ベネズエラのインフレ率がすごいことになっています。これでは市民は最低限の生活すらできません。ですから、市民の間で物々交換が流行っているのだと思います。社会主義独裁政権の下でベネズエラはめちゃくちゃになってしまいました。
それでも嘗てのジンバブエほどではないですが。。。
ウィキ:
ジンバブエの2009年1月時点のインフレ率は。。。非公式ですが、年率6.5×10108(6,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000, 000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000)%でした。この数字は、24.7時間ごとに価格が2倍になっている計算だとか。。。
今でもジンバブエは政治的にも不安定ですねえ。

http://theweek.com/speedreads/782359/simple-case-study-trumps-everchanging-stories
(概要)
6月28日付け

ベネズエラで最低賃金の仕事をしている労働者は1ヵ月に5杯のコーヒー以外何も買えなくなっています。

500万ボリバル(ベネズエラの通貨単位)を米ドルに換算すると、1ドル45セントの価値しかありません。そしてこれがベネズエラの最低賃金労働者の月給です。

超インフレのお蔭で、ベネズエラのカフェでは1杯のコーヒーが100万ボリバルもするようになりました。
100万ボリバルは最低賃金(月給)の5分の1です。コーヒー代を払うのに100ボリバル札を1万枚使います。

ブルームバーグはベネズエラのコーヒー1杯の値段を2016年から記録してきましたが、2016年のコーヒー1杯の値段は450ボリバルだったのが、昨年、インフレ率が 43,378%上昇したために今日のような天文学的な値段となったのです。

嘗てのベネズエラは繁栄と自由の象徴的国でした。しかし残忍な独裁者のマドゥロ大統領統治下でベネズエラの民主主義が破壊されました。

さらに、この3ヵ月間のインフレ率が今後も続けば、(ブルームバーグの推定では)1年後には482,153%上昇することになります。