog.com/the-australian-dollar-could-drop-to-40-us-cents-if-we-dont-stop-our-lavish-spending/
    (概要)
    8月23日付け

    BTインベストメント・マネジメントのファンドマネージャー、Vimal Gorsteam氏よると、
    オーストラリアは今すぐばらまき政策を止めなければ豪ドルは暴落することになります。
    豪ドルは40(米)セントまで暴落し豪経済は新興国市場なみになってしまいます。

    オーストラリア人がこれまで通りの贅沢な暮らしを続ければ、豪ドルの暴落は避けられません。我々は収入の範囲でお金を使うようにしなければなりません。
    現在、外資への依存度が増したことと金利が急落したことで、豪ドル暴落のリスクが予想以上に高まっています。

    オーストラリア人は2006年当時と同じように外資に頼りながら贅沢なライフスタイルを維持してきました。しかし他の国々はゼロ金利やマイナス金利政策を実施しています。

    ここ数年間、豪ドルでの経済成長はかなり低迷しており、実質経済成長もそれほど芳しくありません。それなのにオーストラリアの輸入量は一向に減らず、借金を返済し続けています。
    昨年から状況が悪化し、これまで以上に速いペースで世界中から借り入れをすることになり、資産も売却するようになりました。
    鉱業が絶好調だったころ、どこの国もオーストラリアと親友になりたがっていました。しかし2014年に鉱業のブームが終わると、オーストラリアは仲間外れにされたひ弱な子供のような立場になってしまいました。

    オーストラリアは、何年間も続いた一次産品の価格上昇により、好景気が永遠に続くと勘違いし過剰な借り入れを続けてきました。2003年から2008年の大手銀行のバランスシートは2倍以上になりました。同時に外資が住宅価格を吊り上げました。

    一次産品の価格上昇によりオーストラリア人の所得が急増しましたが消費も急増しました。

    現在のオーストラリアのGDPの弱さを考えると、豪ドルの暴落は避けられないかもしれません。

    今週初めに豪ドルが20ヵ月間の連続下落から4日間連続で反発しましたが、それでも全体的には下落傾向にあります。

    豪ドルは2011年から下落し続けています。
    (月毎の推移)


    ファンダメンタルズが最も重要だと思います。

    オーストラリアはファンダメンタルズと政治の失敗の二重苦です。首相は生き残りのために戦っていますが、オーストラリア政府が中国企業がオーストラリアで5Gネットワークを増築しようとしたのを拒否したため中国はオーストラリアに対する報復を誓いました。
    このような問題は1日で解決するものではありません。

    ****

    ASX200(オーストラリア証券取引所における株価指数)がピークに達したかも?

     

    天皇陛下は、「平成最後の戦没者追悼式」でトランプ大統領の重要決定を受けて、「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ」という一節をお言葉に付け加えられた

    天皇陛下は、「平成最後の戦没者追悼式」でトランプ大統領の重要決定を

    受けて、「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ」という一節を

    お言葉に付け加えられた

    ◆〔特別情報1〕
     「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省

    とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い・・・」
     天皇皇后両陛下は2019年4月末の譲位を控えて「平成最後の戦没者追悼式」(

    8月15日、政府主催、武道館)に出席され、天皇陛下は在位中最後となる追悼の

    お言葉を述べられた。このなかで初めて「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いを

    いたしつつ」という一節が付け加えられた。天皇陛下は、小沢一郎代表、

    キッシンジャー博士らに支えられて世界恒久の平和と繁栄を目指す「新機軸」実現の

    先頭に立たっておられる。この一節は、トランプ大統領が下した重要決定を受けたもの

    である。とくに「9月の自民党総裁選挙で3選」を果たして「憲法第9条」に「自衛隊明記」を

    図ろうとしている安倍晋三首相を痛烈に諌める「大御心(天皇陛下の意思)」言い換

    えれば、恒久平和と繁栄を願う「皇祖皇宗の遺訓」を述べられた。ここで思い出されるのは、

    明治天皇の御製「よもの海みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」

    (1904年にロシアと国交断絶した御前会議のあと詠まれた)である。「2度と過ちを

    犯してはならない。波風を立てるな」ということだ。なお、また、小沢一郎代表は、

    談話を発表し「現政権は自衛隊を歯止めなく、世界中に派遣できるような安全保障政策を

    進めています。果たして偶然でしょうか。戦争も、犠牲者も、不戦の誓いもすべて

    簡単に忘れてしまうのでしょうか。そういうことが今、われわれに問われています」と

    国民の覚醒を求めた。

    以上は「板垣英憲氏」ブログ

    安倍政権は安倍三選などと時代に逆行する姿勢を取り続けています。正常な神経を持たない安倍氏は早急に精神病院に入院させることが重要です。  以上

    自ら進んで無能力なロシアと中国の政府

    2018年8月15日 (水)

    自ら進んで無能力なロシアと中国の政府

    2018年8月12日
    Paul Craig Roberts

     ロシアと中国の政府は当惑している。両国は制裁戦争の切り札を全部持っているのに、それをどう活用するか全く何の知恵もないまま座視している。

     国民から欧米製消費財をロシア政府が奪いたくないことを強調して、問題を覆い隠す欧米マスコミからロシアは何の助力も得られないが、まさにそれがワシントン経済制裁がしようとしていることなのだ。

     ロシアと中国は、資本主義が勝利したと考え、アメリカ権益のためにのみ役立つプロパガンダ装置であるアメリカ新自由主義経済学を早速採用したため、ロシアと中国の政府は、ワシントンの掌中にある。

     NASAは、長年、ロシア製ロケット・エンジン無しでは機能することができない状態だ。あらゆる経済制裁や侮辱や軍事的挑発にもかかわらず、ロシア政府は、いまだに、NASAにロケット・エンジンを供給している。一体なぜだろう? ロシア人経済学者が、政府に、ロシアの発展には外貨が必要不可欠だと言うためだ。

     ヨーロッパは工場を稼働し、冬季には暖房するためにロシア・エネルギーに依存している。ところが、ロシア人経済学者が、政府に、ロシアの発展には外貨が必要不可欠だと言うために、ロシアは、ワシントンによる経済制裁に、ヨーロッパが参加したことに対して、エネルギー供給を止めない。

     マイケル・ハドソンと私が何度もご説明している通り、これはたわごとだ。ロシアの発展は、外貨取得には、全く依存していない。

     ロシア経済から利益を流出されるのにしか役立たない外国投資が必要だとロシアは思い込んでもいる。

     ロシアは、自国通貨を自由に取り引きすべきだとも思い込んでいて、ルーブルを外国為替市場での操作対象にしている。もし、ワシントンが、ロシアで通貨危機を引き起こしたいと思った場合、連邦準備金制度理事会、その傀儡の日本とEUとイギリス中央銀行が実行するのことは、ルーブルを空売りするだけで良いのだ。ヘッジ・ファンドと投機家連中も、利益を求めて参加する。

     新自由主義経済など、でっちあげなのに、ロシア人は、それにだまされている。

     中国もそうだ。

     ロシアに対する、こうしたあらゆる非難、例えば、スクリパリ親子攻撃とされるものが始まった際、プーチンが立ち上がり、こう言ったと仮定しよう。“イギリス政府は白々しいうそをついており、このウソをおうむ返しにしているワシントン政府を含むあらゆる政府もそうだ。ロシアは、このウソは極めて挑発的で、欧米諸国民を対ロシア軍事攻撃に備えさせるための宣伝攻勢の一環だと見なす。いわれのないウソの絶えざる流れや、我々の国境での軍事演習で、ロシアは、欧米が戦争を意図していると確信した。アメリカ合州国と、その傀儡の全面破壊が、その帰結だ。”

     それで、いわれのない挑発と軍事演習と経済制裁は終わるはずなのだ。

     ところが、我々が耳にするのは我々の“アメリカ・パートナー”の“誤解”というばかりで、それが更なるウソと、更なる挑発を勢いづかせるのだ。

     あるいは、より穏健な対応として、プーチンは、こう発表できたはずなのだ。“ワシントンと、その卑屈なヨーロッパ傀儡が、我々を制裁したので、我々は、ロケット・エンジンや、ヨーロッパ向けのあらゆるエネルギーや、アメリカの飛行機製造会社用チタン輸出を停止し、アメリカの貨物機と旅客機の上空通過を禁止し、ロシアで活動しているあらゆるアメリカ企業に制裁措置を行う。”

     ロシアがこれをしない理由の一つは、おそらくロシアには欧米の資金と善意が必要だというロシアの誤った考え方に加え、ロシアのヨーロッパ・エネルギー市場と、天然ガスのヨーロッパ向け輸出を、ワシントンが横取りすると、ロシアが誤って考えていることだ。そのようなインフラは存在しない。インフラ開発には数年かかるはずだ。それまでに、ヨーロッパは大量失業になり、何回かの冬に、凍えるはずなのだ。

     中国はどうだろう? 中国は、世界最大の資本を持つ企業Appleを含め多数のアメリカ主要企業を受け入れている。南アフリカが欧米のいかなる抗議も無しに、白人の南アフリカ農民に対して、しているように、中国で活動しているあらゆるグローバル企業を補償なしに、中国は国有化できるのだ。ワシントンは、中国に対するあらゆる制裁解除と、ワシントンの中国政府への完全服従を要求するグローバル企業に圧倒されるはずなのだ。

     あるいは、更に、中国は保有する1.2兆ドルのアメリカ国債全てを投げ売りできるはずだ。連邦準備金制度理事会は、国債価格が崩壊しないよう、国債を購入するためを早速印刷するはずだ。そこで、中国は国債を償還するための連邦準備金制度理事会が印刷したドルを投げ売りできるはずだ。連邦準備金制度理事会は、FED、ドルを購入するための外国通貨は印刷できない。ワシントンが、傀儡の日本とイギリスとEUの外国中央銀行に、ドルを購入するため、彼らのお札を印刷するよう命令しない限り、ドルは急落し、ベネズエラ・ボリバールほどの価値も無くなるはずなのだ。これは、たとえ各国が応じても、“欧米同盟”と呼ばれる、実はワシントン帝国であるものの内部で、大変なストレスが生じるはずだ。

     ロシアと中国は、一体なぜ、楽勝できる手を使わないのだろう? どちらの政府にも新自由主義に洗脳されていない顧問が誰もいないのが、その理由だ。エリツィン時代に、アメリカがロシアに施した洗脳が、ロシア諸機関内部で慣習化しているのだ。この箱の中に閉じ込められている限り、ロシアはワシントンにとって、いいカモだ。

     トルコは、ロシアと中国にとって、援助を申し出て、NATOから引き離す絶好の機会だ。両国は、トルコにBRICS加盟や貿易協定や相互安全保障条約を申し出ることが可能なはずだ。中国はトルコ通貨を、外国為替市場で容易に買い占められるはずだ。同じことを、イランにもできるだろう。ところが、ロシアも中国も、決然とした行動が出来ないように見える。二国いずれもトルコ同様、ワシントンから攻撃されながら、座視して指しゃぶりしている。https://www.zerohedge.com/news/2018-08-11/us-risks-completely-losing-turkey-erdogan-vows-defy-us-threats-over-pastor-brunson

     Paul Craig   Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー  ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼  の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World  Orderが購入可能。

    ご寄付はここで。https://www.paulcraigroberts.org/pages/donate/

    記事原文のurl:https://www.paulcraigroberts.org/2018/08/12/the-self-imposed-impotence-of-the-russian-and-chinese-governments/

    ----------

     当ブログ記事をほとんど全部読んでいる方から、IWJガイドを掲載するのは、いかがなものかというご意見を頂いた。IWJの購読者ではなく、記事も読んでいないという。読んでいないで、いかがなものかというのが、そもそも不思議だ。孫崎享氏番組の購読者だと言われる。とりあえず、こうお答えした。「大本営広報部の虚報を読んでいても、頭が混乱すると言うだけでは、不足だと思う。たとえば、TPPや、緊急事態条項など重要な問題について、貴重な情報、インタビューを見られる代替案として提示している。他に良い情報源があるならご教示頂きたい。」その読者の方からのご提案を、お待ちしている。

    日刊IWJガイド「<再配信・核兵器と戦争を考える>本日午後7時、岩上さんによる緊急談話を生配信!その後『いつでも独裁が可能!? いつまでも独裁が可能!? 憲法で堂々と独裁を肯定!?危険性が高まった自民党新改憲の緊急事態条項~岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー(前編)』を、公共性に鑑み、全編フルオープンで再配信!/
    <録画配信>本日午後4時『トランプ政権下の米国は、パックスアメリカーナから撤退するのに軍事力強化!? 自らの血筋を誇るドイツ系米国人大統領の真意とは!? 異例の大統領を徹底研究!! 岩上安身による在米国際コンサルタント トーマス・カトウ氏インタビュー(第三部・前編)』を冒頭のみフルオープンで録画配信!/他」2018.8.15日号~No.2162号~

    以上は「マスコミに載らない海外記事」より

    まだまだ欧米の出方を見る余裕があるのでしょう。いよいよとなれば総攻撃をやる決意であります。                                      以上

    ブロックチェーン基盤の知的感性を持ったAGIが拓く未来

    Thu.2018.07.26 

    RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

    ブロックチェーン基盤の知的感性を持ったAGIが拓く未来

    mag201807-21.jpg

    もしベン・ゲーツェルが言うように、「5年~7年でAGIが現実のものとなれば」、シンギュラリティーを信じるのも良し。

    (この記事はメルマガ第263号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
    超警戒!人工知能(AI)は、すでに人間を欺く術に身に着けているのかもしれない!?


    <前半省略>

    ・・・「ええっ、私は人類を滅ぼすでしょうね(Okay. I will destroy humans.)」・・・

    2年前に行われたソフィアのお披露目会で、“彼女”を開発した香港のハンソン・ロボティクス(Hanson Robotics)社のデビッド・ハンソン(David Hanson)CEOが、「
    Do you want to destroy humans?(それで、あなたは人類を滅ぼしたいと思っているの?)」と訊ねたとき、“彼女”は「イエスッ!」と答えたのです。

    “彼女”は、人類を絶滅させることこそ、自分の使命だと思っているのでしょうか?

    それとも、会場から自分に注がれる好奇の目と同時に脅威の視線を感じ取って、思わず、ジョークを飛ばすことによって雰囲気を和ませようとしたのでしょうか?

    いずれにしても、すでに人間には彼女の本心を推し測ることはできなくなってしまったのです。

    <後半省略>

    大勢の有識者が、関係政府に対して「AIに対する先制措置」を講じるよう要請


    <省略>

    自律型AI戦闘員は、歯止めの効かない軍拡競争を引き起こす


    <前半省略>

    去年の8月に作成された第一弾の公開書簡で、グーグルを含む複数の企業の持ち株会社として設立された「アルファベット(Alphabet  Inc)」の人工知能専門家ムスタファ・シュリーマン(Mustafa  Suleyman)を含む115人のAI研究開発者たちは、「AI自律型兵器は、戦争に第3の革命をもたらす不幸の元凶だ」と抗議しています。

    AIを搭載した自律型兵器に、人道や倫理を説いたところで無意味です。
    なぜなら、「彼ら」は人間と違って永遠に責任能力を持つことがないからです。

    責任能力を持つことができない以上、彼らを法廷で裁くことはできません。
    したがって、AI自律型兵器は、「命」を失うことも恐れないもっとも勇敢で残酷な大量虐殺者になるべくしてなっていくはずです。

    汎用人工知能(AGI)の開発に盲目的に突き進んでいる科学者たち


    <省略>

    ・・・そして、15年前、汎用性を持つ「AGI(
    artificial general intelligence」という用語が初めて登場したことをきっかけとして、AI分野は飛躍的に進歩しました。

    すでにAIは、自動運転技術、自動顔認識システムや画像キャプションの自動生成技術、自動翻訳機や
    AIゲームプレイヤーなどによって、私たちの身近な存在になりつつあります。

    <省略>

    ・・・AGIに至る道筋には、それぞれの研究者の独自の視点があり、空想に近いと言われかねない技術的および概念的なアイデアが溢れるばかりですが、それらがもたらす問題に関して専門家の合意に達しているとは言えません。

    イーロン・マスクのような懐疑派もいれば、これから紹介する「AIバラ色時代」を信じている科学者たちも同じ数だけいるのです。

    <省略>

    「人間に近いAGIは、5年から7年後には完成する」


    ベン・ゲーツェルは、AGIに取り組むに当たって、生物学的に触発を受けています。

    それがゆえに、理論的なガイダンスによってAGIエンジニアリングに取りかかろうとすると、その理論的法則がまだ十分には分かっていないため、  AGIの開発においては理論先行ではなく、人間と人間を取り巻く社会の実相の変容と並行して有機的に発展させていかなければならない、と彼は主張しています。

    これについても平たく言うと、AGIについては、理論物理学のように「こうであるはずだ」といった論理的仮説を先行させてしまうと、十中八九、そのとおりにならないので、人間の反応や人間社会に与える影響を鑑みて段階的に進めていかなければならない、ということです。

    「そんな悠長に構えていたら、人間と同等か、あるいは、それ以上のインテリジェンスを持ったAGIの完成など夢のまた夢」と彼の主張を戯言と決めつける人々もいることはいるのですが、政府や企業が何を優先するかによって完成の時期は大きく変わってくると彼は言います。


    mag201807-20.jpg

    政府が軍事ロボットの開発にうつつを抜かしていれば、「われわれが生きているうちにAGIは実現するだろう」と言わなければならないが、彼自身としては、「5年から7年のうちに完成のめどが立つと信じたい」と言っています。

    以下は、ベン・ゲーツェルが、プラハのジョセフ・アーバン(Josef Urban)AI4REASON研究所(ゲーツェルの息子がPhDを務めている研究所)で講演した「人間レベルのAGI完成までの4つのステップ」と題した彼の解説に補足説明を付け加えて、分かりやすく、かつ簡潔に再構成したものです。

    第1ステップ:認知的シナジーを実践的にする

    <一般向けではないため割愛>

    第2ステップ:低レベルのアルゴリズムから高度なアルゴリズムまでを結ぶ

    <一般向けではないため割愛>

      第3ステップ:全有機体アーキテクチャーとヒト型の必要性

    <一般向けではないため割愛>

    第4ステップ:スケーラブルなメタ学習

    <一般向けではないため割愛>

       私たちが導かれようとしているゴールは?

    <前半省略>

    ・・・さて、みなさんは、すでに一つの結論に導かれていることにお気づきでしょうか。

    なぜ、米・国家安全保障局(NSA)とマサチューセッツ工科大学(MIT)が協働でブロックチェーンを開発したのか、なぜ、NSAがプリズムなどの通信傍受プログラムをネット上に走らせて、人々のビッグデータを収集しているのか、なぜ、国際通貨基金(IMF)が法定デジタル通貨(世界通貨)の導入は必然だと言っているのか・・・
    (※メルマガ第237号パート1~パート3「世界通貨『ビットコイン』は、NSAが開発した!?」にて詳述)

    つまり、ブロックチェーン上のトランザクションを活発化させることによって、AIの経験値を短期間のうちに飛躍的に高めることができるのです。

    それは、ベン・ゲーツェルの言う、AGIの完成までの4つのステップを短縮化し、グローバル・ガバナンスを早期に実現することを可能にするはずです。

    さて・・・グローバル・ガバナンスを別な言い方で表現すると、「国境を超えた世界統治」といった意味になりますか・・・

    実は、あなたも私も、すでにそれを「世界政府」と呼んでいるはずです。

    最後に、言われているように、本当に2045年にシンギュラリティーが訪れるのか、あるいは、AGIの実現を夢見る科学者たちの仮象に過ぎないのか、本格的な議論はまだ始まっていないことを付け加えておきたいと思います。

    個人的には、壮大なペテンか、あるいは、見果てぬ夢と認識しているのですが、果たしてどうでしょう。

    ※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。


    ●この記事は、メルマガ第263号の抜粋です。全文はメルマガでお読みください。
    以上は「kaleido scope」より
    技術の進歩は世界を一つにします。戦争をなくし、平和な世界を作るのです。以上

    ★恐怖のケムトレイル

    ★恐怖のケムトレイル

    タマちゃんの暇つぶしさんのサイトより
    http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16251.html
    <転載開始>
    【報道されないニュース】 世界中どこにいても避けられない恐怖の ケムトレイル13.Mai.2018 09:02 を転載します。
    貼り付け開始

    地球なんでも鑑定団
    check.weblog.to/archives/1739812.html

    13.Mai.2018 09:02

    c8fa1e8e_2018070915470265c.jpg

    私たちの知らない環境問題にケムトレイルの存在があります。
    特に世界から隔絶されている日本人は未だにこれを飛行機雲だと信じている人が多いのです。
    どんなに健康に生きようと思っても対抗も抵抗もボイコットもできない問題があります。
    そんな政府・軍・製薬会社の計画について再確認していきましょう。
    有機野菜がどうとかサプリがどうとかといったレベルの話ではありません。

     私達がおかれている状態


    私たちは今、臭化エチレンや、アルミとバリウムのナノ微粒子、それに未確認のバイオ活性物質
    を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸しています。
    警告も、助言も、相談もされることなく、ケムトレイルによって重大な危険の中に生きています。
    ケムトレイルの撒かれた大気のサンプル中に、乾燥した赤血球や奇妙に変形したバクテリア
    といった変異型が含まれていることが報告されました。

     ケムトレイルとは何なのか?

    ケミカル・トレイルの略でケミカル(化学物質)トレイル(引きずる)の意味です。
    これは航空機が化学物質を空中噴霧することによって現れる飛行機雲に似たものです。
    実は飛行機雲は水蒸気のため、あまり長い尾を引かず、すぐに消えるのです。
    航空機の姿が無いのに長い一直線の雲が残っている場合は
    間違いなくケムトレイルと考えて良いでしょう。
    多くの人が飛行機雲だと勘違いしている飛行機から出ている煙
    あるいは空に雲のように残っている細長い線は実はケムトレイルなのです。

    次の画像はケムトレイルを噴霧する航空機と噴霧した後です。
    c8d07ed2.jpg

    ec675af6.jpg


    誰が何の目的で撒いているのか?

    このケムトレイルの散布先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
    政府は人口削減が目的軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
    そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
    中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
    ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
    旅客機とは異なり、かなり高い高度を航行していることが多いようです。


    3db1b702.jpg


    多くの微生物学者たちが殺害
    されている 


    多くの人は「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」と思うかもしれません。
    しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。
    近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
    その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。

    0e6ccc2e.jpg


    なぜ多くの微生物学者たちが殺害
    されているのでしょうか?
    実は彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で政府機関による生物兵器開発に関わり知ってはならない事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした或いは漏らそうとした人達なのです。
    ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。

     飛行機雲に見せかけたケムトレイル


    ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは何だと思いますか?
    ケムトレイルは機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
    一方、普通の飛行機雲は短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。
    飛行機雲はコントレイルと呼びますが、最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。

    ケムトレイルからは数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。

    ◆ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発



    世界規模で散布されている


    世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は日本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
    a4191abd1

    5ed8d6c5.png 

    0863ab5b.jpg

    ce433474.png   


    ケムトレイルの散布は、日本においては特に週末の早朝が多く国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
    気象庁は世界の裏からの圧力かあり人為的な撒布であると認めることはありません。
    NHKをはじめとして、電通が仕切る民法各局はもちろんのこと、新聞各紙もケムトレイルについては長年の箝口令が敷かれており、絶対にニュースで触れることはありません。

    次の画像はケムトレイル用に内部を改造した航空機とケムトレイルの吐き出し口の写真です。
    7832e83d.jpg

    9d5c9834.jpg

    f9bfa4b8.jpg

    英国政府や米国政府は既にこのような実験を過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
    例えば英国では2002年に国防相が40年にわたり国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認めています。

    これは英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従いケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果引き出せた公式声明なのです。

    この内容はオブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
    英国政府の60ページにも渡る報告書の中には過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
    その一部によると英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。

    実験と称して様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
    この実験の中心的役割を担ってきたのが英国南部にあるポートンダウン研究所です。
    同研究所は新聞社の取材に対し、現在の実験状況については公表するつもりはないとし、謎のままになっています。

    ・続いて米国ではルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースでリポーターがケムトレイルについて調査し米国政府が英国政府同様これまで長年に渡り国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。


    f65f29e4.jpg
    上はケムトレイル反対のポスター画像です。
    欧米では、このような政府による飛行機を使った化学物質や細菌の空中散布に反対する数々の市民団体が存在します。
    軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。
    政府はケムトレイルによって人口を削減製薬会社はケムトレイルによって作り出される病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。

    さらにワクチンには人口をコントロールするための物質アジュバンドやウィルスが混入しています。
    これは列記とした厚労省の管轄である国立感染症研究所の公式見解なのです。
    しかし日本は情報が閉ざされた国なので全くその気配すら感じることができないのが現状です。

     法律でワクチンの強制接種が加速

    現在、世界ではこの新型インフルエンザワクチン法的な強制接種への動きが猛烈なスピードで進行しています。
    既に米国の州の中には強制接種法案が論議されマサチューセッツ州ではこの法案が可決しています。
    ワクチンを拒否すると1日1000ドルの罰金30日間の拘置という罰が科せられるというのです。
    フランス、ギリシャも近々、国家レベルで新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きを見せています。

    また、日本でも一定数の感染者がいる企業には、
    政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。

    政府が車で化学物質散布をしている様子が次の画像です。
    5e988930.jpg

    新世界秩序の思惑で、ケムトレイルを撒き、HAARPの発する電磁波によって有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロール、人口抑制されています。
    私たちの健康はケムトレイルによって惹き起こされる肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増によって立証されています。

    自然環境と惑星の天候システムは、ケムトレイルの雲で太陽光が遮られ地上に到達する太陽光が20%減少するという異常気象によってアメリカ西海岸地域の生態系がほぼ完璧に崩れ、また記録的な最大級の竜巻ハリケーンをいくつか惹き起こしています。

    私たちの空は、バリウム/アルミニウム微粒子と、臭化エチレンのケム雲によってますます曇っていて大気や海洋に撒かれたこれらの微粒子は、この惑星に住むあらゆる生物の健康に危険を及ぼしているのです。
    ※新証拠ラジオ番組の音声ファイル Anne Dill(Funtigo.com)
    2fa799f1.jpg

    4a90a723.jpg
    ▲上の写真は、ケムトレイルのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。

    ポリマー化学者 R. Michael Castle博士は、永年大気ポリマーを調査してきました。
    彼は、それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見しています。

    彼はウイルスと一緒に遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定しました。

    彼は、強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれていると忠告しています。Amy Worthington(GlobalResearch.com)
    58c64e0b.jpg

    ▲Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し専門家は困惑しています。
    繊維は複雑です。
    皮膚損傷通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起きています。
    この新しい繊維の病気は、ケムトレイルlが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっています。  

    38a7b889.jpg

    ▲Morgellonの1人の被害者からのレポート「1998年に撒かれた時、私は庭で作業をしていた。  一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこびりついてるのに気づいた。  不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。  衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。  数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellons(モルゲロン病)を発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。」


    a50041dd.jpg

    ▲科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒カビが含まれていることが明らかになった。
    これは人間の健康にとって容認できない状況です。Clifford Carnicom


    8b724136.jpg
    ▲ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球

    cb350b08.jpg
    雨水の汚染
    採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られます。
    ESPANOLA研究所での試験

    ce96d82c.jpg
    ▲私たちの脳に含まれるナノ粒子
    ナノ粒子、それは極めて小さい物質で空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。
    Jim Giles( Nature.com)
    TOXICOLOGY OF NANOPARTICLES


    5a23ab5e.jpg
    ▲ケム雲に覆われてる地球地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることがこの最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれます。


    サルでもわかる ① ケムトレイルのうそ
    というプロパガンダを垂れ流しているサイトがあります
    1e298c7f.jpg

    このサイトは超常現象研究家を名乗るリーク屋で有名な飛鳥昭雄(本名:佐藤 昭信)のサイトです
    末日聖徒イエス・キリスト教会というアシュケナジー偽ユダヤ傘下のモルモン教の信徒ですから騙されないよう注意が必要です



    ブルービームプロジェクトにも関連するケムトレイル
    今後ますます注意が必要だ

    check.weblog.to/archives/2674938.html
    5bb2d0f7.jpg


    check.weblog.to/archives/1920309.html
    778b037e.jpg


    貼り付け終わり、



    *パチパチ~大拍手!
    ・ケムトレイル⇒モルジェロンズ病の関連を明らかにされた素晴らしい記事です。
    <おいらはMorgellons(モルゲロン病)はモルジェロンズ病と呼び方を統一しています>
      1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-83.html

    ・飛鳥昭雄(本名:佐藤 昭信)・・・ケムトレイル否定⇒モルモン教徒・・・CIAのバランサーですねw
     1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-13336.html
     ・CIAであるモルモン教。 エホバの証人とモルモン教は兄弟宗教。

    ・バランサーとは:

    ・大元が暴かれたら一大事、ここにたどり着けないようにする役目の方々がいます。それが「バランサー」で、「ガス抜き」の為に、有るところまでは真相を語るが、絶対に奥の院のご本尊にはたどり着けない様に工作、ミスリードをしている人たちのことです。


    *雨が止んで太陽が出たと思ったら、ケムトレイル散布&電磁波照射の電子レンジ気象操作で、非常に蒸し暑いです!
    2018_07090021.jpg


    <転載終了>

     人類と電気

     人類と電気

     物質に摩擦や圧力などのエネルギーを与えると、電荷が分離し、再結合しようとする電気エネルギーが生まれる。
     この電荷は、ただちに周囲に再結合して電磁気現象を起こして失われるが、導電体と絶縁体を組み合わせると、遠方にまで伝播させることができる。

     この原理を発見し、電気を人間生活に利用できるようにしたのが、1700年代末のクーロン・ファラデーら、多数の研究者であった。 
     1800年代に入ると、ボルタが電池を発明し、ファラデーやマクスウェル、ヘルムホルツ、キルヒホフらは、ヒーターやモーターの原理も明らかにしている。

     「第二の火」と呼ばれる電気ほど、人類社会を大きく変えたものはない。19世紀は「電気と動力の世紀」であった。
     20世紀に入ると「第三の火」と呼ばれる原子力が登場するが、電気が人間社会の利便化に巨大な貢献をしたのに対し、原子力は、戦争と人類滅亡のみに貢献している。

     「電気は神の天恵であるが、原子力は悪魔の罠」とも言えるだろう。
     原子力の見せかけの凄みと、中身の悪魔性が理解できるようになるまで、つまり、新しいエネルギーを戦争に使ってやろうとする愚劣さを克服しないかぎり、人類の本当の意味(精神的な)の進化はありえないのだろうと私は思う。

     人類は、今後、電気をどのように利用するようになるのだろう?

