2018年9月16日 5時 日本の言論統制
2018年9月16日 5時 日本の言論統制
東海アマブログさんのサイトより
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-480.html
安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年(昭和29年)9月21日 - )
<転載開始>
沖縄が大変なことになっている!
2018年 9月16日03時39分 千葉県東方沖 M4.5 震度1 9月16日03時42分
2018年 9月16日01時24分 沖縄本島近海 M5.8 震度2 9月16日01時29分
2018年 9月16日00時38分 沖縄本島近海 M5.1 震度1 9月16日00時42分
2018年 9月15日20時11分 千葉県南東沖 M3.4 震度1 9月15日20時14分
2018年 9月15日19時38分 胆振地方中東部 M3.9 震度2 9月15日19時41分
2018年 9月15日18時43分 茨城県北部 M3.8 震度3 9月15日18時47分
2018年 9月15日18時23分 胆振地方中東部 M2.8 震度1 9月15日18時26分
2018年 9月15日17時05分 沖縄本島近海 M5.8 震度1 9月15日17時09分
2018年 9月15日15時27分 胆振地方中東部 M2.6 震度2 9月15日15時30分
2018年 9月15日14時03分 胆振地方中東部 M3.0 震度2 9月15日14時06分
2018年 9月15日13時40分 沖縄本島近海 M5.5 震度1 9月15日13時44分
2018年 9月15日12時45分 茨城県北部 M3.1 震度1 9月15日12時48分
2018年 9月15日11時06分 和歌山県北部 M2.5 震度1 9月15日11時09分
2018年 9月15日09時51分 大阪府北部 M2.7 震度2 9月15日09時55分
2018年 9月15日09時08分 沖縄本島近海 M5.4 震度2 9月15日09時12分
沖縄近海での異様な活性化は、巨大地震前兆の疑いがあり、場合によってはM8~M9クラスの発生を予想させる可能性があって、巨大津波に警戒が必要である。
まだ、頭痛や耳鳴りなどの体感が継続しているので、終わっていない。
同時に関東周辺、北海道東方も危険である。
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安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年(昭和29年)9月21日 - )
<転載開始>
沖縄が大変なことになっている!
2018年 9月16日03時39分 千葉県東方沖 M4.5 震度1 9月16日03時42分
2018年 9月16日01時24分 沖縄本島近海 M5.8 震度2 9月16日01時29分
2018年 9月16日00時38分 沖縄本島近海 M5.1 震度1 9月16日00時42分
2018年 9月15日20時11分 千葉県南東沖 M3.4 震度1 9月15日20時14分
2018年 9月15日19時38分 胆振地方中東部 M3.9 震度2 9月15日19時41分
2018年 9月15日18時43分 茨城県北部 M3.8 震度3 9月15日18時47分
2018年 9月15日18時23分 胆振地方中東部 M2.8 震度1 9月15日18時26分
2018年 9月15日17時05分 沖縄本島近海 M5.8 震度1 9月15日17時09分
2018年 9月15日15時27分 胆振地方中東部 M2.6 震度2 9月15日15時30分
2018年 9月15日14時03分 胆振地方中東部 M3.0 震度2 9月15日14時06分
2018年 9月15日13時40分 沖縄本島近海 M5.5 震度1 9月15日13時44分
2018年 9月15日12時45分 茨城県北部 M3.1 震度1 9月15日12時48分
2018年 9月15日11時06分 和歌山県北部 M2.5 震度1 9月15日11時09分
2018年 9月15日09時51分 大阪府北部 M2.7 震度2 9月15日09時55分
2018年 9月15日09時08分 沖縄本島近海 M5.4 震度2 9月15日09時12分
