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2019年1月 7日 (月)

イギリス陸軍の参謀総長がロシアとの戦争を考えていると理解できる発言

   

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 イギリスのテレグラフ紙によると、今年(2018年)6月から​イギリス陸軍の参謀総長を務めているマーク・カールトン-スミスはロシアについて、アル・カイダやISISよりイギリスにとってはるかに脅威だと発言​したという。実際のターゲットは何かということは別にして、アメリカやイギリスは「アル・カイダ」や「ISIS」が危険だとして戦争を始めている。イギリス軍はロシアと戦争をするという意味だと理解されてもしかたがない。実際、イギリス軍はウクライナ軍を訓練している。

 ​アル・カイダはCIAの訓練を受けたムジャヒディンの登録リスト​だと指摘したのは、1997年から2001年にかけてイギリスの外務大臣を務めたロビン・クック。その歴史は1970年代終盤にズビグネフ・ブレジンスキーがアフガニスタンで始めた秘密工作から始まる。アフガニスタンへソ連軍を誘い込み、そこで「ベトナム戦争」を味わわせるという作戦だった。

 CIAはムジャヒディンを軍事訓練し、TOW対戦車ミサイルや携帯型のスティンガー対空ミサイルを含む兵器を供給した。戦費を稼ぐ手段として麻薬取引もさせている。この秘密工作にはパキスタン、サウジアラビア、王政時代のイランが協力、イスラエルも関係していた。そうした仕組みの中からISIS(ダーイッシュ、イスラム国、IS、ISILとも表記)は生まれる。

 アフガニスタンからソ連軍が撤退した後、1994年にCIAはパキスタンの情報機関ISIの協力を得て「タリバーン」を組織した。この組織がアメリカ支配層の傀儡になるはずだったのだが、まもなく自立してしまう。パイプラインの敷設をアメリカでなくアルゼンチンの会社に認めたのだ。ちなみに、ダーイッシュの早い段階やパキスタンの情報機関はISIだが、イギリスの対外情報機関はSIS。イスラエルの情報機関はSISにイスラエルのイニシャル「I」を付け、ダーイッシュと同じようにISISと表記できる。

 そのタリバーン政権を攻撃する口実にされる事件が引き起こされたのは1998年8月のこと。ケニアとタンザニアのアメリカ大使館が爆破されたのだ。アメリカ政府はオサマ・ビン・ラディンの命令で実行されたと断定、アメリカ軍はアフガニスタンとスーダンを巡航ミサイルで攻撃している。

 ジョージ・W・ブッシュ政権は2003年3月にイラクを先制攻撃しているが、そうした侵略戦争の切っ掛けを作ったのは2001年9月11日の世界貿易センターと国防総省本部庁舎への攻撃。アメリカ政府は詳しい調査をしないまま「アル・カイダ」が実行したと断定、アル・カイダ系武装集団と対立関係にあったイラクを攻撃したのだ。この攻撃にイギリスは協力している。

 2011年春にアメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランス、トルコ、カタールといった国々はリビアとシリアに対する軍事攻撃をはじめるが、そのときに地上軍として使われたのがアル・カイダ系武装集団だ。

 イギリス支配層にとってアル・カイダ系武装集団やダーイッシュは手先。それに対し、ロシアは昔から侵略の対象だ。徳川時代の末期から日本はそうしたイギリスの戦略に巻き込まれている。

 カールトン-スミスと同じように、駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは2013年9月、​シリアのアサド体制よりアル・カイダの方がましだ​と語っている。またイスラエル国防相だったモシェ・ヤーロン国防相は2016年1月19日、INSS(国家安全保障研究所)で開かれた会議で​イランとISIS(ダーイッシュ、IS、ISILとも表記)ならばISISを私は選ぶと発言​した。実際、イスラエルとダーイッシュが連携している。

 2001年9月11日から17年、中東から北アフリカにかけての地域は戦争で破壊され、イラクだけでも100万人程度の市民が殺されている。そうした戦乱を引き起こす引き金として使われたニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンのペンタゴンに対する攻撃。その実行者だとされているのが「アル・カイダ」である。

 その事実を踏まえ、マイケル・オーレン、モシェ・ヤーロン、そしてマーク・カールトン-スミスたちの発言を考えるべきだ。こうした発言が問題にならない事実が恐ろしい。




以上は「櫻井ジャーナル」より
イギリスも酷い政治を行っている証拠です。嘘に基づいた攻撃を平気でやる酷さが有ります。イギリスの王室もすでに腐敗が酷い状況です。カショギ氏殺害も実はエリザベス女王の指示でサウジが実行したようです。王室制度も廃止する時期にある様です。以上

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