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2018年11月 5日 (月)

日米摩擦のカラクリ<本澤二郎の「日本の風景」(3112)

日米摩擦のカラクリ<本澤二郎の「日本の風景」(3112)

<武器弾薬は貿易外収支で天文学的暴利>
 「シンゾウ、拉致問題は金正恩にしかと伝言した。今度は俺の言うことを聞け。貿易赤字を無くせ。いいなッ」ー先の日米首脳会談は、こんな形で終始したと想像すれば、とても理解しやすい。トランプに脅されたシンゾウは「農業で協力するので、車の関税は助けてほしい」と答え、トランプは「いいだろう」で乾杯?そのさい、武器弾薬は「バンバン買いますよ。イージス・アショアも必ず。北の非核化のスピードは遅らせてほしい」?この武器弾薬購入資金は、日米の貿易収支の計算から排除されている。この重大事を未だに知らない国民が多い。

<農家犠牲でトヨタ(財閥)保護の安倍外交>
 神社神道のカルト日本会議の安倍内閣の、もう一つの顔は、財閥・三井三菱の傀儡政権であることだが、このことも知らない新聞記者や国民がいる。
 「怒った天が災害で神社を倒壊させている」という冗談も飛んでいるが、本当かもしれない。目下「恐怖を抱いた靖国の宮司が、天皇が靖国をつぶそうとしている」「雅子妃は神社神道嫌いだ」と靖国の重要会議の場で公言、これが目下、大きな問題発言として政界と官界・財界で話題になっているという。
 宮司の話からすると、皇太子夫妻は健全ではないか。「お祓い」という原始宗教である神道を、戦前のように国家神道にして、それを強要されてはたまらない。

 庶民からすると、どうでもいいことだが、憲法の平和主義に立っている天皇夫妻と皇太子夫妻は、文句はないのだが、こうした靖国宮司の傲慢無礼な態度は、日本会議の体質なので危ない。「明治天皇は俺たちが作ったもの」との思いがそうさせているのかもしれないが、なにも宮司だけでなく、安倍やその周辺の思いでもあろう。この政権の継続は、確かに日本沈没を早めている。

 横道にそれてしまったが、安倍は農家・農協・農民を犠牲にして、トヨタを守るというのである。財界・財閥の意向に従ったもので、正義に反する。大義のない安倍・自公外交を象徴している。不条理な安倍の内外政に危険を感じた沖縄県民が、さっそく知事選で、自公の金権候補を退治した。勝因となった公明党執行部に敵対した池田親衛隊の台頭にも敬意を表したい。「下剋上の公明党創価学会」の異変は、徐々に国民と隣国の耳目を集めることになろうか。
<真実を国民に知らせない新聞と野党>
 話を元に戻すと、日米関係については、独裁国のように都合の悪いことを、新聞も報道しない、それどころか国会議員も沈黙して伝えない。
 非正規の労働者や少額の年金生活者の目線だと、途方もない巨額の血税を懐に入れている特権層の国会議員、それでいて不正腐敗を繰り返している公人の永田町と霞が関の評判は、どうしても落下することになろう。

 真実を語らない、報道しないことによる格差拡大が、社会に亀裂を持ち込んでゆく。
 特定秘密保護法について、詳しくは知らないが、これによって報道関係者が著しく委縮してしまったことは確かだ。政府の不都合なことは報道しないという新聞記者が増えて、特ダネ記者がいなくなってしまった。
 国民に奉仕するジャーナリスト不在が嘆かわしい。特にこの5,6年はひどい。安倍・自公内閣の実績である。特に軍拡をえぐる鋭い記事を見る機会がなくなった。特定秘密保護法の成果だ。
<言い値先払いで1割の手数料が官邸に>
 よく理解する機会がなかったため、武器弾薬の購入実態を知らなかったのだが、先日、事情通が教えてくれた。
 武器弾薬の購入先は、むろん、アメリカからであるが、値段がべらぼうに高い。業界では「値引き」が当たり前だが、武器弾薬に限って「値引き」はない。アメリカの軍需産業が提示した値段、つまりは「言い値」である。
 これは日本の武器弾薬も同様である。三菱などの武器メーカーが法外な利益を上げている理由である。
 血税が湯水のように使われている異様な世界が、武器弾薬購入なのである。しかも、日本政府にはおこぼれが入り込む。これが巨額なのだ。「昔から1割が官邸に手数料として戻ってくる」のである。
 武器弾薬が不正腐敗の根源と言われる理由である。多くの国民は知らない。政治記者もよく知らなかった。武器の購入には、莫大な額の不正な金が、政界にも流れてきているのである。
<ロ事件の隠された不正腐敗>
 事情通が、ロッキード事件についての秘話を教えてくれた。ロ事件というと、田中角栄首相のもとに5億円が、ロ社から丸紅経由で渡ったという、矮小化された報道でしかなかった。本丸は右翼の児玉誉士夫と中曽根康弘で、二人はうまく逃げた。検察の不条理を象徴している。
 丸紅に敗れたグラマンの三井物産に対して、政府はグラマンのヘリコプター65機を購入して、丸紅とバランスをとった、というのである。この三井と丸紅の商戦では、双方とも暴利を得たことになる。
<人気を呼ぶ死の商人と毒饅頭の改憲軍拡舞台>
 言い値で前払いの武器取引は、双方の政府と商社関係者を巻き込む、大がかりな腐敗が前提なのだ。地上に設置するイージス・アショアなる天文学的巨額のミサイル購入は、間違いなく北朝鮮向けではなく、半島を越えた中国とロシアに向けられたもの、と専門家は分析している。新たな緊張作りなのだ。

 原発セールスマンの安倍晋三、補助役の山口那津男は有名だが、ワシントンとの関係では、前者は間違いなく「死の商人」なのだ。「毒饅頭に満足した公明党の狐と狸と、日本のヒトラーとの共演舞台を、国民も池田親衛隊も観戦させられることになろう」と政界雀は、皮肉を込めて指摘している。
2018年10月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
以上は「ジャーナリスト同盟」より
知らぬは主権者国民なり。酷い政治家を選択しているのも主権者国民ナノです。以上

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