沖縄近海での異様な活性化は、巨大地震前兆の疑いがあり、場合によってはM8~M9クラスの発生を予想させる可能性があって、巨大津波に警戒が必要である。
まだ、頭痛や耳鳴りなどの体感が継続しているので、終わっていない。
同時に関東周辺、北海道東方も危険である。
日本の言論統制は、中国とまったく同じレベル
中国のネットに対する言論統制は世界的に有名で、習政権に都合の悪いこと、中国共産党に都合の悪いことをネット上で拡散したなら、たちまち、ときには発言中のスタジオにさえ公安に踏み込まれて、逮捕され、行方不明なり、数年後に廃人同様になるほど激しい拷問を受けた姿で戻ってくるが、永遠に戻らない者も多い。
中国では、党や政権を批判するコンテンツは、見つかり次第削除されるわけだが、すべてがそうなるわけでもなく、かなりの割合で、「沈める」という手口で、ネット上での拡散を阻止する手段、例えば、検索から排除されたり、検索順位が誰も見ない数十位以下にされたりすると、「中国の怪情報」というYouTubeでの人気番組を公開しているミャンホー氏が明らかにしている。
ミャンホー氏は、在日中国人と思われ、日本語の正確さから、人生の多くを日本で過ごした人物と思われるわけだが、中国についての、あまり語られないマイナーな話題を取り上げて、非常に論理的で分かりやすい説明をしてくれるので、最近、大きな人気番組になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=hugXmVWmS_U
この番組を聴いていて、私は、中国での言論統制のやり方を、日本政府が、そのまま応用して、我々に適用していることを知った。
それは、おそらく2013年頃からである。
こうした中国式の「沈め手口」などによって、日本における反政府、反原発などのコンテンツの大半が、実は、グーグルの検索から排除、あるいは検索順位の大幅後退などによって弾圧されている実態は、上の説明を聞いていると実に良く理解できるのである。
実際に手を下しているのは、ミャンホー氏が指摘するとおり、公安ではなく、グーグルやツイッター、YouTubeに多数入り込んでいる自民党青年部、日本会議、極右保守系の人物である。
私の場合、今年3月、突然、奇っ怪な理由でツイッターを永久凍結になり、どんなに抗議しても復活されていない。
http://tokaiama.minim.ne.jp/tuitter/akaunntoteisi.html
実に五年前の、オランダにおける安楽死に関係した感想を書いたツイートが「自殺幇助」とされて突如、凍結されたのである。
すでに、2013年頃から、私のツイートは、例え検索最上位に位置するほどのアクセス数であっても、一切、検索上位には現れない。アカウント名を入れれば、やっと現れるという現象が起きていて、これはツイッター社やグーグルが、政権に都合の悪い私のツイート、原発に都合の悪いツイートを意図的に、人々に触れさせない目的で行っている作為だと分かった。
永久追放になったときは、原発の通常運転が人々を殺していると、私のブログを公開するツイートを出した直後だったから、これが追放の本当の理由だと分かった。
http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/5349091.html
この記事を掲載したとたんに、ヤフーブログやはてなブログも私の記事を勝手に削除した。現在コンテンツが利用できるのは、FC2ブログとライブドアだが、ライブドアも、掲載直後は凍結した。
つまりミャンホー解説のなかにあるように、実際に、私の言論を封殺しているのは、公安というより、メディア媒体に潜む保守系、極右の工作員たちなのである。
公安は、彼らを監視し、操作しているだけで、本当に危うい媒体になったときは、直接出向いて逮捕もあるのだろうと思っている。
また私のブログに対する極右工作員の嫌がらせも凄まじいもので、毎日数件以上の悪意に満ちた誹謗中傷が書き込まれるが、ツイッターと違って、ブログでは削除すればすむのでありがたい。
自民党政権による言論統制は、想像を絶するレベルと、緻密な手口であり、こんな工作をやれるのはCIAやモサドなどの協力がなければ不可能だと私は思う。
CIAは、親米日本政権を維持する目的で、戦後すぐから70年にわたって、日本の言論統制や操作にかかわってきたのである。
