本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 CS60の話題が続いたので、今回は目先を変え、ヤスさんのメルマガから話題を2つほど紹介したいと思います。
       一つは、10月5日付けのメルマガからリンダ・モートン・ハウ氏の最新情報と、もう一つは10月12日付けのメルマガから意識の進化についての情報です。

       リンダ・モートン・ハウ氏の情報は、大脳に埋め込んだチップによって地上にいるパイロットがF35を遠隔で操縦する技術が完成したというものです。
       これは2015年に発表されたもので、今年(2018年)には、同時に3機を操縦することに成功したと発表されたそうです。
       ヤスさんもこうした技術が極秘プロジェクトではなく、一般に広く公開されていることに驚いています。
       これまで高度な軍事テクノロジーが一般に公開されることは全くといってよいほどありませんでしたが、これは秘密が隠されてきた魚座の時代から、秘密が公開される水瓶座の時代に移ったという証しなのかもしれません。


       ・・・<「ヤスの備忘録」さんの10月5日付けのメルマガから抜粋開始>・・・

リンダ・モートン・ハウの最新情報

それでは今回最後のテーマを書く。UFOや地球外生物の分野では著名な調査ジャーナリスト、リンダ・モートン・ハウの最新情報である。今回は、「ディフェンス・ワン」という軍事情報誌のジャーナリスト、パトリック・タッカーがもたらした情報の紹介である。

パトリック・タッカーは、国防総省の最高研究機関である「国防高等研究計画局(DARPA)」が、人間の脳の運動野に埋め込むチップの開発に成功しており、それを用いて航空機の操縦がすでに可能になっている事実を紹介した。以下がパトリック・タッカーのインタビューの要約である。

大脳に埋め込んだチップ

      ・2015年、「DARPA」は大脳の運動野に特殊なチップを埋め込み、これによってF35戦闘機の操縦をするテクノロジーの開発に成功した。操縦したF35は無人で、地上にいるパイロットは飛行している航空機をモニターで見ながら、想念だけで操縦した。

・パイロットの意思と想念は脳に埋め込まれたチップを介して飛行しているF35に伝えられるとともに、航空機の飛行状況や周囲の環境に関する情報は、F35からパイロットの脳に想念として送られた。

・文字どおりこれは、テレパシーによって航空機を操縦しているようなものである。脳の信号を取り出し、これをコンピューターに伝える脳-コンピューターインターフェースと呼ばれるテクノロジーは以前からあったが、今回のものはこれをさらに発展させたものだ。

・2018年8月、「DARPA」はさらにこのテクノロジーを発展させ、地上にいるパイロットが3機の航空機を想念だけで同時に操縦できるテクノロジーの開発に成功した。3機の飛行環境の情報も、パイロットに想念としてあたかもテレパシーでもあるかのように送られた。将来はもっと多くの航空機が脳に埋め込まれたチップで操縦できるようになるだろう。

・脳の埋め込み型チップの用途は非常に広い。義足や義手を想念で操作することもできるし、想念で動く戦闘用ボディスーツの開発も可能だ。想念で動くこうしたボディスーツは、まさに人間と一体化したような状態になる。

・これは「DARPA」の極秘プロジェクトではない。研究成果は広く一般に公開されるので、大脳チップや想念で動くさまざまなディバイスはこれから市場に出てくることだろう。

      以上である。

この「DARPA」のプロジェクトは、非常に大きな反響を呼んでいる。リンダ・モートン・ハウのみならず、あらゆる記事で大きく取り上げられている。

これが極秘プロジェクトではないことに驚く。AIの急速な発展により、あたかも人間のように相手の感情を理解し、話すことのできるAI搭載型ロボットの開発が進むと同時に、大脳チップによって機械と人間の一体化による本格的なサイボーグも登場しつつある。

      今回のものとは少し異なるが、下にAI搭載型ロボットの最先端のものと、脳に埋め込まれたチップを介して機械を操作する脳-コンピューターインターフェースの動画を紹介する。筆者の勉強会では紹介したことがあるが、まだ見ていない読者は必見だと思う。テクノロジーの発展に驚くはずだ。

・AI搭載型ロボット、ソフィア

Humanoid Robot Tells Jokes on GMB! | Good      Morning Britain
会話の文脈を理解し自分で考えて適切な会話を行うことができる。
https://www.youtube.com/watch?v=kWlL4KjIP4M

・脳-コンピューターインターフェース

The nerve bypass: how to move a paralysed      hand
      1分11秒くらいから見ると、脳に埋め込まれたコネクターがよく見える。
https://www.youtube.com/watch?v=60fAjaRfwnU