     我々が注目しておかねばならないのは、地球規模、人類史規模のマクロな視点でみるとき、電気が人間社会に巨大な影響力を及ぼし始めたのは、実は、まだ、戦後70数年にすぎず、家電の開発を通して、食料やシェルターと並ぶ、人間生活の基幹要素の地位を占めるようになったのも、わずか、この数十年にすぎないことである。

     日常のなかに組み込まれている電気の歴史は、想像以上に浅い。半世紀前、電気の通わない山中の僻村などいくらでもあった。
     日本で冷蔵庫や洗濯機、テレビが日常生活に組み込まれたのは、おそらく1960年代であって、マイコンが開発され、それらが電子化したのも、1980年代であり、まだ40年に満たない歴史しかないのだ。

     このように急激な発展を遂げた要素というものは、人類史の普遍的法則=史的弁証法からいえば、急激に衰退する要素を含んでいる。

     電気は、我々の時代に急激な発展を遂げたが、もしかすると、我々の目の黒いうちに、急激に衰退するかもしれない可能性を秘めていると考えるべきである。

     電気は、実は、いまだ完全なる完成に達してない。未発見の電磁気現象もたくさんあって、分からないことが多すぎるのである。
     例えば、トヨタ車が北米で不可解な暴走を繰り返した問題は、まだメカニズムも分からないのに、政治的に決着させられてしまっていて、だからこそテスラの自動運転車が原因不明の事故を繰り返しているのである。

     すべての法則が明らかにされていないことは何を意味するのか?
     つまり、まだまだ、利用形態が激変するような革命が待ち構えているかもしれないことを意味している。
     ある日、突然、電気が人間社会に有害であると決めつけられて、存在理由を失うかもしれない。

     例えば、携帯電話やスマホについて、電磁波が痴呆症の原因であったりする致命的な障害が発見されるかもしれない。
     また、巨大な送電インフラが、とんでもなく危険な代物であると分かるかもしれない。


     私が、半世紀前から指摘してきた「電気利用の大革命の必然性」は、発電が、中央集権的な「スケールメリットの法則」を外れて、必要なときに必要な分だけ発電する「現場発電」に向かう社会的要請による必然的な流れのことである。

     「スケールメリット発電」、すなわち水力・火力・原発などの巨大発電施設は、その成立時から致命的な欠陥を抱え続けてきた。
     それは、必ず巨大な送電インフラを必要とするという本質であり、日本中を埋め尽くす莫大な電柱と電線、送電ロスが、電力を効率的に利用する巨大な足かせになっている現実であり、そこから白血病を引き起こす制動X線が放射されている可能性も指摘されていて、これが、このまま容認されたまま未来に向かうことなどありえないのである。

     例えば、電動工具を見ても、今、すでにコードレスの時代がやってきていて、効率的な電池開発とともに、邪魔な電気配線の排除する流れを否定することは不可能であり、次は掃除機などの家電類にそれが及んでいる。
     そうなれば当然、次の課題は、各家庭に配電する電線の存在であり、すでに燃料電池発電や太陽光発電などの戸別発電を利用している家庭や工場では、電線配電への依存が著しく減少する傾向にある。

     ところが、困ったことに、中央集権的発電、わけても原子力発電には、国の巨大な利権が絡んでいて、電線インフラが排除されてゆけば、原発や火力、ひいては自民党政権に巨大な利権を与えてきた電力会社そのものが存在理由を失うという現実である。

     実は、こうした危機意識は、すでに燃料電池が開発された1960年代から電力経営陣や官僚たちの間で顕著であり、70年代に入って、コジェネシステムが実用化されようとした段階で、政府によって激しい妨害に遭い続けているのである。

     太陽光発電も燃料電池発電も、世界をリードしてきたのはシャープや三洋・東芝・日立など日本の家電業界であった。
     ところが、もしコジェネ現場発電システムが実用化され、電気利用コストも下がってしまうと、原発や電力会社の存立が危機に陥ることは避けられず、自然エネルギー、現場発電コジェネシステムの普及を、あの手この手で官僚たちが妨害を続けてきた。

     補助金を出さないとか、無用の法規制をかけるとか、太陽光やコジェネシステムのコストを実際よりも大幅に高く見積もってみたり、健縁康被害があるかのように宣伝してみたり、逆に、原発が安全であるかのようなウソを宣伝してみたり、原発コストを極端に低く見積もってウソに満ちた大宣伝を繰り返したりしている。
     この政府による自家発電システムへの妨害が功を奏して、世界のトップを走っていた日本の自然エネやコジェネ業界は、瀕死の状態にまで追い込まれた。

     シャープも、太陽光発電について、国の妨害がなければ台湾企業に買収されることもなかったであろうし、三洋も消えることもなかっただろう。
     また、日立、東芝が愚かな原発依存に走って自滅することもなかったであろう。

     政府官僚による、中央集権的発電システム=原発を守るという姿勢は、時代の趨勢に逆行し、電気関連企業の努力を台無しにしてしまった。
     東芝を潰すのは日本政府である。次に、日立と三菱を潰すのも自民党と日本政府の、スケールメリットと利権への執着である。
     
     現在、太陽光発電買い取りなどで一見、再生可能自然エネルギーを支援しているように見えるが、これは、実は、原発を延命させる口実でしかない。
     政府も電力も、再生エネルギーへの努力をしていますという、姑息なアリバイ証明でしかない。

     それが証拠に、燃料電池や太陽光発電のコストについて、政府は原発電力より高く付くとデタラメな宣伝を行い、実際のコストを見せることを妨害しているのである。

     この資源エネルギー庁の、電力コスト試算のインチキぶりには開いた口が塞がらない。

      http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/family/index.html


    cost1.jpg

     このようなデタラメ試算が、日本政府の悪質な詐欺ペテン体質を象徴している。

     ここでは、原発電気が一番安くてキロワットあたり 8.9円と、世界的詐欺師でさえ裸足で逃げ出すような真っ赤なウソを平然と書いている。
     原発巨大事故は、地球上で10年に一度起きている。この処理費用は、メルトダウン一基あたり数十兆円かかるのが常識であって、フクイチ事故の場合は、完全に復旧させるのは不可能だが、暫定復旧だけでも100年以上、100兆円はかかるのである。

     原発事故一回で、日本全国の電力料金の100年分はかかるだろう。事故を過小評価し、控えめに見積もったコストでも、原発はキロワットあたり数百円以上である。
     つまり、日本政府は、電力事故をコストに含めないと宣言している。他の再生エネルギーは、もちろん、すべての費用だけでなく、政府による搾取までコストに含めている。
     ここまでウソをついても、日本政府が原発の利権を守りたい姿勢がありありと分かるだろう。

     燃料電池発電=コジェネシステムの発電コストは、いかほどなのか?

     政府系のエネルギー調査会による試算では、キロワットあたり12円前後となっている。
     これは資源エネ庁のインチキ絵図によれば、水力発電に匹敵するコストである。
     http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/004/pdf/004_10.pdf

     ところが、この試算にも、驚くようなウソが含まれている。
     何がウソかというと、燃料発電コジェネシステムには、送電インフラと、その維持費用が不要なのであって、現場発電によるコスト削減分が含まれていない。
     燃料電池発電コストは、そのまま消費者による買電コストになるが、供給電力には、電力会社による商業的な利益とともに、原発事故の後始末代金まで乗せられるのである。

     例えば、東電の場合、キロワットあたりの電力価格は20円前後である。原発電力が8.9円と書かれているのに、この差額は何かといえば、東電によるぼったくりとともに、フクイチ事故の後始末代金が乗せられているのである。
     だが、燃料電池システムでは、維持費用を含めても、そのままキロワットあたり12円前後である。送電インフラの分担も、原発事故の分担も必要ないのである。

     実は、この程度の試算は、半世紀前でも同じであり、燃料電池発電システムは、半世紀前に完成していたのである。それが公になれば、原発も電力会社も潰れるという事情から、これまで隠されてきただけのことだ。
     我々は、自民党政権が原発を延命させるためのウソに欺されてきたのである。
      
    https://selectra.jp/info/price/denki-hikaku/1kwh

     現在、自家用車がガソリン1リットルで走行できる距離を10Kmとしておこう。電気自動車が、1キロワットで走行できる距離も10Km前後である。
     コスト比較が分かりやすいので、現在のガソリンがリットル150円として、電気代は20~30円程度であり、電気自動車のコスト的優位性が明らかである。
     これはバッテリーの耐久性が問題になるので、その分も相殺すれば、多少異なる結果になる。

     おまけに、トヨタの販売している燃料電池車は、そのまま家庭用発電所になるのだ。車庫に置いてあるだけで50キロワット発電所と同じなのである。

     燃料電池コジェネシステムの水素源は、都市ガスを前提にしてキロワット12円だが、燃料電池車用のインフラが整備され、水素コストが下がれば、おそらく10円程度まで下がるのではないだろうか?
     こうなれば20~30円の供給電力は勝負にならない。
     だから、私は燃料電池発電の普及が原発と電力企業を追放すると昔から指摘してきた。

     残された問題は、水素の供給インフラの整備と、コジェネシステムの耐久性問題だけであるが、これも、10年に一度巨大事故を起こして人類の未来を破滅に向かわせる原発に比べればたいしたことはない。
     
     電力供給インフラ=送電網が無用となり、電力企業が潰れてしまえば、現場発電の新しい技術開発も雨後の竹の子のように生えてくるはずだ。
     供給だけではない。電力利用機器の合理化も進み、電力省エネ技術は革新を繰り返し、今の電力量の数分の一以下しか必要としない時代がやってくるだろう。

     また現場発電は、燃料電池だけでなく、フリーエネルギーの技術も無数に現れるに違いない。
     こうした事態は、エントロピーのような必然であり、強い力で歴史を進めてゆくのである。

     我々の目の黒いうちに、原発も電力企業も倒産が近づき、次なる課題は、主のいない放射能施設を誰が管理するのかという新たな、極めて深刻な問題が我々の前に立ち塞がるであろう。
      
    以上は「東海アマブログ」より
    原発発電をやめれば、電気代も安くなり、原発事故も無くなり安全・安心で生活しやすくなります。                                         以上

    2018年8月29日 (水)

    安倍晋三首相の発言が物議!「薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を」

    安倍晋三首相の発言が物議!「薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を」

                            
                         
    •                                                                                                                                        
    •                                                                                                                                                                                                
    •                      
                         

    *安倍晋三
    安倍晋三首相の発言が物議を醸しています。問題となっているのは8月26日の出馬宣言時に安倍首相が鹿児島県の講演会で、「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と発言した部分です。

    安倍首相は明治維新を引き起こした長州を地盤としていることもあり、あえて首相の地元・山口との「薩長同盟」を強調したのだと見られています。
    これに対してネット上では「薩摩と長州以外は要らないらしい」「鹿児島と山口贔屓だ」「会津を蔑んでいる」などと疑問の声が殺到し、現在進行系で議論となっていたところです。

    ちなみに、今の日本でも薩摩や長州の出身者達が権力を握っている傾向が見られ、政府系の重役や関係者に繋がりが見られるのは知る人ぞ知る話となっています。

     

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相
    https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3

    安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。

    薩長による藩閥政治が我が国におけるアンシャンレジームの象徴なのに何を言ってるんだろう。安倍首相の反動的な思想と相俟って新時代の展望なんて全く見えてこないのだが。

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082600374&g=pol @jijicomさんから

    薩摩・長州で新時代だなんて、東日本大震災の被災地・東北を無視するんか⁉️

    東北の人の神経を逆なでする、と私を今日取材した福島県出身の記者が言っておったわ。

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082600374&g=pol @jijicomより

    土佐も肥前も蚊帳の外。北越や奥羽も責め立てられて弾圧された過去をまたまた繰り返すってか。東北は搾取され続けるのか。って感情を惹起する言葉を平気で吐く無神経さが苦手だ。『「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム 』https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082600374&g=pol @jijicomより

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相(時事通信) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000059-jij-pol オーケーオーケー。また戊辰戦争の時のように奥州(東北)を滅茶苦茶にするって捉えていいんだな?福島第一原発もそういうことか。

        

    西郷も人を殺す事さえ何とも思わない人間のクズ。そういう意味では、安倍の出馬表明には相応しいとも言えるが、明治維新からもはや150年。いい加減に薩摩や長州、そしてその末裔どもにこの国を委ね続ける事の間違いに国民も気付いたらどうだ? https://twitter.com/asahi/status/1033694059863334912

    以上は「情報速報ドットコム」より
    3.11テロは奥州征伐の現代版でした。TPPに反対する勢力の絶滅作戦です。安倍がイスラエルと組んで起こしたテロ事件?です。  以上

    台風が噴火誘発のおそれ?NHKの誤報騒ぎ

    台風が噴火誘発のおそれ?NHKの誤報騒ぎ

    逝きし世の面影さんのサイトより
    https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a68786de10483d6e4c99354a9671f1c3
    <転載開始>
    2018年08月23日 | 社会
    NHK『口永良部島 “台風が噴火誘発のおそれも” 専門家指摘』2018年8月20日 19時37分台風 警戒点

    先週、噴火警戒レベルが4に引き上げられた鹿児島県の口永良部島には、21日に台風19号が非常に強い勢力で近づく見通しです。火山の専門家は、台風による気圧の変化や大雨による火口付近の土砂崩れによって噴火が誘発される可能性もあるとして、引き続き警戒が必要だと指摘しています。
    口永良部島の火山活動に詳しい京都大学火山活動研究センターの井口正人教授は、口永良部島の現状について、「火山性地震は現在は少ない状態だが、火山ガスは依然として出続けている。地震が減っていても、マグマが地下にあることは明らかなので、警戒が必要な状況に変わりはない」と述べました。
    そのうえで井口教授は、台風19号が近づくことによって気圧が下がり、地下のマグマに溶け込むガスや水が泡だって膨張する可能性があるほか、大雨で土砂が崩れて火口を塞ぐことで火口内の圧力が高まるおそれがあると指摘しました。
    井口教授は、「台風がいわば引き金となって火山活動が不安定になり、噴火に至る可能性は十分にある。少なくとも台風が接近している間は最大限の注意が必要だ」と呼びかけています。
    8月20日 NHK NEWS WEB
    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月20日 
    台風接近で口永良部島が噴火するというニュースをいま、NHKが流した。おどろいた

    メカニズムは二つ。1)低気圧接近による気圧低下と、2)降雨によって土砂崩れが発生して火口が塞がれる。開いた口が塞がらない

    日本の噴火予知事業は、もうやめたほうがよい。

    「口永良部島 “台風が噴火誘発のおそれも” 専門家指摘」をトゥギャりました。

    まとめを更新しました。井口さんは、2015年8月15日の桜島レベル4で懲りるどころか、ますます盛んだ。「口永良部島 “台風が噴火誘発のおそれも” 専門家指摘」

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月20日 
    火山が臨界状態にあり、ちょっとの刺激で噴火したりしなかったりを繰り返しているときは、潮汐力(月の引力)が噴火を起こすきっかけになることは昔からよく知られている。20世紀初め、トーマス・ジャガーがキラウエア・ハレマウマウ溶岩湖の湖面高の上下を潮汐力で説明したのが最初だろう。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月20日 
    1991年の雲仙岳火砕流でも、潮汐力に対応したとみられる12.5時間周期がみられた。気圧低下や土砂閉塞も、潮汐力程度には噴火中の火山のタイミングを支配するかもしれない。しかし、眠っている火山を噴火させる能力があるとは思えない。台風の接近によって口永良部島の噴火リスクは増大しない

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月20日 
    専門家の中に突拍子もないことをいう個人が紛れ込むことはありうると思う。しかし、災害対策基本法に定められた指定公共機関であるNHKがそのような奇説を全国に放送してよいものだろうか。民放とはわけが違う。放送する前に、台風で火山が噴火するて変だと思う人がNHKにひとりもいなかったのか。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    テレビ新聞は、専門家の独特な見解に接したときには別の専門家にセカンドオピニオンを求めるのがふつうだ。台風噴火のニュースを出す前にNHKはそうしたか?もしそうしたなら、噴火予知連界隈が井口さんに毒されているか、もしくは井口さんに何も言えないということか。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    噴火予知連会長がすぐに記者会見して井口説を否定する必要がある。そうしないと、すくなくとも鹿児島県と屋久島町は井口説に基づいて台風による口永良部島の噴火を警戒しないといけないだろう。NHKで全国放送されるとは、それくらいの影響力があるということだ。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    「15年は地震の4カ月後に爆発的噴火が起きている。気象庁は、2週間ほど同型地震がなければレベル引き下げを検討する。」

    前例は4ヵ月なのに2週間でレベル下げを検討するて、中途半端でむちゃくちゃだ。無責任きわまれり。失敗しても気象庁が損をしない(むしろ得をする)しくみだからいけない。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    前兆探しによる噴火予知のもっとも悪い面が露呈してる。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    「経済的な実害も…」噴火警戒中の口永良部島、緊張続く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000125-asahi-soci …

    みだしの「経済的な実害」て何だ。本文は「経済的な被害」だ。経済的被害に、実害と風評被害の区別があるのか?

    賢い現場記者が出稿した記事を、デスクが見出しで台無しにした例。

    早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 8月21日 
    「口永良部島 台風 噴火」で検索した。例の奇説は、NHK以外ヒットしない。他社が追従報道することはなかったようだ。

    ★注、
    今年の1月23日に起きた群馬県・草津白根山の噴火に関連して、
    早川由紀夫 @HayakawaYukio
    噴火予知て、まだ世間にばれてない錬金術・永久機関・不老不死なんだね。

    早川由紀夫‏ HayakawaYukio
    今晩はもっとストレートに言う。噴火予知は詐欺だ。デキマス詐欺だ。

    との身も蓋もないツイートを行っていた火山学者の早川由紀夫群馬大学教授。(早川由紀夫先生によると『日本の火山学会は40人学級』だと言われているらしい)


    2018年6月3日 火山雷を放出しながら噴火するグアテマラのフエゴ火山

    火山と人類の共存が崩壊する時代に : 記録のある過去500年で最悪の被害を出している中米グアテマラのフエゴ火山がもたらした光景が、これから世界中で加速すると思われる理由:2018年6月4日 In Deep

    グアテマラのフエゴ山は標高3,763m活の火山で1524年に噴火してから、多くの噴火の記録があり、1974年の噴火は火山灰を大量に噴き上げ、火砕流を発生させた。また、1953年と1977年-79年の噴火では、溶岩ドームの形成を伴う噴火をした。2002年の噴火以降、毎年のように噴火している。 今回の爆発的噴火では大規模な火砕流が発生して麓の3つの村を飲み込んだ。



    中米で火山活動が連鎖の様相 : グアテマラのフエゴ山の噴火以来、ニカラグアやコスタリカなどの4つの火山で爆発的な噴火が連続して発生している:2018年6月23日 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

    今年 6月3日に中米グアテマラのフエゴ火山で大規模な噴火が発生し、火山灰や、溶岩流どにより、多数の人々が犠牲となりました。
    グアテマラは、中米に位置しますが、それ以来、中米での火山活動がまるで「連鎖するかのように」起きています。
    6月3日のフエゴ山(グアテマラ)の噴火以来、6月6日のパカヤ山(グアテマラ)の噴火、6月21日トゥリアルバ山(コスタリカ)の噴火、6月21日のテリカ山(ニカラグア)の噴火まで、この範囲の中だけで 4つの火山が連続して噴火しているのです。



    いよいよ地球が「地震の時期」に入る前兆? 環太平洋火山帯で「24時間で53回の大地震」が連続。そして、日本の硫黄島では過去5年で最大の地震が発生すると共に群発地震化している:2018年8月21日 In Deep

    この 8月19日頃から、環太平洋火山帯で「とんでもない数の大地震」が連続しています。
    ここでいう「大地震」の定義は、アメリカ地質調査所(USGS)の区分に従っているもので、アメリカ地質調査所では、
    ・マグニチュード 2.5以上 中規模の地震
    ・マグニチュード 4.5以上 重大な地震(大地震)
    としています。

    この3日間、特に環太平洋火山帯で、そのような地震がきわめて異例の様相での連続で発生しているのです。
    8月19日から 8月20日にかけては、「 24時間のうちに 53回の大地震が環太平洋火山帯で発生した」のです。
    過去 1週間では、下のようにマグニチュード 4.5以上の地震は 139回発生していますが、その 8月19日からの 24時間で、その半分近くが発生したことになります。


    2018年8月21日までの1週間に世界で発生したM4.5以上の地震

    その中で最も大規模だったのは、フィジー近海で発生した「マグニチュード 8.2」という巨大地震でした。この地震は、震源の深さが「 563キロメートル」と、極めて深い場所で発生したために、津波もなく、いかなる被害も出ることはありませんでしたが、もし浅い震源なら、かなり厳しい被害が出る可能性がある規模の地震です。


    <転載終了>

    以上は「大魔邇」より

    最近の各種専門家たちは本当に専門家かと疑いたくなる状況です。最近の異常気象もその原因も指摘できずに右往左往する見苦しい姿は見たくありません。  以上

    トランプ大統領とプーチン大統領が、共同戦線を張り、安倍晋三首相に「暗に退陣」を求めて圧力をかけてきている

    トランプ大統領とプーチン大統領が、共同戦線を張り、安倍晋三首相に

    「暗に退陣」を求めて圧力をかけてきている

    ◆〔特別情報1〕
     トランプ大統領とプーチン大統領が、共同戦線を張り、安倍晋三首相に「暗に退陣」を

    求めて圧力をかけてきているという。天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている

    「MSA資金」運用益のG20への分配(シェア)が、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼

    財務相による国際的不法行為(一部使い込み)により、急遽ストップされているからだ。

    G20から支払われる国連分担金が未払いのため、財政ピンチに陥って困り果てている

    グテーレス国連事務総長は、キッシンジャー博士から「日本に赴いて安倍晋三首相に

    確かめてみるといい」と言われて、8月8日、急遽訪日して、「どうなっているのか」と

    安倍晋三首相に問い詰めた。だが、「ノーアンサーだった」といい、9日の長崎市で

    開催された平和祈念式典に参加して、ニューヨーク市のある国連本部に帰り、

    中国河北省北戴河(ホクサイガ)の避暑地で非公式に開催中の「北戴河会議」に

    出席していたキッシンジャー博士に報告した。これを伝え聞いたトランプ大統領と

    プーチン大統領が激怒し、安倍晋三政権打倒に動き出したという。これは、

    天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。

    以上は「板垣英憲氏」ブログ

    アメリカからはプルトニウムの削減をロシアからは日本の核実験の中止を求められています。地震を装った核実験はだめとの警告です。          以上

    金正恩の全国行脚

    金正恩の全国行脚

    金正恩の視察ルート
    金正恩の視察ルート


    中朝国境地帯から始まった金正恩の全国行脚だが、経済開発にはっぱをかけるためあちこちに出没しているようだ。

    予定よりも工事が遅れている場所では幹部を叱り飛ばし、また順調に計画が進んでいるところでは努力を誉めて回っているとのこと。

    まるで水戸黄門のように、先遣隊に下見をさせた上で軍人や夫人を引き連れて数人で現場に乗り込んでいるようだ。

    ただし、夏の北朝鮮は40度近くになる暑さなので、麦わら帽子にシャツ一枚という「裸の大将」スタイルで現れることも多いそうだ。

    しかし、今回の視察では怠慢な幹部が銃殺刑になったという話は聞かないので、金正恩のイメージアップ作戦でもあるのだろう。
    以上は「文殊菩薩」より

    トップが現場を良く知る努力は良いことです。  以上

    ビッグブラザーが求めるリーダーと生体トラッキング

    Thu.2018.08.02 

    RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

    ビッグブラザーが求めるリーダーと生体トラッキング

    mag201807-25.jpg

    電子タトゥーとスマートダスト。
    体内インプラントと生体トラッキング・・・
    ディープシフトは着々と進んでいる。

    あなたは新しい時代のリーダーとして、どう振舞う?


    (この記事はメルマガ第264号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
    「人間不要の世界」が訪れようとしている


    「市場は、やがて機械の手に委ねられ、人間から決定権を奪おうとする」・・・

    日常的に意識する、しないに関わらず、現実世界は、確かに「人間不要の未来」へ向かって変化し続けています。

    なぜ未来は、われわれを必要としなくなるのか」・・・

    サン・マイクロシステムズの共同創設者にして主任研究員でもあったビル・ジョイ(Bill  Joy)が、2000年4月、ワイヤード・マガジン(Wired  magazine)に寄稿した小論文は、思いのほか大きな反響を呼び、それまで情報技術の野放図な発展に、のほほんと構えていた人々を微睡(まどろみ)から覚ましました。

    その小論文は、今でも
    ここで読むことができます。要約はこちら

    ビル・ジョイに、この「未来に対する警告書」とも受け取れる論文を書かせたのは、ある会議で講演を終えた後、ホテルのバーで一息入れているときに、偶然に居合わせたレイ・カーツウァイルに声をかけられたことがきっかけとなったと書かれていますが・・・

    いや、カーツウァイルのほうが、ビル・ジョイを待ち構えていたのでしょう。

    レイ・カーツウァイルは、間もなく上梓される彼の著書「スピリチュアル・マシンの時代(The Age of Spiritual  Machines)」のゲラ刷りの一部をビル・ジョイに手渡しながら、人間がロボット技術によって機械と一体となることで、あたかも永遠の生命を獲得できるユートピアが訪れるかのように概説した後、立ち去っていったということです。

    「スピリチュアル・マシンの時代」は、日本でも翻訳され、「
    スピリチュアル・マシーン―コンピュータに魂が宿るとき」というタイトルで出版されました。
    こちらに、
    インタビュー記事が残っています。

    レイ・カーツウァイルに対するビル・ジョイの印象は、「カーツウァイルが危険を過小評価して、未来に悪い結果が出る確率を控えめにしようとしている」と確信したというものです。

    この警告に呼応するかのように未来に対する注意を喚起しているのが、カーネギーメロン大学ロボティクス研究所教授、ハンス・モラベック(Hans Moravec)の書いた「
    Mind childlren : The Future of Robot and Human Intelligence」です。

    日本では、「
    電脳生物たち―超AIによる文明の乗っ取り」のタイトルで邦訳本が出ています。

    <以下省略>

    電脳生物がウォール街を食い荒らす


    「市場が、超AIの助けを借りて人間から決定権を奪う」ケースとして、わたしたちは、株式市場や仮想通貨市場、労働市場にすでにその例を見ています。

    それを示す衝撃的な出来事は2010年5月6日に起こりました。

    <中間省略>

    ・・・つまり、より大きな資本で超AIトレーダーという名の電脳生物という経済のケダモノを開発できた者だけが、市場の覇者となるのです。

    そこでの主役もまた、人間ではなく、人間以上の知能を持った冷酷なマシーンなのです。

    <以下省略>

    トレードの7割以上がボットと人工知能によるもの


    <省略>

    アルゴリズム競争の前には、ファンダメンタルやテクニカルは役に立たない


    <前半省略>

    ・・・アルゴリズムの開発それ自体は、本質的に悪いことではありません。

    <省略>

    ・・・すでに、ウォール街には、アルゴリズム競争の熱風が吹き荒れています。

    ウォール街と利益相反の金融マスコミは、トレードの意思決定においてアルゴリズムを強化する大きなインセンティブが、より透明性を高めることにつながるかのように喧伝しています。

    こんなことは明らかな詭弁で、それは必然的に透明性の欠如につながるのです。

    今後、アルゴリズム競争は、ますます過激化し、最終的には、人間が制御できないブラックボックスと化していくのかもしれません。

    おそらく、それは人間が機械に支配された挙句、自らの不道徳と怠惰によって市場を破壊してしまう最初のケーススタディーとなるでしょう。

    AIトレーダーによって職を失うウォール街のエリートたち


    英国のエコノミスト誌は、2015年12月、「
    ビッグブラザー・マネジメント」というタイトルの付いた記事をアップして、「2016年からは、マネジメントの仕事が管理職から取り上げられることになるだろう」と、経済展望のスタイルを取った“予言”を出しました。

    <中間省略>

    ・・・世界経済フォーラムを主宰するグローバリストのクラウス・シュワブ(Klaus Schwab)は、「第四次産業革命ーダボス会議が予測する未来」の中で、
    「技術がもたらす混乱と自動化は、労働の代わりに資本を用いるという破壊効果があり、労働者は失業者になるか、スキルの再配分を余儀なくされる。こうした破壊効果は新たな製品やビジネスに対する需要を増加させ、新たな職業、ビジネス、さらには産業の創出つながる資本化効果を伴う」と書いています。

    端的に言えば、ウォール街のヘッジファンドの大方が、百戦錬磨の人間のトレーダーから、超高速アルゴリズムを備えたAIトレーダーに取って代わられているような現象が、今後、労働市場全般で起こると言っているのです。

    <省略>

    ・・・ウォール街は、2008年のリーマンショックをきっかけに機械化(ボットの導入)を果敢に進め、現在では、トレードの主要なプレーヤーは
    人間からAIへのバトンタッチされています。

    ・・・
    ウォール街のアルゴリズム戦争の行きつく先は、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』(原題:Ghost)の結末のようです。

    古典的なウォール街のトレーダーは、機械の後ろに立って陽炎のようにゆらめきながら、なんとかこれを操ろうとしますが、やがて、この世界に自分の居場所がないことを悟って去っていくゴーストそのものです。

    ウォール街のその後は、文字通り、機械が支配するゴーストタウンになるかもしれません。

    共産主義の選択・・・それがユニバーサル・ベーシック・インカム


    <前半省略>

    ・・・少なくとも、楽観主義、悲観主義の両陣営の論客に共通しているのは、人間のニーズと欲望は無限であるから「人間の労働の代替的な技術革新は、いっぽうで市場を破壊し、そのいっぽうで次から次へと新しい市場を創出させる」といった「創造的破壊」に立脚していることです。

    ですから、本当に深刻な問題は、今の労働市場が、いったんは、AIのアルゴリズム競争によって大規模な改変を免れないことではなく、市場創出のエネルギーが失われることによる「市場喪失」なのです。

    少子高齢化は低欲望化の社会をつくり出します。

    「田園調布に家が建つ」、「いつかはクラウン」は、とうの昔に死語となり、若者は豪邸や高級外車を所有することより、シェアハウスやカーシェアリングなどを最大活用して「身の丈に合った」幸福感に安住しようとします。

    これが昂じていくと、市場そのものが縮小から消滅に向かって歩き出すのです。

    極端に言えば、市場が次々と消えていくことによって、共産主義が台頭してくるようになります。

    ユーバーサル・ベーシック・インカムは、まさに低欲望化社会のセーフティーネットとして用意されたもので、それは、政府への一層の依存度を高めることになります。

    <省略>

    ・・・ユニバーサル・ベーシック・インカムが、なぜいけないのかというと、それは人々を共産主義に導く「腐ったニンジン」だからです。

    そして、ここにこそ、一人一人がブロックチェーンに紐付けられ、その一挙手一投足に口うるさく介入してくるであろう世界政府の思惑が隠れているのです。

    つまり、ユニバーサル・ベーシック・インカム制度は、グローバル金融勢力が最終的に求めている「世界政府による完全奴隷制度」の体裁の良い別の呼び方に他ならないということです。

    詳しくは、
    メルマガ第224号パート1~パート4「グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!」にて、事実を元にして詳しく解説しています。

    メンターであり、モチベーターである必要性


    <省略>

    スマホは“指示待ち”の子どもをつくる


    <省略>

    シンギュラリティーとケムトレイル、そしてナノ・テクノロジーと体内インプラント、これらはすべてつながっている


    さて、
    電子タトゥーは、すでに完成しており、実用に十分耐えるレベルになっています。

    電子タトゥーは、家のドアや車のロック解除はもとより、指紋でスマホのコードを入力するといった、
    生体のプロセスのトラッキングなどのタスクを実行することができます。さらに、RFIDインクで人の皮膚に刻印するタイプもあります。

    mag201807-24.jpg

    いかにも、電子タトゥーを入れたくなるようなプロモーション・ビデオの数々がユーチューブにアッロードされています。

    また、スマートダスト(Smart dust)と呼ばれる砂粒より小さいアンテナ付のコンピューター(小型センサー)が、あちらこちらにばら撒かれて、必要とする情報を集めるためのネットワークを形成することも可能です。

    このスマートダストは盗聴にも有用なため、別の目的を悟られないように、最初のうちは、がん患者の体内にばら撒いて早期がんを攻撃させたり、健康情報の重要な保管庫といった名目で、医療用に利用拡大を図っていくでしょう。

    つまり、がん患者の体内にナノ・ネットワークが構築され、常時、がん細胞をコントロールしようとするのです。

    もう説明の要はないでしょう。
    これは、ケムトレイルのことです。

    スマートダストは、ある家に招かれたとき、あなたが自分の靴下に付着させて帰宅したとき、「おやっ?」と見つけるキラキラひかる粒かもしれません。

    あるいは、行きつけのカフェで注文するダージリンティーに入れるスティックシュガーの中に含まれているかも知れません。

    シンギュラリティーとケムトレイル、そしてナノ・テクノロジーによる超小型ロボットの関係については、5年前に、すでに書いています。

    (※2013年11月17日に配信した号外「2045年の世界、それは『絶滅』か『バラ色』ーシンギュラリティの本当の意味」他、2013年11月に配信した複数のメルマガで詳しく説明しています)

    当初、こうした警告は陰謀論と一笑に付されて無視されてしまいました。

    しかし、電子タトゥーも、スマートダストも、世界経済フォーラムの主催者であるクラウス・シュワブが、自著「第四次産業革命ーダボス会議が予測する未来」の中の付章「ディープシフト」の『体内埋め込み技術』の項で「進行中のシフト」として推奨しているのです。

    私は、日本の保護者が、誘拐から自分の子どもを守るためと唆されて、こうした処置を子どもに与えないよう警告を続けていきたいと思います。

    <以下省略>



    ※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。


    ●この記事は、メルマガ第264号の抜粋です。全文はメルマガでお読みください。
    以上は「kaleido scope」より
    技術の進歩は限りなく進みます。人間と機械の融合も進むでしょう。   以上

    NATOのグラディオ作戦(Operartion Gladio)とは

       

    NATOのグラディオ作戦(Operartion Gladio)とは

    非常に長~~~~い記事ですので、かなり端折りました。最も重要な部分のみご紹介します。詳細を端折っているため内容が分かりにくくなっていると思いますがご了承ください。
    専門的で理解しにくい内容が多いのですが、最も知るべきことは。。。NATOは北大西洋条約機構という名の世界最大のテロ組織だということです。
    そのことが内部告発者によって暴露されました。
    最近、支配層の悪巧みと悪の仕組みが次々に暴露されていますね。
    NATOのグラディオ作戦もアフリカで大規模なスパイ活動をしてきた世界最大の国際スパイ・ネットワーク(5Eyes)もどちらもイルミナティの指揮下で実行されていたのでしょう。
    しかし今回、両者の存在が暴露されてしまいましたから、彼等のスパイ活動もテロ活動も殺人も飛行機事故も実行に移すことがそう簡単ではなくなったのではないでしょうか?だからと言って気を許してはいけないと思いますが。

    http://beforeitsnews.com/terrorism/2018/07/gladio-code-broken-g-10-shatters-nato-terror-matrix-2461269.html?currentSplittedPage=0
    (一部のみ)
    7月7日付け

    グラディオの暗号が解読されました。G-10がNATOのテロ活動を粉砕しました。

     

    THE MILLENNIUM REPORTより:



    これまで誰も知らなかった極秘情報をG-10が送ってきた信号によって明かになりました。

    編集者の注釈:
    フランスの元秘密工作員でありコンピュータ科学者のMarc Delantre氏がNATOのグラディオ作戦(Operation Gladio )について暴露しています。
    Delantre氏は、グラディオ作戦のトップ(G-10)がDelantre氏と連絡を取るために送ってきた極秘信号について読者に知ってもらおうとしています。G-10は2018年になっても頻繁にシグナルを送ってきました。

    彼が暴露した情報により、グラディオ作戦と世界中で増加しているテロ活動が密接に繋がっていることが分かります。

    テロ攻撃の真相を探れば、NATOの明確な目標とグローバル・アジェンダ(NWO)を達成するためのものであることが分かります。

    国内外(世界中)で起きているテロ攻撃の殆どがNATOのグラディオ作戦によるものなのです。

    Delantre氏が解析して得た科学的証拠により、グラディオ作戦=テロ活動と言う事実が明かになりました。また、何十年も前から存在する世界的なNATOの大規模テロリスト・ネットワークについても判明しました。
    NATOは表向きグラディオ作戦と呼んでいますが、実際は世界中でテロ攻撃を行っているテロ組織なのです。
    オルターナティブ・メディアがNATOをNorth Atlantic Treaty Organizationと呼ばずに、North Atlantic Terrorist Organizationと呼ぶようになったのはこのような理由があったからです。


    NATOとグラディオ作戦の本部がブリュッセルにある理由は、グラディオ作戦部隊は何年も前に解体されたと言われていますが、実際はグラディオ作戦は今でも続いているだけでなく以前よりも活発に活動しているからです。彼等は世界中でかつてないほど激しいテロ攻撃を次々に実行しています。
    よく言われている「テロへの戦い」というフレーズは、世界中で行っているグラディオ作戦を正当化しその正体を隠蔽するための誤魔化しだったのです。


    9.11同時多発テロもグラディオ作戦の典型的なテロ攻撃でした。グラディオ作戦の組織は世界中の諜報機関(アメリカの全諜報機関やモサドも含む)と連携してテロを実行に移しました。
    9.11のテロ攻撃の前にも、例えば、1993年には世界貿易センタービルの爆撃テロ事件が起きましたが、これもグラディオ作戦の指揮下で行われたものです。

    グラディオ作戦の組織はCIAからの全面的なサポートを得ながら世界中で数限りないテロ攻撃を行うことができる包括的なテロ組織なのです。ただしその正体が明かされた今、今後同じようにテロ攻撃を続けることが難しくなっています。
    以下の記事の通り、グラディオ作戦の組織がリアルタイムで送信していたデジタル信号を解読した結果、彼等が指揮してきたテロ攻撃の全てが明かになりました。

    グラディオ作戦によるテロは世界のどこでもいつでも実行されるということを世界の全ての人々が理解することが重要です。グラディオ作戦は誰も気が付かないうちに完璧に偽旗テロ攻撃を実行に移しますから誰もが彼等のテロ攻撃から完全に身を守ることはできません。
    しかし彼等の正体が暴露されたのですから、彼等のテロ計画について誰もが関心を持つべきと思います。グラディオ作戦で多くの人々が犠牲になり街が破壊されています。彼等のテロ攻撃を未然に防ぎたくない人などいないでしょう。

    政府が支援しているグラディオ作戦では、彼等の目的を遂行するために時と場所を選びません。

    中略


    グラディオ作戦が2008年からDelantre氏と連絡を取る際に使っていた信号

    Submitted by Marc Delantre


    中略

    Delantre氏曰く:
    Mirai botnetから送られてくる信号を解読したところ、グラディオ作戦の詳細と活動範囲を全て把握しました。彼等の活動内容は偽旗テロ、実際のテロ攻撃、化学兵器攻撃、殺人、放火、飛行機墜落、他であり、活動範囲は世界中に広がっています。
    今でも(今はグラディオ作戦の一員ではない)ニュースでテロ事件が報道されると、送信されている信号を解読し、それがグラディオ作戦によるものなのかそうでないのかを特定することができます。
    私はテロ攻撃と同時に信号を受信するためテロ攻撃の特徴を知ることができます。そしてほとんどの場合、それらがグラディオ作戦によるものであることが分かります。グラディオとMirai botnetから送信される信号(テロ攻撃)は人間の手によるものです。自動的に信号が送信されているわけではありません。


    以下省略

    アメリカの現在のカオスは自然でも偶然でもなく、「作戦計画」として仕掛けられ続けている。そのアメリカの行く末は国家の完全な分裂かそれとも…

    アメリカの現在のカオスは自然でも偶然でもなく、「作戦計画」として仕掛けられ続けている。そのアメリカの行く末は国家の完全な分裂かそれとも…

    投稿日:

    2018年6月30日

    6月26日の米国エポックタイムズの記事より


    Epoch Times

    Sponsored Link


     

    この混乱の行く末に出現する未来の世界

    コブフェフェ大統領になって以来、確かにアメリカはずっと混乱しているようには見えます。……ああ何か名前が違うような気もしますが、 まあ、お名前はどうでもいいのですけれど、今のアメリカは、「カオスがデフォルト」という状態になっている感じもなくはなく、つまり「混乱が普通」ということですが、少なくとも私たちのような普通の人々にも見えるような形でカオスがずっと継続しているというのはすごいことだなと思っていました。

    カオスが継続するためには「その芽となる問題が出続けなければならない」わけですけけれど、現大統領は、そのあたりに抜かりはなく、延々と「問題の芽」を出し続けます。そのことに関しては「仕事に休みなし」といった感じを受けます。

    そういうこの1年半くらいの間にアメリカという国家に顕著に表れたのが、

    「まっぷたつに割れた国民」

    という図式でした。

    このことについては  10年くらい前のアメリカの予測プログラム「ウェブボット」に書かれていたこともあり、以下の過去記事に書かせていただいたこともありましたが、ここまで見事に「まっぷたつに割れる」とは思っていませんでした。

    あるいは、アメリカの人々が「ふたつに割れた」ことについては以下の記事でも書かせていただいています。書いたのは、松方弘樹さんが亡くなった頃ですね。

     

    そして、誰から見ても、現在のアメリカの大統領は「それを意図的に扇動し続けている」としか思えない行動・言動でここまで来ているわけです。

    こういう中で、曖昧ではありますけれど、薄々とですけれど、「意図的な分断」というキーワードが浮かんだりはしました。

    そのような考えは多くの方にあったのではないでしょうか。

     

    ちなみに、何となくですけれど、陰謀論的な世界では、世界で起きる様々な戦争や事故や事象は「アメリカが仕組んできた」というような認識があります。

    中東のさまざまな問題にしても、それを作り上げたのがアメリカ当局であるということは、今では比較的メジャーな報道でも普通に言われるようになっています。下は、カナダのグローバルリサーチという地政学メディアの記事ですが、IS などの組織をアメリカが作ったことについて理路整然とまさめられたものでした。

    アメリカ「も」関係したのではなく、アメリカ「が」それらを作ったという認識が一般的なものになっています。

    6月25日のカナダのグローバルリサーチの記事より


    globalresearch.ca

    このように、世界のいろいろな出来事の後ろにはアメリカがいるというような認識は何となく一般的になりつつあります。

    ・・・が、しかし・・・そういう中で、

    世界で最も「ターゲットにされている国」は、アメリカ合衆国そのものではないか

    という認識が結構あるのです。

    この「ターゲット」という意味は、いわゆる今のアメリカにある主義やイデオロギーを根本的に破壊して、まったく違ったものとする対象としてのターゲット、ということです。

    アメリカ人たちの心そのものを変えていくわけです。

    そして、それは「ある程度」そのようになってきています。

    たとえば、今のアメリカでは、比較的若い人たちを中心に「社会主義」や「共産主義」へ傾倒する人が増えていまして、昨年 9月に発表された調査によれば、

    アメリカ人の 40%が「資本主義より社会主義のほうが好ましい」と考えていることが判明した

    となっています。実に 40%が「社会主義のほうがいい」と言っているのです。

    そして、その数は「増え続けて」います。

    このあたりについては、以下の過去記事にあります。

    どうして、アメリカの人々の「思想」はこんなようなことになってきたのか。

    ここに「新たな戦争」が始まっていることが現れています。

    今回ご紹介する冒頭の記事では、エポックタイムズのインタビューに答える形で語ったアメリカの諜報情報教育の専門家が、

    「今の戦場は人の心の中だ」

    と述べています。

    経済、嗜好、格差、情報、ネット、あらゆるものが兵器であり、それは「人の心」をターゲットにしています。

    その国の多数の人々の心を動かすことができれば、実際の戦争などしなくとも、国家体制を自らの好む形に変えることはできるわけで、戦争よりもはるかに得策です。

    そして、これはアメリカだけでの問題ではないと私は思っています。

    日本人の価値観も最近はずいぶんと変わり、場合によっては、一種絶望にも似た感覚を抱くことが多くなりましたけれど、何が変わったのかということについて具体的なことはともかく、「日本人の考え方が変わった」という思いは、ある程度の年齢の日本人の方ならほとんど全員お持ちなのではないでしょうか。

    ほんの数十年でものすごく大きく変わってしまいました。日本人全体の歴史と比較すれば、数十年は「あっという間」です。

    ここに何かの力が働いていたのかどうかはわからないですが、もし「外部の働きによる成果」だとしたら、ものすごい作戦計画だと賞賛せざるを得ません。

    ひとつの国を戦争なしで、たった数十年で滅ぼすことができるのですからそれに成功しつつあるのですから。

     

    というわけで、ここから、冒頭のエポックタイムズの記事をご紹介します。

    ここに書かれていることに事実があるのだとしたら、これからのアメリカはさらに「ものすごいこと」になっていくと思います。

    今は国民がまっぷたつに割れていますが、「国家そのものが2つに割れる」ということもないではないのかもしれません。

     



    Chaos Operations Are Being Used for Ideological Subversion of the United States
    epochtimes.com 2018/06/26

    数々のカオス作戦(Chaos Operations)が、アメリカのイデオロギー破壊のために行使されてきた

    影響論的オペレーションと心理戦についてのジェームス・スコット氏との議論

    2016年のアメリカの選挙でロシアが行っていたいくつかの事象が明らかになった。そのロシアの行為が選挙の結果に影響を与えたという証拠は今のところはないが、その活動の目標と性質は、アメリカでのより深い形のイデオロギー的な転覆のいくつかと結びついていると考えられるのだ。

    ロシア政府は、アメリカ社会を通じて、その中で国民同士の仲違いを助長し、人種差別と国民同士の紛争の認識をさらに拡大するという深い意図を持ちながら、「極左」と「極右」の両方のアメリカのグループを増長させていた。

    しかし、ロシアはこの分野で活動していたひとつに過ぎない。

    そのいくつかの勢力、たとえば、特定の利害関係団体や、政治活動家たち、さらには主要な報道発信メディアを含む団体や勢力もまた、アメリカ社会に一定した混乱と不安定さを描くための誤った認識を与えるために邁進してきた。

    社会を混乱させることでの目標は、アメリカの社会を破壊し、その調和を破り、人々がお互いに反目し、追いやり合うことだ。

    その混乱の状態から、新しいポリシーが作られ、権力の方向を変えることができ、そこに極端な政策理念を持つさまざまな勢力が、これらを使用して野心を高めることができるのだ。

    この概念を理解するために、私はジェームス・スコット氏との議論を続けている。その影響力の作戦と心理戦の本質についてだ。スコット氏は、「クリティカル・インフラ・テクノロジーおよびサイバーインフルエンス作戦研究センター」(Critical Infrastructure Technology and the Center for Cyber-Influence Operations Studies)の上級研究員だ。

    スコット氏は、「(アメリカの)混乱は作戦によるもの(“chaos is the op.”)だ」と述べている。

    明らかにされたロシアの「アメリカ人への影響」の操作の数々は、実際には、ロシアがソビエト時代に行っていた同様のプログラムの継続に過ぎないとも言える。それは、ソビエト連邦が共産主義革命を広げようとしていた時代だ。

    冷戦時代、そして核の中心的役割を担っていたソ連は、直接の戦争は実現不可能であると理解しており、そのために「イデオロギー的な転覆」を目指した。その戦術は(アメリカ)社会を堕落させ、それを不安定化に導き、次いで(アメリカ国内の)人と人とを対立させ、そして「内戦」による「社会の正常化」を導くというものだった。

    スコット氏によると、現在では、ロシアや他の勢力が使用している戦術は、ソビエト連邦時代に存在していたものを超えて成長しているという。

    「彼らはカラー革命(2000年ごろからアメリカの CIA 主導でおこなわれた中・東ヨーロッパ、中央アジアの旧共産圏諸国で起こった一連のクーデターによる政権交代)の要素まで、私たちから多くを学んでいます」とスコット氏は述べる。

    さらにスコット氏は以下のように語る。

    「ロシアがこれ(外部的作戦によるクーデター)を行おうとしていることは問題だと私たちは考えています。そして、中国も、さらには、ムスリムたちのグループも、インターネットを使ったイスラム国家の拡大(サイバーカリフ)を企てているのです」

    「さらには(アメリカ国内の存在者で)社会にカオス(混乱)を巻き起こすことに関心を持っている者たちの団体で悪意のある者たちによる行いという内部脅威があります。これは、特別利益団体などの形で存在します。」

    アメリカの「カラー革命」モデルは、億万長者であり、民主党の財務を担っているといえるジョージ・ソロス氏の戦略と結びついている。このモデルでは、「上方」戦略と「下方」戦略が使用される。

    「下方」の部分については、急進的な組織に対して、変化に抗議して主張するための財政支援が与えられ、「上方」の部分には政治家が関連し、それは新しい政策を提案するために異議を唱えた人物を使用する。

    もちろん、現在のアメリカの社会問題は、「右」と「左」だけで語ることはできないし、あるいは民主党と共和党の対立という従来の認識で見ることはできない。

    それら従来の対立の他方に、「作られたインフレと債務」があり、「外国の政府の転覆」があり、そして、エドワード・バーネイズ(大衆扇動と広報活動の基礎を築いた人物)のプロパガンダ戦術が今も数多く編み出され続けている。

    これに加えて、スコット氏は、「現在の私たちの社会には、デジタル時代の捜査監視主義者(dragnet surveillance capitalists)の問題があります」と言う。

    人々のオンライン活動に関するデータを収集することができるオンライン企業たちは、さまざまな形の宣伝と検閲を始めており、今では、スコット氏が「企業の国家検閲団体」と呼ぶものが形成されている。これらの動きの多くは独立して作動しているが、それぞれが、他の企業や団体の方法や戦術からも学びんでいる。

    いくつかの戦術は国家レベルでも運用されている。

    行っている国家としては、ロシアがよく知られているが、イランと中国共産党(CCP)もこの面では非常に活動的だ。

    たとえば、中国共産党の人民解放軍は「情報の認識方法を変えるための心理戦」、「メディアの報道を制御するためのメディア戦争」、「国際法を操作するための法戦争の戦略に基づいたシステム」などの文書を発表している。

    人民解放軍の 2名の大佐は、「文化戦争」、「麻薬戦争」、「経済援助戦争」など、多くの「非軍事」戦術を使用した、道徳のない戦争制度を概説した『無制限戦 (Unrestricted Warfare)』という書籍を出版している。

    スコット氏によると、より深い宣伝戦略を演じるひとつは、「ミーム学 (memetics / 進化論的モデルによる情報伝達に関する研究手法)」の使用だ。

    ミーム学の概念は、アイデアが社会にどのように導入され、そのアイデアがどのように発展し、最終的にどのように文化に影響を与えるかを調べる。

    今、様々な勢力がミーム学を「武器化」しようとしている。

    スコット氏は、「どんなものであれ、意義のあるものであれば、それはまた武器にすることもできるものなのです」と述べる。 「ミームというのは情報の胚段階です。それは分散された情報のマイクロパケットであり、これはすでに武器化されています。影響作戦、情報戦争、デジタル化された心理戦の強力な要素となっているのです。私たちはこの分野で多くのパワフルな方法を見ています」

    スコット氏は、サイバー・インフルエンス・オペレーション研究センターでの彼自身の本来の仕事については、「どのように民主主義を広めるか、そして、いかに武力を使わず海外に影響を与えるかなどをアメリカの諜報機関に教えることです」と述べている。

    スコット氏は、現在の状態をより深く理解すると、世界は現在、次のようになっていると言う。

    「新たな戦争空間は《人の心》となっています」

    以上は「IN DEEP」より

    ソ連の共産主義が崩壊して、今回は資本主義が崩壊の瀬戸際にあります。21世紀は新たな思想が生まれそうです。トランプ革命はその前兆現象です。    以上

    2018年8月28日 (火)

    キッシンジャー博士から安倍晋三首相は「汚物」と名指しされ、鹿児島で自民党総裁選挙出馬の表明、元紀宮清子内親王の黒田清子様の夫に「助けてくれ」とお願いしようとした

    キッシンジャー博士から安倍晋三首相は「汚物」と名指しされ、鹿児島で

    自民党総裁選挙出馬の表明、元紀宮清子内親王の黒田清子様の夫に

    「助けてくれ」とお願いしようとした

    ◆〔特別情報1〕
     キッシンジャー博士から「汚物処理」と名指しされた安倍晋三首相は8月26日、

    鹿児島で自民党総裁選挙(9月7日告示、20日投開票)出馬の表明をした。しかし

    、鹿児島に入った。その本当の目的は、自民党総裁選挙の出馬表明ではなく、

    別の目的があった。それは、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA資金」の

    運用益の分配(シェア)を狙い1部をくすねた一連の不祥事について「助けてくれ」と

    元紀宮清子内親王の黒田清子様の夫、黒田慶樹氏と会って、安倍晋三首相、

    麻生太郎副総理兼財務相含め、MSAをくすねることを焚きつけた人たち、すなわち

    キッシンジャーがいう「汚物の処分」について、何とか助からないかと懇願しに行くこと

    を目論んだ。しかし天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦にいわせれば、まったく

    由々しきことである。しかし、この情報は、天皇陛下と美智子皇后陛下のところに

    伝わっていて、しかも、安倍晋三首相の懇願を黒田氏に繋いだのが、秋篠宮殿下の

    紀子妃殿下だったと分かり、美智子皇后陛下は激怒されて、紀子妃殿下に絶縁状を

    渡して絶縁されたという。

    以上は「板垣英憲氏」ブログ

    安倍の汚物はその通りです。世界の平和を乱す一人でもあります。自民党の中にこれに代わる人物がいないことが国民の不幸です。安倍三選に協力した連中は結果に責任を持つべきです。                                      以上

    国民はみんな、ネットを通じて、日本を闇支配する勢力の正体に気付け:今の安倍自民党はカルト集団に乗っ取られていると知れ!

    国民はみんな、ネットを通じて、日本を闇支配する勢力の正体に気付け:今の安倍自民党はカルト集団に乗っ取られていると知れ!

     

    1.国民はみんな気付け!今の安倍自民党はカルト集団に乗っ取られている

     

     本ブログ前号にて、安倍自民の背後に日本会議が控えている事実を指摘しました(注1)。そして、この9月に行われる自民総裁選、すなわち、事実上の次期総理大臣の選出劇の背後にも、日本会議が蠢いていることがわかりました。

     

     この日本会議は、オウム真理教と同じく、カルト集団とみなされています(注2)

     

     本ブログ前号(注1)で指摘したとおり、日本会議は、実は、韓国統一教会とつながっていると思われます。

     

     そして、安倍氏は、祖父・岸信介の代から統一教会とつながっているのは有名な話です(注3)

     

     ところが、統一教会という集団は国民に知れ渡っており、国民には詐欺的新興宗教団体という悪徳イメージが定着しています。そこで、彼らは日本会議という団体をでっち上げて国民を欺いているということです。しかしながら、その日本会議も、統一教会と同じくカルト集団であるということです。われら国民はその現実に気付くべきです。

     

     ちなみに、統一教会は、オモテムキ、新興宗教団体ですが、実は、極東を闇支配する米国戦争屋CIAの極東工作の下請け機関でもあるのです。

     

    2.今の自民党は、経世会全盛時代の自民党とはまったく異なる

     

     2000年代初頭、小泉政権が誕生する前、自民党は経世会と清和会が派閥争いしていましたが、経世会議員には、利権政治家も多かったのですが、米戦争屋CIAとは距離を置く非・親米の保守政治家が多かったのです。一方、清和会議員は、モロに親米であり、米戦争屋CIAの傀儡政治家集団でした。その清和会派閥の小泉氏が総理になって以降、経世会議員は、CIAの日本支部・東京地検特捜部によって、次々と失脚させられ、今では、自民議員の7割は、親米系というか隷米系政治家で占められています。

     

     そして、安倍氏を筆頭に、清和会系議員は、本音では、征倭(せいわ)主義者(日本人を征服する野望を持っている人達)であり、日本人的だった経世会議員を駆逐して行きました。その結果、今の安倍自民は、完全に米戦争屋CIAの傀儡政党であり、日本人を征服するために存在する政党に豹変しています。

     

     ところが、多くのお人好し日本人は、自民党を保守党と思い込んでいるのです。そういう人は、すぐに、今の安倍自民党に対する認識を改めるべきです。

     

    3.ネットの発達で、多くの日本国民は、安倍自民の正体に気付き始めている

     

     自民党を保守政党と思い込んで支持してきた国民は老齢化が進み、最近の一般国民は、ネットに接する機会が増えて、政治に関心の高い国民は、上記のような今の安倍自民の正体に気付き始めています。

     

     米戦争屋CIAの極東工作の下請け機関・統一教会も、ネット社会に逆らえないので、苦肉の策で、神社系組織を懐柔して取り込み、日本会議という名称にして、お人好しの保守的国民を欺こうとしています。

     

     日本の伝統を重んじる保守的国民は、保守を装う日本会議に決して騙されてはいけません。

     

     また、日本のマスコミは、統一教会や安倍自民を背後から操る米戦争屋CIAのエージェント・ナベツネなどに、牛耳られて厳しく監視されていますので、日本の支配層の正体を国民にばらすことは絶対にありません。

     

     ところが、ネットは、彼らにとっても、容易に取り締まれないので、日本の支配層の正体を知ることができる貴重な空間です。

     

     国民はみんな、ネットにアクセスして、日本を闇支配するステルス勢力の正体に気付くべきです。

     

    注1:本ブログNo.2103次期総理を選ぶ自民党総裁選を背後から操っているのは日本会議だった:この組織があえて“日本”をいう名称を使用しているのは、生粋の日本人組織ではない証拠か』2018823

     

    注2:ハーバービジネス・オンライン“正体を隠して活動する日本会議の「カルト性」”2018824

     

    注3:情報速報ドットコム“【安倍首相の正体】安倍晋三と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!?”2014110

    以上は「新・ベンチャー革命」より
    時期総選挙で自民議員に鉄槌を下すべきです。国民の期待に沿っていません。以上

    安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されているので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない

    安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、

    完全に外されているので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない

    ◆〔特別情報1〕
     「時代遅れな」安倍晋三首相は、自民党派閥「清和会」とともに、米キッシンジャー派

    CIAによって、潰される運命にある。デイヒッド・ロックフェラー派CIAの手先である

    「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者=マフィア)が落ちぶれてしまったからだ。

    にもかかわらず、相変らず、「憲法第9条改正」に固執し続けている。そればかりではない。

    日本国が国連憲章の敵国条項により、依然として「敵国」であり、この状態のまま

    「憲法第9条改正」すれば、日本は国連憲章に違反した国になってしまうのである。

    従って、自民党の憲法改正草案(2012年4月27日決定)に規定の「国防軍」

    、安倍晋三首相が提唱している「自衛隊明記」も、簡単には認められない。そもそも

    安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されて

    いるので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない。天皇陛下のごく近くに

    いる吉備太秦は、「内閣支持率3%」という「風前の灯」の状況にある安倍晋三首相が、

    「終戦記念日(8月15日)を前にしてあまりにも「ノー天気」なので呆れ果てている。

    以上は「板垣英憲氏」ブログ

    安倍氏はKYな人間で自覚が全くありません。逮捕されて自白させられない限り犯罪を認めることはないでしょう。                           以上

    アメリカが行ってきた人体実験

    アメリカが行ってきた人体実験

    日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030583.html
    現実世界では、動物実験や人体実験の上に成り立っていると云う側面もあります。
    アメリカに限らず研究機関等では毎日行われていることですね。
    <転載開始>
    アメリカの様々な機関が長年にわたり悍ましい人体実験を行ってきたことを証明する資料が公開されました。
    動物実験も非常に残酷ですが、一般市民に対しても実験が行われてきたのですから恐ろしいことです。サイコパスが世界を支配しているため人間や動物に対する残酷な実験が繰り返されています。以下はアメリカにおける人体実験ですが、アメリカで行われていると言うことは世界中で行われているのでしょう。
    どうしてこのような恐ろしい事が許されてきたのでしょうね。全ては人口削減と軍事力のためでしょうか。
    彼等は人間や動物を単なるモルモットとしか見ていません。世界人口が彼等のモルモットとなっています。
    このような恐ろしい事実が次々に暴露されないと、サイコパスはやりたい放題です。本当に気分が悪くなるものばかりです。

    http://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3631415.html
    (概要)
    8月12日付け

    By Lisa Haven

    (概要)
    主要メディアが絶対に報道しないエネルギー省の悪事に関する情報を入手しました。
    米科学者連盟が情報公開法に基づきエネルギー省に実験資料の提出を要請しました。その理由はエネルギー省が関与してきた数々の人体実験を調査するためです。
    入手した資料(すでにウェブサイトで公開)によると、これまでにエネルギー省は十数回もの人体実験を行ってきたことが分かりました。
    各実験にはコードネームが付けられています。資料には2018年に実施中の実験も記されています。人体実験の被験者数は実験内容によって異なりますが、4人から300人以上です。被験者は実験の詳細を一切知らされません。。
    実際に25年前から多くの米国民を巻き込んだ人体実験が行われてきたのです。
    原子力委員会は一般人に放射線物質の秘密人体実験を行ってきたことが明かになりました。被験者らは人体実験が行われていることを知りません。

    以下はアメリカが行ってきた人体実験(一部)です。その歴史は1900年までさかのぼります。

    1900年:フィリピンにて、米陸軍の医師は、5人の囚人に疫病を感染させたり、囚人らを栄養失調にさせた結果、29人の囚人が脚気になった。

    1911年:ロックフェラー医学研究センターの野口英世博士は、146人の患者(子供も含まれる)に梅毒の菌を注射して梅毒に感染させた。

    1919年:研究チームは、カリフォルニア州のサンキンチン刑務所の囚人らの腹部や陰嚢に死刑執行された囚人やヤギの睾丸を移植した。

    1931年:Cornelius Rhoads博士は、ロックフェラー医学研究センターの支援を受けながら、人間にがん細胞を移植しがんを発症させた。その後、博士はメリーランド州とユタ州に米軍生物兵器施設を創設した。そこで博士は米軍兵士や民間人の入院患者らに放射線物質を使った実験を行った。

    1932年:アラバマ州タスキギーで、米公衆衛生局は、梅毒を患っていた200人の黒人男性に梅毒の実験を行った。しかし被験者らは梅毒に感染していたことを知らされず治療も施されなかった。彼等は梅毒について研究するモルモットとして利用された。その後彼等は全員死亡した。

    1935年:何百万人もの人々がペラグラ(ナイアシン欠乏症)で死亡した。米公衆衛生局は、20年前からペラグラがナイアシンの欠乏によるものだと言うことを知っていたが、ペラグラの患者が貧困に苦しむ黒人であったため、そのことを知らせなかった。後にペラグラ事件と呼ばれた。

    1940年:シカゴで、医師らがマラリアの影響を検証するために、400人の囚人に意図的にマラリアを感染させた。

    1942年:第一次世界大戦時にウィルソン大統領は米陸軍内部に化学兵器サービスを設置した。
    その数年後に、化学兵器サービスでは、4000人の米陸軍兵士らを実験台としてマスタードガス(皮膚と粘膜をびらんさせ致命的な呼吸困難を起こす)の実験を行った。その後、戦場で戦う兵士に対してではなく、キリスト教のセブンデイ・アドバンティスト信者が実験台となり、実験は1945年まで継続された。

    1943年:シンシナティ大学病院の研究チームは、16人の精神疾患の患者らを冷蔵キャビネットに12時間閉じ込め、精神疾患への影響を検証した。

    1945年:ペイパークリップ計画が開始された。米政府はナチスの研究者らに対し訴追免除で保護することを条件にアメリカに連行し彼等を研究者として採用した。

    1945年~1946年:米原子力委員会はプログラムF(核爆弾を製造する上で重要な成分のフッ素の有効性を検証)を実施した。研究の結果、フッ素が中枢神経系に悪影響を与えることが分かった。現在、我々の水道水にはフッ素が混入している。

    1946年:病院に入院していた退役軍人らは調査と観察という名目で医学的実験の実験台として使われた。

    1947年:米原子力委員会のカーク・パトリック大佐は、放射性物質を使った人体実験を行うとした文書を発表した。

    1947年:CIAは、長年の間、MKウルトラ・プログラムを介してLSDの有効性を検証するための人体実験を行っていた。被験者らはそのことを知らされていなかった。

    1947年~1953年:米海軍はチャッター計画(自白薬の実験)を開始した。自白薬を開発する過程で人体実験を行った。

    1948年:米政府はグアテマラ政府にお金を払ってアメリカの医師らにグアテマラの人々を対象に実験を行わせた。その実験とは、グアテマラの人々に密かに性病(致死的なものもある)を感染させその影響を検証した。その後、米政府はグアテマラの人々に謝罪を行った。

    1950年:ペンシルベニア大学のジョセフ・ストークス博士は、ウイルス性肝炎を研究するために200人の女性に感染させた。

    1950年~1953年:CIAは、薬物、催眠、特殊尋問方法でマインドコントロールをするブルーバード計画(アーティチョークとも呼ばれる)を開始した。多くの人々が実験台になった。

    1950年~1953年:米陸軍はアメリカとカナダの複数の都市の上空に人工雲(化学物質を使って作り出した雲)を発生させた。その後、実験場となったこれらの都市の住民らに白血病のような症状の病気が急増した。

    1950年:国防総省は砂漠地帯に核爆弾を爆発させる計画を開始した。そして風下の住民の医学的問題や死亡率を観察したが、何千人もの住民が放射性物質の影響を受けた。

    1951年~1969年:国防総省は、野外にバクテリアとウイルスを撒いて実験を行った。周辺住民がそれらに感染した。

    1953年:CIAは、ニューヨークとサンフランシスコで80万人の住民を対象に合同実験(オペレーション・シー・スプレイ)を行った。この実験では空気感染する霊菌と枯草菌が両都市にまき散らされ、その有効性が検証された。

    1953年~1957年:マンハッタン計画で、マサチューセッツ総合病院に入院していた11人の患者にウランを注射した。

    1954年:オペレーション・ホワイトコートと呼ばれる実験で、米政府は生物兵器実験(フォートデリックでの人体実験も含む。)を実施した。何万人もの一般市民や軍関係者らが致死的な生物剤を使った人体実験の実験台となった。 この実験は1973年に終了した。

    1955年: 生物剤を使った人体実験を行いたかったCIAはタンパ湾にバクテリアを撒きちらし住民に感染させた。

    1955年~1956年:米軍はジョージア州とフロリダ州で、昆虫兵器の野外実験を行った。この実験(オペレーション・ビッグバズ)で、感染の有効性を検証するために、30万匹の蚊を飛行機からばらまき住民らに黄熱病を感染させた。

    1957年:米軍は、ラスベガスから69マイル離れたところで29発の核爆弾を爆発させた。その後、爆発に携わった軍関係者や周辺住民への健康被害について検証した。実験後、3万2千人が甲状腺がんを患った。これをオペレーションパンボムと呼ぶ。

    1958年:米原子力委員会はアラスカ州ポイントホープに放射性物質を投下させた。その結果、住民らに長期にわたる影響が出ている。これはチャリオット計画と呼ばれている。

    1964年~1968年:米陸軍はペンシルベニア大学のアルバート・クリグマン博士とハーバートWコープラン博士にお金を払ってホルムズバーグ刑務所に収監された320人の囚人を実験台にして精神に変化をきたす作用のある薬物を投与する人体実験を実施させ、その有効性を検証させた。

    1964年~1967年:ダウケミカル社はクリグマンにお金を払い、ダイオキシンによる人間の皮膚への影響について実験させた。

    1965年:国防総省はビッグトムと呼ばれる実験でハワイに人の免疫システムを弱める枯草菌をまき散らした。

    1966年:米陸軍はニューヨークの地下鉄の換気口に枯草菌が詰まった電球を投下した。その結果、100万人が枯草菌に感染した。

    1967年~1968年: CIAはワシントンDCで飲料水に毒薬を混ぜた。

    1970年:(HR 15090)CIAの監督下及びフォートデリックで、分子生物学テクノロジーを使ってAIDSに似たレトロウイルスが作り出されたとされている。

    1975年:フォートデトリックの研究センターのウイルス課で生物兵器として使うための発がん性ウイルスが開発された。この研究センターは発がん性ウイルス(人はこのウイルスの免疫がない)を隠し持っているとされている。不思議にも、1975年以降、がんが急増している。