CIAの意のままにならない主体的な政治家は、すべて悪質な手口で排除してきた。
田中角栄がその典型であり、ロッキード事件の手口は、まさにCIAそのものであり、堀田検事は完全にCIAの飼犬であり手先であった。
大平や橋本龍太郎も、米国債を売るなどの発言から、失脚させられ、暗殺されたとの噂が絶えない。戦後自民党の本流であった、独立志向の経世会は明らかにCIAによって弾圧され、対米盲従路線を貫いてきた清和会は、選挙までCIAの秘密工作によって有利にされて、アメリカのポチとして対米盲従路線を遺憾なく発揮してきたのである。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/cia-a85b.html
https://kabukachan.exblog.jp/22379437/
もちろん、安倍晋三=清和会は、CIAにとって、もっとも容易に操れる主体性や知能の存在しないアホ政権なので、CIAの全面協力=不正選挙の支援によって、アメリカの飼犬となることと引き換えに長期政権の命脈を保っている。
このCIAによる国民監視、言論統制のシステムのなかで、私のツイッターアカウントは永久凍結され、私のネット上のコンテンツは、すべて検索から排除されていると理解している。(大半は検索の下位に落とされる「沈め」の手口であるが)
2013年度、に突如、この種の言論統制が日本で異様に激しくなった理由は、もちろんフクイチ事故による大量死の事実を隠蔽する目的である。
私のように、具体的に大量死を明らかにするブログは、もっとも警戒され、沈められるのである。
彼らは、我々の言論を封殺しただけでなく、人口動態統計まで、明らかに捏造し、フクイチ事故による影響が存在しないかのように改竄している。
政府による公文書の改竄手口は、昨年から今年、我々は嫌と言うほど思い知らされてきた。今や、政府は嘘をつくものであり、都合の悪い事実を、すべて隠蔽し、改竄するものであることを、多くの人々が思い知ったはずである。
日本では、2013年を境に、想像もできないような言論統制、証拠捏造、統計隠蔽の恐ろしい世論操作を行っている事実に、いいかげん気づいて欲しいと私は言いたい。
<転載終了>
中国のネットに対する言論統制は世界的に有名で、習政権に都合の悪いこと、中国共産党に都合の悪いことをネット上で拡散したなら、たちまち、ときには発言中のスタジオにさえ公安に踏み込まれて、逮捕され、行方不明なり、数年後に廃人同様になるほど激しい拷問を受けた姿で戻ってくるが、永遠に戻らない者も多い。
中国では、党や政権を批判するコンテンツは、見つかり次第削除されるわけだが、すべてがそうなるわけでもなく、かなりの割合で、「沈める」という手口で、ネット上での拡散を阻止する手段、例えば、検索から排除されたり、検索順位が誰も見ない数十位以下にされたりすると、「中国の怪情報」というYouTubeでの人気番組を公開しているミャンホー氏が明らかにしている。
ミャンホー氏は、在日中国人と思われ、日本語の正確さから、人生の多くを日本で過ごした人物と思われるわけだが、中国についての、あまり語られないマイナーな話題を取り上げて、非常に論理的で分かりやすい説明をしてくれるので、最近、大きな人気番組になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=hugXmVWmS_U
この番組を聴いていて、私は、中国での言論統制のやり方を、日本政府が、そのまま応用して、我々に適用していることを知った。
それは、おそらく2013年頃からである。
こうした中国式の「沈め手口」などによって、日本における反政府、反原発などのコンテンツの大半が、実は、グーグルの検索から排除、あるいは検索順位の大幅後退などによって弾圧されている実態は、上の説明を聞いていると実に良く理解できるのである。
実際に手を下しているのは、ミャンホー氏が指摘するとおり、公安ではなく、グーグルやツイッター、YouTubeに多数入り込んでいる自民党青年部、日本会議、極右保守系の人物である。
私の場合、今年3月、突然、奇っ怪な理由でツイッターを永久凍結になり、どんなに抗議しても復活されていない。
http://tokaiama.minim.ne.jp/tuitter/akaunntoteisi.html
