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2018年9月27日 (木)

露国との関係を強めるASEAN諸国に対する不安定化工作を米国は進める

2018.08.08      

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カテゴリ:カテゴリ未分類    

 ロシアが東アジア諸国との友好関係樹立に力を入れ始めている。すでに戦略的な同盟関係に入っている中国だけでなく、ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟しているインドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアとの連携も推進しようとしている。

 今年(2018年)8月の終わりにロシアとASEANの経済関係の大臣がシンガポールで会議を開くほか、9月11日から12日にかけてロシアのウラジオストックで開催されるEEF(東方経済フォーラム)にASEAN加盟国も参加するよう、ロシア政府は働きかけているようだ。さらに、今年11月にシンガポールで開催が予定されているEAS(東アジア・サミット)にはウラジミル・プーチン露大統領が出席すると言われている。

 東アジア諸国に対してロシアが示しているのは、技術、対テロリズム、武器、エネルギーでの協力。ロシアがエネルギー資源の宝庫であることは知られているが、それだけでなくアメリカをはじめとする勢力がシリアへ送り込んだジハード傭兵を殲滅する過程でロシアは技術力の高さやテロリスト対策の優秀さを示し、各国は興味を持ち始めている。

 ロシアには以前からシベリア横断鉄道を建設、それを延長して朝鮮半島を南下させようという計画がある。これは天然ガスや石油を輸送するパイプラインの建設と結びついている。この計画と中国の一帯一路が結びつくとアメリカの海上封鎖戦略の影響力は大きく低下してしまう。

 東南アジアの雰囲気を感じさせる出来事が今年5月にあった。マハティール・ビン・モハマドが首相に返り咲いたのだ。1981年から2003年まで22年にわたって首相を務めていた人物で、今年7月で93歳になる。

 2009年から18年まで首相を務めたナジブ・ラザクはアメリカの強い影響下にあった。2013年に再選される直前、​ラザクはタックスヘイブンの英領バージン諸島からスイスの銀行のシンガポール支店へというルートでサウジアラビア王室から6億8100万ドルの受け取っていた​。サウジアラビアがアメリカやイスラエルと同盟関係にあることは本ブログでも繰り返し書いてきた。ちなみに、マレーシアの旅客機MH370が行方不明になったのはラザク首相が再選された直後だ。

 マハティールが首相を務めていた1997年に東南アジアは金融危機に見舞われた。投機家のジョージ・ソロスなど欧米のヘッジファンドが仕掛けた為替相場操作が引き金。日本もその影響を受けている。

 ソロスたちの金融攻撃を反省したマハティールは2002年3月に「金貨ディナール」を提唱、ドル体制から離脱する意思を示した。リビアのムアンマル・アル・カダフィはこのアイデアを実際に導入しようと試み、欧米からの侵略を受けて国は廃墟と化した。

 アメリカの支配層は1991年2月、​国防総省のDPG草案という形で世界制覇プラン​を作成した。1991年12月にライバルだったソ連を消滅させることに成功、アメリカが唯一の超大国になったと認識、旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなど潜在的なライバルを押さえ込むと同時にエネルギー資源を支配しようと考えた。

 中でも中国を中心とする東/東南アジアは警戒され、東アジア重視が掲げられる。こうした流れの中で金融危機は仕掛けられたのである。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとアーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃を口実にし、この攻撃と無関係なアフガニスタンやイラクを先制攻撃、中東から北アフリカにかけての地域で侵略戦争を始めた。ジョージ・W・ブッシュ政権は正規軍を投入、それがうまく機能しないことを受けてバラク・オバマ政権はジハード傭兵やネオ・ナチを使った侵略に切り替えた。

 こうした侵略の前に立ちはだかったのがロシア。21世紀に入り、ウラジミル・プーチンを中心とするグループがロシアを再独立させ、アメリカの思惑通りに動かすことができなくなったのだ。

 ​ロシア政府は2011年夏、朝鮮の金正日に対し、110億ドル近くあったソ連時代の負債の90%を棒引きにし、鉱物資源の開発などに10億ドルを投資すると提案​した。その代わりに鉄道とパイプラインを建設させてほしいということだ。金正日は受け入れた。が、その年の12月に急死してしまう。

 その頃から朝鮮はミサイル発射や核兵器の爆破実験を盛んに行うようになり、アメリカは制裁を科すことに成功。朝鮮の行動はアメリカの支配層にとって願ってもないことだったが、こうしたアメリカと朝鮮との関係が変化している。朝鮮が韓国、ロシア、中国と連携するようになったのだ。

 そうした中、インドネシアやフィリピンではダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)などジハード傭兵が破壊活動を始めている。タイではアメリカの支配層、特にブッシュ一族と深く結びつき、巨大ファンドのカーライル・グループとも関係が深いチナワット家が国の支配を目論んできた。今後も「カラー革命」というクーデターやジハード傭兵を使った破壊活動で東/東南アジアの不安定化をアメリカは目論むだろう。

 
​ 以上は「櫻井ジャーナル」より
アメリカはアメリカ本土に帰りべきであり、世界をあまり混乱させるべきではありません。 以上 

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