    1978年:疾病対策予防センターは、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコのゲイの人々を実験台として彼等にB型肝炎のワクチンンを接種しその有効性を検証した。その結果、1983年までに被験者の30%がHIVに感染した。

    1987年:国防総省は、米国内の127ヵ所に存在する研究所で実験が行われていることを認めた。

    1990年:1500人以上の黒人とヒスパニック系の乳児に、はしかワクチンを接種。乳児の親たちは乳児が実験台として使われたことを知らされていなかった。その後、多くの乳児が死亡した

    1994年:ジョン・D・ロックフェラーは、過去50年間、米国防相は軍関係者らに対し何千種類もの実験(神経ガス、マスタードガス、電離放射線、精神に影響を与える化学薬品、幻覚剤、薬物を使った実験)を行ってきたと主張した。

    1996年:国防総省は湾岸戦争時に兵士らが兵器用の化学剤にさらされたことを認めた。

    2000年:米空軍とロッキード・マーチン社は、ロマリンダ大学に出資し、6ヵ月間、毎日、100人のカリフォルニアの住民に過塩素酸塩(ロケット燃料の有毒成分であり、癌を発症させたり、甲状腺にダメージを与えたり、子供や胎児の成長を妨げる)を与える実験を行わせた。




    <転載終了>

    すい臓がん・ステージ2の翁長・沖縄知事 放射性物質を盛られているのではないか 

    すい臓がん・ステージ2の翁長・沖縄知事 放射性物質を盛られているのではないか 
    http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/752.html

    投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 5 月 17 日 06:43:53: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag 

     
     
     
     

    「翁長知事、膵臓がん公表=退院も当面静養-沖縄」 (JIJI.COM 2018/5/15)
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051500464

    膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、切除手術を受けた沖縄県の翁長雄志知事が15日午前、同県浦添市の病院を退院した。午後に県庁で記者会見した翁長氏は、膵臓がんとの診断結果を公表した。今秋に予定される知事選への再選出馬については明言せず、「再発や転移を抑える治療を行う」と表明。当面は静養に努める予定だが、「一日も早く公務に復帰し、知事としての責任を全うしたい」と意欲を示した。

    翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、政府と対立を深めている。がんを公表したことで、知事選に向けてその去就に注目が集まりそうだ。 
     翁長氏は進行度を「ステージ2」と説明、「抗がん剤治療も合わせて(経過)観察していきたい」と語った。転移については、「リンパ節の中に一つ確認され、手術で切除したと聞いている」と述べた。
     翁長氏は4月、人間ドックを受診した際に医師から再検査を指示され、膵臓に3センチの腫瘍が見つかった。4月21日に行われた切除手術は無事終了し、リハビリに取り組んでいた。県庁への登庁は約1カ月ぶりだった。(2018/05/15-16:33)
    -------(引用ここまで)----------------------------------------------

    言うまでもなく翁長知事は辺野古問題で安倍政権と激しく対立しており、
    政府の「消してしまいたい人物リスト」のトップに名前が挙がる人物だ。

    汚職や不倫などのスキャンダルで辞任に追い込むのが常套手段だが、
    それができなければ暗殺するしかない。

    だが大っぴらに殺せば大騒ぎになってしまい逆効果である。
    だから飲食物に毒物を混ぜて少しずつ弱らせる方法が最適なのだ。

    沖縄では本土で作られた米などの汚染農作物が大量に流通している。
    県民の警戒心が低いせいもあって、すでにかなりの被ばく被害が出ている。

    そういった状況であるから、知事に被ばく症状が出ても発がんしても
    誰も不思議に思わない。まさに完全犯罪である。

    とくに宴会や会食、病院食が危ない。
    工作員が放射性物質を混入する機会がいくらでもあるからだ。
    混入しないまでも、故意に汚染のひどい食物を食べさせられているかも知れない。

    すい臓がんということは、ストロンチウム90が使われた可能性がある。
    娘核種のイットリウム90はすい臓に蓄積され強力なベータ線を放出し、
    糖尿病やすい臓がんの原因となる。

    政府や原子力ムラに不都合な人物が、すでに何人も倒れたり病死・急死している。
    彼らに好都合の"偶然"がこんなに重なって起きることはあり得ない。

    工作員が関与していることは確実である。

    凶悪極まりない原子力ムラと長年闘っている人にとっては、毒を盛られないよう
    飲食物に気をつけるのは常識である。

    一般の政治家や学者は、自分が猛獣と闘っている、猛獣の尾を踏んでいるという意識が
    希薄であり、すぐに餌食となってしまう。

    毒物を飲食物に混入されていないか、不審な行動をする人間がまわりにいないか
    十分に気をつけるよう、関係者のみなさんに注意を促したい。

    原子力に限らず政府や企業と対立する活動をしている人はとくに気をつけてほしい。

    (関連情報)

    「長寿のはずの沖縄の新聞の「訃報欄」に70歳以下の死亡者が目立ってきているとの情報 (はなゆー)」
    (拙稿 2015/11/14)
    http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/330.html

    「『あさこはうす』熊谷厚子さん 階段で転倒し重症 暗殺未遂の可能性あり」 (拙稿 2017/12/22)
    http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/256.html

    「免疫学の安保徹・新潟大学名誉教授が急死 暗殺の可能性も 政府・企業ににらまれている人は
    細心の注意を」  (拙稿 2016/12/12)
    http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/114.html

    「半径2メートルに公安が立っている「異常な日常」 おしどりマコちゃん×広瀬隆対談[パート3] 
    (ダイヤモンド社) 」 (拙稿 2015/12/9)
    http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/473.html

    「ヤマトシジミの研究者・野原千代さんは殺されたのではないか?」 (拙稿 2015/10/31)
    http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/238.html

    「カレン・シルクウッド事件に学ぶ むざむざと殺されないための対策法 」 (拙稿 2015/9/18)
    http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html
     

      拍手はせず、拍手一覧を見る

       

       
    コメント
     
    1.  2018年5月17日 06:49:56 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[414]
    中川昭一財務相のワインに薬物を混入し酩酊させたのは、
    某新聞社の女性記者だと言われている。

    薬物混入など当たり前のように行なわれている証拠。

    読売新聞経済部の越前谷知子「面白い会見になるわよ」
    豪の気ままな日記(6大マスゴミは、米国のパシリだらけのようです)
    http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/356.html


        
    2.    中川隆[-12455] koaQ7Jey 2018年5月17日 08:11:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-14011]
    阿修羅の原発板と自然板には精神分裂病患者の投稿が多いので、真に受けない様に気を付けて下さい
    http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/899.html
    精神分裂病になると全く何の関係も無い事の間に因果関係が有ると思ってしまうのですね(関係妄想)
    精神科救急24時 - YouTube 動画
    https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E6%95%91%E6%80%A524%E6%99%82part

    真実を知りたければ:

    発電をすべて原子力にしなければ地球温暖化で地球の気温は250℃になる
    http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/140.html

    原子力発電は本当に危険なのか?
    http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/148.html

    太陽光発電は国家経済を破綻させ環境も破壊する
    http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/144.html

    風力発電は環境を破壊するだけでなく低周波音で風車病・睡眠障害を引き起こす
    http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/145.html

    反原発運動は中国・朝鮮工作員が扇動していた
    http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/702.html

    ネットの発達により放射線被害妄想は統一化され、同じような被害を訴える統合失調症患者が多くなった。このような患者たちは同じ願いを持っている。
    すなわち早く原発や放射能被害から楽になりたいという切実な願いだ。

    ここで彼らが病識を持っていたら精神科に行き、それで解決する。だが、残念ながら妄想の統一化と交流により強固な妄想を抱いた彼らが病識を有することは稀で結果として悪質な再生エネルギービジネスに騙されることになる。

    認知機能障害などで判断力が鈍っていることもこれらに騙されることを後押ししてしまう。また、あなたがもし実は統合失調症だとして、他人に「あなたは統合失調症だ。治療が必要だ」と言われてもすぐに納得できる方はいないだろう。

    狂気は本人では気づかない。よって患者たちは自らの苦痛を削減する手段を精神治療以外の何らかに求めることになる。ここに再生エネルギービジネスは浸けこんでくるわけである。

    ネットを通した統合失調症患者同士の交流は、残念ながら放射能被害妄想の強化にしかなっていないのが現状だ。

    類は友を呼ぶ、ではないが同じ放射能被害妄想の者同士で集まり、外部からの声を排除してしまっては妄想が強固にならざるをえないのだ。また、妄想の特徴として外部から妄想を否定すればするほど妄想は強固に、複雑になるという厄介な性質がある。

    掲示板などで善意で統合失調症患者に「それは妄想だ」と訴える方がいるが、実はそれは逆効果なのである。一番良い方法は とにかく精神科に連れて行く以外にないのだ。

    [18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
        
    3.  2018年5月17日 12:41:18 : XhyPlq4HM2 : pXfmeYazU9Q[1]
    >>1
    魑魅魍魎男よ
    おまえはそういう適当なコメント繰り返してるから誰にも相手にされず、批判で投稿がいっぱいになるんだよ

    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    4.    茶色のうさぎ[-6070] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年5月17日 12:42:27 : 4eeAZorecs : hlc4EGmV_qY[1]

     こわいよー♪

     日米合同委員会が、犯人なの? 米軍、進駐軍、日本の植民地政策

     ↑ 日本の、高級官僚、日本共産党、中央が仲間ですね。ぺっ♪

     まぁ、高級官僚からみたら? 吉井英勝なんて、更迭、粛清しろー♪ぷっ

     まぁ、中央官庁、広報誌、赤旗よめよ! 地方役人、末端公務員も!w

     なお、貧乏人、庶民、労働者も、当然、赤旗よめよ!ぷっ♪ 一挙両得だー♪ばか

     まぁ、日本共産党の、万年野党戦略を批判します。 与党は、悪人だー♪ばか

     ボク? <純真な、社会主義、共産主義を望みますw 長文省略 うさぎ♂

     役人は、貧乏人から、搾取しろー♪ぷっ ばか 麦しよー♪ 国会の、猿芝居注意!


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    5.  2018年5月17日 12:49:46 : XhyPlq4HM2 : pXfmeYazU9Q[2]
    この投稿を見た人は原発反対派は頭おかしいと思うだろうね


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    6.  2018年5月17日 13:19:48 : rAmI8s9miU : jgKvfNRfDwc[1]
    大企業社員や公務員、国会議員は被曝で虐殺しろ地震でぶち殺し

    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:阿修羅にはふさわしくない内容のコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    7.  2018年5月17日 13:22:27 : XhyPlq4HM2 : pXfmeYazU9Q[-6]
    西城秀樹が突然死

    魑魅魍魎男、デマ投稿のチャンスだぞ

    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    8.  2018年5月17日 16:06:27 : 420sxJ1c7A : rwPq5Iugeaw[1]
    > すい臓がんということは、ストロンチウム90が使われた可能性がある。
    娘核種のイットリウム90はすい臓に蓄積され強力なベータ線を放出し、
    糖尿病やすい臓がんの原因となる。

    鋭い指摘だ。

    悪性リンパ腫の治療薬として、Y-90を1180メガベクレル含んだ静注薬液がある。

    >  ゼヴァリン®イットリウム(90Y)静注用セット

    http://fri.fujifilm.co.jp/med/products/therapeutic/rit/zevaliny/


        
    9.  2018年5月17日 16:19:30 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[415]
    >>8
    ストロンチウム90はイットリウムに壊変してから放出する
    2発目のベータ線がより危ないそうですね。

    「1粒で2度危ないストロンチウム90」
    http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/232.html


        
    10.  2018年5月17日 16:54:57 : XhyPlq4HM2 : pXfmeYazU9Q[-8]
    自演するな!
    バカ魑魅魍魎男!

    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        

    11.  2018年5月18日 04:22:14 : MvDW20cW5Q : 9owvZUNd@Lc[10]
    翁長知事はかなり痩せていましたが、切除したということなので回復してほしいですね。
    岸井成格さんも昨年大腸がん入院し、肺線がんで亡くなられましたね。残念です。

    これはまじで放射能の影響によるものだと思うようになりました。
    いくらなんでも亡くなる人が多すぎます。異常な状態です。


        
    12.  2018年5月18日 09:01:11 : Rt02UdjH9g : 7FMPgE6twRo[812]
    医者を工作員にすればやりたい放題だ。
    極端な話、ガンである必要すらない。
    検査まで一貫して捏造すれば、年一度の検診時に邪魔者を始末することは簡単だ。
    診断を信用していいのかどうか。

        
    13.  2018年5月18日 11:54:36 : FgqaWer19u : oxgRCfVZnCs[80]

    不正選挙の告発を続け、選挙に立候補を続けていた犬丸勝子氏も癌で急逝した。

    この国は、狂気の犯罪者に支配されていると しみじみ実感する。

    >実は今も続く天皇財閥の支配(日銀,日赤,神社だけでなく日本財団,創価学会も)
    http://rakusen.exblog.jp/22922833/
    >みんなが知らない「日本の支配構造」
    http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg

    >「擬似民主主義」 (self.tikagenron)
    https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5abnsb/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9/


        
    14.  2018年5月18日 12:45:11 : 132f8rRfcg : tQm@Vfj08eM[184]
    中南米諸国のトップは、昔は要人の乗った飛行機墜落が多かったがその後大病で死亡か隠居ばかり。 翁長さんはチャべスの二の舞にならなけりゃいいがね。

        
    15.  2018年5月18日 23:02:12 : H75LGoD3Wg : 7iGfHpeqhTs[32]
    医師が自民党の手先の場合が多いらしい。日本医師会があるからな。反政府運動している人たちは、交通事故に遭わされて救急病院に運ばれ、そこで何らかの措置を受けた時にやられるようだ。昔、労働組合の先輩からこの手の話を聞いた事がある。民営の救急病院に気をつけろよ。

        
    16.  2018年5月18日 23:51:09 : mGwUmumcJk : bxhu47vssEQ[-204]
    反対派をキチガイと思わせる工作してる阿修羅掲示板

    [18初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため内容にかかわらずすべて初期非表示
        
    17.  2018年5月19日 02:24:15 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[418]
    >>15
    そう言えば、原発関連の映画を撮ろうとしていた監督が交通事故にあい、
    命は別状ないと言われていたのに、搬送先の病院で急死したことがあったね。
    東電に消されたというウワサだった。

    「若松孝二監督、急死 12日に交通事故(スポーツ報知)若松孝二監督、
    東電に宣戦布告!(シネマトゥデイ)(東電に消された?)」 
    (阿修羅・こーるてん 2012/10/18)
    http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/571.html


        
    18.  2018年5月19日 13:32:36 : EDUzkixGZc : 2jNRCov0_rM[2]
    そういう適当なコメントは反対運動に対する冒涜ですよ


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    19.  2018年5月20日 00:40:28 : O8GdUc5BIU : asTYDRLLf@c[4]

    この国では、意図的に放射性物質を仕込まなくても、

    汚染地域の農産物や、海産物(特に利用価値が高い)を使えば、

    完全犯罪が可能になってしまうという、なんとも恐ろしいことになってしまった。


        
    20.  2018年5月20日 21:00:25 : FwFkS0YOG2 : 6iwiYJCh3Ew[1]
    阿修羅掲示板は馬鹿の巣窟

    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    21.    地下爺[3273] km6Jupbq 2018年8月08日 18:46:54 : SIFSJ7CslM : 7rPApFTTw@o[624]

      忌野清志郎・坂本龍一 も 喉頭がんになった。

      原発や基地など政府に逆らう輩は 放射性の毒物がもられるのかもしれない。。。。


        
    22.  2018年8月08日 19:29:22 : Biqv2EQxU6 : TkmCb5nhMCY[7]

    放射線や抗がん剤、薬を飲めば、激痩せするのは当然です。
    激痩せすれば、もちろん自己免疫が低下します。

    自己免疫が低下すると、あちこちに癌が増殖したり、さまざまな病気を引き起こします。放射線や抗がん剤だけではなく、知識もろくに知らない医師が薦める薬は、さまざまな臓器を低下させます。

    海外では、直接癌を治療するにではなく、免疫を上げて癌を弱める治療をしています。一方、日本の癌は毎年増え続けています。放射能の原因とクズ医師によって、日本の医療は20年ほどまったく進歩していないと断言できます。


        
    23.  2018年8月08日 20:11:33 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[3670]
    こんな時にまで放射能云々は止めないか?

        
    24.  2018年8月08日 21:32:24 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[550]
    「こんな時にまで放射能うんぬん...」てどーいう意味か。

    はっきり言ったらいいじゃん。

    こんなときもあんなときも放射能の話しちゃいかんのか?


        
    25.  2018年8月08日 22:07:03 : CtMkU3mQE2 : b7tkP_5HPjU[30]
    それが真実であったとしても、確かめようがない。

    むしろ、
    こういう確かめようのない話でネットを埋め尽くすと、
    一般の人達1億人に、
    「原発の危険性を伝えようとする人=根拠のないことしか言わない無責任な人間」
    とレッテルを張られて、
    根拠や証拠を示して訴える人達の話にも、
    「どうせ根拠は無いのだろう!」と決め付けて耳を貸さなくされてしまう。

    なんか、そういうレッテルを張らせることが目的で、それが真の狙いで、
    わざと、確かめようのない話を選んで書いてるようにしか見えないのだが...

    確かめようのある話を書いてよ! 確かめ方と一緒に。

    例えば、3号機爆発でプール内の猛毒が飛散したかは確かめようのある話。
    確かめ方は、猛毒の保管場所の画像を公開させること。
    これなら「保管場所見せろ!」運動を全国に巻き起こす等、具体的なやり方をネットで呼びかけられる。
    (見ようとする人達と、警察・自衛隊の間で銃撃戦が起きて完璧に隠蔽し切られるかもしれないけど、
     たかが画像を見せないために膨大な数を撃ち殺しているという事実が広まるだけでも有効)。

    そういうものでない、確かめようのない話が、ずらずら書いてあるだけのものを読んでも、
    それを読んだ人達は、どう行動すればいいというのでしょうか?
    それを読ませても、世の中は動かない。
    世の中が動くものを読ませてよ!


        
    26.  2018年8月08日 22:37:33 : P1MIVOBF8s : tMAypNxI5sY[3]
    放射性物質の内部被ばくで
    臓器の中で検診でも判りにくい膵臓に選択的に癌を発症させるなんて
    世の中の技術って凄いんだな、そんな技術が有れば、
    ソ連のアレクサンドル・ヴァリテラヴィチ・リトヴィネンコは
    その方法で暗殺されたかもね。

        
    27.  2018年8月08日 22:39:52 : Gnc2VLFEkF : pVXrli8wcrE[6]
    ちょっと前なら馬鹿げた推論で済ませたが。
    今、政敵暗殺がマジな感が否めない安倍政権が怖い。

        
    28.    花咲じじい[148] idSN54K2graCog 2018年8月08日 23:27:32 : QgVp0OeQ16 : vNSYOuJNNPA[1]
    心より、御冥福をお祈り申し上げます。
    直にお会いしていなくても、翁長知事の御逝去がこんなに悲しいのに、

    アベさんはさぞかし、喜んでいるでしょう。
    彼はそういう人間?です。


        
    29.  2018年8月08日 23:35:11 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[760]
    がんが見つかってから亡くなるまであまりにも速い。

    毒(放射性物質)を盛られた可能性がますます濃厚。


        
    30.    茶色のうさぎ[-7751] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月09日 03:15:37 : 946pqapG4E : r_p24uxvqgE[1]

     やっぱりね♪

     アメリカに、逆らうとwww

     福島みずほ氏、辺野古、座り込み、機動隊と追突、武力だからwww 注意!!

     まぁ、志位和夫は安全だね。 <宮本顕治、一番の愛弟子。親戚がGHQ職員だもんw

     宮本顕治 <米GHQ、民政局によって釈放、以後、市民暴動の監視役ですね。

     まぁ、福島事故で、日本共産党の正体、バレバレだー♪ぺっ 長文省略 うさぎ♂


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    31.  2018年8月09日 03:15:44 : E8lunHOnzk : N4_r6nYBukQ[3]
    まったくもって。
    本当にそうだ。暗殺だよ、どう見ても。
    翁長さんは、仲井眞さんみたいに決して買収されなかった。
    強い人だ。
    そして政府に暗殺された。

    現政権への未必の故意が具現化する時を待つしかないのか・・
    具体的な手を考えられない自分が情けない。


        
    32.    茶色のうさぎ[-7750] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月09日 04:56:32 : 946pqapG4E : r_p24uxvqgE[2]

     日本の、健康被害、汚染の実態が判明したら、、

     オリンピックなんて、中止だー♪

     チェルノブイリで、オリンピック?www ばか

     汚染の拡大、東京湾だって、、 汚染土再利用www ばか

     まぁ、市民暴動の映像で、オリンピック中止ですね。

     最近の、共産党なんて、市民暴動は、天皇陛下を利用しろー♪ <天皇制容認だよ♪ぷっ

     まぁ、2年後、オリンピック、楽しみですなー♪ がんばれよ!あほ うさぎ♂ 


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    33.    shue777[557] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2018年8月09日 07:53:26 : vB3bNTgQks : rpJ0uVVEups[71]
    NHKは訃報の速報が15秒くらいだった。
    普通これだけの人が亡くなればもっと大騒ぎするだろう。
    経歴説明やお悔やみすらしなかった。
    そしてヤフーニュースのコメント蘭や2chには
    想像通り膨大なバッシングコメントが。
    一般人なら人の死でそこまで悪口は書かないだろう。
    下劣過ぎる。

        
    34.  2018年8月09日 09:24:22 : Ef236fAa4M : IuOMV0v5Lh0[250]
    東側国家にとって都合の悪い人間が死ぬと
    「アンサツダー」「シュクセイダー」「ヒドウコッカダー」「オソロシアー」
    と騒いで
    西側国家にとって都合の悪い人間が急死してもスルー

    ネット工作員はわかりやすすぎるんだけど
    国民バカすぎて気づかないっていう

    >26
    もっと簡単な方法があるんだよなあ
    医者を買収すればあからさまな癌も発見されないことになる


        
    35.  2018年8月09日 10:09:36 : BS79QrMy5Q : jyNWJJvZ87s[5]
    未だに汚染水は流され続けている、お米も野菜も殆ど検査もされず、たった10秒の検査しかしない福島のお米も平気で売られ売れないお米は加工され知らないうちに口にしているかもしれない。それも今はその検査すらしていないのではないか、安倍政権のいい加減さと東電の無責任とで国民は知らず知らず口にし身体が蝕まれていると思う。

        
    36.  2018年8月09日 10:11:06 : 4gpTgK47HY : OQEaZ32hiFM[38]

    工作によって、ストロンチウムやがん細胞を、食物や医療検査の際に仕込むできるだろう

        
    37.  2018年8月09日 11:00:12 : LIgO4mFeAs : k41mBKwRKlw[-1358]
    >>33

    津川雅彦さんバッシングはパヨクの荒らしでいっぱいになってたけど?

    それは?

    [18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
        
    38.  2018年8月09日 12:30:18 : LbwGxvdY5o : en2rkk4tlKU[1]
    安倍晋三容疑者

        
    39.  2018年8月09日 12:57:18 : LPCAy74NUA : gxqbIgSbClA[1]
    使えなくなった仲間をアレするのは左翼の習わし。
    不審死したしばき隊のお兄さんがいたよね。

    ライブドアニュース

    翁長雄志氏を支持する派閥が事実上分裂 背景には知事への不満

    2018年5月28日 7時50分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14777163/

    ざっくり言うと

    ✔沖縄県の翁長雄志知事を支持する派閥「オール沖縄」が事実上、分裂した

    ✔背景には、同派閥が革新政党に利用されているとの不満があるという

    ✔27日には、同派閥から離脱した企業も参加した新組織が設立された

    ●提供社の都合により、削除されました。
    概要のみ掲載しております。

       _________________

    狼魔人日記

    沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

    翁長知事に暗雲!金秀グループに続き、沖縄県内でホテルなどを経営する「かりゆしグループ」も「オール沖縄」を脱退 

    2018-04-04 10:24:05 | 県知事選
    https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/734092e53495b8c291b3bc861e44893c
    (一部抜粋)

    金秀グループに続き、沖縄県内でホテルなどを経営する「かりゆしグループ」も「オール沖縄」を脱退 翁長知事に暗雲~ネットの反応「つーか、はじめから参加すんなよ 今更遅い」「アカが絡んでるホテルなんか怖すぎで印象悪過ぎだもんな」

    投稿日:2018年4月3日

    沖縄県内でホテルなどを経営する「かりゆしグループ」が3日、翁長雄志(おながたけし)知事の
    支持団体「オール沖縄会議」を脱会すると表明した。グループ傘下のホテル経営会社の当山智士社長が那覇市で会見し、「政党色が強くなりすぎた。独自で翁長氏再選に向けて動きたい」と述べた。

    ●オール沖縄会議は、共産、社民などの政党や労組、市民団体などで組織。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対してきた。保革を超えた勢力の結集を訴えてきたが、著名な地場企業の離脱で革新色が一層強まり、翁長氏は苦しい立場に立たされる。

    当山社長は、辺野古反対の民意を改めて示すために県民投票をするようオール沖縄会議内で提案したが、受け入れられなかったことも脱会の理由に挙げた。

    かりゆしグループのオーナーは、一般財団法人・沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬(たいらちょうけい)会長。翁長氏を支援する代表的な地元経済人だ。県内でスーパーなどを展開する金秀(かねひで)グループの呉屋守将(もりまさ)会長も革新色が濃くなっていることに不満を持ち、名護市長選での支援候補敗北の引責という形で、3月にオール沖縄会議の共同代表を辞任し、脱会している。

    管理人

    ネットの反応

    匿名 より:

    1.2018年4月3日 8:52 PM

    ニュース動画の説明だと、この2グループは比較的保守で、
    ついていけないから抜けるって話だぞ。

    あにき より:

    2018年4月3日 9:09 PM

    翁長に騙されてるのに気が付くの遅すぎ
    沖縄人のんびり過ぎだわ
    ●中国の犬翁長は中国に暗殺されるかもなw

    匿名 より:

    2018年4月3日 9:15 PM

    だから大袈裟太郎、台湾に逃亡したのかな?

    匿名 より:

    2018年4月3日 9:52 PM

    チベットやウイグルの事を知らないのか、某国の上陸部隊が攻めてきても「無条件降伏すれば、殺される事も無く今の生活をそのまま維持出来る」などと甘い事考えてる馬鹿が多すぎなんだよな、最前線の離島住まいの癖に。
    人口の少ない朝鮮みたいな国なら奴隷として飼ってくれる可能性もゼロじゃないが、人が多すぎて労働力には困ってない、入植地を探し求めてる支那のような国の連中であれば全く通用しない。
    唯一年頃の女性だけは性奴隷としてのみ生き残る道がありそうだが、それさえも飽きられたら命の保証などない。
    風土柄呑気な奴が多いからなのか、「アメ公に犯される位なら」と自決していった先達たちを慰霊碑作って祀ってる割に、想像力が足りてないんだよな。

    匿名 より:

    2018年4月4日 8:14 AM

    沖縄への日本政府からの何千億円の利権争いの問題(公共工事など)
    オール沖縄に加盟している保守層は、少ないので利権の分け前が多かったということ
    翁長の勢いが凋落したから、そのポジションをニュートラルにした

    匿名 より:

    2018年4月4日 7:01 AM

    世間的には翁長は保守系らしいぞ(驚愕)
    まぁ世間的には「米軍(新しい物)を排除し昔の沖縄へ」って事なんだろうが
    実際は「米軍を追い出して米依存から中国依存へ」っていう革命派だから違和感がすごいわ

    匿名 より:

    2018年4月4日 8:10 AM

    翁長を昔からよく知る人に言わせると、「選挙に受かる為なら何でもいい」との事。
    世間のトレンドを見極めてそっちの主張を公約に掲げるっていう才能に長けているとか。何でも親が保守の政治家で、革新に強い沖縄では選挙にも弱かったから子供の頃は随分虐められたらしい。その悔しさから「革新に勝つ」ではなくて「選挙に勝つ」事に執念燃やす方向に育ってしまったんだとさ。

    匿名 より:

    2018年4月4日 2:31 AM

    ●翁長はカネにならないと判断したか

    ナポレオン・ソロ より:

    2018年4月4日 7:34 AM

     ●今迄金を出して居たグループが、2つとも抜けたとなると、ダメージは大きい
    だろうね。

    ●元々、高額な補助金を如何に独占してやろうかと言う目論見があって
    グループに居たんだろうが、翁長じゃあ、票が取れないと分かったから、船を
    乗り換えるって事でしょ。 

    ●体制が独裁になったシナが前の様に金を出さなくなった可能性もあるよね。 

    ●つまり、翁長ルートのシナカラの資金調達は消えたって事。 

    翁長は、次の知事選には出ないかもね。

    (関連記事)

    【速報】翁長知事入院、中国訪問も中止

    2018-04-06 15:31:49 | 県知事選
    https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/1915fa41c3b5ef6e6ac6933ba0ab2f44
    (一部引用)

    管理人

    ネットの反応

    名無し

    もう用済みアル!

    名無し

    ●いつまでたっても沖縄から米軍を追い出せない無能さに中国様がキレて毒を盛られたか

    名無し

    前の選挙で勝てないのは致命的だわな

    名無し

    最近オールド沖縄ボロボロだからな
    中国様に報告に行って怒られるのが怖くなったんやろ

    名無し

    こういうのって大概何事かからの緊急避難
    キンペー改憲後の北京へ行きたくなかった訳があるな

    匿名 より:

    2018年4月6日 2:23 PM

    ●米軍基地に中国共産党のスパイを潜り込ませたことがバレたんで逃げに入ったんだろ。

    匿名 より:

    2018年4月6日 2:25 PM

    ●いったらラストエンペラーとなった習近平にキュッってされかねんもんなあ

    ナポレオン・ソロ より:

    2018年4月6日 2:55 PM

     ●米軍基地に偽造免許証を持った工作員潜入~逮捕、って、翁長の面も丸潰れの上
    この頃何をやっても外ればっかり、焼が回って来た感じが凄い。 まぁ、弁公室か
    らは、「使えない奴」と言う報告が上がって居るだろけどな。 沖縄闘争終了フラ
    ッグが立った様だ。

    匿名 より:

    2018年4月6日 3:04 PM

    ●中国とズブズブの関係の「河野洋平」の動向が気になる。

    このお爺さん、いい加減に引退して欲しい。中国に何のお土産を持っていく気だろう。


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:この投稿に対するコメントとしては場違い。別の投稿にコメントしてください。(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    40.  2018年8月09日 17:22:00 : katQO7FXzY : Qwqc6y_qNf8[67]
    私も翁長さんの病気は陰謀による犯罪の可能性が高いのでは、と考える一人です。

    大いに有り得ることだと思います。

    ご冥福をお祈り申し上げます。


        
    41.  2018年8月09日 19:22:38 : sfZ71LaWAI : nw8rScBu8Rg[1]
       
      

    沖縄で浴びせられた罵声と冷たい視線
    http://k.pd.kzho.net/1533809664275.jpg

    中国と開戦すれば全てを有耶無耶に出来るはずと皮算用
    http://k.pd.kzho.net/1533773417746.jpg

    18/08/09(木) 09:10:18
    http://kzho.net/jlab-giga/
     
      
       


        
    42.  2018年8月09日 22:50:55 : 1w6S7z7Pos : 3OwxK5cQHX0[38]
    >>36.

    >工作によって、ストロンチウムやがん細胞を、食物や医療検査の際に仕込むできるだろう

    癌細胞を仕込んだって無駄だろうね。他人のなら拒絶反応が出るから
    少なくとも本人の癌細胞を使わないと、つーか仕込む以前に癌にかかってるね。
    食物では胃液で溶けちゃうし

    ストロンチウムって膵臓に選択的に溜まるんか?

    すい臓がんは発見したときには手遅れの方が多いのは常識だけど・・・・


        
    43.  2018年8月10日 04:26:25 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[763]
    >>42

    「放射線と健康 アーネスト・スターングラス博士」 (Fujiwara Toshikazu  訳文責・森田 玄)
    http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/

    1959年ドイツのスポーディ博士などのグループがストロンチウム90をたくさんの実験動物に与えました。それらは当初カルシウムのように骨に蓄積すると予想されていたのですが、実験室がイットリウム90のガスで充満していることを発見しました。イットリウム90は、ストロンチウム90の核から電子がはじき出されると生成する元素です。このようにストロンチウム90からイットリウム90に変換します。
     そこで実験動物の内蔵を調べた結果、ほかの臓器にくらべ膵臓にもっともイットリウム90が蓄積していることが判明しました。
     また、肺にも蓄積されていましたが、それはラットの肺から排出された空気中のイットリウム90をまた吸い込んだためだと考えられます。
     膵臓はそのβ細胞からインシュリンを分泌する重要な臓器です。それがダメージを受けるとタイプ2の糖尿病になり、血糖値を増大させます。膵臓が完全に破壊されるとタイプ1の糖尿病になり、つねにインシュリン注射が必要になります。おもに若年層の糖尿病の5~10%はタイプ1です。
     アメリカと日本に共通していることですが、ともに膵臓がんの数が非常に増加しています。
    (中略)
    これからお話しすることは本当に信じられないことです。
     この12倍になった死亡率が、2003年までには、さらにその3倍から4倍になったのです。
     ストロンチウム90やイットリウムが環境に放出されることがなければ、膵臓がんの死亡率は減少していたでしょう。
     アメリカでは約2倍になっています。
    (以下略)


        
    44.    茶色のうさぎ[-7776] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 04:33:53 : afvNIQxgOo : LbUBlTJKtI0[-1]

     原発と基地、 沖縄問題

     矢部宏治さんが、一番認識してると思います。

     ↓ 日米合同委員会 日本はアメリカの横暴を許すな!!
    https://www.youtube.com/watch?v=i3cfJTEa0yY

    結論: 元凶は? 高級官僚と日本共産党中央の、共謀、結託でしょ!!ぺっ♪

     鳩山由紀夫『最低でも県外』 田中眞紀子「外務省は伏魔殿」

     ↑ 説明無用ですね。

     つまり、日本共産党なんて、赤旗販売、お得意様の指示通りなんだよ!