 ・・・<抜粋終了>・・・


 上記2つのYouTubeの映像は英語なので英語の苦手な私には雰囲気しか掴めませんでしたが、2番目の映像は、事故で腕が動かせなくなった男性の脳の信号をコンピューターに送って、それをコンピューターが腕の神経回路に繋ぎ、腕を脳の指令通りに動かせるようになったというもののようです。
       映画『アバター』では、兵士の身体の動きに合わせて動く人型ロボット兵器が登場しました。映画を観たときはすごいなと思ったのですが、今やそうした兵器が時代遅れにすら感じます。

       次は、意識の進化の話題です。


       ・・・<「ヤスの備忘録」さんの10月12日付けのメルマガから抜粋開始>・・・

進行する意識の変化?

それでは今回最後のテーマを書く。意識の進化、ないしは変容に関する話題だ。

      前回の記事にも紹介したように、いまAIを中心とした高度なテクノロジーの発展によって、人間の脳に埋め込み可能なITチップが開発されている。それは、人間の脳で長期記憶を保存している海馬の電気信号を、脳に埋め込まれたITチップに保存するというものである。これが実現すると、脳内に保存されている記憶をITチップに移送して保存することもできれば、海馬を補助し、記憶力を増強することも可能になる。
すでに「国防高等研究計画局(DARPA)」は、ITチップを埋め込んで記憶力を増大させる実験に成功しており、実用に向けての研究が始まっている。これは記事を改めて紹介する。

こうしたテクノロジーが進歩する一方、これまで経験したことがない「新しい体験領域」が開き、それと接することで人間が劇的に変化するという体験が増えている。

      著名な人類学者で自らもシャーマンであるハンク・ウエスルマン博士は、世界は異なった次元が重なってできており、脳が50から60ヘルツのシータ波(管理人注1)を出すと、それに対応した世界の一つが開示されるという。それを行うのが、特定のリズムで脳を刺激するシャーマンの技法だという(管理人注2)。

      具体的な調査はないのではっきりしたことはもちろん言えないが、英語圏のネットラジオなどを日頃聞いて居ると、こうした体験を報告する人々の数がどんどん増えているように思う。脳のテクノロジーの発展の裏で進んでいる意識の変容なのかもしれない。

話題のドキュメンタリー

      そこで今回は、そうした体験のドキュメンタリーを紹介する。この映画は2010年ころに政策されたものだが、さまざまなネットテレビやラジオ、またサイトで改めて注目されている。このメルマガでは、2011年に一度紹介しているが、改めて解説することにした。

それは「覚醒する(Wake Up)」(管理人注3)というドキュメンタリーだ。これは、ニューヨークのブルックリンに住んでいるジョナス・エルロッドの体験をそのまま取材したドキュメンタリーである。以下のリンクで予告編を見ることができる。本編は公式サイトから見ることができる。

Wake Up Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=9qSGjKVY9Sw

公式サイト:
http://wakeupthefilm.com/

ジョナスは37歳の映画プロデューサーで、特に変わったことのない人物だ。生活もいたってまともで、宗教やスピリチュアルなことにはほとんど興味がなかった。

そんなジョナスだったが、ある朝起きると、いままで見たこともないさまざまな生き物が自分の目の前に現れたのだ。それらは、先祖の霊や天使のような存在もいれば、明らかに邪悪な悪霊のような存在もいた。そうした存在は、家の中や街頭などいたるところにおり、ジョナスが彼らと話そうと思えばいつでも直接会話できる存在だった。それらは、現実の人間と見まがうほどリアルで、ときとしてどちらが現実なのか分からなくなるほどだった。

しかしジョナスにとってこの体験は、驚きではあったが、基本的には悩みの種であった。だれにも理解できないと勝手に決め込み、自分は頭がおかしくなったのではないかと思い、悩む日々が続いていた。

そんなとき、ジョナスは自分の仕事の同僚であり、親友でもある映画監督のスティーブ・ハッテンスキーに悩みを打ち明け、相談することにした。するとスティーブは、これに関心を持ち、ドキュメンタリーの題材にしたらどうかと提案した。

淡々と事実だけを語る

      このドキュメンタリーは、見えない世界があることを主張したり、また多くの人が覚醒を促す目的で撮られたドキュメンタリーではない。ジョナスの悩みを赤裸々に描き、ジョナスがこれを解決し、自分が体験していることが実際には何であるのか、その意味を探る道程の記録である。

