逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/bada1f08c3df5ade8617e85c737ecca1
<転載開始>
2018年11月09日 | 政治
1億円強盗は佐藤ゆかり議員の秘書だった(C)朝日新聞社  土台からすべてのモノが壊れていく日本

『1億円強盗は佐藤ゆかり議員の元秘書 ポルシェで通勤「ホストのような恰好で議員はメロメロ」』2018.11.8 週刊朝日

2010年9月、京都市左京区で女性にナイフを突きつけ、両手を縛って、現金1億円を奪った事件で、京都府警は8日、元国会議員秘書だった上倉崇敬容疑者(44)らを強盗致傷などの容疑で逮捕した
上倉容疑者は京都の事件当時、二之湯智参院議員の公設秘書だったというから驚きだ。
おまけに、兄弟が地方議員と政治に深いつながりがある。
上倉容疑者は二之湯氏の秘書を辞めた後、山東昭子参院議員のパーティの手伝いなどし、佐藤ゆかり議員事務所の秘書に応募して2014年、採用されていた。
上倉容疑者は当初、参院議員だった佐藤ゆかり事務所の秘書として働き、衆院議員に鞍替えした15年まで勤めていた。
上倉容疑者と親しかった議員秘書のひとりはこう話す。
「議員会館に来る時、ワイシャツのボタンを2つ外して、ホストのような格好で現れる。『佐藤ゆかりはホストを秘書にしたのか』という声が出たほどだ。赤のポルシェの新車を乗り回し、六本木の馴染みの店で毎晩豪遊。一方で、芸妓さんとの間に子供が2人いるとも聞いていて、秘書の給料でどうしてそんなに遊べるんだと不思議に思っていた。
それでも、佐藤氏は当時、比例の参院議員だったから、とにかく秘書の数が欲しかったようだ。上倉容疑者のようなタイプが好みだったのか、まわりの反対を押し切って採用。秘書として、佐藤氏はああいうホストタイプがいいのか、すっかりメロメロで車の運転や身の回りの手伝いをさせていた。
佐藤氏は秘書のいうことなどまったく耳を貸さないので有名だが、上倉容疑者が『ゆかり先生、そんじゃダメだよ』とか意見すると従っていた。それほどお気に入りだったそうだ。地方議員の弟の選挙を手伝うとかいって、佐藤氏の事務所を辞めたと聞いている」
京都で強盗事件を起こした後、佐藤ゆかり事務所に就職したものの、わずか1年で辞めた上倉容疑者。
16年6月に再び、島根県出雲市で事件を起こし、宅配業者を装って住人にけがをさせた強盗傷害容疑で逮捕される。
強盗した1億円が政界へ?
「島根と京都の事件は手口が酷似しており、上倉容疑者を知る人物から京都の事件にも関与しているのではという情報も寄せられ、逮捕に至った。
京都の事件は上倉容疑者が実行犯で、女性を襲い現金を奪った。いわば主犯。共犯者は、女性の情報を伝えたり、家まで手引きしたようだ。近所の防犯カメラ、インターホンの映像などから、上倉容疑者と似た人物が確認できた」(捜査関係者)
島根県の事件では、一審で懲役6年と判決されたが、控訴して懲役5年に減刑された。数百万円の贖罪寄付をしたのが、減刑理由の一つだったという。
「京都で強盗した1億円は豪遊、ポルシェ、贖罪寄付に使われていた可能性がある。また秘書として勤めた国会議員らの選挙、兄弟の選挙など、政界に流れていないかも、捜査している」(捜査関係者)
11.8 週刊朝日

