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2018年12月27日 (木)

殺人病院は本当か(12)<本澤二郎の「日本の風景」(3144)

殺人病院は本当か(12)<本澤二郎の「日本の風景」(3144)

<東芝だけでなく徳洲会病院も!>
 次男の正文の命を奪った東芝病院(東京・大井町)は、8年もたつのに反省も謝罪もない、まさに元福田赳夫側近の中原義正の言う殺人病院である。同じく彼は、元徳洲会理事長顧問として、内情を知る立場から、徳洲会を殺人病院として告発している。それだけではない。その元凶をえぐる告発を、病院を指導監督する厚生労働省にも行っていたことが分かった。

<過ちを認めないと、また繰り返す=殺人病院>
 日本に三省堂という有名な書店があるが、この三省は論語の有名な言葉で、弱点だらけの人間は1日3回反省することを薦めている。理由は大ありだ。
 反省しない人間は、繰り返し同じ失敗をする。確かな真実である。
 人間の命を預かる病院と医師が、このことに留意した時に、二度と過ちから逃れることが出来る。

 今の安倍晋三首相の犯罪は、森友事件・加計事件・TBSの山口強姦魔事件と繰り返し起こしている。反省しない政治屋は、それでも美食におぼれ、新品の政府専用機を乗り回して、信用されない指導者として世界の孤児を演じている。
 日本国憲法は、戦前の侵略と植民地支配の反省から手にした立派な、世界最高峰の憲法であるにもかかわらず、これを公明党という怪しげな宗教政党を巻き込んで、改悪しようとしている。三省のない為政者の恐怖を、これほど印象付けているのも珍しい。

 病院や医師が過ちを認めない場合、医療事故は繰り返される。これこそが殺人病院なのである。人々は「明日は我が身」という現実に気付く必要がある。病院選びが大事なのだ。
<中原義正元徳田虎雄顧問が怒りの告発>
 福田赳夫元首相の言葉の一つに「中原君は熱血漢」がある。物凄い馬力・迫力・記憶力の人であることに対してだ。政界では、福田の不信を買っていた安倍晋太郎と加藤六月について、ひどく詳しい。
 たとえば、六月の妻の睦子が、都内某所で連れ込み宿を営業していたという、仰天するようなことまで。星島二郎の長女・節子も知っているというから、彼の取材力は新聞記者を上回る。「安倍家の執事が加藤家」という関係も。睦子と安倍洋子による、知られざる人事も。「総務会長・加藤勝信の後ろ盾」という。

 そんな中原を政界進出に必死だったころの徳田虎雄が、彼を三顧の礼で迎えた。
顧問としての中原は、徳洲会の内実に触れる機会が少なかった。その問題の一つが、厚生労働省との、不可解な関係である。
 彼は満を持して厚労省に徳洲会の労使関係に重大な瑕疵があると告発に踏み切った。
<告発された徳田虎雄後継者の鈴木隆夫理事長>
 告発状は8月30日付だ。厚労省労働基準局長あてとなっている。
 被告発人は、東京・千代田区九段南1の3の1、一般社団法人、徳洲会理事長 鈴木隆夫。

 一連の徳洲会選挙違反事件発覚で、オーナーの徳田虎雄が辞任して、鈴木に交代した。「なぜ鈴木になったのか」について、様々な憶測もあるが、いずれ書く機会があるかもしれない。
 病院関係者を動員しての徳洲会選挙違反事件は、実に不思議な結末で幕引きした。カネを配った関係者を逮捕、受け取った側を逮捕しなかった。その捜査陣の中から、東京地検特捜部長が誕生したとされる。

