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2018年12月14日 (金)

神社の金集め<本澤二郎の「日本の風景」(3121

神社の金集め<本澤二郎の「日本の風景」(3121)

<更迭された靖国神社の小堀宮司>
 神社に限らないだろうが、宗教団体の力量は、その集金力が決め手である。「金集め宗教」は、どこの世界も同じらしい。その点、無神論者は気楽でいい。第一、この世に神仏が存在する?などと信じようがない。根幹が金集めだと分かれば、少しは化かされることはない。2018年10月10日、宗教法人・靖国神社は最高位の宮司を更迭したと発表した。表向きは本人の辞意表明であるが。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/125.html

<金集めが天皇・皇太子妃批判>
 戦場で亡くなった多くの日本兵は「お母さん」と叫んでいる。天皇や靖国では全くない。「靖国のせいで殺された」と冷静に受け止める遺族は、靖国参拝を拒絶している。
 筆者の知る「木更津レイプ殺人事件」の被害者の戦争遺児は、断じて靖国に行こうとしなかった。戦争未亡人の母親の助産婦も拒否した。

 時代の経過は、何もかも過去を覆いつくしてしまうものだ。遺族会も激減してしまい、一人の国会議員も出せなくなった。形だけの右翼議員による集団参拝でしかない。政治力も激減している。当然、靖国参拝者からの賽銭は減少する。

 危機感を抱いた靖国の小堀という宮司が、天皇に責任をおっかぶせるという異例の批判を、神社の公的会合で演説した。これが録音され、外に流れた。ということは、落ち目の三度笠のもとでは内紛が起きているのだろう。

 彼の発言で、一つ判明したことは、皇太子妃が神社神道嫌いである点である。神社神道を好きになれという方が無茶というものである。お祓いの原始宗教を、卑弥呼の時代ならいざ知らず、21世紀の今日、それを強要されると分かっていれば、本人は皇太子との結婚を拒絶したであろう。
 神社神道嫌いの雅子さんの人気は高まるに違いない。
<平和憲法破壊による国家神道復活への時代錯誤の執念>
 靖国神社は、国際社会では「戦争神社」として恐れられている。侵略の象徴として植民地には必ず神社が建てられた。朝鮮半島や中国の東北地方、それに台湾などにも。ほかにもあったろう。
 戦後の60年代、70年代には、国家神道復活を実現しようとして「靖国の国家護持」運動が大々的に繰り広げられた。むろん、新聞や野党が猛反対した。背後で米CIAも抵抗したはずである。

 数十年前になろうか、靖国に祀ってあるお守りは、なんと日本刀であることが発覚して、国民を驚かせた。靖国参拝者は、日本刀に参拝していたのである。どう考えても平和とは無縁である。
<誰が宮司を首にしたのか>
 天皇批判の宮司を、誰が首にしたのか。
 靖国神社は明かそうとしていない。これも不思議なことである。天皇批判の宮司の首を切れる人物・組織は存在するのかどうか。凡人は首をかしげるだけだ。世の中に不思議なことがあるものだが、今回の宮司を更迭した人物は、首相官邸なのか?

  靖国参拝が、一度やめた首相に返りさいた理由、と放言していたシンゾウである。
従って靖国のトップをしかったり、辞めさせたりできるだろうか。
 そうしてみると、神社神道の8万社を統括している神社本庁のトップなのか。トップをなんと呼ぶのか不明だが、この神社本庁が、靖国神社の財布に最も腐心している宮司を首にしたものか。
 宗教の衣を着て、政治に関与している日本の、不気味な点ではある。「戦後政治の総決算」とは、こうした不透明な闇を透明にすることでないと、日本の本当の戦後が訪れることはない。政教分離は憲法の命じるところである。
<神社本庁も大揺れ>
 富岡八幡宮の女性宮司が、弟夫妻による日本刀で殺傷された事件ほど仰天させられた不祥事も珍しい。「神社と日本刀」は、米人日本研究者のルース・ベネディクト著「菊と刀」を連想させる。神社=靖国=天皇=菊=日本刀なのであろうが、こうした悪しきイメージを払しょくしないと、日本は世界の孤児のままでいるしかない。
 この大事件の背景に神社本庁が絡んでいると見られているが、警視庁は逃亡して捜査していないらしい。
 女性蔑視の神社神道嫌いの雅子妃、さらには靖国・日本兵と従軍慰安婦の関係もよろしくない。今年のノーベル平和賞の受賞者が、慰安婦問題を総括しなかったことが、現在の性暴力の災いになっている、と指摘している。米紙ワシントン・ポストも大きく報じたようだ。
 雅子妃が嫌うのは、当たり前であろう。その神社本庁が、不動産売却問題の不正発覚で揺れている。これまた金である。金と宗教は、政治と金に相当する。
 その分、日本会議が暴走して改憲まっしぐらなのだ。
<神社祭礼の寄付の強要に注意>
 祭りというと、幼児期の思い出行事の一つだ。貧農の父親は太鼓叩きで活躍、普段は飲めない酒をたらふく飲んで、兄弟げんかまで家に持ち込んでいた。
 戦前の国家神道世界で若者は、赤紙一枚で戦場に狩りだされて、多くが亡くなり、残された戦争未亡人と遺児の人生を破壊した。確かに人間は「考える葦」、そうして神がかりの宗教を打ち立て、呪いで自らを洗脳、あらぬ縛りをかけて、なけなしの金を提供させられる。もう覚醒したいものである。寄付の強要にご用心、ご用心!
 急性心不全で入院中の93歳の大澤のぶさんまでが「神社・寺の寄付」に頭を痛め、11月、12月はデーサービスに行けない、と嘆いていた。
2018年10月11日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員) 
以上は「ジャーナリスト同盟」より
天皇が参拝できるように環境整備すれば問題解決でしょう。それもせずに天皇に責任を押し付けるとは言語同断の言いぐさです。人材不足は宗教の世界にもおよんでいる模様です。                                           以上

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