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2018年9月25日 (火)

★シンガポールに見る「未来の農業」!

★シンガポールに見る「未来の農業」!

シンガポールの「 未来農業 」ハイテク最前線 < newsNueq-1445 >より転載します。
貼りつけ開始

AMP
シンガポールに見る「未来の農業」、食糧危機を乗り切るハイテク化の最前線
-----------------------------------------------------------------------
https://amp.review/2018/08/16/shingapore-agritech/
2018.8.16
細谷元( シンガポール在住ドローン・パイロット )


 < 抜粋 >

 ■ 人口100億人、食料が足りない30年後の世界

 現在、世界人口は76億人。2050年には100億人に迫ると予想されている。

 ミネソタ大学・環境研究所のまとめによると、
 現時点では世界すべての人々の消費に対応できる十分な食糧が生産されている。
 しかし、人口100億人になった世界では、
 穀物の生産高を現在比で60~100%増加させる必要があるという。

 30%の人口増加率に対して、穀物生産高を最大で100%増加させる必要があるのはなぜか。
 それは所得レベルの上昇によって、人々は肉や乳製品を消費するようになるからだ。
 世界で生産される穀物のうち、食材として利用される割合は55%のみで、
 36%が家畜用として利用されていることが判明。
 残りの9%はバイオエネルギー用として利用されている。

 穀物生産高を2倍増加させるためには、新たな農地を開拓するか
 収穫の頻度を高める必要があるが、どちらを選択しても深刻な課題がともなう。

 さらには、干ばつや洪水の増加、水不足問題、農業人材不足など、
 さまざまな問題で、生産高を増やすことが非常に困難な時代になっている。


 ■ シンガポールで高まるフードセキュリティ意識と新たな取り組み

 90%以上の食べ物を輸入に頼っているシンガポール。

 2007~2008年にかけて干ばつや原油価格高騰によって起こった食糧危機の際には、
 シンガポール国内で食品価格が平均12%上昇。
 2014年にはマレーシアから輸入していた卵にサルモネラ菌が検出されたことを受け、卵価格が高騰。
 、、、、
 

 シンガポール農水畜産庁(AVA)は、総額6,300万シンガポールドル(約52億円)の
「農業生産性向上ファンド」を立ち上げ、国内農家がテクノロジーを利用し、
 生産性を高めるための支援を開始。
 これまでに100件以上の申請があり700万Sドルの投資が行われた。 

 AVAの支援によって誕生したのが世界初といわれる「低炭素・水力式垂直システム」で
 農作物を生産する「スカイ・グリーンズ」だ。

 高さ9メートルのフレームに38段の鉢があり、そのなかでさまざまな農作物が生産される。
 各段の鉢は農作物が十分な日光を得られるように、水力で上下に動くことができる。
 植物工場でよく使われているLEDライトを使用しないため、
 エネルギー消費を大幅に抑えることが可能だ。
 垂直にスペースを活用するため、平面農地に比べ最大で10倍の生産量を実現できるという。
 レタス、空芯菜、カイラン、ほうれん草などを生産している。

  写真:スカイグリーンズの内部
https://amp.review/wp-content/uploads/2018/08/Shingapore-agri1.jpg
  https://amp.review/wp-content/uploads/2018/08/Shingapore-agri1.jpg


  https://www.skygreens.com/

  How Vertical Farms Bring Fresh Food To Booming Cities

  ---------------------------------------------------------
  https://youtu.be/2nFQOkzEjxQ
  6'46" 2013/09/09


 Sustenirは、涼しい環境を好む農作物を常夏のシンガポールで栽培するスタートアップだ。
 植物工場内でLEDライト、エアコン、スマート灌漑システムなどを駆使し、
 ケール、いちご、トマトなどを生産している。
 すべての育成環境を最適化しており、
 栽培期間は伝統的な農業の半分まで削減することが可能という。

  いちごの栽培風景
https://amp.review/wp-content/uploads/2018/08/shutterstock_734412136.jpg
  https://amp.review/wp-content/uploads/2018/08/shutterstock_734412136.jpg

 また、作物のカスタムマイズも可能で、たとえば繊維質で硬く
 通常は捨てられてしまうケールの茎を食べれるほどの柔らかさにすることに成功。
 ケールの茎は全体の50%を占め、これまでは大量のゴミになっていたが、
 このカスタムマイズによって100%消費できるようになった。


 シンガポール政府はこのようなハイテク農業企業を増やすため
 2017年5月、60ヘクタール(東京ドーム約13個分)の土地を開放することを発表。
 選定は、その企業がテクノロジーを活用して
 どこまで生産性を高めることができるのかが評価基準となる。

 シンガポールでは毎年79万トンの食品が廃棄されているが、
 そのうち肥料などにリサイクルされている割合は14%しかない。
「Treatsure」というアプリは、
 マップ上に食品余剰が発生したレストランやスーパーの場所が示され、
 利用者はアプリで予約すると、割引価格でその商品を購入できる仕組みになっている。
  https://itunes.apple.com/sg/app/treatsure/id1273827294?mt=8

 国土が狭いシンガポールであるが、このようなテクノロジーを活用した
 農業や配分最適化の取り組みを進めていけば、
 現在10%ほどの食料自給率を20%まで高められる可能性があるといわれている。


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                               nueq


貼り付け終わり、



*シンガポールは先取りが上手です!
 よい指導者がいるのでしょう

・おいらの好きな国のひとつで、上手く生き残って下さい猫





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以上は「タマちゃんの暇つぶし」より
農業の工業化は進むでしょう。            以上

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