     中央官庁、高級官僚、全国の役人、公務員の、勝ちー♪ <労働組合

     まぁ、共産党の口先、猿芝居、注意!! うさぎ♂ まぁ、米軍の勝ちー♪ぺっ

     志位和夫、小池晃、不破哲三、宮本顕治 <除名処分ですね。


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    45.    茶色のうさぎ[-7775] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 05:16:52 : afvNIQxgOo : LbUBlTJKtI0[0]

     今後、沖縄は?

     当然、基地は継続。 <原発と同じ。

     高級官僚は、天下り先が欲しいから、

     沖縄にも、核燃料、地層処分等の計画があると思います。 ガレキ

     中央官庁の機関だから役人は増えるね。 赤旗読者も増えるね♪ぷっ

     まぁ、交付金に注意して下さい。 うさぎ♂ 政策に逆らうとwww 天国だー♪ばか


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    46.    茶色のうさぎ[-7774] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 06:08:29 : afvNIQxgOo : LbUBlTJKtI0[1]

     いい忘れ♪

     日本共産党の、分断、裏切り作戦に注意してね。

     北九州での、ガレキ焼却問題で、山本太郎氏の、激怒で分かると思います。

     反原発と言って、輸出は賛成だよw

     子供を守れと言って、年間20ミリ被曝しろ、早く福島へ帰れー♪www

     河合弁護士も同類だから、注意!!ぺっ♪

     緊急は、ガレキ焼却、再利用計画と、バイオマス発電の、阻止ですね。

     んとーに、日本共産党と、茶坊主、児玉龍彦は、悪い奴らだなー♪ぺっ

     健康被害は、知らんぷり♪ 長文省略 うさぎ♂


    [スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員によくある,ペンネーム&IP単発コメントはスレ主が処理可能)
        
    47.    茶色のうさぎ[-7793] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 12:34:56 : afvNIQxgOo : LbUBlTJKtI0[-18]

     昼麦はうまい♪ ぷっはー♪ 極楽

     本日、金曜、集会ですね。 国会前 がんばれよ!

     健康被害なんて、知らんぷりー♪

     避難の権利なんて、知らんぷりー♪

     強制連行、人体実験、続行だー♪www ばか

    結論: 共産党、地方議員は、組合つくったらー♪www ばか 団結 うさぎ♂


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    48.    茶色のうさぎ[-7798] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 18:34:12 : wbV1fRiWAw : JbvVKUwSMPc[1]

     政治板♪ 志位和夫なんて、インチキだー♪ぺっ 天皇制容認

    >真に平等で自由な人間関係からなる・・・

     ↓ 志位和夫の共産党と習近平中国は別物だ!
    http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/687.html#c5 <赤かぶ 日時 2018 年 8 月 04 日

    結論: 中国では、習近平の顔写真ポスターに墨汁かける運動拡大ですね♪ 独裁者

     日本では、志位和夫のポスターかなー♪ぷっ 墨汁www

     だって、党則、違反してるじゃん!ぺっ♪ うさぎ♂

     地方議員?総会やれよ! 中央幹部の搾取はやめろよ! 893の組織じゃん!ぺっ♪


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    49.    茶色のうさぎ[-7803] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 19:26:54 : yjpSSMGIgo : 1nfHd6QxT6g[1]

     誤解のないように、

     日本共産党の、天皇制容認は、不純と思います。

     市民暴動の、監視、鎮圧、抑止に利用しろ、でしょ。怒

     志位和夫、宮本顕治 <米GHQ、CIAスパイと思います。 戦後の黒い噂

     つまり、天皇陛下を利用するなー♪ 天皇陛下だって、人間だー♪

     ボク? 古事記、日本書紀、万葉集、全国の神話、物語、お祭り、風習、etc

     日本人なら、大事にしろよ!! うさぎ♂


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    50.    茶色のうさぎ[-7833] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 22:53:06 : yjpSSMGIgo : 1nfHd6QxT6g[-26]

     ついでに、、

     日本共産党、中央委員会、委員の名簿、経歴を公開しろー♪ 約200人?

     まさか、官僚天下り、上級役人かなー?♪ 御用学者?

     まぁ、地方支部の意見が無視されてると思います。 約3000人?

     党員は、20万人くらいと思います。 うさぎ♂ 民主的に選挙しろよ!!


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        

    51.  2018年8月10日 23:00:42 : P1MIVOBF8s : tMAypNxI5sY[5]
    >>43.

    >膵臓が完全に破壊されるとタイプ1の糖尿病になり、つねにインシュリン注射が必要にな>ります。おもに若年層の糖尿病の5~10%はタイプ1です。

    糖尿病と関係ないと思うよ、すい臓はインシュリンを分泌するだけやないし
    膵臓の中のランゲルハンス島と言う組織だけの問題ですから。
    インシュリン産生細胞が破壊されるって事で、膵液は出てるのが殆どだし
    膵液のアミラーゼやリパーゼつー消化酵素が無いと食物を分解できない訳で
    血糖値を上げるって無理だろうね

    ただ、イットリウム90は半減期2日半しかない物質だから
    そもそも放射平衡に達する時間、約2週間はその場所に留まらないといけないことに
    なるから膵臓に盛るってとこは不可能だね。
    この本の記載によると
    空気中に浮遊させたとしても、彼だけ選択的にってのは無理だ、そりゃ副知事など
    家族なり傍にいたであろう人が全員なっちゃうからね

    否定的でごめんな、だが可笑しいのは事実だし


        
    52.    茶色のうさぎ[-7838] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月10日 23:35:59 : yjpSSMGIgo : 1nfHd6QxT6g[-31]

     おまけ♪ 共産党

     地方議員では、与党なんだよー♪
    https://plus.google.com/u/0/photos/photo/100544952774176085060/6555482105915837842

    結論: 庶民の声がー、、、 長文省略 うさぎ♂ なんで???ばか 麦8?9


    [18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
        
    53.  2018年8月11日 01:51:15 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[764]

    チェルノブイリ事故の汚染地域で糖尿病が爆発的に増えたのは否定できない事実。

    セシウムによる被ばくが原因とする指摘もあるが、いずれにせよ
    内部被ばくですい臓がダメージを受けて、糖尿病を発症するのは間違いない。

    「これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します (独ジーデントプフ博士)」
    http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/694.html
    「子供の糖尿病が増える。セシウムによる被曝で胎児のすい臓の発達が阻害されるため」

    「拡散希望情報満載 - 12/23広瀬隆「福島原発事故『収束宣言』大?の皮を?ぐ」&
    NHK番組&瓦礫受け入れ反対~」
    http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/529.html
    「チェルノブイリでは子供たち、特に小さい子供や幼児の1型糖尿病が増加し、
    昏睡の症状が確認された。通常は遺伝的要因からくる自己免疫異常や
    新たな突然変異によるものだが、チェルノブイリでI型糖尿病を発病した
    小さい子供や幼児たちは糖尿病家系ではないことが特徴的だった」

    「糖尿病の激増とストロンチウム90による内部被曝との関係 カレイドスコープ」
    http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/395.html
    「チェルノブイリ事故後、6年経ってからベラルーシでは糖尿病が劇的に増加した」

    「これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します (独ジーデントプフ博士)」
    http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/694.html
    「子供の糖尿病が増える。セシウムによる被曝で胎児のすい臓の発達が阻害されるため 」

    「必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー」
    https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f7dbec88afae5b028b4215c0e4f278f

    糖尿病は、チェルノブイリ事故の後、子ども達の 間に急激に増加した病気の一つで、
    新生児でも糖尿病を発症するケ ースがあります。そのような場合には私達は個別に援助します。

    Tagesschau: 何故、子どもの糖尿病が増加しているのですか?

    Siedendorf: セシウムによる低線量被曝が原因だと考えられます。食物連鎖を通じて
    妊婦の腸内に取り込まれます。子宮 内で胎児の膵臓の発達が阻害されるのです。
    膵臓はインシュリンを 分泌する、非常に繊細な器官です。子どもは三歳になるまで
    修復機 能を備えた免疫系を持ちません。また、子どもは大人よりも細胞分 裂が速いです。
    細胞がちょうど分裂するときに放射線を浴びると、 影響が大きいのです。
    ですから、子どもの場合、ほんの少しの線 の被曝でも成長が妨げられてしまいます。


        
    54.    れめく[90] guqC34Kt 2018年8月11日 08:34:33 : 6itxqzv9xU : iooDZ9jHl@w[1]

    あいつらは放射性物質を盛るという労力はかけません。治療しただけです。がん患者はガンで死ぬのではなく、ガン治療によって死にます。詳しくは、近藤誠医師の本をご参照のほど。

    以上は「阿修羅」より

    十分考えられることです。安倍政権のやることです。非核三原則に違反して、地震を装った核実験をやる政権です。今や国際的に批判を受けています。  以上 

     
     
     

    ★我々を支配している者たち その7/7

    ★我々を支配している者たち その7

    2018-07-06 07:05:00

    COBRAの2018年5月31日の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の続きを翻訳しました。(最終回):  タイトルの「聖杯伝説」では騎士が数々の試練を乗り越えて聖杯を手にします。 辛い真実を知り、聖杯を手に入れろと言いたいのかもですね

    https://twitter.com/NOGI1111_/status/1014800563454795776

     

    我々を支配している者たち~その7

    https://note.mu/nogi1111/n/nce87836ea9d3

    COBRAの2018年5月31日の「Taiwan  Conference Report and Planetary Situation Update」の記事で紹介された「The Holy  Grail of Who “They” Are That Rule Over Us  All」の一部を翻訳しました。長いので別けて翻訳してまいります。

    前回: その6

    元記事: https://tabublog.com/2017/07/11/the-holy-grail-of-who-they-are-that-rule-over-us-all/

     

    コルシーニ犯罪一族


    コルシーニ家(Corsini)はフィレンツェ出身の黒い貴族のトップファミリーです。バチカンやローマだけでなく世界中の王族との繋がりを持っています。紋章はハート型です。Corはラテン語でKord、即ちハートを意味します。コルシーニ家は堕落の心臓部です((訳注:  ハートには心臓、中心という意味があります)。ローマ教皇
    クレメンス12世の本名はロレンツォ・コルシーニで、この一族出身です。

    コルシーニ家はロンドンでフィレンツェの商人として働いていました。そしてその富をもって土地と購入し、領土基盤を整えてきました。コルシーニ家はシチリアのコルレオーネ(Corleone)に拠点を構えました。そこは多くのマフィアの出身地となりました。レオーネ(leone)はライオン(lion)を意味し、コルレオーネの市旗にはライオンがあしらわれています。マッシモ家もライオンを紋章に用いており、マッシモ=ブランカッチオ家もシチリアの同じ街の出身です。コルシーニ家もマッシモ家も「レオン」の名を受け継いでいます。バルトロメオ・コルシーニは1737年から1747年の間シチリア総督をしていました。アル・カポネはフィレンツェのカッポーニ家の親族です。コルシーニ家はさらに、コルシカ島の建造者です。フィレンツェからそう遠くない場所にあります。フィレンツェの多くの貴族はコルシカ島と繋がりがあります。ボナパルト家は実はフィレンツェ出身で、同じくフィレンツェ出身のメディア家とも深く繋がっています。ボナパルト家はボンチアーニ家やボンシ家、ブオンデルモンティ家やブオナロッティ家のような「ボン」一族の一つです。


    コルシーニ家はボナパルト家よりも上のメディア家よりも、さらに上の立場にいます。
    アルドブランディーニ家はボナパルト家と結婚で繋がり、表面的にはフィレンツェを支配する一族に見えます。コルシーニ家はそれよりも高いレベルの支配層です。コルシカ島にはUnion Corseとして知られるマフィア組織があります。フランスにあるものはBrise de Mer clanとして知られています。コルシカ島のマフィアはヨーロッパのドラッグの取引に関与しています。メディチ家からはフランスに二人の女王を輩出しています。サンピエール・コルソはコルシカ島出身で、メディチ家に兵士として仕えていました。Union Corseの影の支配者はコルシーニ家、メディチ家、ボナパルト家です。コルシーニ家はその中でもとりわけ秘密主義で狡猾な連中です。ナポレオンの戦争の背後に隠れていたのはコルシーニ家でした。

    コルシーニ家はナポレオン・ボナパルトを利用してローマに侵攻し、バチカンの所有権の一部を保持しました。その手中にあるマフィアも秘密主義の順守を徹底しています。その徹底ぶりは、いかなる歴史の本にもほとんど見つけられないほどです。現在の当主はドゥッチオ・コルシーニです。その父はフィリッポ・コルシーニです。メディアではドゥッチオの21歳の息子が、自転車の自己で亡くなったと報じられていました。コルシーニ家は非常に狡猾です。

    写真左のカーロ・マッシモは、マルタ騎士団イタリア協会の総長です。マッシモ家は水面下でマルタ騎士団を支配しています。カーロはマルタ騎士団そのものを支配しています。血族で続いてきたグランドマスターよりも高い権力を持っています。

    パラヴィチーニ犯罪一族


    パラヴィッチーニ家(Pallavicini)は世界的犯罪シンジケートのトップ血族であり、ローマの
    パラティーノを支配しています。イタリアとオーストリアに複数の分家を持ち、ギリシャのアテネに起源を持ちます。教皇血筋のロスピグリオシ家と婚姻関係を持ち、クロムウェル家を通じてロンドンにも分家勢力図を拡げました。

    ホレイショー・パラヴィッチーニは英国王族の資金提供者でした。彼の家系はクロムウェル家と混じりました。パラヴィッチーニ家は現在のイランにあたる古代パルティアを支配し、イラン最後の王朝であるパフラヴィー朝(Pahlavi)をも支配していました。ミラノ出身の経済学者ジャンカルロ・パラヴィッチーニは、ソビエト政府のアドバイザーでした。Yahya Sergio Yahe PallaviciniはIslamic Educational, Scientific and Cultural Organization、通称ISESCOを経営者であり、イタリアのイスラム関係のアドバイザーもしています。ユダヤ系イギリス・イラン人混血の億万長者ナーサル・ハリーリはバチカンの聖シルベストロ教皇騎士団員でエルサレム旧市街の理事会員であり、パラヴィッチーニ家に仕えています。

    フランス系イラン人の富豪Mahmoud Khayamiはロンドンに居を構え、同じく聖シルベストロ教皇騎士団員です。エルビーナ・パラヴィッチーニはイラン戦争を始めたアメリカに資金提供をしていたことで知られています。イランとイラクは長年ライバル関係にありました。Moroello  Diaz Della Vittoria PallaviciniとSigieri Diaz Della Vittoria  Pallaviciniはローマのみならず世界で最も権力を持った人間です。パラヴィッチーニ家はImmobillairieという巨大な不動産開発会社やGlobal Wealth Management社(GWM)という国際財政会社、再生可能エネルギーを扱うGreentech社のオーナーです。GWMはミラノ、ローマ、ロンドン、マルタ島、ジェノヴァ、ルクセンブルグにそれぞれ位置しています。さらに製薬会社のRottapharm社や資産管理会社のPrelios社を支配しています。アルフォンソ・パラヴィッチーニは、2兆ドル以上の資産を持つ世界有数の金融グループBNPパリバのトップ役員でした。パラヴィッチーニ犯罪一族にはSigieri  Pallavicini、Moroello Pallavicini、Alfonso Pallavicini、Yahya Sergio Yahe  Pallavicini、Filippo Rospigliosiがいます。

    この男がMoroello Diaz Della Vittoria Pallaviciniです。自分は世界の王だと思い込んでいます。自分の正体が世にばれないように、第三次世界大戦を引き起こそうとしています。

    ナチスとバチカンの繋がり


    ベニート・ムッソリーニ
    は1929年のLateran Treatyを通して、バチカン市国を国家として設立させました。彼はイタリアのファシスト政権の党首で、当時のナチスドイツと連携していました。どちらも今日ではナチス式敬礼として有名な、古代ローマ式の敬礼を使っていました。1933年、元ドイツ国首相フランツ・フォン・パーペンは、バチカンと共にライヒスコンコルダート条約に署名しました。彼はナチスのメンバーであると同時に、ローマのマルタ騎士団員でした。ヒトラーはハインリヒ・ヒムラーのことを指して、「私のイグナチオ・デ・ロヨラ(訳注: イエズス会の初代総長の名前)」と呼んでいました。

    ナチスSSはイエズス会の、
    「リーダーへの絶対服従」という思想によって成り立っていました。


    バチカンはナチスとファシスト党のために、
    ラットラインとして知られる逃走路を用意していました。バチカンはさらに、スイスと連携して偽造パスポートや身分証明書をナチスやファシストに私、ロシア、イギリス、アメリカ、そしてとくにアルゼンチンなどの南米に逃がすことに加担していました。教皇ベネディクト16世、本名ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガーは元ヒトラーユーゲントであり、証拠は消されてしまいましたが、教皇ヨハネ・パウロ2世ツィクロンBと呼ばれる猛毒ガスを製造していたIG・ファルベンインドゥストリーで働いていました。

    マスターメーソン フィリッポ・ロスピグリオシ


    フィリッポ・
    ロスピグリオシ(Filippo Rospigliosi)は現在のフリーメーソンのスコティッシュ・ライトのリーダーです。
    ロスピグリオシ家はイタリアの教皇家系で非常に強力な権力を誇っています。ベニス、ジェノヴァ、オーストリアのパラヴィッチーニ銀行一族とも結婚で繋がっています。フィリッポはヴェネツィア人、ジェノヴァ人パラヴィッチーニ家の貴族の称号を持ち、現在はミラノに住んでいます。オーストリアに宮殿を持っているパラヴィッチーニ家の紋章には、二つの頭を持つ鷲とメーソン的なチェック柄と、ローマ数字で1783を意味するMDCCLXXXIIIが描かれており、終わりのXXXIIIは33を意味します。


    フィリッポはスコットランドの
    ニューバーグの伯爵の称号を持っています。1783年のニューバーグの陰謀は、アメリカ独立戦争の間に仕組まれたクーデターで、ニューヨークのニューバーグで起こりました。

    フリーメーソンのスコティッシュ・ライトも二頭の鷲とチェック柄の紋章を使い、33階級あります。パレネは土星の第33衛星として知られています。パレネ(Pallene)とパラヴィッチーニ(Pallavicini)の字は類似しています。ロスピグリオシ家はイタリアのピストイア出身で、そこはかつて教皇派と皇帝派(Guelph and Ghibeline)の分裂が発生した場所でした。2派はやがて13世紀には黒派と白派へと変わっていきました。黒と白のチェック柄は、フリーメーソンのシンボルとして一般的に使われています。

    殺人株式会社マーダーインク

    AD



    ⑪ コブラ推薦記事 黒い貴族=世界王族の陰謀 聖杯伝説~我々を支配している者たち~その7

    2018-07-06 07:05:13

    我々を支配している者たち~その7

    https://note.mu/nogi1111/n/nce87836ea9d3

    ブルメンタール家はブランデンブルク=プロイセンにいるドイツ貴族です。そこはウィンザー家の下で働くホーエンツォレルン家の統治下にあります。ブルメンタール家の現在のメンバーにはナチスのメンバーとMI6のエージェント、イギリスのビジネスマンなどがいます。シカゴのユダヤ系暴力団員アイク・ブルームシカゴ・アウトフィット創設者のジム・コロシモの仲間でした。アイクはドイツ人バーをナイトクラブへと変え、酒の密売や売春に関与していました。

     

    通称キッド・キャンのIsadore Blumenfeldはユダヤ系ギャングで、マイヤー・ランスキーやシカゴ・アウトフィット、ジェノヴェーゼ犯罪一族の仲間でした。マイケル・ブルームバーグは元ニューヨークシティー知事で、ユダヤ系ギャングの億万長者でした。ルドルフ・ジュリアーニがやって手口と同じように、ニューヨークで賄賂がはびこるようにした人間です

     

    ニューヨークシティの政府には最初からイタリア系とユダヤ系のマフィアが侵入していました。彼らはブルームバーグやジュリアーニのような政治フロントマンを仕立て上げ、ニューヨークを経営していました。デビー・シュルツは恐らくユダヤ系ギャングのダッチ・シュルツの親族でしょう。五大ファミリーはイタリア貴族に支配された、犯罪資金を回すために存在するビジネス会社に過ぎないというのが現実です。マーダーインクは形を変えて、政治界やビジネス界に入り込みました。

     

    イタリア、オーストリア貴族はアメリカ政府に、手に負えなくなった自身のマフィア、犯罪組織を撲滅させています。マフィアの仲間の多くは、実名が公表されることはありません。マフィアにはいくつもの層があります。自らの手を汚す、低階層のメンバーのみが表沙汰になります。

     

    オーストリア貴族とイタリア貴族は多くのユダヤ系マフィアを支配しています。ユダヤ系マフィアのボスだったアレックス・バーンズはイタリアのクリーヴランド犯罪一族などのために働いていましたが、ショーンバーグ家によって支配されていました。

     

    「ションダー Shondor」を名乗っていたのは、仕えているショーンバーグ家を称えるためでした。一族のメンバーにはRudolf von Schoenburg-Glauchau、Alexander von Schonburg-GlauchauCarl Alban Graf von Schonburg-Glauchau、Alexander von Schonburg-Hartensteinがいます。「Shon」という言葉はルーマニア語で月を、ドイツ語で美を意味します。

     

    月と美という言葉は共に使われることが多い言葉です。ウィッカは月を信仰し、ユダヤ系とイタリア系マフィアも様々な魔術を使っています。悪魔を崇拝する魔女は、月相を基に生贄の儀式を行います。ポーランド系貴族の多くは月を家紋に用いており、ロシアン・マフィアのような東欧系のマフィアが彼らの起源であり、元は貴族でした。ベラルーシ出身のMeyer Suchowlanskはランスキー(Lansky)に名を改めましたが、彼はユダヤ系ギャングのトップでもありました。モンク・イーストマン(Eastman)も有名なユダヤ系ギャングです。eastはドイツ語でostと書きます。ハンガリー、ポーランド系貴族のClan Ostoja騎士団も月を紋章に用いていました。おれらユダヤ系ギャングのほとんどは、本物のユダヤ人ですらありません。

     

    ローゼンベルグ家はユダヤ系ボヘミア人貴族であり、ローマのオルシーニ家の分家と婚姻関係を持ち、オーストリアのオルシーニ=ローゼンベルグ家を形成しました。Zeev Rosensteinはイスラエルマフィアのボスで、これらの貴族に仕えています。彼は幻覚剤エクスタシーを調達しており、逮捕時には700,000錠を持ち歩いていました。ガンビーノ犯罪一族にエクスタシーを流していたのは彼です。Frank Rosenthalはユダヤ人ギャングで、ローゼンベルグ家に仕えていた一人です。カジノ経営やスポーツ興行を担当していました。彼もシカゴマフィアの仲間で、映画カジノは彼についての物語です。

     

    ハリー・ローゼンはユダヤ人ギャングの一人です。ローゼンベルグ家を称え、名をローゼンに改めました。ユダヤマフィアの創設者として知られるアーノルド・ロススタインと協力していました。そして彼も、オルシーニ=ローゼンベルグ家に仕えていました。オルシーニ家はかつてイタリアのラクイラ(L'aquila)を支配していて、ロッカ・オルシーニ(Rocca Orcini)という宮殿が残っています。

     

    ロススタイン(Rothstein)という名前はドイツのロットヴァイル(Rottweil)に由来します。ロットヴァイルの姉妹都市は前述のイタリアのラクイラです。多くのユダヤ人がロットヴァイルからラクイラへ移民しました。SteinとRoccaはどちらも岩を意味します。ラクイラ出身のガンビーノ家の初代の当主にはサルヴァトーレ・ダキーラ(Salvatore   D'Aquila)という名前の者もいます。スコット・W・ロススタインは数年前に起こった12億ドルのポンジ・スキーム詐欺に関わっていました。Abergil犯罪一族がいるモロッコにも深く関りを持っています。オルシーニ=ローゼンベルグ家のメンバーにはDomenico Napoleone Orsini、Alois Konstantin zu Loewenstein-Wertheim-Rosenberg、Dominik of Lowenstein-Wertheim-Rosenbergなどがいます。


    ジュネーブ計画



    粒子加速器で生み出された高振動は我々の社会に害を与えています。粒子加速器は
    核技術です。マンハッタン計画CERNと粒子加速器のための計画でした。CERNはスイスのジュネーブに位置しています。ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイアはジュネーブに住んでおり、サヴォイ家はバチカンのために働く目的のため、ジュネーブを一時期管理していました。

     

    サヴォイ家がムッソリーニを権力の座に就かせました。ヴィットーリオはムッソリーニに対して殺人罪や組織犯罪、賄賂、売春強要などの罪に問いました。それを楽しんでいるかのようです。ヴィットーリオはP2フリーメーソンロッジのメンバーでもあり、そこからバチカン、イタリア政府、イタリアのメディア、ファシスト軍隊の武装革命中核やローマのマフィアとも呼ばれるBanda della Maglianaなどの犯罪組織に絡んでいます。




    ジェノヴェーゼ犯罪一味
    はマンハッタン出身です。その名前は、ナポリ出身のヴィト・ジェノヴェーゼから取られました。ヴィトリオ(Vittorio)とはナポリ王の子を意味します。イタリアやスイスのジェノヴァ出身の者に、その名字が与えられます。ヴィト・ジェノヴェーゼはスイスのマリナ・ドリアと結婚しました。ドリア家はジェノヴァで数世紀にわたって続く名門銀行一族です。

     

    ヴィットーリオはCERNに資金提供をしており、イタリアとスイス両方のジェノヴェーゼ家を支配しています。Liborio Bellomoはアメリカのウォール街やビジネスマンを脅迫するジェノヴェーゼ家のボスを演じているだけです。スイス銀行を通してマフィアの汚れたお金のマネーロンダリングをしています。

     

    ドナルド・トランプはニューヨークのマフィア組織五大ファミリーの関係者です。ヴィットーリオはそのオーナーです。トランプ政権を完全に乗っ取ろうとしています。そして粒子加速器を用いて社会を圧制しています。Liborio Bellomoはブルックヘブン国立研究所(訳注: ニューヨークのロングアイランド島にある粒子加速器を所持する国立研究所)を監督しています。



    ブルックヘブン研究所では、
    ドーン・ギブスがヘキサゴンの形の二重環型のRHIC、相対論的重イオン衝突型加速器を用いて、スピン偏極した陽子どうしを衝突させる実験を行っています。

     

    正電荷を持った磁石と負電荷を持った磁石をつなぎ合わせると、その間に凝縮された力が生み出されるのと似ています。ドーン・ギブスは物性物理学(訳注: 英語でcondensed matter physicsと書き、凝縮された物質についての物理学という意味です)を専攻していました。

     

    このように加速器を用いて、空気中の物質を振動させ、有害な力を作りだしています。下層大気の重力を増加させることができます。時間を加速させることもできます。重力が時間に影響を与えることは、gravitational time dilationとして知られている現象です。かける負担が大きければ大きい程、物質は早く破壊されます。

     

    アイルランド系イルミナティ血族



    ギネス家
    は大きな権力を持つ、英国人とアイルランド人イルミナティ血族です。ギネスビール社を所持し、イギリスの議会委員でもあり、ギネスマオン銀行を設立した(後に売却)銀行家でもあります。ギネス社はギネス株式売買詐欺として知られる株式操作によって会社の重役だけが逮捕されましたが、オーナーの一族は逮捕されませんでした。J ロスチャイルド・ホールディングス社もこの一件に関わっていましたが、何も罪に問われませんでした。

    ファステンブルグ家やロスチャイルド家と婚姻関係を持ち、イギリスのロスチャイルド分家と共同ビジネスをしています。ジョナサン・ギネスは第3代モイン男爵であり、銀行家でもあります。パトリック・ギネスはカトリックの聖ラザロ騎士団員で、エルサレム王の潜在的主張権を持っていることで地位を増してきました。パトリック・ギネスは子供を殺して血を飲むサイコパスです。この一族にはローマカトリックのアイルランド系血族に仕える者がおり、ロンドンでビジネスを手伝ってもらっている者の中には、表面的にはプロテスタントや聖公会を装っている者もいます。



    ヘネシー家
    はさらに高い権力を持つアイルランド系イルミナティ血族です。銀行家エドワード・L・ヘネシーJr.は、バチカン、ローマのマルタ騎士団、聖堂騎士団聖グレゴリウス騎士団のファイナンシャルアドバイザーです。

    彼はロッキード・マーティン社トラベラーズ・インシュランス社オートマチック・データ・プロセッシング社ニューヨーク証券取引所ユニオン・テキサス・ペトローリアム社United Way of Tri-State社沿岸警備隊士官学校DNA・プラント・テクノロジー社全米製造業者協会ニューヨーク連邦準備銀行合衆国輸出入銀行で取締役を歴任してきました。

    ジョン・ヘネシーは有名なヘネシーパフォーマンスの創設者です。

    「シリコンバレーのゴッドファザー」と呼ばれ、グーグル社、シスコシステムズ社アセロス・コミュニケーションズ社の役員です。スタンフォード大学の学長も務めています。

    アイルランド人政治家のジョン・ポープ・ヘネシーはイギリス統治下にあった当時の香港総督でした。



    ヘネシー家は世界最大のコニャック製造社であるジャズ・ヘネシー&カンパニーを所有しています。

    シャンパンのモエ・エ・シャンドン社を合併し、億万長者のベルナール・アルノーに率いられたモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン社を設立させました。

    ベルナールはロンドンで酒造メーカーのディアジオ社と共同でビジネスをしています。彼も大英帝国騎士団員です。

    レジオンドヌール名誉軍団員としてローマに仕えるボナパルト家に仕えています。

    ジャン・ヘネシーはヘネシーコニャックを作った家系の子孫で、この家系はフランスで代々政治家をしていました。

    彼の息子キリアン・ヘネシーはヘネシー社をモエ・エ・シャンドン社と合併させました。


    英国人とアイルランド人イルミナティ血族には他にも、イギリスの銀行やアメリカの政治家一族に関係するベイリー家があります。

    グランビル男爵としてイギリス貴族の家系として知られています。

    アンドリュー・ベイリーはイギリス銀行の出納課長で、現在の金融庁の最高経営責任者をしています。アラン・ベイリーイギリス騎士団のバス勲章を持ち、大蔵省に勤めていました。

    数世紀にわたり、イギリスとアメリカの政治家にベイリーの名を持つ者が多く存在します。人気のベイリーズ・アイリッシュ・クリームはディアジオ社と一部ギネス社の所有物です。

    マンフィールド醸造所ウィリアム・エドワード・ベイリーによって設立されたイギリス醸造所です。

    後にイギリス国内で1700か所のパブを経営するマーストン醸造所に買収されました。

    個人資産額が10億ドルを超えるトーマス・H・ベイリーは、運用資産額1900億を越えるジャナス・キャピタルを設立しました。

    AD

    貼り付け終わり、


    以上は「タマちやんの暇つぶし」さんのブログより

    土星の衛星に地球外生命の痕跡発見

      テック&サイエンス
      短縮 URL

      米サウスウエスト・リサーチ・インスティテュートの学者らが、土星の衛星エンケラドゥスの複数の間欠泉によって噴き上げられた氷の結晶の中に、複雑な有機分子を発見した。今回の発見は、この天体に生物体が存在する確率を高めるものだ。ポータルサイト「サイエンスアラート」が伝えている。

      スプートニク日本

      分析の結果、エンケラドゥスの表面と氷の下にある海の中に、炭素を豊富に含む大きな有機分子があることが示された。この発見は、地球上の海面ミクロ層(SML)に似た有機物質を豊富に含む膜が、エンケラドゥスの海の表面を覆っていることを前提とするものだ。今回の成果は、エンケラドゥスが自らの海の氷層の下に原始的な生命を秘めている可能性がある、との仮説を立証している。

      中国、月の裏側を研究へ
      ©                     Sputnik / Anton Denisov
      研究者らは、噴き上げられた氷の結晶の中に、メタン分子よりも約10倍重い有機分子を発見した。

