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2018年12月 6日 (木)

変わり目<本澤二郎の「日本の風景」(3158)

変わり目<本澤二郎の「日本の風景」(3158)

<南風が列島を巻き込む勢い>
 どうやら南風が列島全体を覆いつくす勢いである。時代の変わり目かもしれない。世界の政治も経済もカオス・混沌として、先行き不透明である。札を大量に発行して日本の価値を引き下げての財閥優遇策は、気が付いてみると、日本銀行が財閥の大株主になっている。アベノミクスの正体見たりである。深刻な不安をまき散らす安倍・日本会議の自公政権も、確実に自滅へと向かっている。

<プーチンの罠にかかったシンゾウ大失態外交>
 新聞テレビは、もてはやしているという北方領土2島返還論、どうやら先を見越したうえでのプーチンの大きな落とし穴に、愚かなシンゾウが落ちてしまったようだ。
 安倍は「歯舞と色丹に軍事基地は作らない」とプーチンに約束した。プーチンは「米軍基地になるようでは引き渡しは出来ない」と安倍に迫った。
 ところで、日米安保は日本の領土を防衛すると謳っている。北方領土周辺は、ロシアの太平洋への出口として、重要な軍事戦略基地である。既に、残る2島にロシアは軍事基地を強化している。

 「歯舞・色丹を基地にしない」という約束を、実はワシントンとも取り決めねばならない。日米安保の改定だ。本来は、2島返還工作を事前に、ワシントンの了解をとっていなければならなかった。
 米国の反発を、トランプのポチが押し返せるか。無理だろう。23回の日露首脳会談は、一体、何だったのか。「選挙向けのパフォーマンスでしかない」ということになる。米ロ同盟が実現すれば、あるいは可能性もあるが、それは考えられない。そうした読みをしたうえでの、プーチンの2島返還論の罠であろう。
<安倍機関紙から新聞に復帰できるか読売?>
 その読みの一つだが、目下マスコミは安倍機関紙の読売の動向に注目している。特にライバルの朝日新聞は、重大な関心を寄せている。
 読売不買運動を展開してきた進歩的な団体・政党は、読売が新聞に復帰できるか、という点に着目している。

 筆者は現役の政治記者時代、国会記者会館に着くと、真っ先に全国紙全てを読んで、大事な記事を切り抜いて、それから首相官邸と自民党本部、そして各派閥や議員会館を駆けずり回って、政治現象面の裏側を記事にして楽しんできた。それも20年に及んだので、それこそ「我が世の春」そのものだった。

 その新聞の切り抜きの対象から、読売を排除したのは、中曽根内閣からである。読売が「中曽根新聞」に変質した、そのためである。新聞が政府の機関紙になることなど、想定さえできなかった時代である。
 93年に米国政府招待での1か月取材旅行の、本当の目的は、読売の改憲新聞化の元凶を、ワシントンで発見しようとしたものだった。その成果は「アメリカの大警告」(データハウス)としてまとめた。当時の米国通第一人者の宮澤喜一首相が、絶賛するハガキを送ってきたものだ。ガイド役のW・バレットさんのお蔭でもある。
<池田善明・私設図書館に拙著「平成の妖怪」本>
 先日、すっかり忘れていた橋本登美三郎事務所で秘書をしていた池田善明君が、立派な文字の封書を送ってきた。
 現在、牛久市で私設図書館を開設、いまでは1万冊図書館に生まれ変わったということと、うれしいことに絶版となった「平成の妖怪・大勲位 中曽根康弘」(健友館)を古本屋で購入して、1万冊図書館に仲間入りしたというのだ。

 この本を絶賛してくれたマスコミの先輩は、産経新聞の元政治部長の阿部さんだった。今の人は信じないかもしれないが、昔の産経には、リベラルな記者がいっぱいいた。

 ところが、この勇気ある出版社はまもなく倒産した。中曽根サイドの圧力である。これこそが、出版妨害事件であろう。勇気ある坂本編集長が、在庫本を自宅にプレゼントしてくれたので、これを今も名刺代わりに贈呈している。
 最近は、君津市の亀山地区での酪農家、南洋のフィジーで防災研究をしてきた井上さん、それに福田赳夫元秘書の中原さんに贈呈した。

 この本は、生涯右翼国家主義政治の元凶である昭和の妖怪・岸信介と対決してきた平和軍縮派の巨頭・宇都宮徳馬さんの墓前に捧げた。2002年10月の作品である。
 岸と中曽根と安倍の違いは、中曽根が読売、安倍はNHKを自身の広報機関にして、政権運営をしている点にある。しろうとは、よく「なぜこんなチンケな人物が首相を長く続けられるのか」と疑問を抱いているが、それはNHKが元凶である。
<狐と狸の化かし合いの公明の改憲戦略>
 信濃町も変わり目に立たされている。
 「太田ショウコウは池田先生の裏切り者」と公明党創価学会員の戦争遺児が断罪したのが2013年暮れである。特定秘密保護法を経て、戦争法の強行の場面での国会デモに学会旗の三色旗が立ち始め、それが沖縄の知事選で拡大、先日は勇気ある党員兼学会員が、あろうことか公明党本部の前で、プラカードを掲げて「民衆の敵公明党」と声を上げた。
 それかあらぬか公明党の狐は、9条の改憲に慎重論をぶちまくって、煙幕を張っている。しかし、集団的自衛権行使を強行した北側という憲法調査会長は、国会での憲法調査会始動に声を上げ、安倍・自民党にエールを送った。
 「毒饅頭組が狐と狸になって、国民を騙そうとしている」と政界雀は、その野望を見抜いている。時代は止まってくれない。
2018年11月18日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
以上は「ジャーナリスト同盟」より
読売のドンもこの世から消えていよいよ真の実力が試されることになりそうです。以上

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