中国の景気悪化が世界的な金融崩壊につながるのではないかと考えている専門家もいますから、中国経済はいよいよピンチなのかもしれません。これまで中国政府は得意の詐欺により見せかけの好景気を演出していましたが、米中戦争で中国経済がさらに悪化しこれ以上実態を隠せなくなっています。
中国経済が崩壊して嬉しいのは、中国人観光客が激減するということですが、その代わり、中国から日本に出稼ぎにくる労働者や不法滞在者が急増するのではないでしょうか。
中国の景気悪化は中国に進出した日系企業にも大きく響きます。さらに、日本の経済全体にも大きな影響を与えます。そうなると、倒産する会社が増え、人手不足ではなく、リストラが始まります。
政府はこれまでにないほど多くの業種に外国人労働者を雇わせようとしていますが、どうするんでしょうね、失業した外国人労働者は?彼等は日本の社会保障をあてにして日本に居続けるでしょう。

http://www.investmentwatchblog.com/china-service-sector-growth-slowed-sharply-in-october-luxury-sales-slowdown-reflects-waning-chinese-buying-power-investors-are-bracing-for-more-debt-defaults/
(概要)
11月5日付け

10月、中国のサービス業の売上及び贅沢品の売り上げが急激に落ち込みました。中国の購買力が衰え、投資家らは中国で債務不履行が次々に起きると見ています。



贅沢品の売り上げが落ち込んでおり中国の購買力に陰りが見えています。
例として、
北京のテクノロジー企業で働いているホワイトカラーのケリー・チャイさん(7歳の子供の母親)は、暫くの間、贅沢品を購入するのを控えています。以前、彼女はルイビトンを購入していましたが、今は、コーチのハンドバッグ(400ドル)さえ買う必要がないと考えるようになりました。何年もの間、企業は中国の経済成長をあてにして贅沢品を中国人に販売し続けました。しかし今や中国の中産階級は、収入よりも支払いが多くなり節約する必要があるのです。彼女は子供を良い私立学校に通わせるために近くのマンションに引っ越しました。そのため彼女の月給(2300ドル)はマンションのローンに消えていきます。また私立学校の学費が家計を圧迫しています。

香港にも中国本土から大量の買い物客がやってきて高級免税品を買いあさっていましたが、今年9月の宝石類、時計、腕時計、高価なギフトの売り上げは前月比で2.2%減少しました。

資金調達コストが急上昇し借り換え圧力が強まる中で、資金を切望している不動産開発業者らが債務不履行に陥ると投資家らは見ています。