 事件の中心にいた石原慎太郎は、官邸の肝いりで助けられた、と見られている。徳田資金に群がった一番手である。

 徳田の手から徳洲会が離れると、そこに鈴木が現れた。一体何が?新たな疑惑が膨らんできている。鈴木の官邸人脈が注目を集めている。
<時間外労働・36協定に重大疑惑>
 徳洲会の医療事故の根源・元凶といわれる問題は、時間外労働についての、いわゆる36協定違反疑惑のことである。
 企業は、労働者と協定を結んで、その上で時間外労働をさせることが出来る。その場合、企業には労働組合が存在している。労働基準法36条の規定は、企業が事業活動をする基本的な大前提である。

 この36協定に違反している、と中原は確信している。彼はこの20年間、毎日のように徳洲会病院に通院してきた。身内の患者の介護のためだ。徳田から「終生、徳洲会で面倒見たい」という紳士協定に甘えてのもので、千葉徳洲会病院―千葉西病院―鎌ケ谷総合病院―東京西徳洲会病院―千葉四街道徳洲会病院をそれぞれ3か月のローテーションで入院治療を行った来た。

 また、徳田からは「不都合なことがあったら、私の代わりに院長であろうが、叱責してほしい」とも頼まれもしていた。病院関係者からの相談も受けてきたのだが、彼の大きな疑念は、労働組合が存在しないことだった。gあ
<3万余の徳洲会病院に労働組合がない!>
 徳洲会病院グループは、日本一規模が大きい。医師や看護師その他事務員など、合計すると、3万5000人を数えるマンモス病院である。世界でも3番目の規模という。

 にもかかわらず、労働組合が存在しない。日本国憲法が保障する労働基本権・団体交渉権がないのだ。黙認できない基本原則を、厚生労働省がなぜ放任してきたのか。これまた重大な疑問である。

 中原告発のポイントは、この点に絞られる。
<笑顔が見られない、暗い感じのスタッフ>
 告発文は、彼の見た病院印象へと続く。
 「病院スタッフはどことなく暗く、笑顔が見られない。自分の仕事に誇りを持って元気に働く姿が見られない」と鋭い観察を披瀝するのである。

 千葉徳洲会病院の副院長との会話も紹介している。「医師・看護師の処遇は、他の同業者と比較すると低いが、何とかなるものの、一般職員は著しく低い。その結果、40歳以下の定職率が悪く、何らかの手を打たねばならない」と嘆いていた。

 それもこれも労働組合が存在しないためである、と中原は結論づけるのである。正論であろう。この告発に多くの市民は驚くに違いない。そして、このような労働法・憲法を冒涜する行為の徳洲会に驚愕すると同時に、あきれ返ってしまう。ここにこそ殺人病院の根っこが存在するのだろう。
<厚生労働省と徳洲会の腐敗なのか>
 労働組合のない企業・団体は、従業員総会を開いて代表を決めて、事業主と時間外労働について協定を結ばなければならないが、この従業員総会さえも、徳洲会は行っていない。

 それを放任する徳洲会と厚労省の不可解な関係に、重大な関心を抱くしかない。一体、双方に何があるのか、あったのか。

 医療事故について、四街道徳洲会病院(病院長・酒井欣男)は、事故から半年を経過したが、いまだに確たるインフォームドコンセントをしようとさえしていない。それが出来ないほど、お粗末な重過失を見てとれる。
2018年11月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
追記

昨夜、江澤フルーツランドの夫妻を自宅に招待した。誰もが興味を示す信濃町の混迷について、郵送されてきた雑誌「FACTA」を見せた。眼鏡をかけるだろうと思ったが、彼は裸眼で問題なく読んだ。わかった、ブルーベリー効果に違いない。緑のブルーベリー園での作業と、毎日のように口にほおばるブルーベリーが、彼の目の健康の秘訣なのだろう。木更津一の幸せ者だ。また、93歳の大澤のぶさんが、ブルーベリージャムを美味しく平らげてくれたことを伝えた。
彼は、手土産に園で採れたミカンをいっぱい持参してくれた。当方は、無添加の柚子ジャムを持ち帰ってもらった。

以上は「ジャーナリスト同盟」より
病院も色々あり選択が重要です。信頼できるところを選ぶことが大事です。 以上

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