実に五年前の、オランダにおける安楽死に関係した感想を書いたツイートが「自殺幇助」とされて突如、凍結されたのである。
すでに、2013年頃から、私のツイートは、例え検索最上位に位置するほどのアクセス数であっても、一切、検索上位には現れない。アカウント名を入れれば、やっと現れるという現象が起きていて、これはツイッター社やグーグルが、政権に都合の悪い私のツイート、原発に都合の悪いツイートを意図的に、人々に触れさせない目的で行っている作為だと分かった。
永久追放になったときは、原発の通常運転が人々を殺していると、私のブログを公開するツイートを出した直後だったから、これが追放の本当の理由だと分かった。
http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/5349091.html
この記事を掲載したとたんに、ヤフーブログやはてなブログも私の記事を勝手に削除した。現在コンテンツが利用できるのは、FC2ブログとライブドアだが、ライブドアも、掲載直後は凍結した。
つまりミャンホー解説のなかにあるように、実際に、私の言論を封殺しているのは、公安というより、メディア媒体に潜む保守系、極右の工作員たちなのである。
公安は、彼らを監視し、操作しているだけで、本当に危うい媒体になったときは、直接出向いて逮捕もあるのだろうと思っている。
また私のブログに対する極右工作員の嫌がらせも凄まじいもので、毎日数件以上の悪意に満ちた誹謗中傷が書き込まれるが、ツイッターと違って、ブログでは削除すればすむのでありがたい。
自民党政権による言論統制は、想像を絶するレベルと、緻密な手口であり、こんな工作をやれるのはCIAやモサドなどの協力がなければ不可能だと私は思う。
CIAは、親米日本政権を維持する目的で、戦後すぐから70年にわたって、日本の言論統制や操作にかかわってきたのである。
CIAの意のままにならない主体的な政治家は、すべて悪質な手口で排除してきた。
田中角栄がその典型であり、ロッキード事件の手口は、まさにCIAそのものであり、堀田検事は完全にCIAの飼犬であり手先であった。
大平や橋本龍太郎も、米国債を売るなどの発言から、失脚させられ、暗殺されたとの噂が絶えない。戦後自民党の本流であった、独立志向の経世会は明らかにCIAによって弾圧され、対米盲従路線を貫いてきた清和会は、選挙までCIAの秘密工作によって有利にされて、アメリカのポチとして対米盲従路線を遺憾なく発揮してきたのである。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/cia-a85b.html
https://kabukachan.exblog.jp/22379437/
もちろん、安倍晋三=清和会は、CIAにとって、もっとも容易に操れる主体性や知能の存在しないアホ政権なので、CIAの全面協力=不正選挙の支援によって、アメリカの飼犬となることと引き換えに長期政権の命脈を保っている。
このCIAによる国民監視、言論統制のシステムのなかで、私のツイッターアカウントは永久凍結され、私のネット上のコンテンツは、すべて検索から排除されていると理解している。(大半は検索の下位に落とされる「沈め」の手口であるが)
2013年度、に突如、この種の言論統制が日本で異様に激しくなった理由は、もちろんフクイチ事故による大量死の事実を隠蔽する目的である。
私のように、具体的に大量死を明らかにするブログは、もっとも警戒され、沈められるのである。
彼らは、我々の言論を封殺しただけでなく、人口動態統計まで、明らかに捏造し、フクイチ事故による影響が存在しないかのように改竄している。
政府による公文書の改竄手口は、昨年から今年、我々は嫌と言うほど思い知らされてきた。今や、政府は嘘をつくものであり、都合の悪い事実を、すべて隠蔽し、改竄するものであることを、多くの人々が思い知ったはずである。
日本では、2013年を境に、想像もできないような言論統制、証拠捏造、統計隠蔽の恐ろしい世論操作を行っている事実に、いいかげん気づいて欲しいと私は言いたい。
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投稿: Maria | 2021年11月 4日 (木) 02時22分