ロスチャイルドの金融王朝は悪魔崇拝カルト
国日本
なぜ、そのような巨大詐欺が続けられたかというと、あらゆる機関(政界、ビジネス界、教育界、軍、警察、他)の権力層には隠れ小児性愛者が多く、金融エリートらは権力層の性癖を利用して罠にかけているのです。罠にはまった権力層は金融エリートらに従わざるを得なくなります。その結果、金融エリートが世界中の権力層を脅迫しながら支配することになります。
世界のピラミッドを見れば、金融界を支配している権力層はかなり上の方に位置しているはずです。
小児性愛犯罪の背後には悪魔崇拝カルトの存在があります。悪魔は人間特に幼児の生贄を欲しがっています。また、悪魔は残虐な行為が好きでたまりません。それに応えるために悪魔崇拝者らは子供たちを拉致監禁し生贄や性的虐待に使っています。悪魔崇拝カルトがこの世に存在する限り、このような恐ろしいことが置き続けます。犠牲者の多くが子供たちです。世界中の親たちは彼らの悍ましい犯罪に気が付くべきです。
金融エリートらの悍ましい犯罪に加担しているのがバチカンであり王族です。
https://www.henrymakow.com/
(一部)
8月21日付け
生活に不可欠な活力源(金融界)で悪魔崇拝カルトが実践されています。
ロスチャイルドの金融ネットワーク(世界金融王朝)が西側諸国の金融、財政を完全に支配しています。
ロスチャイルド金融ネットワークの中心地はスイス、バーゼルの国際決済銀行です。
そして彼等が信奉している宗教は悪魔崇拝カルトです。そして実践している儀式は人間の生贄と性的虐待です。
彼等が好んでターゲットにしているのが子供たちです。彼等は自分たちの悍ましい活動を主要メディアを介して日々促進しています。悪魔崇拝カルトを宣伝しているのはメディアだけでなく、悪魔崇拝カルトの金融エリート(カバラ)の配下(資金を提供することで企業を牛耳っているため)にある大企業も同じことを行っています。
西側諸国の政府、金融、メディアを支配している金融エリートの存在こそが、数えきれないほど多くの子どもたちが人身売買と性的虐待の犠牲となっている大きな要因なのです。
カナディアン・プレスが2016年7月に入手した情報によると、アメリカの警察、軍、主要メディアはお金を無から生み出し利子をつけて貸しつけている悪魔崇拝カルトの金融エリートに完全に支配されているため腐敗しきっています。
特に米軍の高い地位にいる軍関係者が子供の性的虐待で最も頻繁に逮捕されています。
例えば、2013年5月に、パトリック空軍基地の技術応用センターで世界の核活動を監視していたアメリカの主任研究員(デイビッド・オブライエン)が、児童ポルノ(幼児たちに対する残酷な性的虐待や拷問の映像を売買)で逮捕されました。

↑ オブライエンは悪魔崇拝者だった可能性があります。米軍にはシオニストが資金を提供している悪魔崇拝者が多数います。彼等はウルトラ悪魔崇拝者と自称しながら、悪魔崇拝カルトの悍ましい活動を推進しており、米軍の心理戦プログラムのトップには子供に性的虐待を行っているマイケル・アキノが君臨しているほどです。
アキノはあまりにも邪悪であるためアントンラベイの悪魔教会からも追放されたのです。アキノは、サンフランシスコのプレシディオ・デイケアセンターで起きた子供たちに対する性的虐待スキャンダルの渦中にありました。
しかし米軍は彼を刑務所に投獄したり解雇したりせずに昇進させたのです。
ではなぜ今になってワシントンポスト紙は突然悪魔崇拝カルトの記事をナイーブで世俗的な人間主義(無神論者)の読者に読ませているのでしょうか。
9・11以降、悪魔崇拝カルトと無神論は同時に推進されましたが、9.11は、悪魔崇拝者の金融エリートの権力を拡大させるとともに彼等のメッセージ(我々が全てを統轄している。お前たちにはもう何もできない。)を送ることを目的としていました。そのために、9.11が仰天動地の生贄儀式の見世物となるように考案されました。
2つのフリーメーソンのシンボル(ツインタワー)とペンタグラムをターゲットに選んだ理由は、9.11は単にアメリカのクーデターだったのではなく、最高位が悪魔崇拝者だらけのフリーメーソンのクーデターだったのです。
9.11の「大量生贄儀式」は、"creation and maintenance of public myths"の専門家らによって考案、計画されました。彼等は公然と大虐殺を行いながら大嘘を吐き、伝統的な宗教の中で最も権力的なイスラム教徒に対する戦争を勃発させ、21世紀の西側諸国に悪魔崇拝カルトと無神論を普及させました。
アメリカを含む西側諸国はこれからも悪魔崇拝カルトにどんどん嵌っていくことになるのでしょうか。
私の推測では、覇権主義的な悪魔崇拝カルトや無神論の強要から人々は目覚め、やがて第五の大覚醒へと発展することになると思います
現在、アメリカも他の西側諸国も宗教的に大混乱状態です。アメリカで第二の内戦が起こるとするなら、この問題が隠れた要因となるでしょう。
デイリーコス紙の記事「シャーロッツビルの事件後、南部ではホロコーストを教えている。」によると、ホロコーストを研究している大学の教授は、学生らにホロコースト=世俗的無神論のシオニズム悪魔崇拝カルトを洗脳しようとしても学生らは明かにそれを拒否していることを認識し恐怖におののいているようです。
イスラエルの若者でさえホロコースト論を受けつけません。
最近、複数の高校生らがアウシュビッツのナチスの死の収容所に行き、尻を出してみせたり裸で踊っていたことが発覚しました。
つまり、若者たちはホロコーストを利用して覇権的無神論や悪魔崇拝カルトを押し付けている年配者らに違和感を感じているため彼等に反抗しているのだということです。このような事件が今後も頻発するでしょう。
宗教的大混乱により革命が起きようとしています。その結果、大きな宗教的ライバルが出現することになるでしょう。
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