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2018年8月 9日 (木)

殺人病院は本当か(1)<本澤二郎の「日本の風景」(3019)

殺人病院は本当か(1)<本澤二郎の「日本の風景」(3019)

<東芝病院レベルの徳洲会病院>
 人間は失敗する動物である。同時に、過ちを反省、謝罪できる動物でもある。反省と謝罪の出来る人間は、二度と繰り返さない。それが出来ない病院を殺人病院という。その点で、誤嚥性肺炎で入院した我が子を、数時間後に急死させた東芝病院は、それでいて事故から8年経っても、線香一つあげようとしない。間違いなく東芝病院は殺人病院である。日本最大の病院チェーンの徳洲会にも、同じレッテルが貼られている。殺人病院は、この日本に本当に存在する!
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/165.html

<反省・謝罪なしの悪徳・銭儲け病院>
 人間の命を預かる病院が、患者の保険その他をくすねて、ひたすら銭儲けしてきた病院の代表格は、徳洲会病院と言っていいだろう。
 石原慎太郎らに大金を、裏金として流し込んで、政界の「タニマチ」と化した徳田虎雄の徳洲会病院は、とどのつまり、患者から巻き上げた資金を、選挙費用として目的外に悪用した選挙違反事件で、検察の手入れを受けた。
 しかし、莫大な裏金の実態やら、政界への工作資金は、未だに闇の中である。そんな徳洲会病院で、医療事故が発覚した。
 どうやら、反省も謝罪もしようとしていない。依然として悪徳病院として君臨しようとしている。反省と謝罪のない東芝病院レベルだと、これはどう贔屓目にみても「殺人病院」と見られても仕方ないだろう。

 一部中国の金持ちは、日本の先進医療に期待して、日本まで押しかけて治療を受けている。本当に胸を張れる治療が出来るのであろうか。心もとない。そう判断する日本人は、家族が医療事故で命を奪われ、それでいて反省も謝罪もしない病院と医師・看護師が存在するために怒り狂っている多くの被害者らだ。
<福田赳夫副総理秘書の告発>
 いま徳洲会病院を告発している人物は、わが子を東芝病院に奪われた筆者に同情してきた福田赳夫副総理秘書(三木武夫内閣)の中原義正である。
 彼の妻が急死するという事故発生に驚愕、反省も謝罪もしない徳洲会病院の不正に立ち上がったのだ。既に義弟の医療事故死の問題では、最高裁までとことん問い詰めた、いまでは医療問題の第一人者で、筆者のような医療無知のジャーナリストではない。

 しかも、徳田虎雄を選挙で当選させた徳田の最高顧問を歴任した人物。生前の福田が「熱血漢」と称した政界の裏表を知る人物でもある。
<「疥癬(かいせん)」感染を放置した四街道徳洲会>
 彼は「疥癬感染を1・5か月も放置した四街道徳洲会病院」という内部告発をしている。
 疥癬を御存じない市民は多い。筆者も知らなかった。ダニから移る怖い病気だ。敗戦後にDDTを使って、このダニを排除したものの、近年の外国人の大量入国で、病院にも院内感染の主役に躍り出ている。

 猛烈なかゆみを伴う。それも耐えられないかゆみである。
 中原の妻は、昨年、発見するまで1・5か月もかかった。皮膚科の医師なら、目視で確認できるところだが、徳洲会病院はずっと放置した。体力の弱い長期の入院患者が、このダニに襲われるのだが、それが起きていた、と中原はいま告発している。
 「病院という体裁を誇りながら、実際はいい加減、デタラメ病院」と告発する。
<木更津N特養でも「疥癬」疑惑>
 彼の指摘で、思い当たる具体例に気付いた。
 木更津市のN特養老人ホームである。6月26日に100歳で亡くなったお年寄りのことである。
 海外から帰国した息子が、4か月ぶりに施設に行ってみて、心臓が止まりそうになってしまった。意識の低下だけでなく、首から胸のあたりが充血していた。それだけではない。左足が大きくむくんで、左手は蜘蛛の巣のように覆われて、人間本来の皮膚が見えなくなっていた。

 右手の爪が伸びていて、しきりに「かゆい」と言って体をかきむしっていたのだ。初めてみる恐ろしい人間の姿そのものだった。

 無知は犯罪である。それでも、単なる老人特有のかゆみと判断して、かゆみ止めのクリームを施設にお願いして、この悲惨な症状をやり過ごしてしまった。
 間違いのない「疥癬」なのだが、施設の看護師や担当医師は、それに気付こうとしなかった。
<骨と皮で息を引き取った100歳>
 モルモットにされたようなお年寄りは、数か月生き延びたものの、猛烈なかゆみが五体を覆いつくし、夜も眠ることが出来なかった。
 悲鳴を上げる老人を、施設の担当者も、医師も無視した。それがどんなに悲惨なことか、健常者は分からなかった。
 そのうちに大きな床擦れが、お尻にできて、看護師は驚いて、家族に知らせた。せっかくの空気寝台も効果がなかった。
 食欲は、著しく減退してゆくのだが、それでも看護師や医師もやり過ごした。
 亡くなる直前になって家族から「疥癬ではないか」と医師にボールを投げた。医師は断固として、疥癬疑惑をはねのけた。
 息を引き取った100歳のおばあさんは、もう骨と皮だけしか残っていなかった。
<病院で殺されかねない徳洲入院患者?>
 凡人は、具合が悪くなると、病院に駆け込む。そのために高齢者でも、健康保険と介護保険に強制的に加入しなければならない。生活保護世帯レベルの年金生活者は、これはとても苦痛であるが、政府は容赦しない。納めることが出来ない市民は、死を待つほかないという厳しい日本である。他方で、役人や医師や財閥関係者は、財を蓄えて悠々自適と、日本社会の格差は深刻極まりない。

 しかしながら、長期の入院患者になると、院内感染の恐怖に怯えなければならない。有力者の妻もそこから逃れることは出来ない。「疥癬」でさえも、危うく命を落とすところだった。

 救急医療で人気を博して、地域に根付いたはずの徳洲会の70余のチェーン病院グループに何が起きているのであろうか。
 既に報じたところだが、選挙違反事件で税金優遇病院を取り消された病院と、それでも無事に生き残った税金無料病院の徳洲会病院の闇は、相変わらず深い。

 東芝経営の東芝病院の悪徳は、言語道断であるため、ペンの続く限り、告発していかねばならないが、徳洲会も東芝の仲間になっている確率が高い。

 日本の偉大な労働指導者は、故人となってしまった松崎明であろう。JR東やJR総連を率いて、国民目線の労働組合を貫き通した。彼が「日本の病院は、患者を殺して金儲けをしている」と喝破したものである。彼の認識に中原も同意するだろう。
 東芝病院でわが子を奪われたジャーナリストも同じ認識に立っている。
2018年6月29日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
 
  
以上は「「ジャーナリスト同盟」通信より
最近は病院も経営難のところが多くなっています。病院任せはだめです。  以上

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