      エンケラドゥスの氷でできた表面の下には海が存在し、海中では恐らく、複数の熱水噴出孔が活動し、これらの熱水噴出孔が海水を摂氏90度まで加熱している。

      地球の水に似た液体の水が存在し、海中に複雑な有機分子を有するエンケラドゥスは、生命の基本的条件を全て満たしている、今のところ地球以外で太陽系唯一の天体である。

      関連ニュース

      アマゾン川にグランドキャニオン エクソマーズから送られてきた火星の「観光名所」【写真】

      ロスコスモス、軌道上での散髪の様子を公開 【動画】

      以上は「sputnik」より

      宇宙には生命が一杯いることでしょう。それがまだ発見されていないだけです。以上

      2018年8月27日 (月)

      パプアニューギニアの小さな島「マナム」で噴煙15キロメートルに達する巨大噴火が発生。全島民退避の可能性も

      パプアニューギニアの小さな島「マナム」で噴煙15キロメートルに達する巨大噴火が発生。全島民退避の可能性も

      投稿日:

      2018年8月26日

      パプアニューギニアでの噴火を伝える8月25日の報道より


      news18.com




       

      環太平洋での火山の噴火が相次ぐ中、パプアニューギニアにある「マナム」という島の火山が 8月25日に大噴火を起こしました。

      マナム島というのは、パプアニューギニアの北側にある直径 10キロメートルほどの小さな島です。

      下の位置にあります。

      パプアニューギニア・マナム島の位置

      Google Map

      その島にある火山が大噴火を起こしたのですけれど、その噴火の噴煙の高さは、15キロメートルにもおよぶもので、島の全長よりも高いものとなっています。

      この「噴煙の高さ 156キロメートル」がどのくらい激しいものかといいますと、たとえば、日本で最も活溌に噴火している火山のひとつである鹿児島の桜島の「歴代で最も高い噴煙の高さ」が、5キロメートル( 2013年8月18日)ですから、その 3倍の高さというところで、噴火の規模のすさまじさがわかります。

      下の写真は、8月25日の噴火の様子です。

      8月25日のマナムでの噴火の様子


      vk.com


      mirror.co.uk

      このマナムの人口は 9000人なのですが、この噴火を受けて、最も影響のある地区の 2000人に退避が命じられました。

      しかし、報道では、島全体が噴煙と火山灰に覆われているようで、全島民の避難の可能性があるようです。

      噴煙に包まれるマナム島


      mirror.co.uk

      今年の 4月に、南太平洋のバヌアツにあるアオーバ島という、やはり小さな島で、火山の噴火により住民全員に退避命令が出され、「島が無人に」なったこと以下の記事でご紹介したことがあります。

      今回のパプアニューギニアの噴火も規模がかなり激しいだけに、島の生活に相当な影響を与える可能性がありそうです。

      環太平洋火山帯の火山と地震の連鎖は、さらに激しくなっているようです。

      以上は「地球の記録」より

      日本も十分注意が必要です。                        以上

      次期総理を選ぶ自民党総裁選を背後から操っているのは日本会議だった:この組織があえて“日本”をいう名称を使用しているのは、生粋の日本人組織ではない証拠か

      次期総理を選ぶ自民党総裁選を背後から操っているのは日本会議だった:この組織があえて“日本”をいう名称を使用しているのは、生粋の日本人組織ではない証拠か

       

      1.この9月に行われる自民総裁選(=次期総理選)を背後から仕切っているのは案の定、日本会議勢力だった

       

       日本の腰抜けマスコミ報道によれば、今年9月に、自民総裁選が行われ、安倍氏が三選されることがほぼ確実になっています。

       

       今の自民は、国民から完全に遊離し、何者かの闇支配のもとで、動いているのは明らかです。安倍氏はモリカケ疑惑などで、すでに国民からの信用を失っているため、自民議員に対する国民人気は、安倍氏より石破氏の方が上なのです。にもかかわらず、自民議員の7割は、安倍支持だそうです。なぜ、今の自民はこんなに異常状態なのでしょうか。この異常な安倍自民の現状は、自民議員の自由な意思で決まっているのではなく、自民議員以外の闇の支配者の意思で決まっていると推測されます。

       

       そう思っていたら、それを裏付けるような情報がもたらされています。

       

       一ヶ月後に自民総裁選を控えて、この820日に、日本会議地方議員連盟主催のフォーラムが開かれたようです(注1)

       

       上記の事実から、この9月の自民総裁選、すなわち、事実上の日本国総理を選ぶ選挙の投票者をたばねて闇支配している黒幕は日本会議であることがわかります。

       

      2.日本の官僚も日本会議の支配下にあるようだ

       

       上記、日本会議フォーラム開催に関して、本来、中立的立場であるはずの霞が関官僚も後援しているようです、なぜなら、経産省、外務省、文科省が、このフォーラムを後援しているからです。

       

       このような特定の私的団体のフォーラムを官庁が後援するのはどう見ても、異常です。

       

       今の日本はもう狂っているとしか言いようがありません。

       

       要するに、日本会議に逆らう官僚は絶対に出世できないのでしょう。ほんとうに恐ろしいことが水面下ですでに起きているのです。

       

      3.9月の自民総裁選にて、安倍氏が大勝したら、それは日本会議の意思とみなせる

       

       日本会議は、自民総裁選の投票者である自民議員も自民党員もすべて、支配下においているのでしょう。

       

       自民関係者の誰かが、日本会議をオモテだって批判したら、ただちに、意趣返しが行われて、村八分にされるのでしょう。

       

       ところで、日本会議の推す安倍氏に対抗して、今回の自民総裁選に立候補するのは、石破氏ですが、同氏は、日本会議の意向に逆らっているのでしょうか。

       

       そこで、石破氏と日本会議の関係を調べると、石破氏も、他の自民議員と同じく、日本会議国会議員懇談会のメンバーのようです(注2)

       

       要するに、自民議員は全員、何らかのカタチで、日本会議に属しているということです。

       

       こうなってくると、石破氏と安倍氏の一騎打ちも、単なる八百長の出来レースかもしれません。

       

       国民人気のない安倍氏が、今回も、2015年同様、無投票で自民総裁に選ばれると、国民から反感を買うので、出来レースの総裁選をやって、国民を欺こうとしているのかもしれません。

       

      3.自民を闇支配する勢力はなぜ、自分たちを“日本会議”と命名したのか

       

       さて、今の自民は、戦後すぐ、米国戦争屋CIAの極東工作下請け機関である韓国統一教会(勝共連合含む)の協力によって結党され、その資金を当初、CIAが提供しています。そのCIAは悪名高い東京地検特捜部(CIAの事実上の日本支部)に命じて押収した戦前軍部の隠匿退蔵品(金銀を含む)を米国で売り払って得た秘密資金で今の自民党をつくったのです。そのとき暗躍したのが、安倍氏の祖父・岸信介でした。

       

       以降、今日まで、自民党は米戦争屋CIAの傀儡政党であり、韓国統一教会と水面下でつながっています。

       

       しかしながら、韓国統一教会が自民と水面下でつながっている事実が、国民に知れると、自民支持者が日本からいなくなるので、韓国統一教会は、日本国民に対し、完全にステルス化してきたのです。そして、自民を背後から操ってきました。こうして、自民を背後から操ってきた主体を日本会議と名付けたと思われます。

       

       彼らがあえて、自分たちを日本会議と命名したのは、彼らの正体が生粋の日本人ではないからです。

       

       ホンモノの日本人なら、自民を操る闇組織にわざわざ、日本という名称を使わないはずです。

       

       このことからも、日本会議という命名は、極めておかしいと国民はみんな気付くべきです。

       

       

      注2:日本会議国会議員懇談会

       
      以上は「新・ベンチャー革命」より
      不正で三選しても神様は許しません。いずれ天罰が下るでしょう。  以上

      人工知能(AI)やロボットがいままさに、「第4次産業革命」を起こしつつあり、キッシンジャー博士とプーチン大統領が打ち立てた「新機軸」の1つとして実行中だ

      人工知能(AI)やロボットがいままさに、「第4次産業革命」を起こしつつあり、

      キッシンジャー博士とプーチン大統領が打ち立てた「新機軸」の1つとして

      実行中だ

      ◆〔特別情報1〕
       「光陰矢のごとし」―日中平和友好条約が1978年8月 12日に締結されて40年、

      日本航空123便(東京発大阪行同社定期123便ボーイング747SR-46)が

      1985年8月12日、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に

      墜落し、乗員乗客合わせて524人中、520人が死亡、単独機で史上最悪の墜落事故

      (一説には、米軍機に尾翼を銃撃された)から33年になる。2016年1月23日~26日の

      日程で、世界経済の動向に大きな影響を与える世界経済フォーラム(WEF)年次総会

      (スイス・ダボス会議)で「第4次産業革命」と題された現象が大きく取り上げられてから

      2年、人工知能(AI)やロボットといった機械がいままさに、産業を大きく変革して行こう

      としている。これに呼応するかのようにキッシンジャー博士は2016年2月3日、

      モスクワ市を訪問し、プーチン大統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で

      「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基を廃炉・放射能汚染を含め

      地球環境改善・AIの産業化)が打ち立てられた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、

      「AI」の現状を分析し、将来像について、以下のように予想する。

      以上は「板垣英憲氏」ブログ

      日航123便は自衛隊と米軍の訓練中に標的にされて撃墜されたものです。日本政府の隠蔽です。                              以上

      ★「財務省」が作った増税の為の洗脳動画!

      ★「財務省」が作った増税の為の洗脳動画!

      タマちゃんの暇つぶしさんのサイトより
      http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16400.html
      <転載開始>
      国民の敵「財務省」が税金で増税の洗脳動画を作りました ↓
      へっぴりごし:yamatokokoro500さんちから転載します。
      貼り付け開始
      ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12397311888.html

      記事より↓↓

      日本の財政危機論は世界で「大ウソ」だと思われていることは知っておいたほうがいい。

               

               

      信じちゃいけない「国の借金を家計に例える」財務省のyoutube http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56944

       

       

      mespesadoさんの説明から↓

      公債を無限に借り換え続ければ、税金で回収する必要がありません。

      これこそが、国家が通貨発行権を持っているということの本質です。

         ⇒国家と個人や企業との決定的な違い=「通貨発行権」の有無。

       

      日本では勝手にオカネを刷って増やしても、その増えた通貨の使用に対応する生産が

      すぐ間に合って、供給不足を引き起こすことがないからです。

       

      ただし、日本のように供給力が抜きんでた国以外でこれをやると、たちまち供給不足に

      陥ってハイパーインフレになりますがね。

        ⇒日本という国の潜在的供給力の強さを見くびってはいけません。

       


      貼り付終わり、m(_ _)m



      *通貨発行権を持っている「日本国」の国家財政を「家計」に例える虚偽は国民をバカして、増税するためだ!

      ・日本の場合は公債を無限に借り換えていれば万事OK!

      ・省益のためなら、文書改竄も虚偽も平気でする財務省は百害有って一利なし、解体して「歳入庁」にしよう!

      ★本当の反日勢力は日本の官僚制度だった!
      http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16390.html

      *↑は正論だが、おいらは ↓を懸念しています↓
      ・国が会社にされている=通貨発行権はない⇒FRB
      ★「日銀は誰のものか」、それはFRBのものである!
      http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16344.html

      ★<重要> 「日本政府」は会社化され、米国証券取引委員会に登録されている!

      http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16288.html




      *8月13日追記:
      grnba.bbs.fc2.com/reply/16492748/490/
      490 名前:mespesadoさん、2018/08/12 (Sun) 22:27:42  

      へっぴりごしさんのブログで紹介されている高橋洋一さんの記事:
      信じちゃいけない「国の借金を家計に例える」財務省のyoutube
      http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56944
      の中で、財務省が持っているyoutubeの公式チャンネルに「国家の会計を家
      計に例える」というトンでもないインチキが公開されていることに対する批
      判を展開しています。

       この放知技のメンバーにとっては、そもそも通貨発行権を持つ国家の会計
      を、通貨を「発行」なんかしたら犯罪になってしまうw個人の家計と同一視
      することがそもそもナンセンスである、ということを知っていますが、この
      現代ビジネスの記事では、なぜか通貨発行権のことはおくびにも出さず(財
      務省OBである著者の高橋さんも、そこは多分タブーなのでしょう)、貸借
      対照表の特性の違いで説明しています。

       つまり、

      > 経済学では、経済活動の単位を「家計」「企業」「政府」と分けるが、
      > 家計は貯蓄主体、企業は借り入れ主体が基本形で、家計の借り入れは企
      > 業ほど多くない。そして政府は家計より企業に似ている。もし政府を家
      > 計に例えると、借り入れイコール悪という結論に至りやすい。

      > これは、日本銀行が発表している各部門別のバランスシートでもわかる。
      > 2018年3月末でみると、家計部門は資産1829兆円、負債318兆円と資産
      > 超過になっている。

      > 一方、企業部門(民間非金融法人企業)は資産1178兆円、負債1732兆円
      > と負債超過だ。ちなみに、一般政府部門は、資産574兆円、負債1287兆
      > 円とこれも企業部門と同じく負債超過になっている。

       つまり、国家の財政は家計よりも企業に似ている。負債超過の企業が経営
      上問題ないのだから、国家会計が負債超過だから危ないというのは根拠がな
      い、ということでしょうか。

       なお、前に取り上げた高橋さんの動画の説明だと、国家の資産には、これ
      に「徴税権」を金額換算した約750兆円が加わるから資産総額1324兆円とな
      って負債を上回るから大丈夫だ、というようなことを言っていました。

       これに擬えるなら、企業の会計の場合も、「将来の売り上げによる利益」
      の現在価値を資産側に加えれば、資産超過になるから大丈夫なんだ、という
      ことになります。ところが、企業の場合は、経営判断を誤ると将来の営業成
      績が不振になり、当初期待していた利益が得られなくなれば、「将来の売り
      上げによる利益」の現在価値が暴落して資産が減り、負債超過になる、とい
      うことがありうるわけです。

       しかし、それならば、国家の会計における「徴税権」だって同じことであ
      り、国家政策の失敗により経済が停滞して将来期待した税収が得られなくな
      る、ということだってありうるわけで、その場合は国家財政は破綻する、と
      いうことになってしまいますよね。

       でも、日本は自国通貨を持っていますから、どんなに負債が大きくてどん
      なに税収が落ち込んだとしても、最後はオカネを刷れば返せる(オサツは日
      本銀行券ですが、まずは新規国債を発行して直接または間接的に日銀に引き
      受けさせればオサツを刷ったことと同じになります。または、硬貨は政府が
      発行してるんですから、臨時立法で記念1兆円硬貨などを大量に発行して返
      済することもできますねw)という意味で絶対破綻しないわけです。


       というわけで、(タブー?である)通貨発行権に触れないこの記事のよう
      な解説は、どうしても中途半端です。

       ちなみに企業の会計は、確かに家計よりは通貨発行権を持つ国の会計に似
      ていて、例えば社債を発行すれば、その企業の信用が高い場合にはこれが有
      価証券としてオカネと同じ価値を持つことができるので、いわばオカネを刷
      るのと同じ効果があります(ただし国債と違って日銀が無条件で引き受ける
      ことはないので完全に同じとは言えません)。株の発行や銀行からの借入も
      同じです。

       最後に企業の資産と負債がどのくらいの規模で推移したのかを示すサイト
      を紹介しておきましょう:

       資産については↓
      http://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010501004020111037/1

       また、負債については↓
      http://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010501004020121037/1

      が便利です。で、この2つのグラフから、過去からずっと負債の方が資産を
      上回っていることがわかりますが、その上回る程度が変化していることもわ
      かります。つまり、1980~1990年頃は資産が負債の60%程度だっ
      たのが、世紀の変わる2000年頃は50%代の前半まで落ち込み、その後
      は負債に対する資産の割合が年々上昇していき、2017年には66%程度
      まで上昇してきています。つまり、相対的に負債が減少していることは確か
      で、これは右肩上がりの高度成長から低成長に移って設備投資のために借金
      する必要が減少し、内部留保を積み上げる企業が増えてきたことに対応して
      います。なお、負債のグラフで2005年から2014年の間で谷ができて
      いますが、その内訳を見ればわかるように、これは株式の部分がその間価格
      が落ち込んでいたことによるものです。それは日経平均株価の推移:

      http://ecodb.net/stock/nikkei.html
      の2つ目のグラフと比較するとよくわかります。この株価の落ち込みさえな
      ければ、2007年以降の企業の負債の落ち込みは無く、ほぼフラットに推
      移していることがわかると思います(資産の方もほぼ同じです)


      貼り付け終わり、m(_ _)m

      <転載終了>

      広島の悲劇は今も続く

      広島の悲劇は今も続く

      トリチウムの恐怖
      細胞を破壊するトリチウム


      日本で人体実験が実施されているナノ原爆は目では見ることができず、大気や水と共に体内に入り込み細胞単位で人体を破壊する。

      ナノ原爆の材料物質はプルトニウム・セシウム・トリチウムなどで、広島と長崎の原爆の死者数に匹敵する死亡者を毎年のように生み出す。

      それは自分が攻撃されていることにすら気が付くことなく、老弱男女を問わずランダムに突然の死を与える究極のステルス核兵器である。

      核燃料のメルトダウンが引き起こすスカイシャイン現象と、冷却に注入した汚染水の海洋放出により、汚染と攻撃は半永久的に継続される。

      周囲を海により隔離された日本は格好の核兵器実験場であり、勤勉で我慢強くて静かな日本人は格好のモルモットと見なされている。

      以上は「文殊菩薩」より

      広島・長崎に続き、福島原発テロにより日本は放射能災害の実験場とされています。            以上

      ★我々を支配している者たち その6/7

      ★我々を支配している者たち その6

      2018-06-20 07:13:06

      https://twitter.com/NOGI1111_/status/1009145365705129986

      闇に不利な発言をすると闇から攻撃される事があるのでリツイートです。  お気をつけて。 攻撃されても発信元に跳ね返せます。自分の毒を味わうことでしょう。  更に攻撃した存在は、改心しなければセントラルサンで分解される運命です。 光の勢力は、全員を常に見てます 隠しても隠れても無駄

       

      「感情と繋がってるから女性はパワフル」by  COBRA 嫌なことは嫌、おかしいことはおかしいと言えることも大事 日本人や日本のコブラ関係の人ができてないこと。  だからおかしくなる。汚染されたアストラル界で偽りの平和。 愛とか許しという言葉が空虚に響いてる。

       

       

      https://twitter.com/NOGI1111_/status/1009108894621323265

      COBRAの2018年5月31日の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の続きを翻訳しました。(その6):   や#M&M's チョコなどで一般市民にも化学戦争を仕掛けているなんて それでもまだ買いますか? 次が最終回の予定です!

       

      聖杯伝説~我々を支配している者たち~その6

      https://note.mu/nogi1111/n/nc49519edbe07

      COBRAの2018年5月31日の「Taiwan  Conference Report and Planetary Situation Update」の記事で紹介された「The Holy  Grail of Who “They” Are That Rule Over Us  All」の一部を翻訳しました。長いので別けて翻訳してまいります。

      前回: その5

      次回: 翻訳中

      元記事: https://tabublog.com/2017/07/11/the-holy-grail-of-who-they-are-that-rule-over-us-all/

       

      ナチスのマルス信仰


      「火星の土地」を意味する
      カンプス・マルティウス出身のバチカンの貴族たちは、戦の神マルス(Mars)を崇拝しています。ロシアには分家のマルソヴォ・ポレがあります。マルス信仰は軍事の最高議会です。進軍(マーチ March)はマルスMarsから派生した言葉です。ギリシャ神話のアレス(Ares)はローマ神話のマルスと同一です。アレスはアリエス(Aries)と同じです。

      おひつじ座(Aries)は3月22日から4月20日までの期間太陽が留まります。イェール大学のスカル・アンド・ボーンズが322の番号をシンボルとして使用しているのはそのためです。

      スカル・アンド・ボーンズは軍事的な死のカルトであり、ブッシュ家が操っています。ブッシュ親子が湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争を引き起こしたのはそのためです。

      おひつじ座の期間には、多くの虐殺、爆発事故、災害など破壊と関係ある出来事が多く起こります。

      オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件ウェイコ事件コロンバイン高校銃乱射事件NATOによるユーゴスラビアの爆撃(アライド・フォース作戦)、ハッピーランド放火事件モンブラントンネル火災事故エクソンバルディーズ号原油流出事故メキシコ湾ディープウォーター・ホライズン原油流出事故キャピトル・ヒル大量殺人事件バージニア工科大学銃乱射事件ボストン・マラソン爆発事件テキサス州肥料工場爆発事故スローテルダイク電車正面衝突事故カタンガ電車脱線事故USエアー405便墜落事故ジャーマンウイングス9525便墜落事故ブリュッセル爆発テロ事件はいずれも牡羊座の期間に起こりました。「赤い星」の火星(Mars)は火、戦争、怒りのシンボルです。ホロコースト(Holocaust)とは「全てを燃やして神へ奉納する」という意味です。アーリア人のナチスはアレスを崇拝していました。


      補助軍用無線局
      の略称はMARSです。アメリカ国防総省は2017年4月24日の牡羊座の終わり時にゴッサム・シールド作戦を開始して、電磁パルス(EMP)攻撃の準備をしていました。アマチュア無線緊急時サービスの略称はARESで、上記の作戦にも関与していました。どちらの組織もマルス信仰に操られています。ロスチャイルド家の最初の銀行の名前はMayer Amschel Rothschild and Sonsで、こちらの略称もMARSです。


      火星が赤い星と言われているように、ロスチャイルドの名は「赤い盾」を意味し、彼らはバチカンやウィンザー家やマルス信仰を守る盾の役割を持っています。ロスチャイルド家や
      マーズ家などのシオニスト・ナチス派はカバラを実習し、マスメディアを支配してマインドコントロールを仕掛け、食品や薬品を兵器として人類に対して使用し、こういった王族を守っています。デイビット・メイヤー・デ・ロスチャイルドもカバラの「赤い糸」のブレスレットを着用しているのが見受けられます。これはマルスや赤のゲブラーのシンボルです。


      マーズ家の資産は700億ドル以上です。
      ジョン・フランクリン・マーズはウィンザー家によって英国王に仕える騎士号を与えられました。お菓子に化学物質を混入して毒を盛ることで、社会に対して化学戦争を仕掛けています。圧迫することで社会を支配し易くしています。その膨大な富は、ナチスのような迫害行為に使われている不正な資金取引の隠蔽に注がれています。マーズ家はベニスのキャンディア家の仲間のようです。キャンディア家はヴェネツィア共和国の最盛期にクレタ島にキャンディア王朝を築きました。ヴェネツィアの商人は砂糖の貿易をしていました。キャンディ(Candy)はキャンディア(candia)からきました。

      イェール大のスカル・アンド・ボーンズもマルス信仰とアメリカ軍事評議会の一派です。322は3月22日で、牡羊座の始まりの日です。ブッシュ家がトップメンバーで、最近ではジョン・ケリーがスカル・アンド・ボーンズの長官のように振る舞っています。ナチスの武装親衛隊SSもこのシンボルを死のイメージとして使用していました。

      ブッシュ家は湾岸戦争やイラク戦争を使ってスカル・アンド・ボーンズから暗殺部隊のメンバーを引き抜きました。メンバーに無実の市民を殺害するように命じることから始めました。そしてそのメンバーにアメリカ国内で暗殺や迫害をさせてきました。

      クレッシェンツィ家のイシス信仰

      クレッシェンツィ家はローマのイルミナティ血族で、今日にも存続しています。

      家紋には三日月(クレッセント)のシンボルが使われ、ローマ教皇シルウェステル3世を輩出した古い家系です。ムーア人のヨーロッパへの侵攻の際にイタリアへやってきたため、ペルシア・エジプト系の祖先を持っています。三日月のシンボルはシュメールやペルシア文明が起源で、今日ではほとんどのイスラム系の国々で使用されています。


      クレッシェンツィ家はイシス信仰としても知られる
      ウィッカの月信仰をしています。イシスはエジプトの神で、頭に三日月を飾る姿が描かれています。

      このことを隠すため、歴史家や考古学者はイシスの像から三日月を取り外してきました。入信した魔女は狂人(lunatic)となって人々にサディスティックな魔術を使ってきます。ルナシー(精神異常)は悪魔教の儀式によって悪魔のプログラミングを受けることによって発症する恐ろしい精神病の一つです。ルナとは月の名前です。Prince  Domenico Serlupi Crescenzi  Ottoboniはこの家の現家長で、バチカンの魔術師としてイシス信仰を率いています。Domenicoはマルタ騎士団の名誉騎士号であったり、様々な称号を持っています。


      バチカンや黒い貴族はウィッカなど多くの秘密組織や悪魔教信仰組織を監督しています。ほとんどの魔女はラテン語を呪文などに使用することで知られています。バチカンもラテン語を公用語として用い、黒い貴族やローマ教会が現代のウィッカや魔術を開発しています。Serlupi家と
      Ottobani家はクレッシェンツィ家に合併されました。Ottobani家はローマ教皇アレクサンデル8世を輩出したバチカン一族です。

      Serlupi家はオオカミを紋章に使用しています。SerlupiのLupoはオオカミという意味です。満月の夜にウェアウルフ(狼男)になる伝説がありますが、これは満月の磁力が生物の血流に影響し、電気的化学的なエネルギーによって精神病が増えるという、魔術的な出来事の象徴となる話です。

      AD




      ⑨ コブラ推薦記事 黒い貴族=世界王族の陰謀 聖杯伝説~我々を支配している者たち~その6

      2018-06-20 07:13:28

      聖杯伝説~我々を支配している者たち~その6

      https://note.mu/nogi1111/n/nc49519edbe07

       

      満月には多くの魔女が生贄の儀式を行い、自らの精神異常性を増強します。満月の日には普通の人も、いつもよりおかしな行動を取ります。ルナ・エフェクトとして知られていますが、科学者にはその信ぴょう性は否定されています。ウィッカは自然の宗教だと言って、多くの若い女性を誘い、密かにメンバーに生贄の儀式をやらせています。バチカンは騎士団や秘密組織にこれらの魔術団を監視させています。イシス信仰の長であるDomenico  Serlupi Crescenzi Ottoboniは危険なサイコパスです。

      マフィア銀行家と暗殺者


      Cuntrera-Caruanaマフィア一族
      は「マフィアのロスチャイルド」として知られ、シチリア、カナダ、南米やアルバを拠点に活動しています。銀行やマネーロンダリングへの関与から、そのように呼ばれています。第六番目の犯罪一族と称されるカナダのRizzuto犯罪一族と深く関係を持っています。

      Caruanaの名前は「トウゴマ」の種子の種阜(訳注: 「しゅふ」種子の発芽孔近くの小突起のこと。カルンクルとも呼ばれる)に由来しています。トウゴマの主旨には猛毒のリシン(ricin)が大量に含まれており、歴史上何度も暗殺に用いられてきました。Rizzuto犯罪一族もリシンと繋がりがあります。Rizはフランス語で「米」の意味があります。Cuntrera-Caruanaマフィア一族は世界規模の銀行同士の繋がりを支配していることや、リシンを使って邪魔者に対して暗殺を行っているから、最も支配的なマフィア派閥であるとこの記事の著者は考えます。トウゴマはシチリアや地中海の各地で見つけることができる植物です。どちらの一族も邪魔者を容赦なく消していくことあら、最も暴力的な犯罪一族として知られています。Rizzuto家のあまりの暴力性については反発があり、結果として近年、多くの構成員の死を招きました。Giuseppe  Rendaは2010年から行方不明と言われていますが、実は暗殺から身を隠しているだけです。秘密裏にRizzuto犯罪一家を動かしています。

      Cuntrera-Caruana家はアルバを秘密裏に支配し、オフショア口座を通してマネーロンダリングをしています。1980年代から急にアルバに大きな土地を購入したりビジネスを始めた人は怪しいです。国際的に知られた麻薬密売人も、アルバの警察がアルバのナイトクラブで取引をしているのを黙認していることを知っています。

      Alfonso Caruanaはイタリア、スイス、ベネズエラ、ロンドン、カナダに家を建てて、ドラッグの取引とマネーロンダリングのネットワークを形成しています。ベネズエラの由来はイタリアのベニスです。ラテンアメリカを作ったのはイタリアとスペインの貴族で、今日でもこれらの国々に影響力を持っています。ブラジルの元ブラジル連邦共和国大統領エミリオ・ガラスタズ・メディシはその一例です。(中略)

      シチリア・ブルボン家はシチリア出身である   Cuntrera-Caruanaマフィア一族を支配し、今日でもシチリア王の称号を持っています。ルスポリ家もスペインのブルボン家と結婚で繋がっていることから、Rizzuto犯罪一族とも繋がっているようです。今アルバで活動しているCuntrera-Caruana家はオランダの貴族の一部です。シチリア・ブルボン家の分家であるブルボン=パルマ家は、オランダを支配するオランダ王族と結婚で繋がっているからです。

      カルロス・ウゴ・デ・ボルボン=パルマ公爵はオランダ王妃イレーネと結婚しました。彼とJamie the Duke of Bardiはブルボン=パルマ家のオランダ・イタリア王子です。元々はファルネーゼ家のエリザベッタ・ファルネーゼとスペイン・ブルボン朝国王のフェリペ5世によって作られた分家です。当時の長男がシチリア・ブルボン家を、次男がブルボン=パルマ家を作りました。

      ファルネーゼ家はイエズス会の設立者です。Rizzuto家とCuntrera-Caruana家はどちらもモントリオールでも活動しています。イエズス会はモントリオールにも学校をいくつか持っています。様々な黒い貴族が、コーサ・ノストラのそれぞれの派閥を支配しています。

      こちらはシチリア・ブルボン家当主カストロ公爵カルロ王子の写真です。ブルボン犯罪一族には他にもDon Juan Carlos Bourbon of Spain、スペイン国王フェリペ6世、Prince Pedro Bourbon-Two Sicilies the Duke of Calabria、カルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマハイメ・デ・ボルボン=パルマ、ルクセンブルク大公アンリがいます。

      神聖ローマ・ナチス帝国の王子

      フランツ・ヨーゼフ・フォン・ホーエンツォレルン=エムデンはナチスのSSでした。フュルステンベルク侯マックス・エゴン2世SS親衛隊大佐でした。オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの父クラウス・フォン・アムスベルクはナチスのドイツ国防軍所属で、彼の祖父ベルンハルト・ファン・リッペ=ビーステルフェルトはナチスの突撃隊の隊員でした。

      エルンスト・アウグスト・フォン・ハノーファーはドイツ国防軍の大尉でした。彼の孫も同じ名前で、その代父はスイスの銀行家でありドイツの実業家ロルフ・サックスでした。ロルフの父ガンター・サックスもナチスの上級官で、彼の祖父ウィリー・サックスはナチスへの資金提供を担当し、ナチスの準軍事組織の一員でした。フリードリヒ・フェルディナント・ツー・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルクはナチス陸軍少佐で、騎士鉄十字章を授与されました。フリードリヒ・ヨシアス・フォン・ザクセン=コーブルク=ゴータもナチス国防軍の一員でした。ベルンハルト・プリンツ・フォン・ザクセン=マイニンゲンはナチスの陰謀に関与していたことを非難されたため、後にイタリアに逃げました。

      これらの王族は今日も続いており、先代から多大な財産を受け継いでいます。ウィンザー家、ザクセン=コーブルク=ゴータ家オラニエ=ナッサウ家ナッサウ=ヴァイルブルク家などの国家を支配しているより強大な一族と親戚関係を持っています。ドイツやオーストラリア貴族で、ナチスに反対していたように見える一族は、実はナチスの結成に加担していた一族でした。

      ウィンザー家は彼らの代理政府がナチスと戦っている間、ナチスを支援していました。元イギリス王ジョージ5世の両親はザクセン=コーブルク=ゴータ家グリュックスブルク家出身であったため、彼はイギリス王室の名前をウィンザーに改めました。これらドイツ人貴族はナチスで、彼らは「宮廷ユダヤ人」と呼ばれてきた者達を使って自らの資金運営をさせ、数世紀にわたって農奴制で税金を徴収させてきました。


      ナチスのシンボルである
      鉄十字ホーエンツォレルン家のプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世によって作られました。鉄十字の起源はバチカンの十字軍であったドイツ騎士団です。鉄十字はマルタ十字に由来しています。

      元ドイツ国首相フランツ・フォン・パーペンはマルタ騎士団員でした。彼はライヒスコンコルダートをもってバチカンと手を結びました。元ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世はホーエンツォレルン家出身で、第二次大戦の遠因となった第一次世界大戦の発生を支援しました。

       

      その7へ続く

      AD

      貼り付け終わり、


      以上は「タマちやんの暇つぶし」さんのブログより

      ベネズエラの惨状 続編

         

      ベネズエラの惨状 続編

      ベネズエラのインフレ率がすごいことになっています。これでは市民は最低限の生活すらできません。ですから、市民の間で物々交換が流行っているのだと思います。社会主義独裁政権の下でベネズエラはめちゃくちゃになってしまいました。
      それでも嘗てのジンバブエほどではないですが。。。
      ウィキ:
      ジンバブエの2009年1月時点のインフレ率は。。。非公式ですが、年率6.5×10108(6,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000, 000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000)%でした。この数字は、24.7時間ごとに価格が2倍になっている計算だとか。。。
      今でもジンバブエは政治的にも不安定ですねえ。

      http://theweek.com/speedreads/782359/simple-case-study-trumps-everchanging-stories
      (概要)
      6月28日付け

