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2019年1月14日 (月)

★いま、ジブチがまさに列強スパイ戦争の舞台となって

★いま、ジブチがまさに列強スパイ戦争の舞台となって

宮崎正弘さんの国際ニュース・早読み <<ジブチが列強スパイ戦争の舞台2018/11/30より転載します。
貼り付け開始

http://melma.com/backnumber_45206_6763292/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)11月30日(金曜日)
         通巻第5907号  
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 名作「カサブランカ」は戦争中のスパイ合戦を背景のラブストーリーだったが。。。
  いま、ジブチがまさに列強スパイ戦争の舞台となって
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 高齢者なら見たことがあるかも知れない。名作映画「カサブランカ」はハンフリー・ボガードとイングリッド・バークマンが主演した(きっと、花田紀凱氏なら「見たよ」って言うだろうけど)。

 舞台はフランス植民地のモロッコはカサブランカ、ドイツに影響を受けたフランスからレジスタンス活動家が入り込み、またナチスのスパイも入り込み、亡命工作、政治ロビィ、そして機密書類や、そうした背景のもとに繰り広げられるのが、波乱に満ちたラブ・ロマンス。「君の瞳に乾杯」が流行語となった。

 いま、舞台はジブチへ移動した観がある。

 ジブチはフランス領ソマリランドから独立し、紅海の入り口を扼するシーレーンの要衝のため、米軍が基地を置いた。米軍兵士は4000名が駐屯している。

 もちろん旧宗主国のフランスの基地(2900人)があるが、この陣地にイタリア(300人)もドイツもスペインも、そして日本の自衛隊も、この地に180名が駐屯している。隣接する米海軍基地は本格的な構造であり、またイタリアや日本が駐留部隊を派遣しているのはアデン湾の海賊退治が目的だった。

 このジブチに中国が割り込んできた。

 「借金の罠」に引っかかった、というよりジブチ政府自らが中国のカネをアテにして宏大な土地を中国に提供した。中国は免税特区、貿易中継基地の倉庫、工業団地を建設するとして、巨費を投下し、気がつけば、中国初の、しかも宏大な海外軍事基地を保有していた。

 米軍の基地使用料は年間6300万ドル、フランスは3600万ドル。中国は2000万ドルとされている。日本の負担額は公表されていない。

 中国の軍地基地はドラレという地区にあって港に位置する。その上、エチオピアのアジスアベバからの鉄道759キロの終着駅でもある。免税特区は4600ヘクタール、中国が投資した巨額は35億ドルに達すると言われ、軍人ばかりか、商人、貿易商、労働者、運搬会社、乙仲業者などが入り乱れて出入りしている。

しかも中国の軍人らは米、伊、仏、そして日本の防衛作戦の展開をスパイしている。その目的は何なのか?

 第一に米軍はカタールとインド洋上のディエゴガルシアに空母群基地を置いている。米軍の動向、あたらしい設備や方法を観察しやすい地形にある。

 第二に西側の軍事演習の観察から、その整合性、効果を計測し評価できる。

 第三にドラレ港をほぼ手中にした中国の海軍基地はすでに一万人収容のキャパを誇る。海兵隊、工兵さらには「得体の知れない」物資、設備を陸揚げしている。

 ジブチは列強のスパイ合戦の策源地となった。

   □◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  
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(休刊のお知らせ)小誌は12月2日から9日まで海外取材のため休刊となります 
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 南北統一は韓国の滅びを意味し、米軍は撤退するしかない
  南シナ海海戦は一瞬にして終わり、対馬海峡が日本の防衛戦になる

  ♪
藤井厳喜 v 古田博司『韓国・北朝鮮の悲劇 ――米中は全面対決へ』(ワック)
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 えっと思われる挿話があちこちに挿入されている。

 古田 「2002年に北朝鮮の漁郎という飛行場に降りたことがあります。ミグがならんでいたのだけど、赤さびで期待(機体)が真っ赤だった」

 藤井 「ええっ。戦闘機が錆びている? 本当ですか(笑)。

 古田 「驚きました。明らかに飛んでいないことが分かりました」
 またこんな会話がある。南北朝鮮の統一に関して、

 古田
 「文在寅は自分たちを、ロウソク革命で暴虐な政府を倒した革命政権だと思っている。気分だけではもう、南ベトナム解放戦線ですよ」。

 藤井 「そうそう。反共だった『大韓民国』を潰すための革命政権ですからね。だから、図式は南北朝鮮 vs 日本、統一する前の段階の『高麗連邦』は安全保障と外交が一体となり、国内体制の統一は後回しでしょう。そうなったら北朝鮮が優位に立つ」

 したがって、日本としては脱北者ではなく「脱南者」対策の方が先決であり、古田教授は「難民対策はしっかり準備しなければなりません」と言えば、藤井氏は

 「日本に入れないことが理想ですけどね(笑)。そのために、済州島を、米軍が保障占領して日米共同運営の難民収容所をつくればいい。去年トルコからエルドアン派の学者が来て、『トルコはシリアの難民を人道的に無制限に入れたのが大失敗だった。国境周辺に収容所をつくって入れておくべきだった。日本は気をつけたほうが良い』と話してくれました。最初の段階で国内に入れたらおしまいです」

 二人の議論はこうした徹底したリアリズムに立脚した、国家の安全保障、外交、軍事、貿易戦争、文化の衝突などを掘り下げていく。

 結局、朝鮮半島はどうなるかと言えば、南北統一は韓国の滅びを意味し、米軍は撤退するしかないだろうし、南シナ海海戦は一瞬にして終わり、対馬海峡が日本の防衛戦になると、明るくない近未来を見通すのである。

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貼り付け終わり、



*とても興味深いおはなしでした!







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以上は「タマちゃんの暇つぶし」より
国と国との争いをなくすには、国境を無くして世界を一つにするしかありません。時間はかかるがそうするしかありません。                          以上

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