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2019年1月15日 (火)

110回目の中国訪問<本澤二郎の「日本の風景」(3168)

2018年12月01日

110回目の中国訪問<本澤二郎の「日本の風景」(3168)

<初めてGHマンション住人の見送り受ける!>
 海外に出かけるという場面で見送りを受けるという経験はない。今回、訪中110回目にして、品川区GHマンション住人の小作さんが見送りに来てくれた。せっかくの配慮に甘えて、羽田空港国際線の飲食店街で、コーヒーを御馳走になった。彼の携帯で久しぶり赤木さんを呼び出した。最近よく拙文を見てくれているという。ところが、最近どうしてか見えなくなった、とも。誰かの横やりか。不思議なことが起きるものか。読者のなかに、原因のわかる人がいたら教えてもらいたい。目下、同マンションでは、大規模修繕工事が始まっている。「5億円の使い道が不明」と小作さんが悲鳴を上げていた。大規模修繕トラブルは、今後、多発する傾向にある。

<免税品店の店員は中国人ばかり>
 空港内で飛び交う言語は中国語というのも変わりない。
 免税品店の店員は、以前から中国女性と聞いていたが、確かにそうである。当初は日本語で話しかけてくるが、相手が中国人とわかると、瞬時に中国での会話に切り替わる。

 日本国内に80万人が生活しているという中国人は、朝鮮・韓国人を超えて久しいが、成田や羽田国際線に来てみると、それが実感だ。鄧小平の改革開放政策の翌年の79年12月の大平訪中から数えて110回、それこそ当時と今は、天地がひっくり返るほどの変わりようを目撃してきたが、何もかもが逆転、ないしは逆転しつつあるといっても、必ずしもオーバーな表現ではない。

 もっとも、今でも79年時代の中国を連想する日本人もいる。先日、庭先の樹木の伐採見積もりにきた関電工職員が、まさにそうだった。「貧しい中国」という観念から抜けきれない庶民もいるのである。それも、この6年余の政府の中国敵視政策が災いしたものだろう。

 かつて中国は、日本人のあこがれの国・観光地だった。いま中国人にとって、日本が、あこがれの観光地となっている。「安倍は嫌いだけど、日本の清潔な街並み、美しい自然は魅力的」と打ち明ける中国人は、決して少数派ではない。
<中国人が支える羽田国際線>
 ASEAN・東南アジア諸国連合からの日本観光も増えているが、これは日本の価値の低下に起因している。黒田日銀による円札の大増刷と無関係ではない。日本円の価値を下げて、かの国々の貨幣価値が上昇した事による。

 超金融緩和という円札刷りで、日本の財閥は暴利を得て、内部留保金は400兆円
前後というから、財閥は大いに満足している。
 敗戦後真っ先に日本侵略戦争の元凶として成敗されたはずの財閥は、朝鮮戦争で復活、戦前の数千倍の規模に膨らんで、政府を配下に置いている。
 このことを韓国生まれのアメリカ人日本研究学者のハロルド・スヌー博士は、彼の名著「日本の軍国主義」(三一書房)で、数十年前に見事に分析している。
  
 一方で、財閥日本を支えているのが、皮肉にも、被侵略国の中国・中国人というのも興味深い現象である。
<機内も中国人が多数>
 火曜日の夕刻に出発した日航25便の乗客の多くが、いうまでもなく中国人だった。
 それこそ、筆者が訪中回数を増やした80年代は、大半が日本人観光客で、一部にアメリカ人が混じっていた。こうした様子は、もう見られないというのが寂しい。

 機内販売も変わった。以前は中国人の爆買いが流行っていた。もう、それも姿を消してしまった。
 同年の小泉純一郎はオペラ好きときいたが、機内では、ヴェルディのオペラ「椿姫」より「乾杯の歌」を繰り返し聞いて満足した。隣席では映画「万引き家族」を見ていた。内容を知らないが、日本の貧困化を象徴しているのだろう。これまた日中逆転である。

 改憲軍拡による「戦争ごっこ」どころではない。
2018年12月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

以上は「ジャーナリスト同盟」より
中国の初任給は日本より高くなっています。逆転現象です。安倍政権になってからの日本の減少が急激です。                                 以上

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