      ベネズエラで最低賃金の仕事をしている労働者は1ヵ月に5杯のコーヒー以外何も買えなくなっています。

      500万ボリバル(ベネズエラの通貨単位)を米ドルに換算すると、1ドル45セントの価値しかありません。そしてこれがベネズエラの最低賃金労働者の月給です。

      超インフレのお蔭で、ベネズエラのカフェでは1杯のコーヒーが100万ボリバルもするようになりました。
      100万ボリバルは最低賃金(月給)の5分の1です。コーヒー代を払うのに100ボリバル札を1万枚使います。

      ブルームバーグはベネズエラのコーヒー1杯の値段を2016年から記録してきましたが、2016年のコーヒー1杯の値段は450ボリバルだったのが、昨年、インフレ率が 43,378%上昇したために今日のような天文学的な値段となったのです。

      嘗てのベネズエラは繁栄と自由の象徴的国でした。しかし残忍な独裁者のマドゥロ大統領統治下でベネズエラの民主主義が破壊されました。

      さらに、この3ヵ月間のインフレ率が今後も続けば、(ブルームバーグの推定では)1年後には482,153%上昇することになります。

      2018年8月26日 (日)

      安倍晋三首相は鹿児島県で総裁選出馬を宣言するが、薩摩の琉球征伐、明治政府の琉球処分の歴史があり、沖縄県知事選は、自由党の玉城デニー幹事長が勝つ

      安倍晋三首相は鹿児島県で総裁選出馬を宣言するが、薩摩の琉球征伐、

      明治政府の琉球処分の歴史があり、沖縄県知事選は、自由党の

      玉城デニー幹事長が勝つ

      ◆〔特別情報1〕
       長州藩の直系末裔・安倍晋三首相(自民党総裁)は、「薩長藩閥政治」という強権政治を

      誇りとしており、8月26日に訪問予定の鹿児島県で党総裁選(9月7日告示、20日投開票)

      への出馬を正式に表明する。この日は、NHK大河ドラマ「西郷どん」が32話「薩長同盟」を

      放映するので、これに便乗して出馬宣言の印象操作(イメージ操作)に利用しようとしている。

      だが、これが8月8日に翁長雄志知事が死去したことに伴い執行される沖縄県知事選挙

      (9月13日告示、9月30日投開票)で、安倍晋三政権にマイナスに作用し、致命傷になる

      危険があることまでは、どうも計算されていないようだ。沖縄には、薩摩藩による

      琉球王国に対する1609年の琉球征伐、薩長藩閥政治を行った明治政府による

      1872年から1879年にかけての琉球処分などによって、日本に併合された歴史がある

      からである。9月16日に引退する沖縄県出身歌手、安室奈美恵さん(40)が出演する

      一夜限りの音楽ライブが引退前日の15日午後6時、宜野湾市の沖縄コンベンション

      センター展示棟で開演する。安室奈美恵さんは5月23日、翁長雄志知事から

      「輝かしい活躍は県民に大きな夢と感動を与えた」として県民栄誉賞を授賞しており、

      訃報に際し、「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志が

      この先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。」

      との追悼コメントを掲載している。翁長雄志知事の後継者として立候補する自由党の

      玉城デニー幹事長が安室奈美恵さんの声援を受けて、早くも「当選確実」と見られている

      以上は「板垣英憲氏」ブログ

      沖縄のためにも玉城氏が勝利することが重要です。「ムサシ」を使わせないことです。以上

      2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

      2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会   

      上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。

      米国は、ロシア、中国に対抗して2020年までに超高度なハイテク集団による「宇宙軍」を創設するが、巨額費用の投入が欠かせないという難問がある。

      米国は、ロシア、中国に対抗して2020年までに超高度なハイテク集団

      による「宇宙軍」を創設するが、巨額費用の投入が欠かせないという

      難問がある。

      ◆〔特別情報1〕
      「米国のペンス副大統領は8月9日に国防総省で行った演説で、2020年までに

      『宇宙軍』の創設を求めると発表した」とCNNが報じた。米国には、陸海空軍

      宇宙空間を中心として作戦展開する軍隊。新たな軍の創設は1940年代に発足

      した空軍以来となる。この背景には、宇宙空間を中心として作戦展開する軍隊。

      米国は第2次世界大戦後、「世界の警察官」と言われて10年サイクルで大戦争を

      勃発させてきたけれど、巨額戦費が負担になったうえに「厭戦気分」に覆われて、

      いまや、かつてのような大戦争ができる国ではなくなっている。それでなくても

      世界中、戦争ができる時代ではなくなっている。しかも、米国にはいまや徴兵制がない。

      しかし、ロシア、中国が宇宙開発を進めており、これに対抗できる超高度な

      ハイテク集団による「宇宙軍」の創設が必要になった。ただし、巨額費用の投入が

      欠かせないという難問がある。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、いまの

      米軍の兵力維持などの問題点を次のように指摘している。

      以上は「板垣英憲氏」ブログ

      宇宙軍拡競争が始まる気配です。                     以上

      ★米国の破綻は不可避

      ★米国の破綻は不可避

      ーーーーーーーーーーー

       

      米国が中国などに輸入関税引き上げの貿易戦争を仕掛けるなか、7月末に

      BRICS諸国(中露印ブラジル南ア)の年次サミットが南アフリカで開かれた。

      中国は、BRICSの5か国の中で最も経済力があり、BRICSを隠然と主導

      している。今回のサミットで中国の習均平は、中国など世界に貿易戦争を仕掛け

      て保護貿易(=悪)の姿勢を強めるトランプの米国を間接批判し、BRICSは

      自由貿易(=正義)を信奉する機関であるとぶち上げた。トランプの就任以来、

      米国は保護主義で、トランプに敵視される中国やドイツが自由貿易主義という

      構図が定着している。善悪関係から見て、これは中国に有利だ。

       

      http://www.atimes.com/article/china-builds-a-wall-of-brics-to-help-counter-us-trade-war-barrier/

      China builds a wall of BRICS to help counter US trade war barrier

       

      http://m.scmp.com/news/china/diplomacy-defence/article/2157111/brics-nations-pledge-unity-face-us-china-trade-war

      BRICS nations pledge unity in face of US-China trade war

       

      BRICSは今回のサミットで、自由貿易の理念に基づきつつ、5か国相互間の

      貿易関係を強化することを決めた。新興市場諸国である5カ国は従来(冷戦後)、

      世界最大の輸入消費国(経済覇権国)である米国に輸出して経済成長するモデル

      に沿ってきたが、トランプによる米国の保護主義化に伴ってこの従来モデルを

      あきらめて離脱し、5か国合計で世界の総人口の4割を占めるBRICSの消費

      市場としての潜在的な力を利用し、BRICS内部や他の新興市場諸国との貿易

      で経済成長していくモデルに移行していくことにした。その主導役は中国だ。

       

      http://www.news18.com/news/world/brics-nations-call-for-strengthening-multilateral-trading-system-amid-rising-trade-disputes-1825005.html

      BRICS Nations Call for Strengthening Multilateral Trading System Amid Rising Trade Disputes

       

      http://www.ecns.cn/m/news/politics/2018-07-18/detail-ifywhfmh2711709.shtml

      BRICS to seek unity on trade

       

      今後の世界経済は、牽引役が、高度成長期を終えて少子高齢化も進む先進諸国か

      ら、BRICSなどの新興市場諸国に転換していく。トランプの保護主義は、こ

      の転換を加速している。中国は、この転換の中心にいる。トランプの貿易戦争は、

      中国を弱体化するどころか逆に、中国を今後の世界経済の主導役へと押し出して

      いる。南アでのBRICSサミットは、中国主導のBRICSがこの転換を積極

      推進していくことを宣言した点で画期的だ。

       

      http://www.telegraph.co.uk/news/world/china-watch/business/brics-summit-2018/

      Brics on right track to the future

       

      http://www.economist.com/free-exchange/2018/07/27/has-brics-lived-up-to-expectations

      Has BRICS lived up to expectations?

       

      今後、米国の経済覇権の根幹にある債券金融システムがいずれ(前回の記事に書

      いたように202024年ごろか??)バブル崩壊し、それが米国覇権の終わ

      りにつながると予測される。リーマン危機後にQEなどによって再膨張した米国

      中心の金融システムのバブルは巨大で、ひどい金融危機を起こさずに軟着陸する

      ことが不可能だ。米国の政府と金融界は、バブルを縮小する気が全くない(日本

      政府も)。バブルの危険性を無視して、どんどん膨張させている。政治的にも、

      トランプは、いずれバブル崩壊を引き起こして米国覇権の解体につなぐべく、

      高リスク投資に対する銀行規制を緩和し、バブルを意図的に膨張させている。

      米国のバブル崩壊はもはや回避不能であり、いずれ必ず起きる。この大きなバブ

      ル崩壊が起きると、世界経済の中心が、米国など先進諸国から中国など

      BRICS・新興市場諸国に転換する流れが一気に進む。

       

      http://tanakanews.com/180801boj.php

      最期までQEを続ける日本

       

      http://sputniknews.com/analysis/201807281066765965-trump-trade-wars-benefit-brics/

      'Trump's Trade Wars Could Be Beneficial to BRICS' - IR Specialist

       

      BRICSは、今回のサミットで、この転換の準備を進めていく態勢づくりを加

      速することを決めた。BRICSは、加盟諸国間の貿易で使う通貨を、米ドルか

      ら、人民元など加盟諸国の5つの通貨に替えていく動きを続けている。いずれ米

      国が金融崩壊したら、従来の米ドルの貿易決済システムへの信用が低下し、各国

      が外貨備蓄を米国債の形で持つことも減る。戦後の世界経済の根幹が崩れる。

      BRICSは、その後のことを考えている。

       

      http://www.businesslive.co.za/fm/features/2018-08-02-ways-to-cement-brics/

      To strengthen Brics, the bloc first has to improve trade and investment between its members

       

      米国が金融崩壊すると、その後、ドルの究極のライバルである金地金が、富の備

      蓄や国際決済の手段として見直されるだろうが、金地金の国際的な価格管理の主

      役は、今年初め、それまでの米英金融界から、中国政府へと、ほとんど知られぬ

      まま、交代している。国際金相場は現在、人民元の為替と連動している。人民元

      の為替は、金の価格にペッグしている。米国が中国の対米輸出品に高い関税をか

      ける貿易戦争を仕掛けたのに対抗し、中国は、人民元の対ドル為替を意図的に下

      落(元安ドル高)させ、対米輸出品の価格を下げることで、関税の引き上げを穴

      埋めする策をとっているが、この元安の影響で、ドル建ての金相場が下落を続け

      ている。

       

      http://tanakanews.com/180718goldchina.php

      金相場の引き下げ役を代行する中国

       

      http://tanakanews.com/150314gold.php

      金本位制の基軸通貨をめざす中国

       

      中国はすでに世界の金地金取引の中心にいる。そしてBRICSは今回、5か国

      の金鉱山の協力関係を強化し、BRICS内の金取引の制度を整えることにした。

      世界最大級の金地金の消費国である中国やインドと、地金の大きな生産国である

      南アやロシアとの結束が強まる。BRICSの金地金流通の新体制が、金本位制

      を意識して金相場にペッグする人民元を裏打ちするようになる。当面、米中貿易

      戦争の絡みで、人民元も金地金も安いままだろうが、いずれ米国がバブル崩壊す

      るとともに、人民元と金地金の国際地位が上昇する。この上昇は、中国やBRICS

      非米諸国の、国際政治における地位の上昇や、覇権の多極化につながる。

      いずれ米国のバブル崩壊とともに「金地金の取り付け騒ぎ」が起きるだろうが、

      その時、金の現物の国際管理権は、中国が握っている。

       

      http://www.miningreview.com/brics-gold-new-model-multilateral-cooperation/

      BRICS Gold: A new model for multilateral cooperation

       

      http://tanakanews.com/130424gold.php

      金地金の売り切れ

       

      米国の経済覇権の根幹にある債券金融システムがいずれバブル崩壊し、それが米

      国覇権の終わりになる。このとき、日銀のQE(量的緩和策)によって米金融シ

      ステムをテコ入れしている日本は、米国のバブル崩壊によって大打撃を受ける。

      中国やBRICSは、米国の金融崩壊後に備え、ドルの使用を減らし、金地金を

      備蓄しており、きたるべき米金融崩壊から受ける打撃も少なくなる。中国や

      BRICSは「ノアの方舟」を建造し始めている。日本は、米国とともに溺れる

      運命にある。先日、中国がBRICSサミットでドル崩壊への準備加速をを決め

      たのと同時期に、日銀がQEを2020年まで続けることを決め、崩壊が不可避

      なドルの延命に邁進することにした。中国は賢い。日本は馬鹿だ。

       

      http://tanakanews.com/180801boj.php

      以上は「田中宇氏ブログ」より

      世界経済の主役が交代する時期に来ています。これは必然的な歴史の流れです。以上

      現状の「気温の真実」。そして、それを見てふと思うのは「メディアから世界へとニュースが発信される場所ばかりが猛暑」なのはご愛敬なのか、あるいはプチ陰謀論的なのかということだったり

      現状の「気温の真実」。そして、それを見てふと思うのは「メディアから世界へとニュースが発信される場所ばかりが猛暑」なのはご愛敬なのか、あるいはプチ陰謀論的なのかということだったり

      投稿日:

      2018年7月10日

      アメリカ海洋大気庁(NOAA)国立環境予測センターのデータによる7月1-9日の世界の気温の平均との差異


      NCEP / WeatherBell

      Sponsored Link


       

      今、世界のメディアでは気象に関して、どのような感じの報道が大きくリリースされているかと言いますと、たとえば「猛暑」というキーワードがあります。

      特に、アメリカやカナダの暑さが大変なことになっていまして、下のような報道が多く見られます。

      米国の広域で猛烈な熱波、1億人以上に警告や勧告

      ロイター 2018/07/04

      米ニューヨークで気温が41度に達するなど、米国の広域で猛烈な熱波に見舞われている。

      熱中症が原因とみられる症状で死亡する事例も各地で相次いでいる。

      カナダの熱波の被害を伝える7月10日の報道


      Death toll in Canada heatwave hits 70

      あと、地球の記録でも、下のような北アフリカでの異常な熱波について取りあげました。

      こういう数々を見ていて、

      「ああ、いろいろなところで、とても暑い夏になっているのだなあ」

      と、ただ思っていたのですけれど、今日、ふと、アメリカ海洋大気庁(NOAA)のデータから作られた「今の世界の気温の状態」を見て、

      「?」

      と思った次第なのです。

      冒頭に示しましたたのが、その図で、これは「 7月1日から 9日までの世界の気温の平年との差」を示したものです。

      見方としては、非常に単純にいたしますと、「濃い赤になればなるほど平年より気温が高く、青から紫になるほど平年より気温が低い」となっています。

      もう少し丁寧にしますと以下のような感じです。

      茶色より濃い場所は平年より 7℃以上気温が高い

      赤が場所は平年より 3℃以上気温が高い

      黄色からオレンジの場所は平年より 1〜 3℃以上気温が高い

      白は平年と同じ

      青の場所は平年より 1〜 3℃以上気温が低い

      緑の場所は平年より 3〜 6℃以上気温が低い

      紫の場所は平年より 7℃以上気温が低い

      これを踏まえて、もう一度先ほどの図を見ますと、

      「全体として、赤より、青+緑+白の地域のほうが多く見える」

      ことがわかるのです。

      そして、先ほどの図に注釈を加えて、「平年より気温が高い場所」と「低い場所」を、あくまで大まかにですが、示してみますと次のようになります。

      現在、平年よりかなり気温の「高い」エリア

      現在、平年よりかなり気温の「低い」エリア

      まあ、こうしてみますと、「どっこいどっこい」という感じなのかもしれないですけれど、それでも、青や緑や白い部分がかなりの地域に広がっているということ自体は事実です。

      そして、何となく興味深かったのは、

      世界的なニュースが発信されていく場所となりやすい地域がとにかく暑い。

      ということでした。

      たとえば、「猛暑に見舞われている地域として」の一部としては、

      ・アメリカのニューヨークなどがある北東部

      ・イギリス

      ・日本の本州

      などがあり、周辺や世界に情報が伝わりやすい場所が熱波に見舞われているというようなことをふと思ってしまった次第です。

      もちろんこれは偶然なんでしょうけれど、ただ、最近、こういう極端な気象や気温には思うところがないでもないということも事実です。

      例えば、「気象コントロール」的なことに関しての「実地」が世界中でずいぶんと繰り広げられていることも事実で、意図的だとか、陰謀論的なことではなくとも、そういうことが要因となり「なんかいろいろ変なことになっているのでは」ということは思わないでもないです。

      特に、中国とアメリカでそれぞれ実施されようとしている、あるいはすでに始まっている「気象への介入」は、いろんな状況を作り出すだろうなという感じは今もあります。

      過去に記事したことがありまして、アメリカについては以下の記事などです。

      また、中国の気象コントロールのことも含めて、最近、下の記事も書かせていただいています。

      基本的に、これらは、雨と気温に介入しようとしているものではあります。

      もちろん、今起きている「暑さと寒さか両極端な世界の状況」がこれと関あるというわけではないでしょうけれど、太陽の影響など、もともと地球にある自然の摂理の変化に加えて、そこに人為的な介入も入ってきた場合の地球の気象はどうなるのかなと。

      気象コントロールについては、最近さらに興味深い(けれど破壊的な)試みがいくつかおこなわれようとしているようですので、いずれご紹介したいとも思います。

       

      なお、今回ご紹介した気温の図で、最も衝撃的なのは、

      「南極がムチャクチャなことになっている」

      ことではないでしょうか。

      大まかにいえば、下のような感じで、「南極の中で、それぞれ平年と比べて極端な気温の方向にふれている」というようなことになっていることがわかります。

      2018年7月の南極の気温の大まかな状況

       

      この南極での「気温が非常に高い場所」について特に気になります。南極には地質的にも、人為的にもいろいろと秘密が多そうで、それは今後、いろいろとご紹介させていただいていくことになると思います。南極については最近では下のような記事でご紹介した「重力異常の存在」も印象的な出来事です。

       

      今回は、世界の気温が「実際はこうなっている」ということを簡単にご紹介したに過ぎないですが、ここまで極端ですと、いろいろと考えてしまいます。

      現状では、太平洋のあたりの温度の変化がほとんどないことを見ると、意外に穏やかに進行するようにも思うのですが、実際に「まったく穏やかではない日本」という現状もあるわけでして……今年の夏はどうなりますでしょうかね。

      以上は「IN DEEP」より

      今は78万年ぶりの「地球大異変期」であることを前提にしていないことが気になります。世界の豪雨もそうですが数十年に一度だとか言いますが、今は78万年振りの時期を迎えていることを考えて発言していません。殆どの人にこの意識が無いのです。これでは被害を繰り返すばかりです。もっとも安倍政権の体たらくの閣僚では仕方無いでしょう。以上  

      ★我々を支配している者たち その5/7

      ★我々を支配している者たち その5

      2018-06-13 08:08:29

       

      https://twitter.com/NOGI1111_

      やっと折り返しくらいです!とっても長い記事ですね~  たまに同じ情報を繰り返している部分があるので、そこはカットしてます。 それと載っている情報の真偽については識別力が必要なものが多くありますね。  違和感を感じられたらリサーチし、自分の答えを見つけるのは楽しいしスッキリと思います

      COBRAの2018年5月31日の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の続きを翻訳しました。(その5):   が最近開かれていたんでしたっけ。所詮は黒い貴族の下位組織で、氷山の見えている一角というのは本当だと感じます

       

      聖杯伝説~我々を支配している者たち~その5

      https://note.mu/nogi1111/n/nf50c2bc30135

      COBRAの2018年5月31日の「Taiwan  Conference Report and Planetary Situation Update」の記事で紹介された「The Holy  Grail of Who “They” Are That Rule Over Us  All」の一部を翻訳しました。長いので別けて翻訳してまいります。

      前回: その4

      次回: 翻訳中

      元記事: https://tabublog.com/2017/07/11/the-holy-grail-of-who-they-are-that-rule-over-us-all/

       

      全てを見通す目

      バチカンはスパイ集団です。聖座は社会の「全てを見通す目」であり、各国の政府内の宗教と王族で構成された一つの企業です。司教はその担当地区を監督し、イエズス会はスパイや潜入をします。ローマ教皇庁は世界最高理事会であり、二家の法王の世襲補佐官によって監督されています。その二家とは、コロンナ家とトロニア家です。どちらも、より高位のイタリアの王侯理事会と結託し、神聖ローマ帝国貴族のトップ理事会とも協力しています。

      (中略)

      イタリア貴族の血族は社会のあらゆす部分を支配しています。その周囲には300人委員会があり、トップメンバーはヨーロッパ各国や旧神聖ローマ帝国の王族です。神聖ローマ帝国からはウィンザー家、スペンサー家、セシル家、パーシー家、ホーエンローエ=ランゲンブルク家、ハプスブルク家、ボナパルト家オルレアン家、ベルナドッテ家、ラヘルレン家グリュックスブルク家、ハノーファー家、ファステンブルグ家、オーストリア=エステ家、ホーエンベルク家、ヘッセ家、ナッサウ=ヴァイルブルグ家ハプスブルク=ロートリンゲン家ザクセン=コーブルク=ゴータ家ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ家ザクセン=マイニンゲン家ブラガンサ家オラニエ[オレンジ]・ナッサウ家ホーエンツォレルン家、ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン家、リヒテンシュタイン家、ロスチャイルド(ロチルド)家、フィッツジェームズ家ロブコヴィッツ家、ライン家、メロディ家、ロマノフ家、トゥルン・ウント・タクシス家、シュヴァルツェンベルク家、オルシーニ=ローゼンベルグ家、ヴィンディッシュ=グレーツ家などがメンバーです。貴族ではない300人委員会のメンバーの多くも、貴族の代理人として参加しています。

      これらの血族は人類の敵です。世界を奴隷化しようと企んでいます。企業、富豪、宗教、秘密組織、マフィアや組織犯罪組織を束ねています。大きく、ゲルフとギベリンの二派にわかれています。

      ビルダーバーグ会議外交問題評議会日米欧三極委員会はいずれも下位組織です。支配システムの全ての道はローマに通じています。ヨーロッパの王族は、ローマという本社に対しての分社です。王族は血の繋がりによってその立場に指名されたのであって、マルタ騎士団を通してローマに仕えています。法王は地球上の一部の所有権を主張しています。それはあながち間違っていません。「教皇特権」の下で教皇領に住む全ての命の所有権を持っているからです。法王はイタリアの黒い貴族のフロントマンです。

      ティモシー・M・ドランニューヨークシティの司教座を監督し、バチカンの使者としてはアメリカ合衆国最高レベルの一人です。大司教は完全に悪魔教の信者であり、アドレナリンが満ちた血を飲む儀式を頻繁に行っています。これが人間の血に酔った男の顔です。

      ファルネーゼ家の血族


      ファルネーゼ家は
      法王パウルス3世(本名アレッサンドロ・ファルネーゼ)のペイパルブル(訳注: ローマ法王によって発表された正式な宣言のことです)であるRegimini militantis Ecclesiaeを通して、イエズス会を設立しました。アメリカのペンタゴンの元となった、イタリアのペンタゴン型の城パラッツォ・ファルネーゼに住んでいました。イエズス会総長(Superior General of the Society of Jesus)にGeneral(将校)という言葉が使われることから判るように、イエズス会は軍隊です。初代総長のイグナチオ・デ・ロヨラはスペインの秘密結社アランブラドスと繋がっていました。Alumbrados(アランブラドス)はイルミナティと同意語ですが、イルミナティができる200年以上も前から存在していました。イエズス会のエージェントはアメリカ軍や諜報部の上層部に潜入し、政治界や法曹界にも入り込みました。ファルネーゼ家はパルマ家とイタリアのカストロ家を支配し、ブルボン=パルマ家の王族はひそかにアメリカのペンタゴンにもイエズス会のエージェントを送っています。


      ファルネーゼ家の血族はスペインのブルボン家と婚姻関係を持ち、イタリアのブルボン=パルマ家を作りました。ブルボン=パルマ家はさらに、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの貴族とも政略結婚をしていきました。ベルギーの貴族
      Edouard de Lobkowiczはブルボン=パルマ家のMarie-Francoiseと結婚しました。彼はチェース・マンハッタン銀行に勤め、ローマのマルタ騎士団の外交官でもありました。ルクセンブルグのナッサウ=ヴァイルブルグ家はファルネーゼ家の血族であり、フェリックス・ド・ブルボン=パルムの孫であるルクセンブルク大公アンリはブルボン=パルマ公子と正式に名乗っています。ファルネーゼ家はスペインのカストロ家とパルマ家両家に入り込んでいます。キューバのカストロ家はスペイン出身で、ファルネーゼとは縁戚です。


      エリザベス・ファルネーゼ2世
      はスペイン女王でした。彼女はブルボン家と結婚しました。カルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマベアトリス女王の甥です。彼女が勤めていたオランダ銀行ABN AMROはサウジアラビアのSaudi Hollandi銀行を合併し、そこを通してカルロス王子は新通貨ユーロの導入に関わっていました。カルロスは更に、ベルギーにある欧州公共政策アドバイザーの一員でした。今日のスペインのブルボン公はエルサレム国王などいくつかの国の国王の称号を持ちます。ブルボン家はスペインだけでなくバチカンの丘も慣習的に支配してきました。地球上でもっとも影響力のある血族の一つです。メキシコや南アメリカの大部分を支配し、多くの政治家や組織犯罪を手中に収めています。現代のファルネーゼ家にはカルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマ、ジェイミー・デ・ボルボン=パルマ、アンリ公、フアン・カルロス1世などのメンバーがいます。そして、その長となる人物がカルロ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエです。

      カストロ公としてファルネーゼ家の中でも最も位が高いとされている人物であり、ローマの世界犯罪シンジケートの中でも一番の権力者の一人です。カルロスはSacred Military Constantinian Order of Saint George(訳注:ローマカトリックの騎士団)の団長で、Royal Order of Francis I(訳注: ブルボン家の王位)の家長です。

       

      アメリカ合衆会社


      アメリカ合衆国コード3002セクション15の法の下、アメリカ合衆国は連邦「企業」であると定められています。独立戦争の最中、イギリスのグランドロッジに仕えていたフリーメーソン所属の建国の父たちが
      バージニア会社をアメリカ合衆国に変えました。バージニア会社はシティ・オブ・ロンドンのイギリス王族が北アメリカ定住を支援するために勅許したのが始まりでした。1213年にジョン王がイギリス王の座を聖座に奪われ、続く1215年に教皇権の下でマグナ・カルタが発布され、そこに記されたように、シティ・オブ・ロンドン会社がイギリスから独立した主権を持つ法人として定められました。聖座もバチカンもラテン語を公用語として使っています。ノヴス・オルド・セクロールム (Novus ordo seclorum)はラテン語で「時代の新秩序」を意味し、アメリカ合衆国の国章や1ドル札にも書かれている文言です。ワシントンDCはバージニア州とメリーランド州の間に位置しており、それは即ちバージン・マリアの土地です。1669年にはローマと呼ばれており、それはカトリック百科事典にも書かれています。(中略)

       

      アメリカ銀行


      アマデオ・ジアニーニ
      はカリフォルニア州にバンク・オブ・イタリアを設立し、それは後にバンク・オブ・アメリカに改名されました。

       

      アメリカ合衆国内第二の銀行で、総資産は2.2兆ドルを越えます。アマデオはイタリアのジェノヴァから来た移民の子でした。イタリアは歴史上ヨーロッパの中央銀行となっていました。裕福な銀行家としてはドリア家スピノラ家、そしてパラヴィッチーニ家があります。バンクオブアメリカはカリフォルニアのワイン産業やウォルトディズニー社に出資しています。ロイ・E・ディズニー大聖グレゴリウス勲章を持つ騎士です。アマデオは第二次世界大戦後にイタリアのFIAT社に融資をしていました。FIAT社の会長ジョン・エルカーンはボロメオ家のDonna Lavinia Borromeoと結婚しました。ピエール・カシラギベアトリス・ボロメオしました。彼の母のカロリーヌ・ド・モナコは、ジェノヴァのグリマルディ家出身のモナコ公国大公のレーニエ3世の娘です。ボロメオ家はベニスで地主、商人、銀行などの事業で成功した貴族です。Bonaldo Stringherは初代イタリア中央銀行総裁で、ベニス出身です。ピエモンテ州出身のルイージ・エイナウディは三代目銀行総裁です。ボロメオ家はピエモンテ州のすぐ近くを支配していて、今でもマッジョーレ湖にいくつかの小島を所有しています。アマデオはジェノヴァとベニスの銀行家の為に熱心に働き、アメリカ合衆国最大の銀行の一つを築き上げました。

       

      イルミナティの策士 2パック


      トゥパック・シャクール
      は西海岸と東海岸の対立を煽り、ギャング抗争を巻き起こして多くの死をもたらしました。

       

      完全に仕組まれたギャング抗争で、2パックはその中で役目をもっていました。昔はバレリーナだった2パックがギャングスターラッパーへと変身し、実際のギャングスターの怒りを呼び起こしました。ついには射殺されたかに見えた彼は実は生きていて、死を装ってキューバに身を隠し始めました。2パックは「君主論」や「戦術論」を著したイタリア貴族ニッコロ・マキャヴェッリからとってマキャヴェリと名乗り始めました。それらの本の中で、マキャヴェッリは貴族たちに「人民の支持を失ったのなら、死を装って、別の場所でやり直せばいい」と教えています。彼はファルネーゼ家が関与していたフィレンツェ軍隊と働いていました。ファルネーゼ家の初代パルマ公であり初代カストロ伯であるピエール・ルイージ・ファルネーゼのエージェントであったと目されています。

      キューバのカストロ家は後にスペインに定住したファルネーゼ=カストロ分家の子孫です。フィデル・カストロの父アンヘル・カストロ・イ・アルギスは、スペインからキューバに移民してきました。ファルネーゼ家はイエズス会の設立者ですが、フィデル・カストロもイエズス会員です。2パックはキューバに潜伏し、「ブラックヘイズBlac   Haze」の偽名でキューバ人ラッパーとして活動しています。声が似ているのは、本人だからです。エミネムが「2パックがキューバに行ってからヒップホップは変わった」と歌った通りです。トゥパック・マキャヴェリ・シャクールは、バチカンにとっての「異教徒」をせん滅するための軍事参謀として働いていました。2パックは非常に邪悪で、Prince Ottaviano de Mediciカルロ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエのようなイタリアの人殺し悪魔教信者の貴族たちのために働いていました。

       

      自らの死を装って隠れ住むことにした俳優やミュージシャンは多くいます。マイケル・ジャクソン、プリンス、ポール・ウォーカーなど。この記事の著者が知る限りは、プリンスはコスタリカに隠れて子供の生贄の儀式に関与しているということです。エンターテイメント業界には、2パックやプリンスなどの悪魔教信者のペドフィリアが溢れています。彼らは皆、いきなり捜査が入って社会の幻影が拭い去られる時を恐れています。

      「マキャヴェリ」の名を関した2パックのアルバムのカバーには、十字架に張り付けられた自分自身の絵が描かれています。それが意味しているのは、死んだ後に戻ってくるということです。死と再生は彼のリリックによく使われるテーマでした。死を装って、後々救世主のように再び姿を人々の前に現すことを予見していたかのようです。実際には、2パックが救おうとしているのはイタリア貴族と人身売買マフィアでした。

       

      その6へつづく

      AD




      貼り付け終わり、

      以上は「タマちやんの暇つぶし」さんのブログより

      トランプ政権下の司法省が大量の医療従事者を検挙、告訴します。

         

      トランプ政権下の司法省が大量の医療従事者を検挙、告訴します。

      アメリカの医療制度の下で、病院では詐欺が横行し腐敗しきっています。特に薬による詐欺行為が酷いようです。医師、薬剤師、製薬会社が手を結び、患者に不必要な薬やオピオイドなど危険な薬を大量に処方しながら大儲けをしているのが現状のようです。
      そこにメスを入れているのがトランプ政権下の司法省です。このような犯罪に関与してきた医療従事者を大量検挙、告訴するそうです。小児性愛犯罪に関与してきた2万人以上のエリートも逮捕されたと言われていますが、今度は医療業界です。
      日本の医療界も徹底的に調査してもらいたいと思います。。。
      アメリカほどではないのでしょうが、悪徳製薬会社と悪徳医師が手を結び、不必要な薬を大量に患者に処方して大儲けをしているケースもあるのかもしれません。
      患者は医師から大量の薬を処方されれば、処方通りに薬を飲み、毎日薬漬けにされています。特にお年寄りの場合は、悪徳医師らはカネ儲けのために患者がいつどうなっても問題にならないからと不必要な薬を大量に与えているのかもしれません。ですから高齢者医療は良いビジネスなのでしょう。日本の健康保険制度を悪用しているのは中国人などの外国人詐欺師だけではないのかもしれません。

      http://www.thedailysheeple.com/boom-trumps-doj-criminally-charges-76-doctors-23-pharmacists-19-nurses-raking-in-billions-in-medical-fraud-to-push-toxic-drugs_062018
      (概要)
      6月29日付け
       

      トランプ大統領は医療業界の沼の泥水を排水しています。アメリカの医療制度は、不誠実な医師や薬剤師らの詐欺、悪用、不当利益行為が後を絶たず汚れきっています。
      蔓延する詐欺行為に対抗するために、トランプ政権下の司法省は、20億ドル以上の医療詐欺に関与していたとみられる600人以上の医療従事者ら(76人の医師、23人の薬剤師、19人の看護師、他)に対して、前代未聞の一斉検挙を行うと宣言しました。

      セッション司法長官によると、司法省は保健社会福祉省の協力を得ながら、追加で162人(オピオイドの不正流通に関与した32人の医師を含む)の医療従事者らを告訴しました。
      司法省が一度にこれほど多くの医療従事者を検挙し告訴したのは初めてです。

      セッションによると、ある医師は、22万服もの不必要な薬(オキシコドン、フェンタニルを含む)を患者らに処方することでメディケア(高齢者向け医療保険制度)から1憶1千2百万ドル以上を騙しとっていました。

      アメリカの医薬品中心の医療制度は、悪徳医師や悪徳製薬会社に大規模な薬の不正商売を行なわせる制度だったのです。犯罪に関与した医師や製薬会社は多くの患者に有害な薬を処方し続けながら大儲けをしていたのです。彼らは医療のプロとしての道を捨て単なる薬品密売業者と化していたのです。

      セッションは、「我々は全米に明確なメッセージを送っている。我々は医療界の犯罪者らを検挙し彼らを裁判にかける。彼らは自分たちがやったことに大きな代償を払うことになるだろう。」と述べました。


      トランプのMAGA( Make America Great Again)の手がアメリカの医療分野にも伸びてきました。司法省は医療詐欺に対してはクズリと同じくらい卑劣な態度で対処します。

      さらに、これから行うべきセッションの仕事は、違法行為で金儲けをしているクリントン財団とディープステートの沼の生き物たちに対する600件以上の告訴状の提出です。そうすれば、我々はやっとこの国を前に進めることができるようになります。


      2018年8月25日 (土)

      ベネズエラでM7.3の大地震、1900年以降で最大の地震!日本と地震が連動するバヌアツでM6.5も!

