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« 日本、アメリカ離れ、対露接近か=カナダ誌 | トップページ | ドイツ、世界初の水素燃料電池列車の運行を開始 »

2018年11月13日 (火)

免震・制震ダンパーメーカー・KYB経営陣の救い難い倫理観欠如:安倍政権や財務省のウソと国民だましの腐敗体質が、日本社会全体を腐らした代表事例とみなせる

免震・制震ダンパーメーカー・KYB経営陣の救い難い倫理観欠如:安倍政権や財務省のウソと国民だましの腐敗体質が、日本社会全体を腐らした代表事例とみなせる

 

 

1.KYBの製品検査改ざん行為は、もう犯罪的である。日本の技術の信頼性をガタ落ちさせる重大事件

 

 

 

 今、巷間では、KYB(旧・萱場工業)の免震・制震ダンパーの検査改ざん問題で大騒ぎとなっています(注1)

 

 

 

 これまで、日本企業のうち、技術系企業は昔からTQC運動(品質管理運動)に熱心で、世界的にも、信頼されてきましたが、最近は、多くの有名企業が品質管理のトラブルを多発させています。

 

 

 

 今回のKYBのトラブルは、検査データの改ざん行為を伴っており、悪質なトラブルです。要するに、検査に合格していない製品を、故意に合格品として出荷していたわけで、もう、紛れもなく犯罪行為です。

 

 

 

 これまで、日本のメーカーは、こういうことを絶対にしなかったはずです、なぜなら、不正改ざんはいつかばれるし、ばれたら、もうその会社の信用は失われ、最悪、倒産してしまうからです。

 

 

 

 さて、筆者個人はかつてIHIの造船・プラント事業の設計エンジニアだったので、KYB(旧・萱場工業)と取引していた経験があり、信頼できる技術企業のイメージを持っていましたが、今のKYBは、昔の萱場とは別会社のようです。ちなみに、KYBTQCに熱心で、1980年にはデミング賞を獲得しています(注2)

 

 

 

 KYB創業者(故人)は今、草葉の陰で泣いているような気がします。

 

 

 

2.製品のもつ達成性能と性能要求基準がかみ合っていないのか

 

 

 

 本件、想像を絶するような大量の合格基準未達製品が検査レポートの改ざんによって、すでに出荷・設置されています。筆者個人の経験では、こんなことはもうほんとうに信じられません。

 

 

 

 普通に考えると合格基準が厳しすぎるのかとも思われますが、製品の品質に大きなバラツキがあって、それを経済的に見合うかたちで改善できないとも考えられます、なぜなら、出荷した製品に、ほんとうの合格品とほんとうは不合格品が雑多に入り混じっているからです。

 

 

 

 ちなみに、上記、TQCではアルファの誤り(合格品を不合格と誤って出荷しないミス)とベータの誤り(不合格品を合格と誤って出荷するミス)が有名ですが、KYBでは、ベータの誤りを故意にやっていたわけで、TQCではまったく想定されていない犯罪的品質管理をやっていたのです。

 

 

 

 この事実は、見方を変えれば、このKYBの製品の性能品質が安定していないことを意味します。すなわち、製品として出荷できない技術的未熟品を出荷していたということです。

 

 

 

 それでも、これだけ長期間、これだけ大量の合格基準未達製品を出荷し続けたのはなぜなのか、到底、解せません。

 

 

 

3.KYBの経営陣が製品検査の改ざんに、まったく罪悪感を覚えなかった可能性がある:今の安倍政権や財務省とまったく同じ腐敗体質だ!

 

 

 

 今回のKYBの不祥事では、大量の製品検査の改ざん行為が日常茶飯事的に行われています。だからこそ、これほどの不合格品が大量に出回ってしまったのです。

 

 

 

 普通の感覚なら、経営陣に罪悪感があって、何らかの対策が取られてきたはずです。どうしても、技術的に要求性能を達成できないなら、合格基準をつくった所轄官庁に修正を求めるなどの行動を取るのが普通です。

 

 

 

 要するに、KYBの経営陣には倫理観が欠如していたと言われても、仕方がありません。いずれにしても、もうほんとうに、信じられない神経です。

 

 

 

 ここで穿った見方をすれば、今の安倍政権や財務省のウソとごまかしが罷り通っている現実が、瞬く間に日本社会全体の倫理観を腐らせてしまったと言えます。

 

 

 

 まさに、鯛のアタマが腐ると鯛全体が瞬く間に腐るということです。この意味で、安倍政権の腐敗体質がもう、社会全体を腐らせているのではないでしょうか。国民はみんな、今回のKYBの不祥事の発覚から、今の日本の悲惨な現実に気付くべきです。

 

 

 

注1:朝日新聞“ビル免震・制振装置、検査データ改ざん疑い 全国1千棟”20181016

 

 

 

 

注2:KYB

 

以上は「新・ベンチャー革命」より
戦後生まれの人に共通した倫理観があるように見受けられます。安倍政権の政治姿勢そのものが典型的なものです。戦前の悪しき性根が蘇って来た感じがします。日本会議の存在そのものが異質な存在です。これを異質と感じない感覚が既に変なのです。以上

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