日本はブラック企業の天国なのでしょうね。
グローバリズム、市場原理主義が進むとブラック企業が増え、奴隷労働者が増えます。
ブラック企業は日本人の労働者の待遇を全く改善せずに、人手不足を外国人労働者で補っています。
外国人労働者(単純労働者)、特に実習生は奴隷制度と言っても間違いないのではないでしょうか。
以前から日本の実習生制度の問題点が国際的に指摘されていましたが、最悪なのは除染作業現場ではないでしょうか。日本人でもやりたくない除染作業をやり、1ヵ月間で5万円しかもらえないなら奴隷そのものです。
除染に携わる業者も中抜き業者も裏社会と繋がっているのではないでしょうか。派遣会社もそうですが、何もせずにピンハネしているならやくざそのものです。
もうじき、以下の実習生の実態が国際問題となり、今まで通りに実習生を呼び寄せることなどできなくなるでしょう。或いは、彼らに永住権を与えることになり家族を呼び寄せ定住することになるのかもしれません。これは最悪の事態です。
日本人労働者の待遇改善せずに人手不足を嘆いている企業は一体何を考えているのでしょうか。このように奴隷制度を支えている企業は全て明らかにされるべきです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180620-00000042-nnn-soci

月給5万、除染作業…苦悩する外国人労働者

6/20(水) 14:23配信

「1年間で休み7日、でも我慢我慢」――福島県の一軒家、ここで寝泊まりしているのは、ベトナムから来日した14人の外国人たち。不当な賃金の未払いやパワハラを受けるなどしたため、職場を逃れNPOが運営する施設に駆け込んできたといいます。

生活する1人の過去の給料明細を見せてもらうと、1か月で19日間働いて、支給額が5万円という人も。基本給が低いだけでなく、天候不順などで現場が休みになったのに欠勤扱いにされ、給料を天引きされたことも低賃金の理由だと主張します。

建設会社の実習生として来日したカインさん(24)。両親を残して3年前に実習生としてやってきましたが、十分な説明もないまま福島第一原発の除染作業を命じられたといいます。

カインさん「直接、福島に行って、除染を手伝っていました」「(除染と知っていたら)絶対に日本に来なかったでしょう」

彼らは日本で働きながら、技術や知識を身につける技能実習制度で来日しました。しかし、この制度のもとでは、原則、職場を変えることはできず、仮に不当な扱いを受けても泣き寝入りせざるを得ないのが現状だといいます。

このような事態を受け政府は今年3月、技能実習生による除染作業を禁止。近い将来、日本の職場に本格的に加わることになる外国人労働者たち。課題への対応も急がれます。