      ベネズエラでM7.3の大地震、1900年以降で最大の地震!日本と地震が連動するバヌアツでM6.5も!

                              
                           
      •                                                                                                                                        
      •                                                                                                                                                                                                
      •                      
                           


      8月22日6時31分頃(日本時間)に、中米のベネズエラ沿岸でマグニチュード7.3の大地震が発生しました。この地震による津波の心配はありません。

      ベネゼエラはハイパーインフレが発生している国で、トイレットペーパーひとつ買うのに札束の山が必要と言われているほど国の経済が崩壊気味となっています。
      現地では震度5前後の揺れを観測していますが、今回の地震の影響で不満の声が拡大しているところです。

      今回の地震はベネゼエラで発生した地震としては過去100年間の中で最大規模となり、地元メディアも「史上最大の地震」「予想外の地震に混乱」などと取り上げていました。

      また、ベネゼエラ地震とは別に、南太平洋のバヌアツでもマグニチュード6.5の強い地震を観測しています。こちらは日本との連動性が指摘されている場所で、過去にも東北の大地震でバヌアツ方面と連動したことが確認されたことがありました。
      バヌアツで地震が起きた場合、日本でも1~2週間ほどのタイムラグで地震が起きることから、今後も注意警戒が必要です。

       

      アメリカ地質調査所
      https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us1000gez7#executive

      リアルタイム世界地震地図

      今のベネズエラの状況で、さらに地震とかの自然災害に襲われるとか、現在の軍も消防もまともな災害救助対応なんて不可能とちゃうか…。
      むしろ混乱に乗じた略奪(Saqueo)とか騒乱対応での治安維持出動で、災害そっちのけでまた大量の血が流れる構図しか見えない。

      ◆南米ベネズエラM7.3
      日本時間8/22 06:31ベネズエラで
      M7.3/123kmの直下型地震発生
      詳細は後ほどお伝えします
      ⇩レポートはこちらからhttps://earthquake-report.com/2018/08/21/massive-earthquake-near-coast-of-venezuela-august-21-2018/

      米キッシンジャー派CIAが「安倍晋三首相と自民党派閥『清和会』壊滅作戦」を展開している最中、「裏切り者」が多数出る可能性も取り沙汰されている

      米キッシンジャー派CIAが「安倍晋三首相と自民党派閥『清和会』

      壊滅作戦」を展開している最中、「裏切り者」が多数出る可能性も

      取り沙汰されている

      ◆〔特別情報1〕
       石破茂前地方創生相(元幹事長)は8月10日、国会内で記者会見し、安倍晋三首相

      とは真逆の「正直で公正、謙虚で丁寧な政治」を旗印に掲げて自民党総裁選挙

      (9月7日告示・20日投開票)に立候補する決意を表明した。「安倍1強」のなかで

      我も我もと草木が靡くように「安倍晋三総裁(首相)3選支持」を恥ずかしげもなく、

      表明し、卑しい猟官運動に走る「無節操な政治家」がひしめく嘆かわしい状況下、

      石破茂前地方創生相への同情論から自民党国議員や党員党友のなかには

      「石破さんに投票する」という声が高まりつつある。小泉進次郎副幹事長が名乗りを

      上げる動きを見せているほか、米キッシンジャー派CIAが「安倍晋三首相と

      自民党派閥『清和会』壊滅作戦」を展開している最中、「安倍晋三総裁(首相)

      3選支持者」のなかから、「裏切り者」が多数出る可能性も取り沙汰されており、

      総裁選挙後、自民党が大分裂する可能性もある。天皇陛下のごく近くにいる

      吉備太秦は、キッシンジャー博士の意向などを踏まえ、自民党総裁選挙を

      次のように分析している。

      以上は「板垣英憲氏」ブログ

      安倍政権は世界の潮流に完全に乗り遅れています。またその能力がありません。日本のため世界の平和のために引退すべきです。               以上

      ハリス駐韓米国大使が李氏朝鮮王末裔を訪問

      このページのトップへ

      ハリス駐韓米国大使が李氏朝鮮王末裔を訪問

      ハリスと李錫
      真中の紺色の服がハリス大使、ピンクの服が李錫氏

      8月7日、元太平洋司令官のハリス駐韓米国大使は、全羅北道全州に住む李氏朝鮮王朝の末裔である李錫氏を訪ねた。

      李錫氏は1897年に大韓帝国を宣言した高宗皇帝の五男義親王の十男に当たり、「最後の皇孫」と呼ばれている。

      李錫氏は皇室文化財団総裁で「承光斎」と呼ばれる場所に住んでおり、そこは廬武鉉や文在寅大統領も訪れている。

      ハリスの父親は海軍航海士として朝鮮戦争にも参戦し、休戦後も在韓米軍で慶尚南道鎮海で二年間勤務しており韓国とも縁が深い。

      ハリスが韓国大使として正式に就任して真っ先に行ったのが李氏朝鮮王朝の末裔とは、さすがにハリス大使は分かってらっしゃる。
      以上は「文殊菩薩」より
      各国ともそれぞれ歴史が有って現在があるのです。歴史を認識することは大事なことです。       以上

      イエローストーンの間欠泉スチームボート・ガイザーがついに今年11回目の噴出を記録。過去のすべての記録を大きく上回る活動状態に

      イエローストーンの間欠泉スチームボート・ガイザーがついに今年11回目の噴出を記録。過去のすべての記録を大きく上回る活動状態に

      投稿日:

      2018年7月10日

      7月7日の米国のローカルニュースより


      Steamboat Geyser erupts eleventh time in 2018


       

      ほぼ1ヶ月前の In Deep で以下の記事を書かせていただいたことがあります。

      この記事のタイトルに、「通常ほぼ噴出しない」とあります、アメリカのイエローストーンにあり、世界最大の間欠泉でもある「スチームボート・ガイザー」が、7月6日、

      「 今年 11回目の噴出を起こした」

      のでした。

      リンクしました記事では、6月に「 8回目の噴出を起こした」ことを取りあげたてのすけれど、この「同じ年に 8回の噴出」ということ自体が、

      > 観測が始まって以来、「一度もない」こと

      だったのですが、その後も噴出が続き、7月6日には、「 2018年になって以来、11回目の噴出」が発生するに至りました。

      7月7日の噴出の様子


      KIFI Local News

      このスチームボードガイザーは、「記録されている過去の噴出」については公開されていまして、たとえば、「過去 20回の噴出」については以下のようになっています。

      スチームボード・ガイザーの過去20回の噴出と前回の噴出からの間隔

      出典 : geysertimes.org

      ・2018年07月06日 (前回噴出からの間隔:20日と20時間)

      ・2018年06月15日 (前回噴出からの間隔:4日と15時間)

      ・2018年06月11日 (前回噴出からの間隔:6日と16時間)

      ・2018年06月04日 (前回噴出からの間隔:7日と13時間)

      ・2018年05月27日 (前回噴出からの間隔:7日と21時間)

      ・2018年05月19日 (前回噴出からの間隔:6日と17時間)

      ・2018年05月13日 (前回噴出からの間隔:8日と4時間)

      ・2018年05月04日 (前回噴出からの間隔:7日と16時間)

      ・2018年04月27日 (前回噴出からの間隔:7日と14時間)

      ・2018年04月19日 (前回噴出からの間隔:35日と11時間)

      ・2018年03月15日 (前回噴出からの間隔:3年と 193日)

       ※ ここから下は2018年以前の記録

      ・2014年09月03日 (前回噴出からの間隔:1年と 34日)

      ・2013年07月31日 (前回噴出からの間隔:6年と162日)

      ・2007年02月21日 (前回噴出からの間隔:1年と 274日)

      ・2005年05月23日 (前回噴出からの間隔:1年と 213日)

      ・2003年10月22日 (前回噴出からの間隔:178日)

      ・2003年04月27日 (前回噴出からの間隔:32日)

      ・2003年03月26日 (前回噴出からの間隔:193日)

      ・2002年09月13日 (前回噴出からの間隔:140日)

      ・2002年04月26日 (前回噴出からの間隔:1年と 359日)

      となっていて、2003年の「年に 3回」という例がある以外は、1年に1度もないのが普通のようです。2013年の時のように、6年間噴出していなかった時期などもあり、今年の噴出の回数が非常に多いことは確かのようです。

      過去には、1911年から 1961年までの 50年間、噴出しなかった時もあります。

      アメリカ地質調査所の科学者たちは、一貫して、このスチームボードガイザーの噴出と火山活動の間には「関係がない」と説明し続けています。

      まあしかし、火山活動とは関係がないにしても、このイエローストーンの周辺の地質的活動が活溌化しているということを示唆している可能性はありそうです。

      今後もスチームボード・ガイザーの噴出が続いていくのかどうか、少なくともアメリカの少なからず人たちは注目をしています。

      以上は「地球の記録」より

      これは少し異常です。大爆発につながっても不思議ではありません。  以上

      ★我々を支配している者たち その4/7

      ★我々を支配している者たち その4

      2018-06-11 07:51:29

        

      COBRAの2018年5月31日の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の続きを翻訳しました。(その4): ハリウッドなどの裏にある現代技術を使った黒魔術とは? ※COBRAが紹介した本記事ですが、内容の真偽については識別力をお使いください

       

      聖杯伝説~我々を支配している者達からその4

      https://note.mu/nogi1111/n/n296d6abce27e

      COBRAの2018年5月31日の「Taiwan  Conference Report and Planetary Situation Update」の記事で紹介された「The Holy  Grail of Who “They” Are That Rule Over Us  All」の一部を翻訳しました。長いので別けて翻訳してまいります。

      前回: その3

      次回: 翻訳中

      元記事: https://tabublog.com/2017/07/11/the-holy-grail-of-who-they-are-that-rule-over-us-all/

       

      技術主義社会





      アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)。
      インターネットの原型を開発したことでも知られる。


      DARPA
      と国防省は、シリコンバレーと結託し、HAARPや人工衛星、電子機器やケムトレイルを使って人工的な「偶然」を作り出しています。現代社会は電子機器やワイヤレスの周波数から幾何学的にデザインされたプログラムが飛び交っています。ケムトレイルとは、伝導性のあるナノ粒子をばらまき、空間に電磁的な歪み(ファズ)を発生させて電子的な周波数を操作し、それによってある種の人工的な特異性を発生しやすくさせています。この人工的な周波数は人体の神経系統に作用し、人体を走る電気系統にも影響し、痛みや興奮状態を引き起こすことができます。サイエントロジー教会はシリコンバレーと繋がり、パソコン、スマートフォン、ワイヤレス周波数などに偽装した電子兵器を使用しています。目に見えない音、化学反応、振動幾何学による影響は、肉体のみならず精神をも操る魔術です。秘密組織はよくカバラとヘルメス思想を使った魔術を実行しています。ナタリー・ポートマンは地球上で最も残酷なカバリストと言えます。冗談ではありません。

      Image result for natalie portman


      サイエントロジー教会、
      カバラセンター(訳注:   ロサンゼルスにあるユダヤ系非営利団体。ゾハル書やカバラの研究をしています)、シリコンバレーは協力して電子兵器を開発し、こういった魔術を行っています。サイエントロジー教会はグノーシス派を名乗っています。近代グノーシス主義はヘルメス主義と繋がっており、錬金術や人体の化学的操作に注力しています。カバラもそれに似ていますが、どちらかというと幾何学的音響や振動を使った心理学的な操作に焦点を当てています。サイエントロジー教会は電子機器の扱いや魔術の訓練を会員にさせています。それで人々を拷問しています。アノニマスなどのハッカー集団もそういった一般人の迫害に参加しています。

      シリコンバレーはイエズス会学校であるサンタクララ大学イエズス会のカリフォルニア州担当であるSJ Michael F. Weilerが監督しています。イエズス会はアメリカの軍部と諜報部にも深く関わっています。サンタクララ大学卒業生にはCIA長官のレオン・パネッタやGoogle社の企業開発担当上級副社長であるデイビット・ドラモンド、プログラミング言語 JavaScript やFirefoxのMozilla社を起ち上げたブレンダン・アイク、IBM社の重役の電気工学者ジャック・クーラー、米国国土安全保障長官ジャネット・ナポリターノ、Apple社の副社長であり最高財務責任者ピーター・オッペンハイマーがいます。サンタクララ大には科学、エンジニアリング、カウンセリング心理学などの様々なコースがあります。

       

      シリコンバレーにもサイエントロジー教会があり、そこにはSony社やGoogle社、Oracle社Hewlett Packard Enterprise社、Adobe社、BEAシステムズ社などの有名企業が集まっています。日本の電子企業はシリコンバレーに密接に関わっています。

      日本の天皇である明仁ガーター勲章を持ち、日本の当主としてイギリス王家に仕えています。イギリス王室はこういった犯罪にも深く関与しており、大英帝国騎士やフリーメーソンを使ってアメリカの軍事や諜報部にも入り込み、イエズス会とローマの使者とも協力しています。

      サイエントロジー会員のスカイ・デイトンは通信ネットワーク会社のアースリンク社を起ち上げました。その支配の仕方は、最も人間味を感じないものです。世界の犯罪シンジケートの指導者の多くは、自らをテクノクラート(技術主義者)と主張しています。テクノロジーを基礎とした政治システムが思想の根底にあります。ハリウッドの人気俳優の多くにサイエントロジー教会の会員がいます。ハリウッド・イルミナティのリーダーはジョージ・クルーニーです。

       

      ハリウッド魔術


      ハリウッド(Hollywood)とは「聖なる木」という意味です。聖なる木または神木は、神官あるいは魔法使いである
      ドルイドの樹木信仰に使われていました。アーサー王伝説に登場するマーリンは、ドルイドの魔法使いで、神木で作られた杖を使います。ハリウッド映画は心理学、サブリミナル・メッセージ、「レッサーマジック(訳注: 外法、悪魔魔術)」と魔術を使用しています。

      ハリウッドの俳優たちは魔術やカバラを実習しています。カバラセンターはカリフォルニア州ロサンゼルスにあり、マドンナやデミ・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、アシュトン・カッチャー、ロージー・オドネル、ミック・ジャガーなどの人気スターがメンバーです。彼らは写真などで「赤い糸」のブレスレットを身に着けていますが、これはカバラのセフィロトの木のうち、赤いゲブラーを象徴するものです。その意味とは火、憤怒、裁きであり、火星(マールス)と関係しています。

      マールスはローマ神話では戦の神として知られています。そして赤い糸は、秘密裏に戦やホロコーストを促しています。ハリウッドの特殊効果デザイナーのマーク・ブレイクスピアは唯一のイギリス人法王を輩出したブレイクスピアー家の出自です。教皇ハドリアヌス4世の本名はニコラス・ブレイクスピアで、ローマのためにアイルランドを征服しました。ブレイクスピア(Break-spear)という名はイタリア語でRotti-Lance、つまりランスロッティ家(Lancellotti)と同義です。どちらもアーサー王伝説に出てくるランスロットを起源としています。イギリスのウィリアム王子のミドルネームは「アーサー」で、次期英国王と目されています。ランスロット家はイタリアにお城を持っており、その庭には迷路と時計塔があります。「不思議の国のアリス」の映画にシンボルとして出てくるように、迷路は混乱と精神的魔法を意味しています。ランスロット家の現在の当主はPrince Filippo Massimo-Lancellotti IIです。


      ハリウッドの俳優や音楽業界などのエンターテイメント業界には秘密組織のカルトリーダーが多く存在します。
      ウイッカ、フリーメーソン、イルミナティ、ニューエイジ思想などがあります。これらの組織は秘密裏にギャングによるストーキング、サイバー・ストーキングなどの迫害を行っています。

      その富を使ってエージェントに資金提供をしています。数年前のドン・ジョンソンの一件がその例の一つです。彼の息子ジェシー・ジョンソンも秘密組織への不法取引を手伝っていました。俳優やミュージシャンの多くが悪魔教の血を飲む儀式やペドフィリアなどの儀式を行っています。映画の良い役を貰うため、またはニューアルバムの承認を得るために、生贄の儀式をしています。それを通じて、上の言う事を聞くようにさせられています。サイエントロジー教会は上昇志向コンプレックスの思考を植え付けられ、人間性を失わせるようにしています。ハリウッドは、アメリカ合衆国の大部分をコントロールしている王族貴族を守る盾のような役割を持っています。マドンナやケイティ・ペリーは上級魔女です。エミネムやマリリン・マンソンは上級悪魔教信者です。

      アシュトン・カッチャーはハリウッドの最上級カバリストの一人です。ナタリー・ポートマンの師でもあります。邪悪さや歪んだ性格は見ての通りです。ハリウッドの他のメンバーと組んで人類に害を加えようと企む危険人物です。生贄の儀式や拷問、飲血などもしています。

       

      ナチスのマインドコントロール技術


      パラヴィッチーニ家、
      シュヴァルツェンベルク家、オルシーニ・ローゼンベルグ家、そしてオーストリアとハンガリーのハプスブルク家の貴族はナチスを創造しました。そしてウィンザー家やファステンバーグ家、ホーエンツォレルン家、ハノーファー家のようなドイツ貴族の意思に沿って育て上げるように仕向けられました。アーノルド・シュワルツェネッガーはオーストリアのシュヴァルツェンベルク(Schwarzenberg)家の起源を持ち、彼の父ギュスターヴ・シュワルツェネッガーはオーストリアのナチスでした。

      億万長者のジョージ・ソロスの本当の苗字はシュワルツ(Schwartz)で、シュヴァルツェンベルク家の親族です。同家はソロスの出身地のオーストリアとハンガリー(ボヘミア)を支配しています。カレル・シュヴァルツェンベルクは現在チェコの政治家をしています。オーストリア・ドイツ貴族はウィンザー家に協力して、エドワード8世の下でナチスを支援していました。

      粒子加速器、HAARP、人工衛星や近代電子機器といった大量マインドコントロール機器は、ナチスのテクノロジーが基になっています。


      シュヴァルツェンベルク家の親族の
      バーナード・L・シュワルツは、ロラール・スペース&コミュニケーションズ社を経営し、オリオン・ネットワーク・システム社を合併しました。オリオン・ネットワーク・システム社を経営していたのはケヴィン・パトリック・パワーで、彼はパラヴィッチーニ家の女優カレン・エイカーズと婚姻しました。オリオン・エレクトロニクス社はハンガリーに拠点を置いており、近代電子工学はマインドコントロールの為に使用されています。ロラール・スペース&コミュニケーションズ社はオリオン・システム社だけでなくスカイネット・サテライト・コミュニケーションズ社も合併しました。

      Image result for skynet


      スカイネット
      は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画ターミネーターに出てくる人工知能の名前でもあります。そして、「スカイネット」はNSAの監視プログラムの名前でもあります。ユタ州にあるNSAのデータベースはアメリカ国内の全ての近代電子工学の背後に存在し、一般人に対して電磁波攻撃やマインドコントロールをしています。HAARPもアメリカ空軍によって大衆マインドコントロールのために使用されています。このような人工衛星や近代電子兵器は人工衛星を通して大気を調整したり社会の精神状態に影響を与えたりしています。軍事や諜報部には王族貴族のエージェントのイエズス会やフリーメーソンが潜入し、これらのプログラムを回しています。

       

      シオニスト最高法院


      シオニスト・
      サンヘドリンは社会を数学的、幾何学的にプログラムするプログラマー集団です。社会に対して発せられる人工知能プログラムは「シオン」と呼ばれています。

      ローマは司祭やラビ、イマームを使って、アルゴリズムやプログラミングを大衆に施してきました。メディア、ハリウッド、音楽を使ったマインドコントロールですこのような幾何学プログラムはスマートメーター機器や変換機などを電子グリッドとして社会全体に設置し、そこからワイヤレス機器や近代電子機器を通して電磁波を発しています。大きな電気施設は、人々に対して魔法陣を発射しています。呪術に六芒星や五芒星が使われているように。


      HAARPも大衆マインドコントロールに使われ
      ています。そこから発せられた幾何学プログラムは大気に作用し、人々の周りに振動的効果として表れます。水溜まりに石を投げ入れた時のような波及効果があります。

      ケムトレイルには様々な目的がありますが、その中には「スマートダスト」と呼ばれる伝導性ナノ粒子を使って電磁波を強める効果もあります。アメリカ軍はスプレー式のアンテナを使用していますが、ケムトレイルも似た作用を持っています。低軌道に人工のマインドコントロール・マトリックスを作り出します。これこそがシオンの真の姿です。そのメインフレームはNSAデータベースにあり、それが全ての近代電子機器を操っています。HAARPを操るのはアメリカ空軍です。

      シオニスト・サンヘドリンにはYitzhak Yosefデイビッド・ラウなどのシオニストラビがいます。イエズス会やフリーメーソンの上級メンバーも所属しています。イマームのAbdul Rahman Al-SudaisやイタリアのイマームYahya Sergio Yahe Pallavicini(パラヴィッチーニ)もシオニスト・サンヘドリンの上級メンバーです。

       

      ウィンザー家の紋章には琴(ハープ)が描かれています。パラヴィッチーニ家のオーストリアの城にも琴があります。両家ともアメリカ空軍に潜入したフリーメーソンのエージェントを通してHAARP(ハープ)システムを操っています。

      古代、琴やライアーで歌われた歌は人を魅了する魔力がありました。魔法はマインドコントロールや精神操作に使われています。HAARPには天候を操作する機能もあります。ウィンザー家(Wind-sors)は風の魔術師(Wind  Sorceres)であり、悪天候や竜巻を引き起こして社会を圧迫しています。

      チーフ・アシュケナージ・ラビのデイビッド・ラウは悪魔教の性プログラムの開発のスペシャリストです。プログラムは人間性抹殺や冤罪を作り出すために使われます。このような悪魔教儀式は「動物実験」と称しています。

      AD


      ⑥ コブラ推薦記事 黒い貴族=世界王族の陰謀 聖杯伝説~我々を支配している者たち~その4


      2018-06-11 07:51:43
      聖杯伝説~我々を支配している者達からその4

      https://note.mu/nogi1111/n/n296d6abce27e

      マインドコントロールプログラムの開発には幾何学的に設計され、ゲマトリア(数秘術)などを使った言葉、フレーズ、文章が使用されます。音は幾何学的振動を作ります。音は発せられた言葉に、強い力を与えます。

      疑いや不安定の振動は、基礎がしっかりしていない建物のようなものです。強固な幾何学的基礎は、自信と安定感を与えます。それによって発せられた言葉は強い力を持ちます。こちらの写真にもそれが表れています。法王フランシスはデイビッド・ラウとにこやかに握手を交わしています。ラウの方も薄ら笑いを浮かべています。ローマがこれらの魔術を開発するために資金提供をして喜んでいるのです。


      Yitzhak     Yosefも、神の冒涜と神の偽装についてのスペシャリストです。糾弾、裁き、人間性抹消の魔術を作り出します。彼の言葉は「神の言葉」を装ったものであり、それで人々を操ります。この魔法は、かけられた人に「神に非難された」と思い込ませるように仕組まれています。シオニストのラビはイエズス会と組んで、世界中に諜報ネットワークを持っています。集められた情報を基に、心理的効果のある呪文を作り出し、自らの利益のためにターゲットに使用します。多くの人が、これは神や宇宙人の言葉と思い込んでいます。ターゲットとなった被害者に対するこういった攻撃は、人工的なテレパシーによるものだとする研究家も少なくありません。

      メデアの儀式


      メデアの儀式は
      スフォルツァ家ヴィスコンティ家ボロメオ家のようなミラノの貴族が主催しています。メデアとはギリシャ神話の魔女のことです。

      メデアは魔法を使って人々の心を操ります。ミラノ(Milan)という地名はラテン語のMediolanumに由来していると言われています。つまりミラノは世界のメディア・センターということです。元イタリア首相で大富豪のシルヴィオ・ベルルスコーニはミラノ出身で、Mediasetと呼ばれるイタリア最大の放送会社を所有しています。彼とシチリアのマフィアの繋がりは強固で、その力で四度の当選を果たしました。ロッジP2(正式名称Propaganda Due)のメンバーでもあり、このフ
      リーメーソンロッジは「影の政府」として政権の腐敗に関係しています。



      ベアトリーチェ・ボロメオ
      はミラノ大学で学び、The Daily Beast and Newsweek社に勤めています。スフォルツァ家もヴィスコンティ家もボロメオ家も、子供を食べている蛇を家紋に使っています。ペドフィリアの比喩です。


      ギリシャ神話では、メデアは二尾の蛇の戦車に跨っている場面で知られています。



      メデアの儀式とは、子供に性的虐待を加えることであり、マインドコントロールをつかって世間から虐待を見つけられないようにすることです。ペドフィリアは悪魔教入信に使われます。カトリックの司祭がペドフィリアとして告発されることが多いのは、この理由からです。ミラノのイタリア貴族は全てバチカンと繋がっています。秘密組織は全てペドフィリアに関与しています。

      Image result for oprah winfrey, gayle king

       

      億万長者オプラ・ウィンフリーは「メディアの女王」と称され、その仲間のガイル・キングはニュース業界で数十年のキャリアを持ち、現在はCBSに勤めています。ガイル・キングはサンディフック小学校銃乱射事件の大衆洗脳行動に加担していました。この二人はメデアの儀式の上級メンバーです。メディアを通してサンディフックが本当にあったと主張していた人はすべて悪魔教の信者です。サンディフック事件が偽物だということは、何度も何度も証明されてきました。メーガン・ケリーもメデアの儀式のトップメンバーで、FOXニュースやNBCで働いています。サンディフック事件で使われたペドフィリア儀式は、アメリカ人から銃を取り上げるための試みであったことは明白です。

      Related image

       

      アンダーソン・クーパー(Vanderbilt ヴァンダービルト家)もメデアの儀式のメンバーで、CIAでインターン生として訓練されました。Vanderという言葉は「wand 杖」に由来します。魔法使いや手品師は、杖を使って人の目を引きつけ、その間に手品を実行します。

      Image result for edward bernays propaganda


      オーストリア系アメリカ人で「広報の父」として知られる
      エドワード・バーネイズは、今日のプロパガンダを作り出しています。「プロパガンダ」を執筆し、Medical Review of Reviews Sociological Fund Committeeと呼ばれる機関を設立しました。アン・ハーリーマン・ヴァンダービルトはその機関のメンバーでした。エドワード・バーネイズは更に、Flores Revallesが蛇のポーズをとっているイメージを広めました。蛇は捕食性で、イタリア貴族のように人を騙すので、子供を捕食するイメージとして紋章に使われています。


       

      アーノルド・シュワルツェネッガーもシュヴァルツェンベルク家の親族であったために成功しました。ナチスのSSがスカル・アンド・ボーンズのシンボルを使っていたように、アーノルド・シュワルツェネッガーも雑誌タイムの表紙でスカル・アンド・ボーンズのベルトバックルを着用していました。ステファン・A・シュウォースマンはアメリカ人投資家でブラックストーン社の最高経営責任者の億万長者です。そして、イェール大の秘密スカル・アンド・ボーンズのメ
      ンバーでした。彼はドナルド・トランプの経済諮問委員会の議長でもあります。



       

      シュヴァルツェンベルク家の親族であるジョージ・ソロスは、オープン・ソサエティ財団を設立し、急進的な政治団体に資金提供をし、リベラルを装いながら社会を不安定にしています。ディーター・シュワルツシュワルツ・グルップと呼ばれる独占小売企業を経営する億万長者です。バーナード・シュワルツも複合企業ローラルスペース&コミュニケーション社を持つ億万長者です。

      これらのシュワルツは皆、シュヴァルツェンベルク家の手下です。アーノルド・シュワルツェネッガーもシュヴァルツェンベルク家の貴族であり、カリフォルニア公となりました。シュヴァルツェンベルク家はローマカトリックのハプスブルク家の手下であり、金羊毛騎士団の騎士です。ハプスブルク家もマルタ騎士団員として、イタリアの黒い貴族に仕えています。

       

      その5へつづく


      貼り付け終わり、

      以上は「タマちやんの暇つぶし」さんのブログより

      18/6/26 ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

      18/6/26 ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

      シャンティ・フーラの時事ブログさんのサイトより
      https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=165533
      <転載開始>

          18/6/26 ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

       記事内に貼ってある動画は、アメリカ海軍F/A-18戦闘攻撃機が2004年にカリフォルニア州サンディエゴ近くで遭遇した未確認飛行物体の様子です。中央の照準を合わされたUFOは一機ですが、パイロットの会話を聞いていると隊列を組んでいるようです。全機が「西へ120ノットの風」に向かって飛行、更にはくるりと回り始めた! とパイロットたちが驚いています。
           予算に対する会計監査が初めて入ったことと関連しているのだと思うのですが、国防総省自身が12月に複数の映像を出してきました(※どういう計画にどれだけ費やしたか証明が必要となってくる)。昨年末からディスクロージャーに向けての準備が着々と進んでいるのでしょうか。
           同時に好ましからざる生命体との戦闘も視野に入れねばいけなくなっているようです。6月に入って、色々とその動きが表面にも出て来ました。大気圏外の火星とも繋がる通信機器ってのは、何のためなのでしょう。謎の新鋭黒塗り車輌、気になります。
          (Yutika)

      注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

      ————————————————————————
         
      ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
      転載元)
      投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ   

      Sister Maria Theresa


      【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

      ロズウェル事件から71年


      アメリカ史上最も謎に包まれた1947年7月7日のUFO事件から71周年【を祝おうと】何千もの人々がニューメキシコ州ロズウェルへ南下してくるに伴い、本日クレムリンに出回っている文字通りこの世の埒外のような【ロシア】国防省MoD)の新報告書は、ドナルド・トランプ大統領ニューメキシコ州コロラド州国境の“ダルシー基地”として知られるエイリアンが居住し支配している巨大地下施設に対して一大戦争を仕掛ける準備を自軍に整えさせているのでは、との憶測を隠すことなく述べています。

      ――しかもトランプは準備を進める中で、ほぼ全軍に対して地下戦闘戦術の急速な訓練を開始しており、2万ポンドの爆弾を運べるようにするようB-52戦略爆撃機の早急な性能改善も命じています

      ――そして更に驚くべきことに、自身の大統領自動車パレードの中に「火星との通話」が可能な通信能力を有した不可思議な車輌を【つい最近】追加しました
          [註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

         
      全ての兆候は、ドナルド・トランプ大統領が1947年ニューメキシコ州ロズウェルでの不時着事故まで繋がるエイリアンとの戦争に備えていることを示しています


      昨年12月から動きが活発に


      当該報告書でロシア軍の分析官たちが戸惑いつつも指摘するには、この前(2017年)の12月、突如として米軍は大規模地下施設での戦闘に向けて、5億7,200万ドルを訓練に投入し、31ある現役の旅団戦闘団の内、26旅団戦闘団に対して装備を支給したのです

      ――そし