金融の事は良くわかりませんので詳しくはお伝えできませんが、ちょっとした変化があったようです。
この夏(8月)に日本と中国が米国債を大量に投げ売ったようです。中国の場合は資金繰りでしょうけどぉ・・
また、中国の債務残高が青天井に膨れ上がっているようです。現在、対GDP比300%だそうです。日本は240%くらいですが、日本は世界最大の債権国でもあります。

アメリカのCIAが毎年発行する「ザ・ワールド・ファクトブック」に債務残高対GDP比が最も高い23カ国がリストアップされていますが、2017年では日本が一位で中国はそこに含まれていません。いかにCIAが中国と繋がっており嘘のデータを流しているかが分かります。
参考サイト:https://www.businessinsider.jp/post-34749


https://www.zerohedge.com/news/2018-10-16/china-japan-dump-treasuries-dollars-reserve-status-slumps-5-year-lows
(概要)
10月16日付け

日本と中国が米国債を投げ売り、世界の中央銀行の世界準備通貨の保有率が急減しています。

         

 

米財務省の統計リポートによると、8月の米国債を最も多く購入した国はブラジルでした。次にアイルランド~フランスと続きます。一方、同月の米国債を最も大量に投げ売ったのが中国と同盟国の日本です。

ブラジルは、スティーブ・ムニューシン(アメリカ合衆国の銀行家、映画プロデューサー、政治家。ゴールドマン・サックスの共同経営者を17年間務め、推計4000万ドルもの純資産を稼いだ 。)の一番の味方です。

↓ブラジルの米国債保有量の推移(2013年~2018年)

↓中国の米国債の保有量の推移(2012年~2018年)3ヵ月連続で保有量が減少。

 

↓日本の米国債保有量の推移(2011年~2018年)8月に2011年10月のレベルまで減少。

 

↓ サウジアラビアの米国債保有量の推移(1990年~2018年)8月にサウジアラビアは米国債を購入していました。

↓米国債保有量の推移(緑=サウジ、黄緑=日本、紺=ロシア、ピンク=中国)

the broad trend among other majors has been selling...

 

世界の中央銀行の米ドルのシェアは2013年以来最低となっています。

ゴールドマンサックスのエコノミスト、ザック・パンドル氏によると、米政府による厳しいロシア制裁が世界の中央銀行の米ドルのシェアを減少させている可能性があります。米財務省がロシアのビジネスマン、企業、政府高官らに新たな制裁を課すと発表した後、ロシアの中央銀行は4月から6月にかけてロシアが保有する1500憶ドルの米ドル表示資産のうちの850憶ドルを売却しました。



中略

IMFの最新のデータによると、世界の中央銀行の米ドルのシェアが62.3%も減少し、ユーロ、円、人民元のシェアが増加しました。

アナリスト曰く、米ドルのシェアの落ち込みはロシアに対する制裁が原因となっています。

今後、ロシアの中央銀行が同じ動きをするなら米ドルのシェアはさらに減少するでしょう

↓ 歴史的に見ても、世界準備通貨は必ず変わります。




https://www.zerohedge.com/news/2018-10-16/sp-reveals-58-trillion-hidden-chinese-debt-titanic-credit-risks
(一部のみ)
10月16日付け

S&Pリポートによると、中国は巨大なクレジットリスクのある5兆8千億ドルの隠れ負債があります。国際金融協会は中国の実際の負債総額は対GDP比で約300%に上ると予想しています。

↓中国の債務残高対GDP比(緑=金融、オレンジ=政府、青=家庭、ピンク=非金融企業)

S&Pによると、現在の中国の債務残高対GDP比は追加で40%も増加しています。なぜなら、地方政府が簿外取引で5兆8千億ドル以上もの債務を抱えているからです。これはデフォルトに向けて加速しているということです。

しかしこれは氷山(潜在的な債務残高)の一角であり巨大なクレジット・リスクが存在するとS&Pクレジット・アナリストが火曜日のリポートに記していました。
ブルームバーグによると、地方政府のLGVT金融手段は地方政府自体が十分な財政的支援を行っているとはいえません。LGFVの債務は中国経済が停滞する中で大きなリスクとなっています。


以下省略