まずジョナスは自分が統合失調症など妄想や幻聴を伴う精神的な病に罹っていないかどうか、複数の精神科医のもとを訪れ、診断をしてもらう。脳を精密に検査するため、何度かMRIの検査も受ける。

しかし、どの検査でも脳にはまったく問題はなく、また精神科医の診断でもジョナスはまったく正常だった。

それでも納得しないジョナスは、今度は心理学者や脳科学者の元を訪れ、説明を求めた。しかし、医師と同じく、科学者も納得できる合理的な説明はできなかった。科学者も頭を抱えるばかりであった。

      一方ジョナスも変化してきた。最初はそうした「神霊の世界」の存在を妄想と決めつけ、払いのけようとしていたが、次第に落ち着き、「神霊の世界」を自分の日常の一部として取り入れることにした。

ドキュメンタリーは「神霊の世界」を受け入れ、まだ戸惑いながらも、日常を淡々と生きて行くジョナスと彼の恋人の姿を描いて終わっている。

地上波の深夜番組が取り上げ、ブレイク

      アメリカには、全米で300万人の聴視者を持つと言われる米国最大の深夜ラジオ番組「コースト・トゥー・コーストAM」がある。名司会者のジョージ・ノーレイが多彩なゲストとのインタビューで進む聴視者参加番組だ。

この映画が公開されてからしばらくして、この番組に、「覚醒する(Wake      Up)」のジョナスと監督のスティーブが出演し、映画について詳しく語った。

      「コースト・トゥー・コーストAM」では、ゲストのインタビューの後、ゲストが聴視者の電話に答えるコーナーが2時間ほどある。

すると驚いたことに、自分も同じ体験をしているという聴視者からの電話が殺到した。それぞれが自分の体験を語ったが、内容は共通しており、それはまさにウエスルマン博士が語る「神霊の世界」と同じものだった。

まさにそれは、これまで能力に恵まれたほんの少数の人のものでしかなかった体験が、突然と多くの人々に手が届く体験領域となって出現したかのような状態だった。

      司会者のジョージ・ノーレイによるとこのような体験の報告は近年急増しているという。もちろん、こうした体験の頻度の統計的な調査などというものは存在しない。だから、こうした報告が「新しい体験領域」の出現であると言えるのかどうかは分からない。しかしもし、こうした体験が本当に増えているとしたのなら、これはコルマンインデックスの予告していることなのかもしれない。

      果たしていまこのような意識変化が進んでいるのだろうか?読者の方々はどうだろうか?なにか感じるだろうか?

       ・・・<抜粋終了>・・・

 (管理人注1)
       これはヤスさんの勘違いだと思われます。
       シータ波は4~8Hzです。

       (管理人注2)
       ハンク・ウエスルマン博士の特定のリズムで脳を刺激するシャーマンの技法のCDを私は持っています。
       たしかハンク・ウエスルマン博士の本『神霊の世界に覚醒して』を買った際に、本に付録として付いてきたと記憶しています。
       ただし、いい加減な記憶ですが。

       (管理人注3)
       ヤスさんは、「Wake Up」を「覚醒する」と訳されていますが、ここは素直に「目覚める」と訳すべきだと私は思います。
       神秘の道での「覚醒」は、この映画で体験されたような霊的な存在が見えて、コミュニケーションがとれるというレベルとは別物だからです。


       この映画『WAKE UP』の話題は、当HPで一度取り上げたことがあったと記憶しています。
       私はこのDVDを取り寄せたのですが、残念ながら英語が苦手なので、まだ観ていません。今ではネットで観れるようになっているようです。

       上記引用文の脳の記憶に関して、私見を述べたいと思います。
       脳にITチップを埋め込み、保存されている記憶をITチップに移送する技術が開発されたとのことですが、私はこの研究が新たな発見のきっかけになる可能性を感じています。
       というのは、私は記憶は脳内にあるのではなく、魂が持っているものだと理解しているからです。記憶は魂のフィールドに保持されていて、それを脳にダウンロードしているという理解です。逆に新たな体験は、脳を通じて魂のフィールドに記憶としてアップロードされていると考えています。
       私が期待するのは、こうしたメカニズムが脳の記憶の研究によって、明らかにされることです。
       たしかサアラさんから聞いた話だと思いますが、脳科学者は脳内に記憶を貯蔵する部位を見つけられず困惑しているといいます。様々な仮説はありますが、記憶がすべて脳内の特定の部位に収まっているという証拠はないといいます。
       こうした脳内の記憶の研究によって、科学的に魂の存在が明らかになる日が来るかもしれません。
       その時こそ、科学とスピリチュアルが統合された瞬間だと思います


(2018年10月14日)


<転載終了>