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2018年9月22日 (土)

安倍三選=末期現象<本澤二郎の「日本の風景」(3094)

2018年09月14日

安倍三選=末期現象<本澤二郎の「日本の風景」(3094)

<プーチンにコケにされたモスクワのポチ>
 安倍側近からの「外交の安倍」と、ためにする宣伝に国民はうんざりさせられて久しいが、昨日ロシアから帰国した心臓の表情を見て、失礼ながら「顔にもコケが?」生えていたという。自民党総裁選を返上した成果は出なかった、というよりも、22回目の会談で、とことんコケにされてしまった。安倍晋三に日本外交のかじ取りは無理である。三選が即末期現象である。そういえば、連立を組む公明党の山口那津男も同党代表選に手を上げて、この日に安倍ポチを公約した。 

<4島にロシアの軍事基地>
 南シナ海の軍事基地化に5年にわたって、大金を使って中国批判を激しく行ってきた心臓である。いまそうした反応はゼロで、必死で北京にすり寄っている。これも不思議だが、戦後一貫してモスクワに要求してきた北方4島に、ロシアが軍事基地をつくった。
 心臓がどう出るか?専門家は多いに注目した。結果は、何もなかった。4島返還に関心を抱いてきた右翼の面々は、かなりの衝撃を受けた。
 さらに同行した新聞テレビの記者は、このことに突っ込んだ質問もしなかった。これも不思議・不可解な日本人をさらけ出していた。
<三次大戦想定の露中蒙大軍事演習>
 ハバロスクでは、主役はロシアと中国・モンゴルの代表だった。シベリアでは、ソ連崩壊後の大規模な軍事演習が、安倍の訪ロに合わせて強行していた。
 30万人ロシア兵が演習に参加した。中国とモンゴルも、友好参加して気勢を上げた。30万というと、日本の自衛隊総数を上回る規模である。

 世は麻のごとく乱れている。戦争屋のトランプとプーチンが対峙している。いつ何が起きるのか、人類は警戒している。そこで一方の、大規模軍事演習をして心臓に槍を突き付けたのだ。プーチンは、ポチになった心臓をコケにしたのである。
 外交辞令にも、いろいろである。心臓の顔にコケが生えたと感じても不思議ではない。
<心臓を小馬鹿にした領土棚上げの平和条約>
 日本に自由に風刺画を描く専門家がいたら、どんな絵をかくのだろうか。話題は尽きない。題材がいっぱいである。そんなに頭をひねらなくても描けるだろう。

 筆者なら、プーチンが「平和条約」と書いた布で、ポチの大好きな骨に巻いて、それをポチの頭上高く放り投げる様子が浮かんでくる。行く先は南の沖縄である。
 9月30日には、沖縄知事選の投開票が行われる。不正選挙はないだろうから、オール沖縄の候補が圧勝するだろう。国連もアジアの人々も、沖縄の選挙に自信を持っている。三選向けのカネ選挙が、永田町で通用しても、沖縄では通用しない。

 沖縄の人々は、軍事基地にすがっての乞食生活にオサラバしているのだから。沖縄大敗で、心臓のレイムダックはいかんともしがたい。

 沖縄から米軍基地が無くなるまで、4島を手離すことはしないロシアである。プーチンも賢い。沖縄と4島を天秤にかけたのだ。すり寄ってきたポチへの餌は、4島返還なし、なのだ。戦後の日本外交を御破算にするというのである。
<トランプから顔面にストレートパンチ>
 目をワシントンに向けると、トランプも確か三選の翌日に貿易問題でボールを投げてくる。ボールなら簡単にかわせるが、実際はトランプの大きな拳骨である。それもストレートパンチである。
 超金融政策でもって、円を意図的に下げて、それでもって莫大な利益を上げてきた日本財閥に対して、怒りのパンチを繰り出してくる。
 11月の米中間選挙も迫ってきた。もう時間の余裕がない。「シンゾウ!覚悟しろ。三選まで待ってやったんだ。もう待てない」といって強烈なストレートを、心臓の顔面に打ち込んでくる。これを耐えることが出来るのか。

 日銀が、ルール違反の株を買い支えられるのか。外国の機関投資家は一斉に引き上げる。金利の高いアメリカに逃げる。このことで、一時的にトランプ選挙に有利となろう。むろん、長くは続かない。
 世界はカオス・混沌としてきている。

 人々は、マッチをすう輩が誰なのか?監視を強めないと大変なことになる。心臓に有利な環境ともなるが、半島や大陸の人たちは、賢明に動くだろう。ワシントンの報道がいいのがいい。特に半島の南北指導者の現在は、きわめてまともなのがいい。

 日本人の心臓監視が重要である。背後の黒幕が異様なのだから。
<天災と人災で列島はパニック続き>
 それにしても、この5年間の豪雨と台風と大地震とよく続く。心臓が信仰する神社の倒壊も目立つ。富岡八幡宮の日本刀殺人事件もあった。

 お祓いの神道など理解不能だが、信仰者は何か感じるかもしれない。石原慎太郎なら「天罰下る」というかもしれない。

 返す返すも残念なことは、心臓がばらまいた50兆円を、列島の防災対策に回していれば、と思ってしまう日本人は多い。何度でも口をついて出てくる。

 田布施の心臓に崩壊させられる日本と日本人は、哀れというほかない。四面楚歌の安倍を、靖国も伊勢も、出雲も打つ手なしか。噂だが、出雲は縁結びの神社と言われているが、もう別居生活という。庶民はどうでもよいことだが。
2018年9月14日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
追記
 昨日、ドコモショップで携帯電話を購入。「ドコモ光が安い」という情報に釣られて。本当にそうか分からない。稲盛のKDDIよりはましかもしれない。ともかく日本の通信事業は、高すぎる。国民の電波を数社独占は、公正なビジネスでは全くない。通信を市民に解放、安く提供する責任が政治にある。そうしないと、列島は窒息するだろう。政治は国民のものである。自民党と公明党の独裁から早く卒業しないと、国民がまいってしまう現在の日本である。
以上は「ジャーナリスト同盟」より
安倍三選はかえって好都合です。来年の参院選では壊滅状態になるでしょう。もう頼みの「ムサシ」は使えません。                     以上

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