『1億円強奪、当時は参院議員秘書…高額品購入か』2018年11月08日 読売新聞

8年前に京都市左京区の不動産会社社長宅に押し入り、1億円を奪ったとして、京都府警は8日、元国会議員秘書の上倉崇敬たかゆき(44)(住所不定)、無職西谷真弓(59)(京都市西京区)の両容疑者を強盗致傷と住居侵入の疑いで逮捕した。上倉容疑者は事件当時、自民党の二之湯智さとし参院議員(京都選挙区)の公設秘書だった。府警は2人の認否を明らかにしていない。
発表によると、2人は共謀し、2010年9月29日午後2時40分頃、上倉容疑者が左京区下鴨北園町の不動産会社社長の男性宅に宅配業者を装って侵入。男性の妻(60)に果物ナイフのようなものを突きつけて両手首を縛り、金庫から1億円を奪った疑い。妻は手首や首筋などに軽いけがをした。
男性は、事件後の13年に亡くなっている。
府警は、上倉容疑者が奪った金で高額な商品を購入するなどしていたとみて調べている。・・・



『自民・二之湯智参院議員10+ 件「任命者として反省している」 元秘書逮捕で陳謝』2018.11.8 16:47 産経新聞

自民党の二之湯智参院議員は8日、住居侵入と強盗致傷の疑いで元公設秘書が京都府警に逮捕されたことについて「(事件発生は)秘書としての在任中で、任命者として大変反省しており、申し訳ないと思っている」と陳謝した。国会内で記者団の質問に応じた。
二之湯氏の事務所などによると、逮捕された住所不定、無職、上倉(かみくら)崇敬(たかゆき)容疑者(44)は平成16年7月~23年7月に二之湯氏の公設秘書を務めていた。19年ごろまではまじめに勤務していたが、しだいに歓楽街で飲み歩くなど生活が乱れていったという。

『公設秘書』
国会議員の私設秘書はそれぞれの議員個人が給与を支払うが、国会法で定められている『公設秘書』の身分は国家公務員特別職なので給与は国費で負担する。政策担当秘書、公設第一秘書、公設第二秘書の3人を置くことが認められている。



『自民党議員元秘書ら逮捕』8年前の強盗致傷事件 事件当時現職2018年11月9日しんぶん赤旗

日本の政界では最左翼に位置する日本共産党機関紙しんぶん赤旗ですが、この与党自民党国会議員の現職の公設秘書だった人物が1億円強盗の犯人だとして逮捕された前代未聞、空前絶後の赤っ恥スキャンダルを、政府自民党に近い読売新聞とか右翼国粋主義の安倍信三とかお馬鹿ネットウヨの機関紙的な産経新聞と同じか、若干抑えぎみの何とも穏健(曖昧)な『見出し』でガッカリ。中身を読んで二度がっかり。
日本共産党(赤旗)は小池百合子の明らかな学歴詐称(レッドカードで一発退場)を無視しているように、(相手に回復不能の深刻なダメージを与える)汚い下半身攻撃(ネガティブキャンペーン)などを行う心算がまったくないのである。
高偏差値のエリート(高学歴の知識人)すぎるのか、なんとも上品で高級志向。『汚いものを見たくない』のでしょうか。トランプ的な罵倒合戦を自分が行うなど問題外なのです。
確かに護憲左派の知識層の諸氏も日本共産党と同じ態度で、今回のなんとも恥ずかしい(日本国の根本的な劣化現象を象徴するような)破廉恥極まる下世話な話には誰も彼も見ざる言わざる聞かざるで『沈黙』。知らないふりで押し通ししている。
今回赤旗社会面に目立たないよう小さく書くのではなくて、目立つように第一面に大きな活字で『自民党議員現職公設秘書が1億円強盗』と書くのが過激な政治宣伝(プロパガンダ)の王道ですよ。
(しかも、上品すぎる赤旗記事には1億円強盗犯が自民党参議院議員公設秘書を辞めた後に自民党の広告塔の一人である佐藤ゆかり議員の公設秘書だった事実は書いていない。1億円強盗犯を公設秘書にした超マヌケな佐藤ゆかり自民党衆議院議員との爆笑ゴシップを報じているのは極少数のメディアだけだった)
赤旗は相手が嫌がる急所への攻撃を意識的に避けているのですから、なんとも歯痒い限り。自分が勝つためには仁義なき下半身攻撃でも何でもする卑劣で下品極まるアメリカのクリントン(民主党)やトランプ(共和党)の爪の垢でも飲ましたい心境である。(いくら汚くても勝ちは勝ちで、どれほど正しく美しくても負けは負け)

<転載終了>