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2018年8月16日 (木)

シリア政府軍が南部の国境地域を制圧する中、イスラエルはシリアをミサイル攻撃

シリア政府軍が南部の国境地域を制圧する中、イスラエルはシリアをミサイル攻撃               

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 シリア政府軍はダマスカスの南、イスラエルやヨルダンとの国境に近い地域を着実に制圧しつつある。こうした流れを変えられないとアメリカ軍は判断したようで、FSAに対して軍事介入しないと通告していた。

 それに対し、イスラエル軍はホムスのT4空軍基地を7月8日に、また12日には別の軍事施設3カ所をミサイルで攻撃、その一部はシリア軍の迎撃で破壊されたようだ。大きな被害は報告されていない。T4は4月9日に次ぐ攻撃で、7月12日の攻撃はシリア軍がUAV(無人機)を飛ばしたことに対する報復だとされている。

 T4への攻撃から5日後、アメリカ軍はイギリス軍とフランス軍を率いてシリアをシリアをミサイル攻撃した。アメリカ国防総省の発表によると、攻撃のターゲットはバルザー化学兵器研究開発センター(76機)、ヒム・シンシャー化学兵器貯蔵施設(22機)、ヒム・シンシャー化学兵器(7機)で、すべてが命中したとしているが、さして大きくもない施設にこれだけのミサイルを撃ち込むのは不自然。

 これに対し、ロシア国防省は攻撃された場所として、ダマスカス国際空港(4機。全て撃墜)、アル・ドゥマイル軍用空港(12機。全て撃墜)、バリー軍用空港(18機。全て撃墜)、サヤラト軍用空港(12機。全て撃墜)、メゼー軍用空港(9機。うち5機を撃墜)、ホムス軍用空港(16機。うち13機を撃墜)、バザーやジャラマニの地域(30機。うち7機を撃墜)を挙げている。シリア政府軍の航空兵力に打撃を加え、ジハード傭兵にダマスカスを攻撃させようとした可能性が高いが、発射されたミサイルの7割は墜とされてしまったとみられている。

 米英仏による4月14日の攻撃はOPCW(化学兵器禁止機関)の調査チームが現地を訪れる直前に行われたものだが、この攻撃についてジャイシュ・アル・イスラムの幹部、モハマド・アルーシュは米英仏の攻撃に失望したと表明している。思惑通りにならなかったということだろう。

 このジャイシュ・アル・イスラムはCIAの影響下にある武装集団で、アル・カイダ系のアル・ヌスラと連携(タグの違い)してきた。またイギリスの特殊部隊SASやフランスの情報機関DGSEのメンバーが指揮しているとも報告されている。

 4月14日の攻撃を正当化するために米英仏はシリア政府軍による化学兵器の使用を主張していたが、状況から見てそうした兵器を使ったとは思えない。ロシア政府は当初から化学兵器が使われた痕跡はないとしていたが、現地のドゥーマへ入った​インディペンデント紙のロバート・フィスク特派員​は治療に当たった医師らを取材、そこで患者は毒ガスではなく粉塵による呼吸困難が原因で担ぎ込まれたという説明を受けている。毒ガス攻撃があったことを示す痕跡はないという。またアメリカのケーブル・テレビ局、​OAN​の記者も同じ内容の報告、​ロシア系のRT​は西側の有力メディアが化学兵器の被害者だとして報道した子どもとその父親を取材、やはり化学兵器が使用されたという話を否定した。ここにきてOPCWが発表した報告でも化学兵器が使用された痕跡はないという。

 

 攻撃の日、ドナルド・トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と食事をしていた。そのタイミングで中国を脅すというシナリオができていたのだが、それを実現するためにはどうしてもその日に攻撃する必要があったのだろう。が、結果は裏目に出た。アメリカのミサイル攻撃の威力を見せつけるはずがロシアの防空システムの高い能力を見せつけることになったのだ。「脅して屈服させる」ことしかできないアメリカやイスラエルは核戦争へ近づくしかない。

以上は「櫻井ジャーナル」より
アメリカはすべてシリアから撤退すべきです。             以上

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